少女の部屋に幽霊があらわれた。
「お墓はどこでしょうか?」
「うるせえ! ここが、てめえの墓場だ!」
彼女は幽霊に電磁収束砲を向ける。
最終更新:2017-08-27 14:27:09
1106文字
会話率:12%
たとえ勇者でも、
俺はもう限界です。
最終更新:2017-08-15 21:05:04
2963文字
会話率:37%
ある日不思議な夢を見た日野聖也は、妹の夏夜といつも通り幸せな生活を送ろうとしたら、不慮の事故で死んでしまった。
目を覚ましたら女神がいて世界を救ってほしいと異世界へ飛ばされてしまった!
チートなんてあるわけない!
手元にあるのは聖剣「幼女」
だけ!
この日を境に日野聖也の「幸せな」の生活は変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 00:08:42
8512文字
会話率:46%
他人と関わるのが嫌いな市川歩夢は、物置部屋を勝手に使っているところを目撃され、綾崎夏夜と名乗る先輩に絡まれることになる。幽霊を自称する彼女と、『幽霊が出る』と噂の物置部屋ですごす日々にうんざりしながらも、ずっと続いていくものだと思っていた。
彼女の噂を聞くまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 18:14:31
14376文字
会話率:53%
今から四年前の夏のある日、人里離れた山奥の廃病院が閉ざされ、その中で、謎の猟奇殺人が起こった。
そこから姿を消した、若手人気芸能人だった沖本レイナは、未だに消息不明。
ボクこと、殺人事件オタクの芦原ヨウは、幼馴染みのココナ、悪友の
マキトとともに、夏休みに入って間もなくの、その事件があったのと同じ日に、そこで肝試しをすることになる。
その肝試しで、ゴーストハンターのヒロタ、謎のツインテール美少女サキ、四年前の事件の被害者の一人シュン、さらに、変人陰陽師神薙までをその輪に加え、過去に事件があった時と同じように、閉じこめられてしまうことになったそこで、困難に見舞われながらも、なんとか脱出をはかろうと奮闘する。
そして、彼らはそこで、四年前の事件の悲しい真相を知ることになる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 14:43:39
69863文字
会話率:40%
私の夏夜の思い出をこころから綴った短編です
最終更新:2016-04-26 01:44:53
801文字
会話率:0%
高校生だった夏夜が勇者と魔王が闘う冒険RPGの異世界に転生して、魔王軍のスライム的ステータスのリトル・デビルと言うモンスターとして、魔王軍の魔族たちと一緒にほのぼの生活していく話。※一話はあんまりほのぼのしてないです。これからしていくつもり
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:43:00
18507文字
会話率:45%
冷めた少女が家出した先は雪国。
北の大地、北海道。
名前も歳も分からない少年との出会いを経て
少女は何を見て何を感じるのか。
青春小説風。三部構成。
最終更新:2016-02-21 00:13:00
4308文字
会話率:57%
不器用な恋のお話。
短編です。学生恋愛のすれ違いって何か良いですよね。
下手な文章ですが良ければ読んでみて下さい。
最終更新:2016-02-15 21:53:55
2408文字
会話率:64%
私は間宮 葵。中学の頃からネットに没頭して色々と逃したまま育った。はぁ?友情?青春?恋愛?ばっかじゃないの、何もかも本当くだらない。むしろ現実なんて要らない。私はこの温い水に使って生きていたいの。
そんな全てに置いていかれたような女の子が
主人公。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 10:42:36
748文字
会話率:0%
短編小説です(´ω`)
少し怖い要素を入れたつもり!w
最終更新:2015-07-22 11:35:17
284文字
会話率:25%
杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし
狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 22:43:11
22505文字
会話率:62%
青春の中にある、よくある純愛物。
その2。
最終更新:2015-07-07 22:22:52
2914文字
会話率:17%
恋人と親友の浮気現場を見ちゃった女の子の帰り道の話
最終更新:2015-03-02 01:07:54
1001文字
会話率:50%
どうも! 僕は優樹って言います。覚えなくていいです。
ショタ? らしい僕と、僕の一目ぼれしたあいて、零花さんとのよくわからない恋愛物です。
最終更新:2015-02-17 01:40:51
2703文字
会話率:53%
高校三年の冬の初め。一年間の交際を経て、都(みやこ)は恋人・竜杜(りゅうと)と無事に婚約を交わす。けれど二人の出会いの元凶である「黒き竜」の魂を封印する方法はいまだ見つからず。しかも婚約の報告を兼ねて「門」の向こう、異世界へと帰省した竜杜は
、自分達「門番」を取り巻く状況が厳しいことを知らされる。一方都は、以前見た不思議な夢を再び見る。そして彼らを取り巻く人たちもまた、自分たちの過去と向き合う夢を見る。 ■ アルラの門シリーズ6作目。ここから読んでもわかるようにしていきますが、既出の「もう一つの空」「銀の翼 金の瞳」「白き翼の盟友」「ハザクラ咲く頃」「夏夜に想う冬星の」「アルラの門」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」にもお立ち寄りいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 20:48:06
165512文字
会話率:57%
古い洋館の奥でずっと守られてきた、別の世界へと通じる「門」。その門番の後継者である早瀬竜杜(はやせりゅうと)。そして彼に命を助けられた高校生・木島都(きじまみやこ)。ひょんなことから見えない絆で結ばれた二人の関係は、いたって順調。そんな折に
迎えた高校最後の夏休み。「向こうの世界」へ帰省する竜杜に同行した都が出会うのは… ■ 番外編的な「文化祭」「エンゲージリング」も掲載 ■ アルラの門シリーズ五作目。こちらから読んでもわかるようにしますが、お時間があれば既出の「もう一つの空」「銀の翼 金の瞳」「白き翼の盟友」「ハザクラ咲く頃」「夢のむこう 遠き声」「アルラの門」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」もお立ち寄りいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 11:25:30
136191文字
会話率:57%
春。高校三年生に進級した木島都(きじまみやこ)の生活は、ひとまず順風満帆。けれど恋人の早瀬竜杜(はやせりゅうと)とは、相変わらず世界をまたぐ超遠距離恋愛。なかなか埋まらない距離や進路の悩みも相まって、溜息の多いお年頃。そんな折り、写真部の仕
事で都にあるオファーが。一方の竜杜は、父の旧知を尋ねるため竜を繰り、北へ向かう。二つの世界を舞台にした物語の四作目。ここから読んでもわかるようにしてあります。 ■ 短編集的な「コーヒーブレイク」も掲載。 ■ 二人が出会った「もうひとつの空-アルラの門1-」、以下「銀の翼 金の瞳-アルラの門2-」「白き翼の盟友―アルラの門3-」、そして本作の続編「夏夜に思う冬星の―アルラの門5―」「夢のむこう 遠き声-アルラの門6-」「アルラの門-アルラの門7-」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 11:02:24
106444文字
会話率:57%
両親の海外転勤に伴い、田舎に暮らす祖母の家に預けられることとなった主人公・夏夜。懐かしい従兄との再会、新たに始まった日常、そして度々夢に現れる不思議な過去の記憶。「約束だ、夏夜。お前が大人になったその時は――……」小さな村で巻き起こる、少女
と鬼の幻想奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 21:36:52
4713文字
会話率:40%
目が覚めたら、超美形な男の人に抱きしめられていました!!なんでー!……え?あなたは、あの有名な安倍晴明の息子さん!?誰の陰謀だか知らないけど、絶対に負けないんだから!!
ツッコミ炸裂糖度100%宣言!
最終更新:2014-06-21 23:20:15
19738文字
会話率:35%
言葉の欠片が織り成す
ちいさなちいさな物語……
あなたのお気に入りはどれ?
最終更新:2014-06-09 20:37:56
1031文字
会話率:14%
懐かしい記憶と巡り会う。
最終更新:2013-07-28 17:06:27
7801文字
会話率:40%
北海道函館市青少年芸術奨励事業の文学部門に投稿させていただいたものを少々改変したものです。
夏の夜にありがちな鬱っぽい話です。
キーワード:
最終更新:2013-06-13 23:00:53
7966文字
会話率:9%
3年前、突然転校してしまった少女。魔崎夏夜。
最後に夏夜にあった日の夢を見た。
夏夜が最後に言った言葉は忘れたがそれ以外は夢で見れた。
そんなある日悪友の奴から僕宛てのはがきが届いたのだが・・・。
最終更新:2012-08-28 10:00:00
4547文字
会話率:60%
行くべき場所と記憶を失い、心身を衰弱した少年、『リクヤ』は、白く美しい街に住む青年、『シオン』に救われる。
彼、シオンは、果てなき海から襲いかかるおぞましい人魚から街を守る、街の唯一の希望の存在だった。
たった4人だけの住人。
ただ、た
だ真っ白な少年。
そして、リクヤとシオン。
これは、とある奇跡のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 01:51:45
950文字
会話率:3%