運命反射という能力を持って生まれた少年
その脊髄反射のように運命が切り替わる瞬間をとらえる能力によって
一家心中の場から逃げ延びてホモセックス好きの神父の所でお世話になる事になり
対価としてお金をアカウントカードへと取得して、
神父の家が
襲われてからは、この狂った狂気世界を冒険する事となる
プロローグ
≪俺は生まれながらにして変な能力を持っている
その能力を俺は運命反射と名付けた
脊髄反射のように運命が切り替わる瞬間を捉えているのだ
これで俺は一家心中の場からすぐさま逃げ延びて
ショタ好きの神父に毎回ホモセックスを強請られながら
悠々自適な生活の出来る生活ルートへと逃げ延びていた
そうして、俺は神父がホモセックス疑惑で逮捕される瞬間まで生きながらえていた≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 16:36:40
26250文字
会話率:79%
昔からある能力を持つ主人公
モテているのにその能力のせいで
彼女ができない
そんな主人公の日常系ドタバタラブコメ
とかとか
最終更新:2019-11-14 02:07:35
1086文字
会話率:20%
死んだことは分かっているし、神様に異世界に転生させてもらったとある男の物語。
変な能力をもらって結構生きづらいシビアな世界でヒイヒイ言いながら生きていくことになりそうだ。
異世界転生ならもう少し楽でもいいだろうに・・・
俺は苦労しながら生
きるために戦う。
そして俺はその物語の最後に魔神に出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:22:55
47780文字
会話率:9%
殺し屋___相模。
彼には飛び抜けた狙撃技術があるが、大きな代償があった。
それはターゲットに狙いを定めると対象者の過去を同期してしまう能力であった。
最終更新:2019-08-04 19:25:22
51991文字
会話率:44%
五年近くニートしていた人の物語
最終更新:2019-06-21 22:55:42
586文字
会話率:40%
地球で孤独死した女子高校生「灯鳥哀」は、死後異世界に転生し「シャルル」として生きる事に。
優しく面倒見の良い両親に育てられ、哀であった時とは真逆の環境に心を暖かくした。
十二歳の誕生日を迎えた時、国の慣習で「十二の儀式」という能力鑑定をす
る事に。
次々と儀式が行われ、ついにシャルルの番。
変な能力が付かないよう祈りながら水晶に手を翳すと……。
頭の中に「眼鏡創造魔法」という文字が浮かんで沈んでいった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 21:29:14
7894文字
会話率:28%
☆あらすじ☆
ある日、不幸体質で死んだ俺は白い世界で目を覚まし一人の女神と会う。
家賃ギリギリ、生活費足りない貧乏女神は実績のために俺を転生させると言い出した!
不幸体質から脱却したものの《成長》とかいう変な能力を与えられて――
果
たして、俺は二度目の人生を平穏に過ごせるのだろうか?
☆その他、連載作品☆
「才女の異世界開拓記」
https://ncode.syosetu.com/n7176ek/
「近代魔術のレッツェルシーカー」
https://ncode.syosetu.com/n3161fc/
☆更新予定日☆
不定期。
☆Twitter☆
@UihitoMisaki
フォロバは基本、身内だけです。すみません(汗)
フォロワー100人超えるようなことがあれば、更新情報とか流します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 00:39:46
15479文字
会話率:32%
「鮫の餌になる」のが夢の「僕」と、ただの「鮫」のぬいぐるみ「おジョー」
少し変わった「僕」の日常をまったりと綴ったりするだけの日記のようなお話です。
【注意】
・一人称で進行します。
・「僕」は少しズレてて少し病んでる現代日本人です。時
折暴走する癖があります。
・舞台も現代日本ですが、「僕」の妄想も一部あります。
・「僕」の状態によっては急な展開もあるかもしれません。鬱々しい話などは前書きに記載するようにしますが、読者様自身もご注意を。
・「おジョー」は鮫ですが、ごく一般的なぬいぐるみです。変な能力等は持ち合わせておりません。
・この作品は基本「調べずに書く」スタンスなので、記述と実際のものが異なる可能性が高いです。
・誤字脱字は故意の可能性は低いので、ご連絡下さると嬉しいです。
・更新は気紛れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 07:00:00
10277文字
会話率:23%
登校中に突然異世界に飛ばされた一介の男子高校生。ひょんなことで能力を自分で作成する機会を得た彼は、異世界で生き抜くために最強な能力を作る!!
......と意気込んだのはいいものの出来上がった能力はかなりぶっ飛んだものだった。
変な能力を手
に入れた少年がトラブルや、戦闘を経験しながら異世界を満喫するお話。なお一応地球へ帰る方法も探す模様。
更新は不定期になると思いますが飽きるまで書こうかなって思います。
せめて一つの山場はこえたいねえ(願望)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 23:17:24
3251文字
会話率:34%
剣と魔法のファンタジー世界。転生してきた主人公はとある魔王の配下として能力を授かる。
ちょっぴり変な能力を授かった主人公は、それ一本で夢の溢れる異世界を渡り歩く......のだが、なぜか流れで裏稼業を始めてしまった。
しかも、ちびちびヘイト
を稼いでいるうちになぜか大悪党の名が轟くにまで至る。
......あの、一応、定住希望なんで。追っかけはやめてください。仇打ちならうちの魔王様に......信望者?そういうのいいから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 15:17:06
9437文字
会話率:24%
変な能力を手に入れた少年の物語。
ピタッと。
良識啓発の成分を含みます。
童話っぽく書いてみたけど、童話ではない気がする。
キーワード:
最終更新:2018-04-27 15:15:12
2134文字
会話率:0%
「うん、君にこの世界からサヨナラして貰うためにきたの」と自称神様に言われて変な能力付きで別世界に送られた自分こと長谷川鳴海が辿り着いたのは、人間が存在しない、魔族しかいない世界だった。そしてそんな世界で唯一の人間として巻き込まれたり頼られた
りへたれたりしながら頑張って生きる。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 07:00:00
638588文字
会話率:40%
人違いで殺されてしまった瀬島真人は、自称女神に気に入られて、本人が知らないうちにとあるスキルを授けられて転生した。
そのスキル名は【ご都合主義(なんとかなるさ)】
名の通り、全ての物事がご都合主義で進むようになるスキルであった。
真人はそんなスキルが授けられていることを知らずに、他にも変な能力に目覚めたりしながらも異世界を暮らしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:48:01
49716文字
会話率:60%
僕は絶対に自分の思ったことが現実にならない。
正確に言うと自分が嘘偽り無く本心で思ったことが現実にならないと言うことだ。
例えば、クラスの可愛い子と会えたら良いなと思うと絶対に会えないのだ。
逆に学校に理科の教科書を持っていくのを忘れて、
今日は先生に見つからないと良いなー、って思うと絶対に当たるのだ。
それであの子が僕のことを好きになるように、心の中で好かれたいのに嫌われてるなーって無理やり思うと普通に嫌われる。
分かるか!この超使いづらい能力を!
でも役に立つこともあって交通事故でこれは死ぬって思う事でも、絶対生きてるし、電車乗り遅れるなーって思ったら電車が少し遅延したりとメリットもある。その分デメリットも半端ないけどね!ははは
そしてこの物語はそんな変な能力を持った
俺、山本シンスケの青春、高校生活の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 02:15:14
352文字
会話率:0%
2020年に小学2年生になった、柚木風太。こいつが生きる世界は変わっていて、こいつだけが、『恋する人のオーラが空に昇って行く』ように見えるという。風太がこの風太自身にしか見えないこの変な能力のようなものがなんなのかを追求する物語です。
最終更新:2017-12-22 15:04:53
661文字
会話率:0%
転落事故に遭ったおれは、大変な能力を得ることになる。大怪我をして病院に搬送されるが、奇跡的回復をとげる。
最終更新:2017-11-22 21:12:21
462文字
会話率:0%
転落事故に遭ったおれは、大変な能力を得ることになる。大怪我を負いながらも奇跡的に回復する。
最終更新:2017-11-22 21:05:54
440文字
会話率:0%
不調ながら徒競走をしていた琢磨は無理がたたりレース中に倒れてしまった。そして変な能力が授かって異世界に!?というか目の前には死の危険がすぐに迫っていた?
何とか力を駆使して危機を切り抜けるそんな話になれば良いな
最終更新:2017-08-29 23:21:37
4645文字
会話率:28%
「王家に生まれても次男じゃダメじゃん! ……よし、王位を簒奪しよう!」
傭兵として死んだ後、うまい具合に支配者階級へ転生したまでは良いものの、このままだと王にはなれないと気付いたヴェルナー。
折角の第二の人生、折角の王族だから、やりたい放
題生きる。その為には暴力も辞さないし、多少は荒っぽくても専制主義の政治体制が普通な世界だから大丈夫。
富も女も手にしたいなら、権力奪取が手っ取り早い! プラスティック爆薬を生み出せる変な能力を手に入れて、権力の奪取と維持に邁進するヴェルナーという男の物語。
追記)講談社Kラノベブックスにて書籍化。発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 21:58:13
666550文字
会話率:48%
【冒頭概要】
高校二年の打瀬綴喜(うたせつづき)は、名字をウタセと正しく呼んでもらえず、大半の生徒からダセと呼ばれている。そんな綴喜は、高一の終わりに『他人のメールが音として聞こえる』という変な能力を発揮するようになる。
その変な能力が
全く役に立たず困っていた綴喜は、ふと聞いたメールのやり取りで、綴喜のことを好きな女子が居ることを知る。
【注意点】
この物語はフィクションです。登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。
もし、現実のものと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、物語の内容とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 20:00:00
107110文字
会話率:50%
店ごと異世界にトリップしてしまった私。
本来ならそういう人は特別な力を得られるという話ですが私にはなんの力もありません。
唯一あるのは、その日の売り上げと引き換えに食材を勝手に補充してくれるこのお店。
なぜか私ではなく建物に変な能力が備わっ
てしまったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 02:19:44
240870文字
会話率:34%