中世ヨーロッパにどことなく似た地球ではない世界、
男女の双子?が繰り広げる数奇な運命譚。
日本の作者不明の物語、とりかへばや物語をベースに個人的脚色を加えた作品です。
ご都合主義あり、若干の魔法あり、レズ、ホモ描写ありの予定。
のんび
り書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 07:21:06
1931文字
会話率:17%
運命反射という能力を持って生まれた少年
その脊髄反射のように運命が切り替わる瞬間をとらえる能力によって
一家心中の場から逃げ延びてホモセックス好きの神父の所でお世話になる事になり
対価としてお金をアカウントカードへと取得して、
神父の家が
襲われてからは、この狂った狂気世界を冒険する事となる
プロローグ
≪俺は生まれながらにして変な能力を持っている
その能力を俺は運命反射と名付けた
脊髄反射のように運命が切り替わる瞬間を捉えているのだ
これで俺は一家心中の場からすぐさま逃げ延びて
ショタ好きの神父に毎回ホモセックスを強請られながら
悠々自適な生活の出来る生活ルートへと逃げ延びていた
そうして、俺は神父がホモセックス疑惑で逮捕される瞬間まで生きながらえていた≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 16:36:40
26250文字
会話率:79%
ある男子高校生は、触れた者があたたまるという特殊能力を持っていた。
今までは家族にしか使っていなかった能力を幼馴染に使ったことから、彼の日常は変わっていく。
クラスメイトから全校生徒まで噂が広がり、彼を取り巻く環境は一変した。
最終更新:2019-01-11 23:37:29
16156文字
会話率:56%