結成から瞬く間にデビューした5人組男性アイドルグループ”SOLEIL”。
CDを出せば売り上げ歴代1位、雑誌の表紙を飾れば即売り切れ。
そんな大人気アイドルグループに成長した中で出た、熱愛報道。
しかし、だたの熱愛報道ではなかった。
な
んと、メンバー同士・純斗と永人の恋愛だった!
それを知ってしまったメンバーそれぞれの葛藤、スクープをものにしたい週刊誌記者。
様々な人間の想いが揺れ動く、人気アイドルのボーイズラブストーリー。
※この作品はフィクションです(オリジナル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 16:38:07
24721文字
会話率:27%
2055年
AIの浸透が進んだ日本、AIの普及は生活の中心となりゲーム業界においてもその影響が大きく反映されていた。
主人公勇人は誰もが認めるゲーム好きで面白いゲームが作りたいという夢をかなえるために
東京のゲーム会社に就職する。
しか
しAIの普及により、創作物 小説や演劇など、人間が考えたものよりAIが人間の趣味趣向を
予測、プログラミングによって構成したものが人類にとってより面白いものとなっていた。
そのため、勇人が幼いころから楽しんでいたゲームの趣向が変わり、夢のゲーム会社に就職はしたがAIで作成するものがコストが良く売り上げや世の中の受けもよいのでAIの作成が主流となり自分が作りたいゲームが作れなくなっていた。
この日も渾身の企画書を会議に持ち出すが、売り上げを重視する上司たちに企画は破棄され不満が募っていた。くじけずに何度も企画書を出し続けるがあきらめない勇人、それを見かねた一番信頼を寄せている先輩かつ上司の神床は休暇をとらせ、実家に帰らせるように命令する。
勇人は自分の企画力がふがいないことを責め、深夜高速バスの中で睡眠ととろうと携帯式のVRを装着し寝始める。すると、画面に自分を創造の神様と名乗る幼女(女)が出現。
そして彼女は「わしと契約してゲームを攻略してくれんかの♡」と尋ねてくる。
勇人はそれを承諾、そこからまるで物語の主人公のような不思議な日常が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 23:32:50
1594文字
会話率:18%
ある会社の二人の男性営業マンが出世を書けて売り上げを争うのだが。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-02-21 15:25:34
5265文字
会話率:48%
その喫茶店には、秘密が有ったり無かったり―――。
味はそこそこ、客は疎ら。売り上げは雀の涙、常連客は変人揃い。
そんな喫茶店エテルネーツォに迷い込んだ、一人の少女。
『厄介事なら千客万来』の面目躍如、彼女もやはり訳アリで……。
イケメ
ン店主のメア、腹黒ウェイトレスのミラ、ゴスロリのノニカ。
三人に振り回される訳アリ王女、もとい訳アリ少女ティオの明日はどっちだ!
……そもそもこの喫茶店に明日はあるのか!!
「と言うかこの人達見てたら、私の事情とかどうでも良くなってきました」
―――私達の日常は、ずっとずっと焉わらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 19:00:00
11660文字
会話率:49%
『海賊版は、正規商品の売り上げに影響するのだろうか?』
ゲームなのに週刊連載する、という特殊な販売方法を試したからわかったことを、研究の途中経過としてご報告します。
※この作品は『カクヨム』のコラムと、同じ内容のものを投稿しています。
最終更新:2019-09-23 21:12:25
4051文字
会話率:5%
大貴族の孫だったが、一族のほとんどが隣国に亡命。その前代未聞の事件によって、家が断絶、自分も騎士籍の剥奪というの憂き目にあうが過去の栄光と政治的工作により、
一代限りの騎士としての身分を保証される〝一世騎士籍〟を再取得した騎士の物語。
主
人公ジロは、幼少時二つの夢を持っていた。最初に持ちえた夢は、騎士としての出世という道から転落する。しかしいつしか、子供の頃の他愛のない夢であった、祖父の残した神秘を求める事業を受け継ぐ事を目標と掲げた。
幼少のジロや幼馴染が目を輝かせながら聞いた、祖父やその仲間達が残した数々の冒険譚。
その多くはその事業から生まれたものだった。
その夢を受け継ぐために、隠れ蓑としての道具屋経営に乗り出すが、そこは世間しらずの貴族のボンボン。
売り上げが全く伸びない。
そして店の経営に集中したいものの、そこには宿敵や、友人家の政敵や、ギルドや、しがらみやら、魔族が入り乱れて、なかなか上手くいかない日々を送る。
主人公が歴史の表舞台ではなく、裏でこっそりと大活躍(暗躍)する、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 18:45:51
587235文字
会話率:40%
俺が経営する喫茶店に常連顔で出入りする従姉の娘。
女子高生だからと言って、みんながみんな花も恥らうわけじゃない。
こいつが同級生と一緒に来るもんだから売り上げは上がるんだけど、退店する時、テーブルの上の消しゴムのカスくらいは掃除しろよ。
でもなんで地元の高校じゃなく、わざわざ電車で通わなきゃならないこっちに決めたんだろうな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 11:56:57
906文字
会話率:32%
「幽霊専門の眼鏡店を作ろう」
「でも君はもっと幽霊のことを知らないと。お姉さんが教えてあげようねえ」
新人と幽霊が新しい商売で一旗揚げるため、幽霊の話を聞いたり、幽霊の天敵の話を聞いたりして、経験値をあげろ、店の名前を売れ、できれば売り上
げも伸ばせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 23:46:58
10319文字
会話率:13%
2022年、人類はとあるコンピューターシステムの恩恵によって発展していた。
そのコンピューターシステムの名はセフィロート・システム。
特別な空間を機械内部に構築する事によって、無限の演算と記憶能力を有するこのシステムは、人類の膨大な演算
と記憶装置をもたらし、とある雇用も創出する。
それは、うつ病、統合失調症、双強制障害、アスペルガー症候群と等々の精神障害者の雇用を作り出した。
精神障害者は、脳内にセフィロート・システムとダイレクト接続するブレイン・システムの手術を受け、セフィロート・システムと繋がり、セフィロート・システムの管理運営を行い、その見返りとして給与と、セフィロート・システムの脳内侵食による精神障害の軽減を享受していた。
そんなセフィロート・システムでの精神障害者の雇用で、中山 充は、体感型仮想世界-SVWのファンタジータイプのオープンワールドのゲームを管理運営していた。
中山 充のゲーム運営は売り上げをもたらし、会社に貢献していたが…運営が上手く行くと、何時ものように上手く行ったオープンワールドからの転属を余儀なくなれた。会社は、何時も甘い汁を吸い上げるだけ。
それは中山 充に限った事ではない。セフィロート・システムと繋がるダイレクト接続の精神障害者の雇用は、精神障害者は世の中に迷惑掛けているから、社会に尽くして当然とする風潮が世界に蔓延していた。
そうして、諦める事になれた中山 充はとある日、何時もの様にセフィロート・システムと繋がった瞬間、未知のエネルギーによって閃光放ち、燃えてしまった。
現実で閃光焼死した中山 充は、気付くとゲーム内での創造システムと合一したデウスギアになって、別の世界に、デウスギアの部下とシステムと共に来ていた。
デウスギアとなった彼は、困惑しつつも、何故、こんな事になった原因を探しつつ、来てしまった別世界で神の機械、デウスギア活動を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 07:00:00
103125文字
会話率:40%
時代は少し前に戻って2003年。スマホはなく、携帯電話、いわゆるガラケーが世に浸透してきた頃。CD等の売り上げもかなり勢いがついていて平成の子がゆとり世代として青春を送ってきた頃が舞台。ある一人の少年の恋から始まるちょっと甘酸っぱい誰しもが
通るあの道。好きな子の一挙種一動に目を見張るようなあの感覚。少しずつ前を向いて、少しずつ自分の恋に向かって歩く姿を追っていくラブコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 13:39:31
5576文字
会話率:22%
年明け後輸入元に300台契約する、内訳は60ヘルツ200台50ヘルツ100台で全て今回は船便である。新年度の四月早々に到着予定である。六千万円の半金三千万円輸入元の口座に振り込む。輸入元の社長も感激し銀座のクラブで歓待される。三ヶ月後に製品
は入荷し手順通り、残半金三千万円輸入元の口座に振り込む。
話が前後するが年末に二年度の空気清浄機はこのまま行けば六百台の販売に達し、売り上げも二億円に届くのはほぼ間違い無い見通しとなる。冬のボーナスは夏の二倍の六ヶ月分とし、年末年始の社員の休暇を十日間取り、前の三日間に台湾旅行に行くのである。
そして三年目の新年度、船便で到着の300台の内から約五十台を代理店に発送する準備をしていたある日、噸でも無い記事が業界の新聞紙に載る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 12:04:45
11394文字
会話率:23%
AIやロボットが人間の仕事を奪うとか、十年後に消える仕事がどうとか。マスコミは人々の不安を煽るのに忙しい。注目を集めて売り上げを伸ばそうという不安商法なのは明らかです。しかし政治家も官僚も目の前の現実に対処するだけで精一杯。不安に対する処方
箋は示されません。
百年後の日本は今より良い社会になっているでしょう。その事について小説での表現を試みましたが、なかなか上手くいきません。どなたか引き継いでいただけないでしょうか?他力本願で情けない限りですが、ここが私の限界です。
私は未来に希望を持ちたいのです。
※基本的に制限はありません。ディストピアにしてしまってもいいですし、R18のノクターンやムーンライトな作品も歓迎します。未来に希望を持つ事が趣旨ですが、それを制約条件にするつもりはありません。
※一般常識も少し変化するはずなので、そこも考慮していただければ幸いです。
※作品の完結にはこだわっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 14:00:00
18509文字
会話率:0%
AIやロボットが人間の仕事を奪うとか、十年後に消える仕事がどうとか。マスコミは人々の不安を煽るのに忙しい。注目を集めて売り上げを伸ばそうという不安商法なのは明らかです。しかし政治家も官僚も目の前の現実に対処するだけで精一杯。不安に対する処方
箋は示されません。
それから百年。日本人は仕事から解放されました。これは楽園ニッポンでささやかな夢を追う少年の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 14:00:00
49443文字
会話率:43%
俺はカスティーリャ領ソールズベリー村で薬草栽培をして暮らしてる。
採れた薬草を街に売りに行ったとき、すっごくきれいな白猫に売り上げを盗まれてしまった。
その白猫を追いかけて、たどり着いたのは領主カスティーリャ伯の城だった。
俺はそこで
出会った貴族令嬢、ヴィクトリカの靴を壊してしまう。
靴は俺の一か月の給料の80倍の値段。
800万ビルの靴なんて到底弁償できない。命だけはと懇願すると、彼女は言ったんだ。
「あるじゃない、なんの取り柄もなくても、体一つで一攫千金の方法が」
こうして俺は、金のために冒険者になりました。
残り借金800万!
週三更新を目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 16:52:49
2470文字
会話率:50%
蛇の髪を生やし、青銅の手を持ち、醜い姿を見た者を石に変える化け物メドゥーサはペルセウスによって殺された後、あの世でもこの世でもない島に逝く。
人を石に変えたくない彼女は人の立ち入らない森に居を構え、刺繍をしたり花を育てたり静かに暮らしていた
。
友人と呼べるのは眼が節穴の売れない物書きがたった一人きり。
花の生育の他に刺繍が得意なメドゥーサは物書きに行商を頼み、刺繍の売り上げで細々と暮らしていた。
しかしある日、行商に出た物書きはメドゥーサに断りも無くBのガラスのぶどうと刺繍を交換してしまう。
ガラスのぶどうの作家Bの作品は有名だった。
自らの作品とは値段がかけ離れている。足りない金額を支払いにメドゥーサは森から一歩を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 17:57:14
16145文字
会話率:32%
人生は学歴と職歴で決まる。有名大学出て有名大企業で出世が勝ち組。と信じて大企業に入ったが、1年も経たずに自滅ウツ退社。2社目もバイト契約社員から正社員昇格試験に不合格。3社目の大企業も3年持たずにノイローゼ退社。4社目から中小企業へ転落し、
行き場がなく独立起業して社長に。それも半年で廃業。30過ぎて風呂なし木造アパートでバイト生活。そんなドン底の頃、実家で一人暮らしの母がパチンコ屋で知り合って男女の仲になった妻子ある男の連帯保証で1億円の借金を被る。私も仕方なく帰郷し、母と一緒に連帯保証人へ。7社目は地元の中小広告代理店で求人広告の営業マンに。先祖代々の資産を売却しても1300万円足りない。サラリーマンじゃ返せない。私は再び独立起業を考え、成功した社長の話を聞く勉強会を毎月開催。二度目の起業は36才で妻と二人の零細広告代理店。3年間はうまくいくが、クライアントと喧嘩して売り上げ9割ダウン。追い込まれた私はベストセラーで人生を逆転するのだと夢に書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 14:23:26
141045文字
会話率:9%
アニメ業界のブラックな現状を変えたい。から短編版に出張です。
最終更新:2018-10-07 03:26:18
1914文字
会話率:25%
さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。
それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、
新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。
だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?
だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。
ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
残念な結果を、読んで検証したいな、という。
ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。
記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)
おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:59:37
22454文字
会話率:1%
カトルの事を竜と知ったマリーは、レヴィアに連れられ竜族の長老に会うことになった。だが、町ではギルドを巻き込んだサーニャとロベルタの店の売り上げ対決が開始され、苦戦を強いられている。早く町に戻って手伝いをしなくてはならないマリーたちは、想像を
絶する五日間を体験することになる……!
竜たちの讃歌、第一章の第二十一話の裏側で起こっていたマリーたちの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 05:12:10
5484文字
会話率:27%
のっけから勇者が魔王を撃退し平和を取り戻した帝国の片田舎で、若干18歳の少年料理人シオは、イケメン給仕のガウルと共に小さな食堂を営んでいた。
上がらぬ売り上げ伸びぬ客足に悪戦苦闘しながらも穏やかな日々を過ごす二人の前に、帝国の影が忍び寄る─
───
*
昔懐かしいファンタジー小説を意識して書いております。コメディ成分が強めですが、基本的にシリアス展開です。
また、作者は昨今のラノベやアニメには殆ど触れていませんので、今風な展開には期待できません。と、いうか書けませぬ。
横書きの読み易さ重視の為、お作法を逸脱している箇所がありますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 20:09:05
62265文字
会話率:45%
『・・・異世界なのか?』
異世界コミケで売り上げ1位をとらなければ元の世界に戻れないと言う契約で異世界に飛ばされた隠れオタク佐藤 優馬が色々な仲間たちを集めてゲームを作る物語
最終更新:2018-02-18 20:15:12
4704文字
会話率:78%