こういう話は聞いた事があるだろうか。
「古文は必要がない」
現代文は語彙力を増やし、豊かにする。
数学は論理を紡ぐ能力を高める。
理科社会はこの世に対する関心を深める。
英語は外国にも通用するようにする。
他の教科の意義は分かるが、古文だけ
は何故やるのか分からない。
彼らはきっとこう思っているのだろう。
「勉強なんて受験の為のもの。それ以外にやる意味はないんだ」と。
学校とは何か。勉強とは何か。
勉強する意味とは何か。
そういったお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 16:44:05
600文字
会話率:0%
ル・ラルーという名前の男がスーという男を刺すという事件が起きた。苦しむことなく彼は亡くなったらしい。 る・らる・す・さす・しむ(未然形)つ・ぬ・たり・けり・けむ・たし・き「連用戦隊レンヨージャー」――古典文法の助動詞の接続でつくったマンガ
物語です。 ≪前に短編で発表したものを加筆修正して連載でお届けしています≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 06:00:00
2709文字
会話率:31%
~それは古代の秘宝にして至宝、持たざる者に永遠なる富を約束すべし。だが忘れるなかれ、それを持つことによる責任を。覚悟の無いもの持たれば、それは破滅を呼ぶべし~
とある古文書からその一節を読み解いたキャットピープルの亜人であるショコラは、
その永遠なる富に興味を惹かれて広大な世界のどこかに眠っているという古代の秘宝を探す旅に出た。
しかし、世は大小の戦乱が渦巻く時代。女のひとり旅は危なすぎると護衛として傭兵を雇おうとするものの、むさ苦しくなく強面過ぎずガタイも良過ぎず、なるべく可愛い外見でそれでいて実力は一級品という婚活のような条件を出したが為に難儀する羽目にーーしかし、幾つもの傭兵ギルドをたらい回しのようにさすらった末に条件に合致する念願の傭兵に巡り会えた。
「あんた、俺を雇う気はねぇか? こんな見た目だけど俺は強いぜ?」
一見すると絶世の金髪美少女にしか見えないが性別は歴とした男というショコラからすれば絶好の優良物件ーーレオリア・シュルタスを護衛として雇い、世界を巡り歩く旅が始まった。秘宝に纏わる伝説の真偽を確かめたり、それが眠っているという遺跡に挑戦したりとする中で、様々な出会いが二人に訪れ、やがて世界の根幹にも繋がる壮大な物語にへとなっていくのだがーー当の二人にはあまり関係のない事でもあった。
「レオくん、レオくん♪ 頼むからこの衣装着てくんないかなぁ♡」
「だぁぁぁっ、いい加減にしろっ、この変態猫っ!」
ショコラからのセクハラに悩まされつつも、今日もレオリアは体を張って彼女の護衛を務める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 06:03:59
111158文字
会話率:48%
宇宙創成期から終焉の時まで続く流転の輪…人の想いや意思は、様々な時間軸の中で創世を繰り返し続ける…そして、その先に…
この物語は、太古の地球…世界にまだ大陸が1つしかなかった時代から始まる。
超大陸(パンゲア)には…現代では、伝説や古文書
などでしか描かれたことのない神々や魔族・獣人族やエルフ族などの様々な種族が、文明を築き繁栄していた。
しかし…ある日、人族が他種族に対し戦争を引き起こした事で…歴史は動き始めた…
この壮大な物語の終焉とは…世界の行きつく先は何処なのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
130965文字
会話率:32%
小国オルファン王国にモンスターを統率する魔王が現われる。「異世界の勇者が魔王を退ける」という古文書の伝承を頼りに召喚術を使って呼び出した異世界の勇者は礼儀知らずな庶民だった?
(全19話+番外編+人物紹介とスキル紹介3話)
あくまで主人
公は王女です。異世界勇者は準主人公?
「決死のタイムリープ」と同じ世界観ですが本作からお読み頂いても問題ありません。
※カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 12:00:00
74941文字
会話率:58%
時は元禄。友人が病魔に侵されたと聞いた男は、彼の見舞いに訪れるが……
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-02-03 20:32:08
1795文字
会話率:0%
時は兵安。火竜を狩猟すべく出発した物の怪狩り人たちは、同行を申し出た悠多守の傍若無人な振る舞いに難儀させられ……
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2021-08-19 14:00:00
1595文字
会話率:0%
最悪の敵を倒して平和を手に入れたにみえた世界。しかし共通の敵を失ったことで、世界はバランスを失う。エスカレートする紛争、前代未聞の異常気象。ただ希望は残されていた。
先人により封印された扉を開くべく、鍵となる宝石を探す旅が今はじまる。
はたして扉の先にあるものは希望なのか。それとも。
勇者ジュエル擁するパーティは、平和を破壊した元凶テラー討伐に成功した。人類共通の敵が消えたことで、世界は平和を取り戻す…かに思われた。しかし「共通の敵」という要を失ったことで、世界の均衡は音をたてて崩れ始める。
平和を願う勇者ジュエルは、古文書に記されていた「平和」を求め、その鍵となる「宝石」を探す旅に出る。巨大戦力が動くとなると影響が大きすぎる…。そこで勇者は正体を隠し、時には非正規な手段を駆使し、冒険を続ける。
果たして勇者は「宝石」を手に入れることができるのか。そして、この世界に「本当の平和」は訪れるのか。魔王討伐のその後を描く、新感覚異世界冒険ファンタジー!
【作品の舞台について】
本作は、異世界を舞台とした物語です。現実世界とは一切の関係がありません。
【重複投稿について】
本作は、別の小説投稿サイト(カクヨム様)でも公開しております。構成の都合上、内容等が一部異なる場合があります。予めご了承ください。
【作中の表現について】
本作はフィクションです。また、作中の描写は、違法行為等を助長・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 18:59:31
143296文字
会話率:38%
加賀国原村で打ち捨てられていた女童。
孤児の女童の前に、ある日身形の良きをんなが膝を着いて話しかけた。
「我とともに都へ行きませぬか」
その者の名は、後に白拍子として清盛入道に寵愛賜りしをんな【祇王】。
祇王は元服もまだな女童に、芸を仕
込む。字は基本、雅楽・今様・無論舞なども授けていった。
祇王と血の繋がりし大母御刀自、妹御祇女にも可愛がられ育つ中、祇王とともに清盛入道の前へと召される。ともに舞、たまに笛を吹く。
そして女童は祇王とともに清盛入道より寵愛賜ることとなる。
その際に名付けらる――――名を原村にある花山天皇植わえし松に準え【小松原童子】。
くしくも後に、【仏御前】として清盛入道に寵愛さる白拍子の出身であった。
そして、小松原童子と祇王を割く出来事来る。
かの仏御前、祇王の引き立てにより清盛入道の御前にて今様披露す。これ境に仏御前は召し抱えられ祇王は捨てられた。
小松原童子は祇王が見出すほどの、その優れた見目により継続で寵愛された。屈辱を受けしは祇王のみ。祇王はその後、仏御前と小松原童子の慰め役となりて程なく出家す。
その幾年後、仏御前もまた出家す。恩ありし祇王の坐嵯峨往生院にて妹御と大母御とともに。清盛入道の下おりしは小松原童子のみとなりはつる。
小松原童子、以前より清盛入道に囲われたる琵琶引きのめしひ男童【浮舟】とともに舞い踊る。
ある日清盛入道の下にやってきたのは、入内していた中宮徳子であった。
彼の者、この頃夫高倉院病臥す日々。
そこなに起る不穏な話。徳子を後白河法皇の後宮侍らすとのこと。
思うところありようで、最初の清盛入道への反意はこの小松原童子と浮舟を取り上げることであった。
「きっと、沙羅双樹のようなこの二人の舞と琵琶を聞けば、帝もお元気になられるはずです」
強引に囲いて徳子は二人の舞と琵琶を高倉院に聞かせたり、小松内府や後白河法皇に聞かせてあげることとなる。
その後、高倉院崩御と清盛入道逝去により院号宣下を受け徳子は建礼門院と名を改める。
そして来たる都落ち。小松原童子と浮舟はともに建礼門院へと付き従う。
日増しに強まる平氏討伐の声、あゝ無常なり
驕り高ぶりの行き過ぎ故に起りし不満が花開く。
西国にも見放され、仲間の入水・討死も相次ぐ。
維盛、清経、敦盛、師盛、忠房。
平氏はついに定る。この海原を母と。
壇ノ浦である――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:33:43
3713文字
会話率:11%
高校二年生の月森むつみは、学校で見つけた古文書を開いた途端、意識を失った。気が付くとそこはまるで知らない場所。そして時代劇の中のような人々。
時は元禄十五年十二月三日。場所は江戸本所松坂町、吉良上野介の屋敷。
赤穂浪士討入り直前の吉良家にタ
イムスリップし、成り行きから屋敷の人々と生活することとなったむつみに、十二月十四日その時が迫る。
赤穂浪士に討ち入られた吉良家とは? 浅野内匠頭刃傷の理由とは? むつみは何を思い何を成すのか?
忠臣蔵に描かれない、吉良家に生きた人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 15:00:00
111268文字
会話率:36%
筆者の愛してやまない『枕草子』の魅力をご紹介します。
ただ、筆者の独自解釈ですので、正しいかどうかというと、怪しいかもしれないです。
あと、「清少納言って、絶対B型」だと思うの!?
【追伸】
「大学受験に古文は不要!」ですって、と
んでもない!?
人生の教本です。
他のサイトにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 07:00:00
4031文字
会話率:0%
「ところでさ、二人とも」
「はい?」
「我が王、なんでしょうか?」
「道行く冒険者の人なんだけど。目が合ったからって、因縁つけるのやめない? まるでバーサーカーみたいだよ俺たち」
「セージ様、それは仕方なきこと」
「王の威光にひれ伏さ
ないなんて……無双してくれと言ってるようなものです」
「威光なんて放ってないから。女性や子ども助けるのはいいけど、次に理不尽な無双したらエルフの里送りね」
「!?」
「セージ様! クーリングオフだけは、クーリングオフだけはぁあああ!!」
「…………」
「わ、我が王よ、なんですかその目は。ご褒美ですか」
「ありがたき幸せ」
「しかもドMでもあるのかよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 19:00:00
139066文字
会話率:50%
不動産仲介営業二年目の石川夏基(いしかわなつき)は、クライアントのカップルを内見の案内をしている時、猫背でおかっぱの住人の男と出会う。その住人はカップルの男がしてきた「悪行」を指摘し、彼についている「生き霊」「水子」らしきものを祓う。後日、
夏基の営業所にその住人、小岩井春(こいわいはる)がたずねてきて、部屋を探して欲しいと依頼してくる。夏基は家探ししているうちに、春が大学院で「神邉拾遺集」と言う古文書を研究していること、そしてその古文書を使って「お祓い」をしていることを知る。普通の祈祷師では手に負えない怨霊にも立ち向かう春だが、その祓いではいつも清涼感が伴う。ただし、夏基は一切「見えない」ので何をしているのか分からない。一方で、夏基は時々見かける、季節が変わってもニットでポニーテールの女性が気になる。そんなとき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 18:49:12
29250文字
会話率:55%
水無月蔵光の冒険譚の第2段です。
あの衝撃の『魔海嘯』事件の一年後から物語は再開します。
そして冒険者ギルドから再び、蔵光達の元に不思議な依頼が持ち込まれるところから物語は始まります。
【あらすじ】
『魔海嘯』後に新設された冒険者ギルドサリ
ドナ支部に最強クランズ『プラドラ』こと『プラチナドラゴンズ』が登録変更されていた。
そこに、ヘルメスの父バジルス辺境伯が隣国のタイトバイトス皇国から不思議な『古文書』の解析を依頼された。
それは、魔法によって保護された不思議な書物であり、物語は大きな謎を秘めて動き出していた。
そして再び、古文書の謎を追う蔵光達の前に様々な問題が降り掛かる。
新たな敵の存在も明らかになってくる。
今回はあらすじが少な目ですが、今のところストーリーが進めばあらすじを更新する予定です。
どんな冒険が蔵光を待ち受けているのかワクワクしています。
それでは、第二部の開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:12:40
263123文字
会話率:37%
『生命の根源たるは渇望である。』
『故に神は、知ある生を作らんとする時、知がもたらさんとする欲を満たしきらぬ様に、二つの種族を創造なさったのだ!』
と、このように古文書に記述が見つかる僕たちの世界。
ここでは勇者を有する人族、そし
て魔王が率いる魔族が常に争っていた。勇者も魔王も事あるごとに命を取り合っては、新たな勇者、あるいは魔王が再び生まれることの繰り返し……。
ところで、今の勇者の僕はすっごく強かった!
魔王なんか速攻でけちょんけちょんにしてしまい、その後から湧いて出てくる魔王たちもボコボコだ!
そうやってるうちに、あれ?って思った。
これ、僕が死ぬまでずっとやんなくちゃいけないの?
冗談じゃない。もう戦うのなんかやめて有意義な人生送ろうじゃないかぁー!!!
勇者・アイ
「さぁー、魔王くん一同!今日は何して遊ぼうかなーぁ!」
魔王40号・ジル
「きょ、今日もなの……早く解放して……。」
魔王12号・マグナス
「コラ!勇者様になんてことを言うの!」
魔王2号・ヘリア
「にゃーん。」
魔王、その他諸々。
シバいた魔王を侍らせて戯れる系勇者と、色濃い魔王たちとのファンタジー日常コメディ、幕開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:39:38
53496文字
会話率:37%
母の静香の突然の失踪。導き手のルナ、古文書に導かれ孝太郎と凛はアガルタ神国にたどり着く。
星の加護、影に蠢く者達。アガルタは、11度目の大災と呼ばれる動乱に突き進む。2人は、動乱に巻き込まれ揺れ動く。滅びに進むか、再生するのか2人の決断が時
代を左右する。母静香との再会は果たせるか、星の生命は・・・・・・・。
【カクヨムでも連載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 23:25:51
11695文字
会話率:48%
ふとしたことから異世界に転移したごくごく普通の珍名高校一年生、「愛咲 丹生人(アイザク ニュート)」は、同時に転移されて来た日本各地の珍名高一(四十名ほど)と共に、諸々を取り仕切るプロモーター的立ち位置の猫耳女神から有無を言わさず「能力」
を与えられ、「七曜(しちよう)」と呼ばれる正体不明の「敵」を倒すことを強制されてしまう。
逆らえば死という八方塞がりの状況の中、与えられたるは、漢字の部首を模した能力を宿した黒い玉―「部首魂《ラディカルソウル》」……使い方次第では世界を統べる代物であることをいち早く察した漢字検定準一級保持者であるところのニュートだったが、自らがガチャ引いた「部首」は使いどころも該当漢字すらも定かではないマイナー部首「鼎《かなえ》」なのであった……
開幕直後の絶望の中で、それでも持ち前の優柔不断さにより次々おみそ仲間を得ていくニュート。噛ませ犬という概念を擬人化したかのようなニヒルを何かと履き違えているイキれ眼鏡坊主「タカアリ アリタカ」、古文書にわずかにその存在が記し遺されているとされる原始ツンデレの使い手、現役トップJKモデル「遠藤 ダリヤ」、そして人の良さがいつもその困り笑顔のハの字眉から放射されているかのようなベトナムからの留学生、「袁文陽(ヴィエン ヴァン ヅオン)」……
諸々モメながらも四人は「異世界」へと何とか着到するが、そこはいきなり敵ボスがひとり「月の七曜」の居城のほど近くなのであった……。まったり異世界ライフを満喫する間もなく鉄火場に放り込まれた体のニュートだが、「鼎」に宿る謎の妖精カナエの導きも受け、「部首魂《ラディカルソウル》」を顕現する能力「聖★漢字《セカンヅ》」の力により、敵の刺客たちを仲間と共に次々と屠っていくのであった。
そして迎えた「月の七曜」との決戦。全ては猫神の掌で踊らされていたという事実が明らかになるものの、割と流し気味ですべてを受け止める覚悟を示したニュートは、神すら予測不能だった摩訶不思議なる「ハイパボリック聖★漢闘士《セカント》」と化して、のめるように食い気味に屠り切っていくのであった……!!
結果、諸々込みで異世界にて生きることを選んだ一行は、報酬を得るために次の目的地へと向かう。ニュートたちの冒険はこれからだぜッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 08:45:04
115291文字
会話率:28%
わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休み
に一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかったのだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:13:28
447182文字
会話率:51%
エセ古文。できるだけ声に出して読んだ時に気持ちいい言葉を選びました。読んでいただければ幸いです。
最終更新:2021-06-18 16:14:57
216文字
会話率:0%
海潮音寺という漁師の寒村にある寺の古文書の小エピソード。掌編小説。
「カクヨム」さんと重複投稿
最終更新:2021-05-30 16:51:53
782文字
会話率:0%
最近巷でちょっとだけ話題の『古文漢文オワコン論』について思うことを徒然と。極論です。
最終更新:2021-03-02 04:37:09
2084文字
会話率:0%