重複掲載作品、ぽけくり、E☆エブリスタ
最終更新:2013-07-27 23:32:04
419文字
会話率:12%
朝起きるとベットの横に一輪のワスレナグサがあった。正直どうでもいいしどっから入ったのか知らないけどぶっちゃけいらない。でも私は知らなかった。そのワスレナグサの本当の意味を
最終更新:2013-04-07 20:23:52
1331文字
会話率:32%
「普通の人間に興味はない!この学園内にトイレの花子さん、口裂け女などの怪異、及びそれらに関心を持っている者は、私のもとに来い!以上!」
中高一貫の学校『戒維学園』に入学早々、どこかで聞いたような台詞を叫んで伝説と化した俺の姉、『神崎
桃香』。
現在中学2年生。
入学早々、彼女が作った『オカルト部』に半ば強制的に入部させられた俺、『神崎 柊也』。
現在中学1年生。
そして、オカルト部のちょっと(?)変わった部員たち数人。
この作品は、そんな俺たちの日常をマターリと書いていくだけのものです。
(たまにバトルも有るかもです)←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-08 00:00:00
332文字
会話率:75%
その気持ちはわかるはずもないが、今でも確かに心の中にある。
最終更新:2012-05-08 20:29:03
820文字
会話率:10%
天使は暇だった。
暇をつぶすには何かいい方法はないかと迷っていた。
そして思いついたのは恐るべし遊び。
七人の少年少女と七人の天使たちが送る究極の暇つぶしゲーム!
なので是非見てやってくださいww
残酷な描写、エグイストーリィなので苦手な方
はきおつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 17:25:11
660文字
会話率:58%
恋愛って、セックスなしじゃだめなの?
そんな恋愛なんて、あたしはムリ。
清い関係でありたいって思うのは異常?
最終更新:2012-02-27 15:41:52
252文字
会話率:0%
他サイト性別逆にして扱ってます
”元”親友に殺されて気がつくと可愛いけどちょっと頭のおかしい少女が目の前に!?その少女に生き返らせてあげると言われ・・・
最終更新:2012-02-20 19:03:33
1228文字
会話率:61%
どうか僕を忘れないで。
愛に溺れ死ぬ僕を、君が息絶えるその瞬間まで覚えていて。
勿忘草が呼び覚ます、愛の記憶。
――2011年12月21日、ご指摘を受けて会話文の表記を修正しました。
神代翁さん、どうもありがとうございます。
*他サイ
トでも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 00:41:55
3917文字
会話率:26%
小学生の頃からの幼馴染の君に
いつの間にか恋をしていた。
帰り際に必ず交わすあの言葉
でも…
もうその言葉を交わすことも
会うことさえもできなくなる…
最終更新:2011-11-28 11:37:39
500文字
会話率:15%
なんだか、書きたい気分だったんです。
本当に、なんていうのかな。
性です、はい、本当に。
最終更新:2011-09-04 15:00:40
681文字
会話率:4%
むかし、むかし。今はもう誰も知らない、魔法の帝国での恋のお話。
最終更新:2011-08-26 12:55:13
1925文字
会話率:21%
あなたを忘れない・・・
最終更新:2011-05-10 22:22:35
1600文字
会話率:0%
僕と彼女と出会ったのは、彼女が運営するサイトだった。メールでやり取りをしていたのが、いつしか文通へと変わり、一通の手紙とともに送られてきた勿忘草。憧れや尊敬だったはずの思いが、恋だと分かったのは、彼女と出会ってから五年目のことだった。
最終更新:2011-03-14 10:22:56
2772文字
会話率:46%
世界がひとつの国によって統治されている時代。
国民たちはまだ見ぬ地を目指し、冒険していた。
そんな時、何故か記憶を失ってしまった少女ルイと臆病な少女ヘルンもギルド……
すなわち組織的な物に入り、晴れて冒険家となった。
そんな時、各地で色が失
われ、黒の世界となってしまう事件が発生する……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-20 11:41:17
2029文字
会話率:37%
どんなに親友だと思っていても同化は決して出来ないモノ。
最終更新:2010-07-21 10:04:12
9915文字
会話率:0%
死んでしまい、魂だけの存在になったエルピスは、祖国に残してきた“彼女”のことが気掛かりだった。執拗な創造神の追跡に逆らい、彼はあの日約束を交わした“彼女”に逢いに行く――。「月色」シリーズ第三弾。
最終更新:2010-03-20 05:32:54
8534文字
会話率:16%
神話の時代、神の犯した過ちは、ひとつの魂の運命を大きく捻じ曲げることとなった。全ての生あるものを負の連鎖へと陥れる魔力を持ってしまった少女は、悲惨な生活の中で、一人の青年と出会う。次第に心を通わせていく二人だったが、世界で信仰されている宗教
間の対立から、徐々に巨大な奔流へと呑まれていく。その争いの果てに、少女に訪れる運命とは……。「月色」シリーズ第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 15:49:38
33413文字
会話率:31%
これは孤独な少女と名も無き聖人の、淡い、小さなはじまりの物語――
最終更新:2009-03-06 21:47:13
3620文字
会話率:37%
遠い記憶に捨てられた勿忘草の香りの思い出。離れた二人が再び出会うことはあるのか。ちょっとだけ寂しく、ちょっとだけ幸せな恋愛小説。
最終更新:2009-01-25 22:21:42
8097文字
会話率:18%
ある島に存在する草。その草には非現実とも言える力があった。それは「忘れさせる」という力。それを食べさえすれば人間は不可能だった思い出を本当の意味で消すことが出来る。もし、そんなことが出来るならば、あなたはこれを飲みますか?人の思い出を巡る悲
劇の物語。二つ目の悲劇が始まる。舞台は戦争中の本国。勿忘草其一の数十年前のお話になります。其一を読むとさらに分かりやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-04 03:32:57
23650文字
会話率:28%
身分違いの恋だと知っていた。だからこそあきらめようとしたんだ。僕には彼女を幸せには出来ないと分っていたのに。それなのに彼女を愛してしまった。だから、僕たちはその悲劇を忘れることにした。ワスレナグサ。
最終更新:2007-09-14 18:28:18
14112文字
会話率:26%
友達でも恋人でもないカズと私。でも何かが変わろうとしている…
キーワード:
最終更新:2008-02-29 02:59:03
727文字
会話率:36%