脱炭素社会を目指すのが世界の常識です。
そんな常識は引っ繰り返しちゃおうぜ!
未来の世界も引き続き石油で回すべく、素人ながら色々な知識を組み合わせて頑張ってみました。
最終更新:2021-08-25 18:32:09
6464文字
会話率:0%
専門知識に乏しい素人の論考です。誤りその他御座いましたら感想欄にて御指摘ください。異論も御気軽にどうぞ。
最終更新:2021-08-09 13:00:41
6671文字
会話率:0%
私は専門知識がゼロで御座います。間違いを見つけましたらご指摘ください。
最終更新:2021-07-22 21:07:27
5303文字
会話率:0%
私は生きている。
今日も今日とて酸素をもらって、二酸化炭素を吐いている。
日によって性格も声色も変わるかもしれない人間の駄文まとめ。
最終更新:2021-07-28 23:28:02
1094文字
会話率:0%
202X年。一人の統率者に支配された日本は生物兵器「カミカゼ」によって世界から完全に鎖国する。
それから二百二十年後、月に移り住んだ日本人達は地球を元の姿に戻すために新造人間「アルテミス・ドール」を開発。千歳、神楽耶と名付けらえた二人のアル
テミス・ドールは、二酸化炭素を呼吸して生きるリングロス星人に支配された地球へと送られる。
なぜ、地球は二酸化炭素に満たされた星となったのか、リングロス星人とは何者なのか、
そして、「アルテミス・ドール」の真の目的は何か。
全ての真実を知った時、千歳と神楽耶が選んだ行動は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 17:41:54
23283文字
会話率:52%
セレティアは違う世界で引きこもりをしていた記憶を持っていた。異世界転生しても性根が変わることもなく、コミュ障の引きこもり志望者のままの彼女が出会った天職は『聖女』だった。この世界の聖女の仕事は祈りの塔で生活し心から世界の安寧を祈るというもの
。ただの二酸化炭素製造機が世界の役に立つなんてまさに天職と日々ひきこり生活を満喫しているセレティアだったが、気づけば『聖女の中の聖女様』と呼ばれるようになっていた。脳内は常に賑やかなのに、コミュ障ゆえに外面は無表情、無口のセレティアとそんな彼女と会話ができる護衛騎士アレンたちのとある日。
前回上げた短編から半年後の話。前作はシリーズから確認できます。
未読の方は読まれた方がよりわかりやすいと思います。
近日中に他視点の短編、アレン編とジュライ編を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 18:53:32
7139文字
会話率:65%
セルティアは違う世界で引きこもりをしていた記憶を持っていた。異世界転生しても性根が変わることもなく、コミュ障の引きこもり志望者のままの彼女が出会った天職は『聖女』だった。この世界の聖女の仕事は祈りの塔で生活し心から世界の安寧を祈るというもの
。ただの二酸化炭素製造機が世界の役に立つなんてまさに天職と日々ひきこり生活を満喫しているセルティアだったが、気づけば『聖女の中の聖女様』と呼ばれるようになっていた。脳内は常に賑やかなのに、コミュ障ゆえに外面は無表情、無口のセルティアとそんな彼女と会話ができる護衛騎士アレンたちのとある日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 19:56:45
6430文字
会話率:40%
都会での生活に疲れ、帰郷した実家に居たのは同じ名前を持つロボットだった、そして過疎の田舎には、二酸化炭素排出権を売る為の施設ができていた。
最終更新:2020-11-28 23:26:04
14133文字
会話率:31%
暑い日が続く、気候変動問題を調べてみて。日本はやがて四季の失われた国となり、桜も咲かなくなるのだろうか。
最終更新:2020-08-29 17:00:00
3529文字
会話率:3%
2019年夏、私は冬になると小さなスキー場になる小山を登り頂上近くまて辿り着き一服した。林の奥に青い沼を発見、その沼に足を滑らせたが、水中に落ちることなく下へ下へ落ちていった。
しばらくして目が覚めたが、周りは熱帯の山に変わっていた。裾野
は段々畑ではなく高層ビル群に変わっていた。それらのピルは荒れ果てて、人は誰もいなかった。そのビルの礎石版には2170年と刻まれていた。
ビルのデジタルカレンダーは2190年で止まっていた。
情報スペースのモニターから2020年から2190年の日本の気象の変化を知ることができた。
突然、奥のドアから7~8歳くらいの女の子が現れ、私をチューブの場所へ引き入れ、地底都市へ案内した。
私は地底都市の代表から、地球温暖化による異常気象により日本列島の気候は温帯から熱帯に変わり、一部の日本人は地底に潜り都市を築いた。また、地底都市の人たちは、二酸化炭素の吸収を強化する苔を作り出し、それを過去の地球にばら蒔けば、異常気象は避けられ、熱帯化することもなくなることを聞かされた。私は、この人たちの考えに賛同し、協力することにした。
未来の人たちと私は、時間移動の機能を持たせたチューブを使って、2019年の世界に移動し、勢力的に苔の胞子をばら蒔いた。
その時点から、地球は苔の胞子を蒔いた世界とこれを蒔かなかった世界の二つのパラレルワールドが発生することになった。
この計画が終了した後、私は2019年の元の世界に戻り、生涯地球温暖化に対する環境活動を行った。
二つの世界に分かれた地球はそれぞれの世界で同様に進歩し、日本列島では人々は地方の風光明媚な場所に高層ビル群を建築した。しかし、いずれの世界でも地球の気象が元に戻ろうとする力、つまり1万7000年ほど続いた間氷期から氷期に向かう自然の摂理により、両方の世界は徐々に寒冷になってきた。
熱帯の日本列島では、人々は熱帯を避けるため地上の高層ビル群から地下に潜った。温暖化が継続されたもう一方の日本列島では、氷期が近づいていることを知った人々は。寒冷化を避けるため地上の高層ビル群から地下に潜るようになった。
こうして二つに別れたパラレルワールドは、地球の気象の自然な摂理によって再び一体化したのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 12:12:42
6912文字
会話率:9%
増え続ける二酸化炭素の削減をしようとする魔王。しかし、その方法が微妙すぎて魔王軍四天王である「宵闇のデュラハン」は今日も頭を抱えていた。デュラハンは首から上が無い騎士なのだが、首から上が無い真の理由とは! ナマバンは温暖化を防ぐ鍵となるのか
! そもそもナマバンとは!? それはともかく、壮大なファンタジーが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 11:51:26
15515文字
会話率:51%
作文とか物語を書くのがすごく苦手な人が書いてます。なのであらすじは書きません。精一杯書いたので「読んでもいい」という方がいたら読んでください。m(_ _)m
最終更新:2019-10-09 20:17:18
18284文字
会話率:52%
第一次、第二次オイルショックで太陽熱温水器が売れた。その機に
乗じてエコロジーでソーラーシステム、太陽光発電システムと山梨
から千億に販路を拡大し山倉光男は成功した。しかし流行も終わると
一気に冷める。その後、太陽光発電の買い取り制度で息を
吹き返した。
その後、脱二酸化炭素としてハイブリッドカー、電気自動車、燃料
電池車が登場。その後地球温暖化問題で世界的な会議が開かれた。
しかし温暖化のために巨大台風の被害が拡大、対策が急務となった。
その対策の試みや、若者が地球温暖化対策のいい加減さを糾弾した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:34:16
36099文字
会話率:6%
ここは火星。西暦が一万年を超えた夏……。
人類は、火星開発を進めていた。七十年前に出会った、同じ天の川銀河の宇宙生命体たちと共に。
最終更新:2019-08-11 18:50:56
1995文字
会話率:41%
大学4回生の七瀬悠子(ナナ)は、奇妙な夢に悩まされていた。それは、続き物で、前回やばかった場面から続くのだ。夢の中で、最初、どこかの教室で勉強していたが、5人一組で車に乗ってミッションに挑むことになる。ギフテッドで構成されたグループの面々は
、凡人のナナを軽視するが、自分の夢から逃げるわけにもいかない。夢の世界で上手く立ち回るため、現実(リアル)で調べものをしたり、現実(リアル)での生活を楽にするため夢の中で眠ったりと、散々苦労するが、夢の中だから死ぬことはない。「これは夢、夢なのだ」と呪文のように唱えながら、ミッションに挑むナナは、無事ミッションをクリアできるか。続き物の夢は終わるのか。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 10:15:29
97594文字
会話率:16%
地球温暖化による異常気象や大規模災害による食料不足で餓死者や暴動が多発し人口が半減した日本で、学生たちは食料を求めて苦労していた。そんな中、斉藤は3ヶ月間失踪する。友人の坂本と食料を探しに行ってのことだ。二人とも無事に戻ったが、失踪中のこと
は記憶にない。十数年後、妻子を亡くして失意の斉藤に、坂本の悲報が届く。失踪中のことが気になる斉藤は、失踪した山へ出かけ、隠れ里(そこの人々は桃源郷と呼ぶ)にたどり着く。桃源郷では、地球温暖化を解消するため、最先端の研究をしていて、研究を支えるため自給自足の生活をしていた。そして、秘密を守るため、迷い込んで来た人間に記憶をなくす薬を飲ませて帰していたのだ。解毒薬を飲んだ斉藤は、若かりし頃、桃源郷で恋をしていたことを思い出す。相手は桃源郷の重要人物だった。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 09:44:50
85906文字
会話率:41%
記憶の片隅に居座っているような、忘れられない海色の思い出。
波打ち際でささやいた、僕らの最後の「秘密の話」。
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/)にも掲載しています。
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最終更新:2019-03-07 18:06:47
2460文字
会話率:26%
「温暖化星人から地球をまもる宇宙船にっぽん号の戦い
―水素マンの覚醒―」
川村 康文
西暦2099年12月X日,地球はとうとう温暖化で音を上げようとしていた。もうすぐクリスマスを迎えようとしているのに,地球上のどこにも雪が
降っていない。こんな現象がもう10年も続いている。今年も,サンタのおじさんは,そりにのって出動できないだろうし,正月も暑くなりそうだ。ひとたび台風が発生すれば,超巨大台風となるし,それはハリケーンもモンスーンもそうだった。北極圏でも,いつ竜巻が発生するかわからず,竜巻とともに,雷が長時間にわたって鳴り響く。雨はというと,滝に打たれているのかように激しい雨がほんの十数分間,降り続くだけで,すぐさま灼熱の太陽が雲の切れ目から顔をのぞかせる日々が続いていた。
山は,土砂崩れなどでどんどん低くなるし,気がつけば,新しい川が急に現れ,そして急に干上がっていってしまう。これでは,都市計画も立てられたものではない。このような状況にともなって,宇宙での生活を常とする人たちも結構増えてきていた。それでも,地球上にある昔からの町や村は,彼らにとって故郷であり,里帰りをするのを楽しみとしていた。
日本では,もう春,夏,秋,冬という四季は,見られなくなって久しかった。だからこそ,正月やひな祭り,端午の節句などはいっそう大切にされ,そのたびに宇宙から地球上への里帰りを楽しんでいた。そして,楽しい休日を終えると,また宇宙ステーションや各惑星基地へと戻っていった。
ロケットや衛星なども宇宙を飛び交うようになり,宇宙船の交通安全のために,国連の各国は協調してパトロール隊を派遣し,宇宙の平和と安全が実現していた。
さて,宇宙船にっぽん号も,長い任務をようやく終え,クリスマスと正月を地球で迎えるため,地球への帰路についていた。艦内では和気あいあいと,正月に食べる餅つきをして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 09:00:06
783文字
会話率:17%
水の補給では満足できないから二酸化炭素と何かを入れ込んで、
炭酸以上の何かを作りたかった。
最終更新:2018-07-25 21:07:07
654文字
会話率:0%
遠い未来、人類はその生活圏を火星や金星まで拡大していた。
金星では、濃密な二酸化炭素の雲の中に風船のように浮かぶ巨大な都市をいくつも作り、人類はその中で生活していた。
俺はそんな金星の浮遊都市で生まれ育った、ごく普通の読書好きの高校生だった
。
俺の望みは宇宙船のパイロットになって閉鎖的な浮遊都市から抜け出し、広い宇宙を自由に旅することだった。
しかし、何の運命のいたずらか、俺は抽選で兵隊になることになってしまった。
金星では一般兵のなり手が少なく、人員確保に苦労していたため、抽選で兵員を確保するという恐ろしい仕組みが確立されていたのだ。拒否すれば3年間の刑務所暮らしが待っている。だから俺は仕方なく兵隊になった。最低限の兵役期間3年を務めあげたら兵隊はやめるつもりで。
予想はしていたことだが、半年に及ぶ新兵共通訓練課程(通称キャンプ)は理不尽なことばかりで、終始怒鳴られ、教官に口答えしようものなら連帯責任の懲罰が待っているという辛いものだった。
しかし、俺の苦労は新兵共通訓練課程で終わったわけではなかった。俺が正式配属されたのは重火器を装備した重装甲のパワーアシストシステム付き宇宙服を着用する「機甲歩兵」の訓練部隊で、俺以外の同期は射撃や格闘技などの戦闘のエキスパートぞろいだった。何で俺が配属されたのか、まったくもってわからない。部隊のメンバーは、強面のプロレスラーのような巨漢で格闘技が得意なダン、さわやかなスポーツマンで射撃が得意なロン、ボーイッシュな毒舌家で小型艇の操縦が得意なユリ、そして、白磁でできた人形のような寡黙な美少女で剣術が得意なケイだった。
そんな精鋭揃い(俺以外)を指導する若き女性隊長ハサウェイ少尉は、モデルか女優のような美しい外見を持つものの、戦闘面の全ての能力で隊員たちをはるかに上回る化け物だった。
これは、最初、劣等感にさいなまれた俺が、自分の持ち味を生かして次第に自分の居場所を確保し、仲間に認められるようになっていく物語……のはずだった。
しかし、「訓練=給料」の平和な日常は唐突に終わりを告げる。惑星間の戦争が勃発し俺たちは当然のように最前線に投入される。
そして、味方が次々に倒れていく中、宇宙戦艦が主役の戦場で、単なる歩兵部隊に過ぎない俺たちは苦しい戦いを強いられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:19:24
109870文字
会話率:34%
僕達の命の源は、体内を巡る空気らしい。そいつがなくなると死ぬって、昔友達に聞いた事がある。
じゃあ僕は。サキソフォンを吹き、散々二酸化炭素を吐き出した僕は、余程死が近いんじゃないだろうか。
音楽に身を捧げるバンドマンの短い独白。
最終更新:2018-03-10 21:00:00
1591文字
会話率:20%
この作品はピクシブにも掲載しています。
ボーイズラブのキーワードが入ってますがこの作品はNL、BLどちらともとれるように書いたつもりです。
『ねえ知ってる? 胡蝶蘭って綺麗な花だけど酸素を吸って二酸化炭素を出すんだって。だから密室にたくさ
ん置いとくと窒息死しちゃうらしいよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 02:53:17
6325文字
会話率:57%
ノノは学校で二酸化炭素について学んできた。探偵事務所で、ドライアイスも二酸化炭素からできていることを知り…
少年探偵団のメンバーの日常を描いた短編。
個人サイトでも掲載しています。
イラストやキャラクタープロフィールも載せているので、そ
ちらも見てくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 16:28:17
1619文字
会話率:55%
アメリカがパリ条約で一抜けたといったのを見て、まだ捨てたものでもないな。と思って書いたエッセイです。
地球温暖化と二酸化炭素の関係。パリ条約の欠点について書いています。
・・・それにしても京都議定書の次はカンクン合意でパリ条約ではないんで
すが・・・カンクン合意がニュースに出てこない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 16:02:54
1867文字
会話率:6%
地球温暖化について、あくまで素人が書いた妄言です。
ローファンタジーつけてもいいな、きっとうん。
最終更新:2016-08-20 21:18:58
3039文字
会話率:2%