1年に1度、7月7日にしか会えないわたしと婚約者のお話。
転生者のわたしの愛は、お星さまが届けてくれる。
そんな子供じみたこと誰が信じられる?
でも、本当に起こったの。
これは平凡な伯爵令嬢のわたしオリヴィア・セサールとハイスペ公爵令息エ
リオット・アデルバードが幸せになるまでの物語。
▫︎◇▫︎
ご生憎なお天気の七夕ですが、織姫さまと彦星さまが幸せになることを願って。
2023年7月7日
水鳥楓椛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:59:15
4268文字
会話率:28%
ちょっとでもニヤッとさせられたらいいなというストーリーの『織姫と彦星』です。
ご都合主義だったらすみません。
最終更新:2023-07-07 23:57:39
2849文字
会話率:59%
クリスマスに彼女にドタキャンされ、公園で一人涙していた大学生・洲縁善哉。サークルの後輩の赤須璦に恋愛相談に乗ってもらっているうちに、付き合う事になった。
しかしまだ手も繋いだ事のない初心な二人。
七夕の力は二人を接近させる事ができるのか?
最終更新:2023-07-07 23:40:58
2320文字
会話率:43%
七夕の夜、あいにくの雨にがっかりする妻の提案した『七夕ごっこ』。
それは夫の想像とは少し違っていて……?
最終更新:2021-07-07 06:58:43
928文字
会話率:62%
7年前の七夕の日に書いた願い
『また君に会えますように』
これは2人の奇跡の物語──
最終更新:2023-07-07 23:12:39
1132文字
会話率:73%
七夕だってイベントなんだから高いお肉も食べたいしケーキも食べたい話。
これの続きかもしれないしそうじゃないかもしれない。
https://ncode.syosetu.com/n5305hs/
最終更新:2023-07-07 23:07:48
626文字
会話率:70%
星に願いをかける七夕にお届けする、『風は遠き地に』の主人公・ナギの育ての親・靂(レキ)と、幼き日の姫沙夜(キサヤ)の出会いを描いた番外短編。
独立したストーリーなので、『風は遠き地に』未読でも問題ありません。
<この作品は、カクヨム
とpixivにも掲載しています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 22:51:12
3888文字
会話率:43%
七夕の夜にお届けする、『風は遠き地に』の主人公・ナギの育ての親・靂(レキ)と、許嫁の姫沙夜(キサヤ)の、久方ぶりの逢瀬を描いた番外短編。
独立したストーリーなので、本編未読でも問題ありません。
<この作品は、カクヨムとpixivにも
掲載しています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 18:44:29
834文字
会話率:36%
七夕の朝、高名な人形作家が死んだ。通夜もお開きになった深夜、ひとり故人の工房を訪れた者がある。作家が無名の頃からずっと応援してきた愛好家の笹谷さんだった。
最終更新:2023-07-07 22:14:43
4295文字
会話率:35%
残業で遅くなったサラリーマンが、人気のない商店街を通る。今朝まではなかった七夕飾りに近づくと、七夕の願い事みたいな内容の音声が聞こえてきた。ラジオ放送のように時々ノイズが混じるその声は、淡々としたおじさんの棒読みだった。
最終更新:2022-07-07 00:00:00
1312文字
会話率:23%
年に一度の橋かけ作業
最終更新:2021-07-07 18:45:27
377文字
会話率:0%
今日は七夕です。皆の願いよ、どうか叶えられますように……。
最終更新:2023-07-07 21:40:51
414文字
会話率:0%
七夕に贈る、貴方と貴女への『七夜』の物語……。
最終更新:2022-07-07 22:23:20
1118文字
会話率:96%
七夕の夜。
短冊を飾りながら語られるのは、親に引き裂かれた二人の物語。
最終更新:2023-07-07 21:04:49
857文字
会話率:40%
七夕の夜。
素直になれない幼馴染が二人。
星をみようと山に登るが空は曇っていた。
意気消沈して帰る二人。
夜の山ではぐれてしまい……。
最終更新:2017-07-07 21:44:05
1846文字
会話率:33%
七夕のある夜。
兄と慕っていた人が、急に居なくなる。
兄は、宇宙に行ってしまった。
自分を置いて。
だから自分は、ただ待つことをしない。
兄が憧れていたあの宇宙に、迎えに行く。
最終更新:2023-07-07 21:00:00
1064文字
会話率:34%
巷で噂の悪役令嬢。その性格は最悪で悪評に違わないものであったが、彼女にはとある秘密があった。
それは年に一度、七夕と呼ばれるその日だけ、普通の女の子になるということ。
その日を終えて戻った時、彼女はもう一人の自分の眩しさを羨みながらも
、再び悪役令嬢を演じる。
それが間違っていると気付きながらも彼女は止まれない。
これまでに自分が人生を壊してしまった人達がいる事を知っているから。
なにより、変わる事で幸せになる自分を彼女自身が許せないから。
だから彼女は悪役令嬢を演じ続ける。
――――ああ、どうか、どうかアタシを終わらせて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 19:17:05
3137文字
会話率:9%
巷で噂の悪役令嬢。その性格は最悪で悪評に違わないものだった。
しかし、彼女は一年に一度だけ別人のように性格が変わる。
いや、ようにというのは語弊があったかもしれない。
何せ、その彼女は生まれる前……いわゆる前世の記憶が甦った姿なのだ
から。
こちらの世界で七夕に当たる7月7日。
一年に一度のその日だけ、彼女は前世の自分と入れ替わる。
普段の彼女とは違う彼女は特に目的もなく一年に一度のその日を過ごしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:07:50
3516文字
会話率:17%
不運で冴えない織原久遠(ラック)は転生者として召喚された。
転生者であるからには、魔王を倒さねばならない。
さあ冒険のはじまりだ、と意気揚々と歩き出したラックだった。
けれども始まりの町ホクキオに足を踏み入れる前に山賊被害にあった挙句、濡
れ衣で逮捕されたラックは、村から出ることも禁止されてしまった。これでは魔王を倒しようがない。そもそも出鼻をくじかれ心折られて、旅立つ気もなくしてしまった。
どんより引きこもり生活のなかで、習慣のモブ狩り生活を続けていたラックだったが、十年後に転機が訪れる。ラストエリクサーを手に入れたのだ。
ラストエリクサーは高値で取引されており、これを売ることで一気に金持ちになったラックは、味をしめてラストエリクサー転売業者を目指すことにした。ところが、『偽装スキル』を使った別の売り手にだまされてしまう。
このままにはしておけない。悔しがるラックは『鑑定スキル』と『検査スキル』という偽装に対抗するスキルを身に着けて問題を解決。信用を取り戻し、駆け出し商人としての生活に希望を抱いた。
ほどなくして、ラストエリクサーの価格が大暴落。追い打ちをかけるように税金を払わされ、借金生活に転落。しかも国家転覆容疑までかけられて、指名手配を受けながら、追われるように旅立つことになった。
散々な目に遭うラックだったが、この不運に満ちた慌ただしい旅立ちは、ラックにとって悪い事ばかりでもなかった。
レヴィアという可憐な少女に出会えたのだ。
そして、いつしか彼は、大いなる旅の目的を得た。
――何としても、レヴィアを俺の世界に連れて帰る!
ラックはこの願いを形にするべく、『鑑定』と『検査』のスキルを磨き抜きながら、逆境の異世界マリーノーツを、仲間とともに生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 19:00:00
1193829文字
会話率:42%
カタン…カタン…
機織をしながら、織姫は時折嬉しそうに微笑む。
今日は、7月7日七夕。
一年に一度、織姫と彦星が出会える日。
愛する彦星様に出会えることが嬉しくて、織姫はそわそわと落ち着きなく機織をしていた。
そんな時。
毎年、織姫
と彦星のために橋になる鵲たちが、流行り病に罹ってしまい、来れないと祖母から知らされる。
それを聴いた織姫は、天の川を泳いで渡ろうとして祖母に止められてしまう。
泣きじゃくる織姫を見て、織姫の祖母は『天の糸』を織姫に渡し────…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:18:25
2450文字
会話率:57%
2023.7/7
七夕・オリジナルキャラクター生誕祝いSS
「最低なケモノと共に。」のIFストーリーです。
自分の思いを伝え、無事に従妹の奈波と付き合うことができた七樹は一周年記念と誕生日祝いに七夕祭りデートに行くことになった。二人はそこ
で……。
「最低なケモノと共に。」はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n4231ih/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 16:49:27
2690文字
会話率:48%
七夕。誰もが願いごとを短冊に書く中、わたしに願いはなかった。
そこに、ご老人が声をかけてくる。「願いごと、あなたは書かないんですか?」
アルファポリス、ノベルデイズ、カクヨムにも掲載しています。
© 2023 Asatsuki Sato
最終更新:2023-07-07 14:34:14
2614文字
会話率:13%
短冊にこめた願いは、七夜の風に舞い、星逢いの空を駆けて。未来は祈る心に舞い降り、そして夢は、描く心から羽ばたいて。
最終更新:2023-07-07 12:42:42
1641文字
会話率:0%
短冊に込められた二つの願いは、やがて一つの愛に変わる。七夕の夜空に、想いの架け橋を。
(追伸)二枚の短冊が舞い降りていく、その先までご覧いただければ幸いです。
最終更新:2022-07-07 12:07:11
927文字
会話率:0%
呉服屋の娘、コトは7月が近付いてくるにつれて憂鬱な気持ちになっていた。
7/7に、私は誰かと大切な約束をしていたようなのだが、一体何を約束をしたのか全く覚えてない!!
暦には星のマークが書かれ、短冊を絶対に持っていくことしか書いてないし、家
族のみんなに聞いても、「今年も楽しみねー。」なんて言うだけで全然教えてくれない。
「はぁ~。7月が来なければいいのになぁ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 12:05:20
6745文字
会話率:44%
七夕の日、一年ぶりに彦星に再会できた織姫は、地上からの視線が気になって、思うようにイチャイチャできないでいた。
最終更新:2023-07-07 11:32:51
1431文字
会話率:47%
七夕になると思い出す、あの子。
今頃、どこで何をしているのでしょう……
最終更新:2023-07-07 09:51:55
2483文字
会話率:0%
タイトルを見てお察しの通り意味不明回です。
最終更新:2023-07-07 08:57:30
1884文字
会話率:66%