GBのレトロゲームをやってみた感想文です。
最終更新:2022-11-04 21:38:37
2295文字
会話率:0%
SFC のレトロゲームをやってみた感想文です。
最終更新:2022-11-03 19:05:37
11675文字
会話率:0%
FC のレトロゲームをやってみた感想文です。
最終更新:2022-10-14 23:12:11
1939文字
会話率:0%
ニートの花村愛は誕生日の夜に家族から家を出て行けと宣告された。
ふて腐れながらレトロRPGの実況配信をしていたら謎の人物によってプレイ中の神ゲーの世界へ。
しかしよりにもよってシリーズ最弱ヒロイン、アイシラだった!
死ねば終りの一発勝負、
果たしてアイシラは天寿をまっとう出来るのか!
バグってPC化した弟とともに、おかしなファンタジー世界を冒険する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 06:50:55
79540文字
会話率:26%
ネットゲームの中には、ゲーム内で結婚ができるものが存在する。
現実世界では恋人もいない俺だが、ネットでは数年前に結婚しており、可愛い嫁がいる。
その嫁とリアルで会うことになり、色々あって家に招くことになったのだが、それをきっかけに嫁は度々
遊びに来るようになった。
もはやネトゲの嫁ではなく、通い妻状態である。
ネトゲの嫁は、リアルでも嫁なのか?
通い妻なのか?
それとも……彼女なのか?
はっきりしない関係のまま、俺達の付き合いは続いていく……
この作品は、『ネトゲの嫁とリアルで会うことになった』の後日談にあたる日常ラブコメディです。
・『ネトゲの嫁とリアルで会うことになった』
https://ncode.syosetu.com/n0296hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:50:06
66000文字
会話率:42%
築20年、駅から徒歩八分。2LDKで家賃、わずか六万円。
そんな「事故物件」に移り住んだ私の趣味はレトロゲーム。 今日もまた中古ゲーム屋で買って来たソフトをプレイする……はずだった。
※この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2022-08-26 19:00:00
5760文字
会話率:32%
主人公の折中零斗(おりなかれいと)は幼馴染のレトロゲームマニアである結城優香(ゆうきゆうか)が持ってきた『ドレイトクエスト』を始めようとするとすると謎の選択肢が出てきて異世界に飛ばされてしまう。
果たして二人は元の世界に戻れるのか?
最終更新:2022-07-13 01:35:38
6352文字
会話率:44%
かつてゲームに夢中だった少年はいつの間にかおっさんになり、現代のゲームに適応しにくくなってきた。もがきながらも、男はゲームをすることをやめられなかった。そして辿り着いたのは、レトロゲームへの回帰だった。
この作品は「カクヨム」にも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 22:38:03
30024文字
会話率:14%
あなたはUFOを実際に見たことはありますか? 私は、いつか見てみたいとどこかで願っていても、一度も目撃したことはありません。ですので、UFOと言えば、某レトロゲームのミステリーな宇宙船が一番なじみ深いです。
本作は、おてがるSFパニック
を目指して書きました。
※二人称小説で、変態的な描写がメインのため、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 01:21:46
2840文字
会話率:14%
これは、何の因果か「超次元宇宙戦闘母艦」に住むことになった二十五歳社会人が、未知の超技術に困惑しながら生活する日々の物語である。
-/-
iSF(いい加減なサイエンスフィクション)です。
読むと知能指数が下がります。
鈍文学(どんぶんが
く)です。
すなわち間違っています。
※わざと誤字を混入しているので、探してみるのも良いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 21:22:13
144370文字
会話率:23%
オーパーツ。
それは歴史のヴェールに包まれた神秘の存在……。
しかしそれはあなたの身近にも存在しているかもしれない……。
最終更新:2021-12-02 07:09:06
638文字
会話率:27%
レトロなゲームやマイナーなゲームを実際にプレイして紹介していきます。
これは、筆者が実際に最後までプレイしたゲームを、筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。
特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはあり
ません。
(正直に欠点、長所をあげています。ただしそれは個人的な意見であって、人によっては筆者が長所としてあげた部分が欠点と言われる部分になるかもしれませんが、あくまで筆者個人の主観で書いています)
また、プレイバックというカタチで(ほんのり攻略情報を添えて)紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。
紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。
評価はA~Eの5段階・・・・・・ですが、E評価は最低の評価。それをつけるということがどういう意味なのかは、お察しください。
参考として――
A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等
B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。
C:並評価。よくも悪くも標準という評価。
D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。
E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 19:19:15
415788文字
会話率:4%
フリーターに成り下がり二年が経つ主人公の竹田真太郎。会社を辞めた当初こそは自由な時間を謳歌していたが、そんな自由な時間にも退屈さを感じ始めていた。そんな時、某動画投稿サイトでゲーム実況者がレトロゲームをプレイしているのを目にしたことをキッ
カケに、ゲームに興味を持つ。
ある日、よく利用する近所の中古ゲーム屋を訪れると、「ちょっと身近な人生ゲーム」という「某有名ボードゲーム」をモチーフにした懐かしい響きのタイトルに惹かれ、このゲームソフトを購入することを決める。しかしこのゲームの実態は、「留まったマスの結果が、ゲームに参加したプレイヤーの現実に反映されてしまう謎のゲーム」だった。
当初は立て続けに起こる「マスの結果と、現実とのリンク」に戸惑う真太郎だったが、徐々に自分自身の人生が好転していくことを実感し、このゲームの存在を認めるようになる。
しかし一方で、ゲーム開始時に何の気なしに参加させていた自分以外のプレイヤーであった、「隣人のミヨコ」の人生は転落の一途を辿り、失踪してしまう。「ミヨコが失踪したのは自分が彼女をゲームに参加させたせいだ」と自分を責める真太郎だったが、そんな真太郎の前に突如ミヨコが現れる。しかし現れたミヨコは、留まったマスの影響で自分を酷い目に遭わせていた「彼氏のシンジ」を殺して来た後だったのだ。精神が不安定なミヨコは真太郎に心変わりし、自分の物にしようと拉致を試みる。
と、いきなりここで物語が終わるかの様に思わせるが、実は裏では、この「ちょっと身近な人生ゲーム」に幾重にも絡む人物達が、真太郎を「一つのオモチャ」として弄んでいたのだ。
終盤までは「ちょっと身近な人生ゲーム」を中心に物語が進行しているかの様な展開が続くが、実際はそれすらも「ある人物」が意図する歯車の一つに過ぎなかった。ラストはそんなドンデン返しが立て続けに起こる、予想の斜め上を行くエンディングを迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:11:09
31644文字
会話率:44%
最近人気のアーケードゲームで、凄い腕前を披露する男。その正体は……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています。「レトロゲーム」「パーカー」「森」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2021-10-13 17:00:00
1624文字
会話率:22%
世良(せら)玲太(れいと)は大学生RPGマニアでレトロゲームにも造詣が深い。
そんな彼が手に入れたレトロゲームをプレイしようと思ったら画面の中に吸い込まれちゃいました。
重複投稿作品。
最終更新:2021-08-09 23:00:00
117645文字
会話率:31%
男だと思っていたライバルが女!?
中学生時代は、ゲームの大会で何度も勝負をして鎬を削りあった。
そんな僕とライバルは高校生になり、同じ高校のゲーム部に入部をした。
ライバルがスカート!?
中学生の頃の髪型は、ショートカット
の美少年だと思っていたのだが、今は黒髪で腰まで伸びている美少女。
本人か確かめるために、ライバル?(女)へ勝負を挑んだ。
ゲームの腕前は、以前の大会でのライバルを彷彿させる癖と技術だった。
ずっと男だと思っていたのに……僕は女の子に負けたのか。
なんかショックだ。しかし、ライバルこと加藤来夢は、何故だか距離が近いし、無防備な仕草をする。
そんな僕たちは、ゲームの大会で団体戦をすることに。
藪木蓮(やぶきれん)
ゲームの大会で来夢に負けた。
加藤来夢(かとうらいむ)
ライバル。男だと思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 04:13:01
336文字
会話率:0%
タバコで焼け焦げたボタン、盗まれる自転車、無法地帯のトイレ。
80年代場末のゲーセンで出くわした『ダブルドラゴン』への偏愛。
*カクヨムでも掲載中です
最終更新:2021-06-25 21:00:00
5361文字
会話率:12%
――明日も、明後日も、来週も、来月も、来年も、その先も、ずっと一緒にいたい……!
これは、『彼女』が幸せになる物語。
病気によって性転換して女の子になってしまったゲーマーな元男の子が、親友に惹かれ、思いを告げるだけのお話です。
2018年2月19日、本編完結しました。
2018年6月19日、アフターストーリー完結しました。
閑話を不定期投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 13:02:36
246935文字
会話率:40%
一九八六年。
とあるビデオゲーム好きの高校生の、日々の生活。
※本作は「カクヨム」に投稿中の短編集「VIDEO GAME PIECES」の改題・加筆修正版です。
※本作は長編「ビデオゲーム・パラダイス」の挿話集ですが、本編未読であっても
お楽しみいただけます(多分)。
ビデオゲーム・パラダイス: http://ncode.syosetu.com/n2083dj/
※エピソードの時系列は前後する場合がありますが、基本的に一話完結なので特に気にしなくても大丈夫です(多分)。
※この物語はフィクションです。しかし、実在のビデオゲームや事実を元にしたエピソードは登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 16:00:00
51091文字
会話率:4%
一九八六年。
地方都市の進学校に入学した『ぼく』は、乗り込んだ筐体が揺れ動く巨大なビデオゲーム、【スペースハリアー】に出会う。
ビデオゲームが遊べる場所――ゲームセンターと言えば、不良の溜まり場と目されている怪しげな店。
不安を覚えながら、
それでも【スペースハリアー】を遊んでみたいという欲求に抗いきれず、裏通りの小さなゲームセンターへ足を踏み入れる『ぼく』。
色鮮やかなコンピューターグラフィック。軽快なシンセサイザーのメロディー。唸りを上げて揺れ動くシート。
すっかり【スペースハリアー】の、そしてビデオゲームの世界に魅了された『ぼく』は、家族や学校に気付かれないようゲームセンター通いを続けていく……。
※本作は「カクヨム」に投稿した長編「VIDEO GAME LINKS」の改題・加筆修正版です。
※本作の挿話集「<HAL>のゲーム・ダイアリー」を不定期投稿中です。
http://ncode.syosetu.com/n6607dn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 13:36:18
120406文字
会話率:2%
「ゲームの世界一を目指して何が悪いっ!」
本多 秋良はどこにでもいる冴えないモブキャラクターだった。
そんな彼は奇跡的に入学した進学校で、三人のゲームの悪魔に出会う。
わずか1ドットの精密動作を可能とする神の手を持つ天才【川崎 一冬】。
数々のレトロゲームでRTA世界記録を持つ狂人【鈴木 夏輝】。
超戦術電子カードゲームの世界準優勝者の悪魔【山葉 小春】。
そんな3人の本物と出会い、そして彼らが目指す世界一になると言う目標で、
始まらなかった本多 秋良の物語が始まった。
※この作品はカクヨムにて最新話まで投稿されています。
(一章三十話まで公開されています。)
https://kakuyomu.jp/works/16816452218639530861折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 22:12:44
121976文字
会話率:32%
『冒険者の酒場』で無為な日々を過ごす、上級職『ニンジャ』の『ああうあ』。
実戦経験なし、レベルは1。
彼は『アイテム倉庫』としてパーティーに利用されるだけの補欠メンバーだった。
ある日ついに、この男は覚醒する。
転生を司る女神との邂逅を果た
した『ああうあ』こと彼方奥次郎(かなたおうじろう)は、この世界が誤ってレトロゲーム風に改造されていることを知る。
修正アップデートまでにレベルを上げなければ、命があぶない。
同じくレベル1『司教』の『ああういあ』と共に、なんとしてでもレベルを上げようと奮闘をはじめるのであった。
(ご報告:レジェンドノベルスより書籍化しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 17:44:37
400883文字
会話率:52%
F組の生徒、真城ワタルを含む一学年六クラス百六十名は、学校のワンフロアごと謎の地下迷宮へと転送された。
初見殺しの罠が張り巡らされ、凶暴なモンスターにあふれたダンジョンは、古典的3DダンジョンRPG『ジェノサイド・リアリティー』に酷似し
ていた。ワタルは、レトロゲームマニアであり、偶然にも『ジェノリア』の全てを熟知していた。
難易度Sクラスのクソゲーも、ワタルにとっては何ら難しくない良ゲー。彼はこの皆殺し迷宮から脱出しようとするクラスメイトの集団から別れて、たった一人で地下の底へと降りていく。このデスゲームを楽しむために。
GA文庫で1巻書籍化! 9月11日待望の2巻が3年ぶりに奇跡の発売!
ご予約いただければより続刊への力となります。ぜひよろしくおねがいします!
一人でも多くの方に読んでいただくため、カクヨムにもWEB版の投稿を開始しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:00:00
1039506文字
会話率:33%