将棋部に入部した石川和也は、ライバルである同級生・先輩とともに、全国大会優勝を目指す。将棋を通じて、人間的にも成熟していく姿を表現で着たらと思います。
最終更新:2024-05-01 20:46:48
2956文字
会話率:4%
「誰よりも高い空が跳びたい」
この思いを胸に、主人公 若越 跳哉(わかごえ ちょうや)は高校入学と同時に棒高跳びをはじめる。
5mボウルターの先輩 伍代 拝璃(ごだい はいり)や、ライバルの江國 途識(えくに としき)と切磋琢磨し
誰より
も高い空を目指して、空のように青く広い青春を跳び翔ける!
(このお話はフィクションです。実在する人物、団体をモチーフにしている部分はありますが、実在する人物、団体との関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:00:00
11714文字
会話率:34%
「このループから抜け出すために、協力してくれ」
そう神様に助けを求められ、サポートキャラとして選ばれた水森飛鳥は『ループから抜け出したら即帰還』を条件に引き受ける。
この世界や主人公たちに関する知識、神様からの絶対的加護を元に、異能の存
在する乙女ゲーム風・類似世界へと、少しばかり変わった方法で来た飛鳥だが、少しばかり流れがおかしい……?
「……何だこれは……」
「まあ、何だ。今は諦めろ」
飛鳥と周囲の者たちの勘違いや思惑などが錯綜する中で、それぞれが導き出した結論とはーー……
【基本的には月一更新ですが、十二月と一月は二話更新となっております】
【タグ補完:ネット小説大賞七感想】
【2016.05.25 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:学園】
【『カクヨム』、『ノベルアップ+』にて同時掲載中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:00:00
348100文字
会話率:50%
好きな人に告白するも、振られて失恋してしまった風霧葛葉は、その帰り際に異世界に召喚をされる。
その召喚理由は、同じように失恋した(らしい)第二王子の新たな相手にして、婚約者になるというもの。
けど、その王子は勝手に実行して召喚された葛葉
を認めてないらしい。
だが、周囲の人々との協力もあり、互いの人となりを知りながら、二人の距離も少しずつ近づいていくのだがーー……
【2016.05.25 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンルは恋愛】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 09:00:00
16705文字
会話率:52%
なぁ?ファンタジー小説って読んでるか?多く小説では主人公が無能やハズレスキルで家を追い出されたりして、後から成り上がっていくギャップが面白いじゃないか?
では、主人公が大貴族の息子で、膨大な魔力も持っていて、両親も子供の為なら命を掛けて守
ってくれる様な優しい親であり、可愛い婚約者もいる。
さらには、戦友と呼べるライバルもいる、とても恵まれた環境の主人公はどうだろうか?
他の主人公達は生きる為に必死だったが、俺は違う!こんな恵まれた環境の中で、逆に大切な人達の期待を裏切って失望されたくないから命を掛けて頑張るんだ。
これは、恵まれた環境の主人公が、周囲の期待に応える為に必死に頑張って成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 22:57:08
67341文字
会話率:43%
怪異が蔓延るある世界。人知れず怪異から人々を守るために戦う少年少女達の物語。
最終更新:2024-04-30 18:06:26
111240文字
会話率:50%
【短あらすじ】興行化したダンジョンで『強さ』と『魅力』を兼ね備えたスタープレイヤーを目指す話
【中あらすじ】主人公ルギルは傭兵上がりのダンジョンプレイヤー、泥臭い強さは持っているが戦い方に魅力が無く、いまいちダンジョン放送の人気が出ない。
それをヒロインやライバルと高め合って人気になるという話。
【長あらすじ】血で血を洗う魔界と人間界の覇権争いは、両者疲弊による相互不可侵という事で決着がついた。
不可侵条約が結ばれてから百年、行き場を失った両者の闘争本能はダンジョンを挟んだ代理戦争という形で消化されている。
当時は凄まじかった敵対感情も百年経てば薄れ、友好的かつスポーツとして、争いの舞台はダンジョンへと移り変わった。
興行としてのダンジョン侵略競争。
ダンジョン内で致命傷を受けても死ぬことは無いが『カッコ悪い』。
人気になるには『カッコよく』『強く』『美しく』攻略するしかない。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
更新はカクヨムの方が早いです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075030542982
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:10:00
37728文字
会話率:29%
ミルトン王国の第一王女のアシュリーは義母にあらぬ罪をきせられ、身分を剥奪され平民として穏やかに暮らしていた。
そんなアシュリーにある日帝国の王子様から城で開催されるパーティーの招待状が送られてきた。
そのパーティーは花嫁を探すパーティーで
平民となったアシュリーは驚いた。
なぜ平民の私にこんな招待状が送られて来たのだろう?
帝国の王子様ジェシーは、眉目秀麗で性格は穏やかで優しく、貴賎問わず人気がある王子様だ。
そんな人がなぜ?!
興味が湧いたアシュリーはお城のパーティーに参加することにした。
しかしドレス一つ持っていないアシュリーは途方に暮れる。
一方ジェシー王子は幼い頃に出会ったアシュリーを探し出し再会を楽しみにしていたがアシュリーは現れない。
騎士を総動員し、アシュリーを探し無理矢理城に連れてくるが、アシュリーは幼い頃の事を何一つ覚えていなかった。
嫌がるアシュリーを何度も城に招待し花嫁候補に挙げていたが、本当のジェシーは愛のない結婚を望んでいる冷めた俺様王子だった。
あの穏やかで優しい天使のような王子様が?!
そんな王子の本性を知るうちにアシュリーはなぜかどんどんジェシーに惹かれてしまう。
二百人のライバルから始まったジェシー王子争奪戦は最終五名まで絞られた。
アシュリーは最終候補から外れてしまったが、ここから本気の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:00:00
106618文字
会話率:31%
気づけば100万字を超えて書きつづけていた。
まだまだ今後の展開もあるのに。
けれども私の書いたそれは、万人に向けられて書かれたものではない、とはっきりと言っておく。
特異な異世界の、独特の雰囲気や世界観を感じられるようにと考えて書いた、文
章による世界の創出。それが文章から読みとれる人にだけ読んでほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:38:31
1471文字
会話率:0%
一ノ瀬茜は学園恋愛育成アドベンチャー【TEARS IN ONE】大好きオタクのOLだ。高校の青春時代を【テアワン】が殆ど占めてたと言っても過言じゃない程。多くの同人誌やグッズも持ってる。
【テアワン】の推しは非攻略キャラで、完全無欠のメシ
ア=ヘルズ。絵柄や声も最高ながらにして、誰よりも強い。
その【テアワン】の待望の続編が五年越しに発売された。というのも、【テアワン】のラストはバッドエンド。学園が魔物の大軍に襲われ、攻略キャラと脱出するところで終わる。
メシア=ヘルズの生死が不明のままで。
そして、【テアワン2】をプレイした結果。
メシア=ヘルズは生きてたものの、隠しボス、真のラスボスとなり、彼女だけがバッドエンドを迎えるという結末に。
茜は推しのバッドエンドに自棄酒を飲み、意識を失い、目が覚めると【テアワン】の世界……そのオープニングの場面に。
しかも、主人公として目覚めたわけじゃなく、最初に倒される悪役ライバルのヒート=ラインバルトに転生してしまう。
そのヒート=ラインバルトは【テアワン】の最後で死ぬ事に。それもメシア=ヘルズがラスボスになる理由の一つ。
彼女をラスボスにさせないためには、ヒート=ラインバルトが【テアワン】最後の場面で死なない事。
幸せにするためには、ヒート=ラインバルトがメシア=ヘルズに勝利する事。
茜はヒート=ラインバルトに成り代わって、メシア=ヘルズを救う事が出来るのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:22:21
39552文字
会話率:46%
伯爵令嬢フローレンは、侯爵家の三男であるサージェルにベタ惚れだった。フローレンは伯爵家の一人娘。婿を迎えなければならない。侯爵家の三男であるサージェルは条件にぴったりだ。彼をお婿に出来ればどれほど素敵か……。しかし、サージェルは貴族令嬢から
大人気。ライバルは多い。一方、フローレンは童顔で自分に自信が無い。でも、どうしても彼を諦めたくない……。
そんな時、フローレンは偶然サージェルの秘密を知る。これだ! フローレンはそこに突破口を見出し、彼を婚約者にすべく邁進するのだった。鍵は、モフモフだ!
短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:46:56
14625文字
会話率:19%
生涯一度もタイトルを取る事が出来なかったおっさんプロ棋士。
最後の挑戦として挑んだ名人戦は敗北し、一人家で晩酌を楽しんでいた。
そして、いい加減眠ろうと立ち上がった所で意識を失い、命を落としてしまった。
そして気づくと、幼女になっていた
。
これは幼女に転生した無冠のプロ棋士おっさんが、史上初の女性プロになり名人のタイトルを手に入れようと努力する、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
262669文字
会話率:33%
異世界に転生した主人公は、3ヶ月が経ち、日々のルーティンワークに物足りなさを感じていた。そんなある日、冒険者ギルドで「冒険の書」と呼ばれる魔法のアイテムを見つける。この書物は、冒険の内容をポイント化し、ゲーム感覚で冒険を楽しむことができるも
のだった。
主人公は「冒険の書」に没頭し、効率的にポイントを稼ぐために冒険の優先順位を考えるようになる。冒険に熱中するうちに、主人公は街で有名な冒険者へと成長していった。仲間やライバルとの関わりの中で、冒険者としての自信も芽生えていく。
転生して1年が経ち、主人公は「冒険の書」との出会いに感謝している。ルーティンワークの日々から、ワクワクに満ちた冒険の毎日へと変化を遂げたのだ。「冒険の書」は、異世界での主人公の人生を豊かにする魔法の鍵となり、今日も主人公は次なる冒険に旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:55:48
816文字
会話率:0%
168cmのサッカー少年はその短躯・痩躯による脆弱なフィジカルにもかかわらず、バロンドール(世界最優秀選手賞)への夢をどう描くのか!?
☆☆☆☆☆
日本代表の父がバロンドール受賞者にコテンパンにやられ引退を迫られた時、向島大吾は自らもバ
ロンドールを志すようになる。
しかし大吾は小学生で168cmありながら、高校生になっても168cmだった。
フィジカル頼りだった大吾は絶望するが、葛藤の末、気持ちを切り替えてテクニックを磨く道を選び、プロフェッショナル・フットボーラーとして契約を結ぶ。
志半ばで現役を引退した父の跡を継ぎ、筋書きのないドラマを、少年は兄弟・親友、そしてライバルを巻き込みながらもボールとスパイクだけで描いていく。
※この作品は『【サッカー大河ドラマ】タマシイを抱いてくれ』
https://ncode.syosetu.com/n3137hx/
の原液バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:04:08
308065文字
会話率:30%
大好きだった乙女ゲームの世界に転生した私(エルミリア)。
ヒロインのライバルポジションだけど争う気もなく、穏便に事が進みますように!なんて思いながら過ごしていたら…まさかの主君が婚約破棄に!?
えっ待って!?その人は攻略対象じゃないんで
すけど!??
目指せ!主君の汚名返上&婚約破棄回避!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 06:00:00
88187文字
会話率:25%
実はハイファンは廃れていません。ただライバルの伸び率が凄すぎるだけです。
最終更新:2024-04-24 11:50:00
1616文字
会話率:0%
大陸中央煌国。
うちは貧乏なので16歳で嫁に行けと言われている。そして明後日16歳。つまり私は近いうちに誰かの嫁になる。
誰だろう? 長屋の年頃の男性? と思っていたのに衝撃的な結婚お申し込みが来た。
上級公務員の家系、卿家の跡取り息子か
らの結婚お申し込み。
竹細工職人の3女、貧乏長屋娘には2度とない幸運な縁談。両親は結婚お申し込みの日に、よろしくお願いしますと頭を下げた。
ぼんやり、覇気がない、もたもたした娘だから誰も嫁にもらってくれなそうと困っていたらしいのに、無事にお嫁に行けることになった。
お相手は卿家跡取り息子ロイ・ルーベル。
そろそろ結婚しようと考えたので、そろそろ嫁に行く娘を探し、さらにその中でルーベル家の求める条件に合う娘を選んだという。
条件は家事一切を任せられること。手足の悪い義母の世話を出来ること。健康なこと。跡取り息子を産めそうな娘。子が産めない場合に養子をもらうことが出来る家であること。
母は6人の子を産んだ。娘は5人。私も子が出来やすいだろうし、子が出来なくても姉や妹達の誰かしらから養子をもらえるだろう、と言われた。
結婚お申し込みでは美しい簪を贈られ、結納用の着物一式を贈られ、指定された花嫁授業後には花嫁道具一式も贈られた。
簪以外は本来嫁側が用意するものらしいのに全て相手持ち。
身分差があり、うちは得しかないという不思議な縁談。
こうして、私リルは苗字のない平民から卿家ルーベル家の嫁になった。
☆★
とにかく「リル」が良い。どちらかというと無口な息子が、祖父母にも父親にも自分にも逆らったことのない息子が、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、こう言った。
「他の娘なら、誰も嫁にもらいません。母上が家を守り続けて下さい」
体の悪い母親に一生働けとは恐ろしい脅迫文句を思いついたものだ。なぜ卿家の嫁が貧乏長屋の馬の骨なのか……。
【15Rは念の為です。山も大したオチもなく、ライバルの登場もなし。主人公が幸せな生活を送っていきます。ほのぼの暇つぶし系恋愛話として書きました。30話くらいで終わる予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:24:44
2066684文字
会話率:50%
宮崎には天孫降臨した〈ご当地ヒーロー〉がいます。でもヒーローの回りにはヒーローを支えている 人々がたくさんいます。そしてヒーローがヒーローであるためには強力なライバルがいて切磋琢磨した方がより強大なヒーローになれます。
そこでご当地ヒー
ローのライバルを描くことにしました。
好敵手(ライバル)のいないヒーローはヒーローじゃない。
尚、この作品はベリーズカフェにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 10:28:49
79255文字
会話率:53%
ライバルに挑み続けた主人公は、最期の戦いで死力を尽くし命を落とす。
その瞬間、記憶を保ったまま少年時代へと戻った主人公。ぼっち気味だった彼は、新たな友人を得ながら、天才ライバルへ再び挑戦を開始する。
ところが何故か可愛い(重要)ライバ
ルには懐かれ、大人たちからは良い子だと勘違いされてしまう。さらには人助けで大活躍し、妙な変態たちと仲良くなり、果てはライバルからイタズラされたりと、思わぬ方向へ人生が転がり出す。
【今日の一冊】で当作品が紹介されました!http://syosetu.com/issatu/archive/no/9/
Twitterはじめました。
https://twitter.com/taikeisys
BLはギャグ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 22:09:30
1810019文字
会話率:37%
庶民ながら後宮入りしたヒロインが王子を含む身分の高い男性と恋をする乙女ゲーム、の立ち絵もない、セリフも一言のガチモブに転生した主人公はゲームの時とは違う残酷な現実に立ち向かうため、モブから脱却し、正妃を目指すことに。
ここで駆使するのはゲー
ムの知識でも、前世の知識でもなくただひたすらに自分の美しさのみ!美しければなんとかなると思ったのに、なんだか王子じゃなくて、ヒロイン、護衛、メイド♂、ライバル、義兄、黒幕とのラブフラグ建ってるんですが!?
というか、なんだかモブにしては重要そうな設定も見つかり始めたんですけど!?どゆこと!?
ナルシストな主人公が送るドタバタ転生ラブ?コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
62067文字
会話率:50%
文官志望のラナは、侯爵令息アンベールと日々成績争いをしている。ライバル同士の二人だが、ラナは密かにアンベールのことを恋い慕っていた。
そんなある日、ラナは父親から政略結婚が決まったこと、お相手の意向により夢を諦めなければならないことを
告げられてしまう。途方に暮れていた彼女に、アンベールが『恋人のふり』をすることを提案。ラナの婚約回避に向けて、二人は恋人として振る舞いはじめる。
けれど、アンベールの幼馴染であるロミーは、二人が恋人同士だという話が信じられない。ロミーに事情を打ち明けたラナは「勘違い、しちゃ駄目ですよ」と釘を差されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 07:45:17
11788文字
会話率:56%
王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』と、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。けれども、突然の婚約破棄にディアーナは納得ができない。そんな彼女にジャンルカは
「君と一緒に居ると疲れるから」と冷たく吐き捨てるのだった。
その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。
「ディアーナは何も悪くないよ」
ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。
そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
※2万字~3万字前後の短い小説です。近日中に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:00:00
25793文字
会話率:37%