とある喫茶店であった、男と女の別れ話。
最終更新:2019-09-29 18:00:00
1725文字
会話率:18%
健康的なものを食べてまったりして心も身体もリフレッシュしてしまおうというお話です。
料理をしない人でもだらーっとリラックスできる内容になっているので、心地いい音楽と一緒にお楽しみください。
最終更新:2019-08-19 21:49:18
2924文字
会話率:30%
私はこう思った。
キン肉マンと……。
最終更新:2019-07-11 12:55:48
432文字
会話率:0%
※18/09/30 タイトル変更しました。
『旧題:異世界おっさん物語~佐藤須々岐と賢者の杖~』
コンビニへ買出しする最中、突然森へと転移してしまったリフレッシュ無職中の『佐藤須々岐(さとうすずき)』。
夜露と草で生き延びていた彼はク
ソデカ狼さんの『偉大なるヴェルフール』と出会い、粗末な羊飼いの杖を模した『賢者の杖』を手に入れる。
使い方次第で莫大な富を得られるチートな杖とヴェルフールの力を借りながら、単なるオタクの佐藤須々岐の異世界サバイバルが幕を開ける!
異世界生活、はぁじまぁるよ~!
登録したので早速初投稿です!
(プロットの段階では)ほとんどバトル要素の無いギャグ寄りの異世界生活モノです。
とりあえず自分のスカスカな脳みそで考えうる限り、設定上最強と言える知識チートアイテムをご用意したのでオッサンにはこれを使って異世界で生活してもらおうと思います。
まったり更新していきたいと思いますので、どうか生暖かい眼でご覧いただけたら幸いです。
また途中、ライトノベルもしくは少年誌程度の性的描写が入る可能性があるのでご注意ください。
グロ描写も時々入ってきますので、そちらは脳内モザイクを掛けながら読み進めていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 12:00:00
185865文字
会話率:34%
気分リフレッシュ用の即興短編です。
最終更新:2019-05-14 19:48:48
1308文字
会話率:16%
魔術が得意なグリード君は休暇を無理やり取らされた
行き詰っていた研究の先が見えない事からリフレッシュ旅行へと出かける
数年前からアッガスの街付近で発生している【アポカリプスサウンド】
世界の終焉を告げる天使のラッパの謎を求め、一人大砂
漠へと向かうが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:11:56
30522文字
会話率:17%
主人公舞浜夏樹は、休日、今年入学予定の高校に呼び出された。
季節は春。入学式直前の、春眠に暁を覚える最後の機会に、彼は不承不承ながらも呼び出しに応じる。
さてと、……ではどうして、それに素直に応じたのかと問われれば、
それは、―
―これからお世話になる高校への義理立てという意味以上に、彼には、呼び出されるだけの「心当たり」があったためである。
これは、とある腐りかけの浪人生が、周りの若者のフレッシュさと言う荒波にもまれながらも必死に生きていく、勇気と成長と限定回帰の物語となっております。某ラノベ賞に送って見事に打ち返された落選作品の改稿版ではありますが、もしもよろしければ、皆様の毎日のお供としていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 12:00:00
97209文字
会話率:44%
始まりは突如現れた巨大木造帆船。東京湾に佇む巨大な影に日本中が注目するなか、しかし今日も高校生の日常は変わらずそこにある。
初夏、夏休みはまだ程遠いその日、東京都内のある高校の教室で集団失踪事件が起こる。
のちに「2026年の怪奇」の
一つに数えられることとなる、その事件は、冒険の始まりでもあった。
一方でそのクラスの生徒の一人、平井俊(ひらい しゅん)はまるで見知らぬ土地に放り出される。
右も左もわからない中、歩みを進める俊。一方でクラスの他の生徒達も次々とその見知らぬ世界に飛ばされてきて...
一度は書きたいと思っていたハイファンタジーで主人公最強な物語。
でも少し事情があって、主人公最強でもなければ、ハイハイなファンタジーでもなくなってしまいました!
言うなればミドルファンタジーというところか...。作者はまだまだフレッシュなんですがね...
群像劇と言うか、登場人物の様々な視点で描かれる少し不思議で美しい異世界の話をお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 22:20:52
9122文字
会話率:16%
有給五個年間ちゃんと最低とれやって決まりができたらしい。今度の四月からね!
あんまり話題に上がらない物だから、全然しらなかったぜ……
ハタラキカタカイカクというやつに梱包されていたらしい。
政治にも目を向ける必要があると思ったよ
!
うむ。生産性がない国会中継とか見なくてもいいと思っててごめんよぅ!
さて、そんな有給義務化が実行されたら、どうなんべ? っていう作者的妄想をここにしたためました。
五日も休めたらなにやんべ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 20:25:13
11041文字
会話率:2%
グリム・レッドハートはモテなかった。
それはもう絶望的にモテなかった。
絶望が辿り着いたのは死霊術という禁忌の業であった。
幸か不幸か、神か悪魔か、彼には死霊術の天才が備わっていた。
だが! しかし!
天才が魔技の粋を極めて創り出し
た美少女フレッシュゴーレムは、まるで彼の言うことを聞かないのだった!
これは死霊術師グリム・レッドハートが自ら創り出したフレッシュゴーレムに振り回されつつも、陰ながら人の世の守護に尽力する物語である。
※本小説は中篇連作です。
・五章完結済み
・六章作成中
※更新中は章完結まで毎日20時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:23:31
265320文字
会話率:28%
リフレッシュ記念に書きました。
登山は良いです。
最終更新:2018-10-28 16:04:39
469文字
会話率:100%
子どもも大学生になり、妻とは先日、銀婚式のお祝いに、レストランで食事をし指輪も買った。
妻は、友人たちと旅行にも言っている。まさか、リフレッシュ休暇を一人で北海道に行くと告げて、不機嫌になられるとは!
北海道の景色の中、ついつい、妻と一緒だ
ったら、妻に見せたいと思っている自分がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 11:36:36
5921文字
会話率:32%
※以前、UPした「この別れはきっと。」の続編です。
紗英は盗むように太一を見た。格好良いなと思う。小顔で、目鼻立ちがしっかりしている。紗英は女性の中では身長が高い方だが、太一はその紗英よりも10㎝ほど高い。茶色の髪がチャラさを引き立たせるが
、それすら似合うのだからどうしようもない。若手らしいフレッシュさもある。それなのに、仕事はできるのだ。言われたことはきちんとこなし、向上心だってある。まだ自分が何もできない新人であるという自覚があり、率先して周りの手伝いをする。真剣なその姿と見た目とのギャップにやられる人は多いだろう。それなのに、太一がちょっかいをかけるのが、年増の自分だというのだから睨みたくなる気持ちもわからないわけではない、と紗英は気付かれないようにため息をつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 18:51:19
14727文字
会話率:66%
これは、魂が幾度もめぐるとこしえのお話。
悠久なる神々なんかいない、天国もないせかいのお話。
この世界には、二種類の物質が存在する。
素粒子が「原子」で構成された、我々人間を含む“原子体”。
そして、「霊子」で構成された、普通の人にはみえ
ない“霊子体”。
霊子体の中でも原子体に害をなす力のある者を「鬼魔」と呼び、人間たちはおそれ、戦ってきた。
鬼魔との戦いが始まって、およそ二千年……日本では独自の霊子科学技術「霊障術」が編み出され、未だ鬼魔との戦いは続いていた。
少年少女が出会うとき、せかいが動き出す。
はじまりの音がかちりと鳴るその瞬間、せかいを揺るがす《ボックスガーデン・プロジェクト》が始動する……!?
----そしてオレたちは、もう一度出会う。
運命と運命が交錯する、最強のハイスクール陰×陽バトルラブファンタジーSTART!
2017年1月より大幅改稿中です。
フレッシュな気持ちで書いておりますので、既読の読者様もいま一度お楽しみください。
改稿作業と並行して最新話も投稿しますので、申しわけありませんがご新規様も全話既読の読者様もゆーっくり読み進めてください。
最初から読み返すと案外面白いかも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 22:59:45
552146文字
会話率:38%
一ノ瀬龍太郎は久しぶりの仕事の休みにリフレッシュも兼ねて趣味のランニングの為に家を出た。
しかし気付くとそこは、近所の公園ではなく知らない森の中だった。
はたして龍太郎の運命はいかに
最終更新:2018-03-08 00:00:00
1609文字
会話率:15%
陶芸家である私は、中々いい作品ができずにうなだれていた。毎日夜遅くまで制作したり、時には徹夜で制作するものの、やはり納得できる作品は出来上がらない。そんなある日、私は夫の勧めで気持ちをリフレッシュするために家の近くを散歩することにした。
最終更新:2017-11-30 20:52:11
4837文字
会話率:46%
ほうれん草を、ジュースに混ぜるのは嫌なんですが。
最終更新:2017-11-19 06:00:00
848文字
会話率:0%
その日、私は繁華街を散歩していた。心と体のリフレッシュを兼ねての外出だった。
数週間続いたレポートのまとめ作業になんとか終わりの目途を付けることが出来たからだ。
特に行きたい目的地があって繁華街まで出てきたわけではない。ただなんとなく目新し
いものがあるのではという曖昧な理由からだった。正直に言えば、暇つぶしと気分転換さえ出来れば何でも良かった。
街の風景は歩くごとに新鮮に見えた。普段仕事で歩いている道でも行き交う人々や時間が違うと全く別の顔をのぞかせる。そんな違う顔をカメラのファインダー越しに一枚一枚切り取ることが唯一の趣味だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 15:26:56
5088文字
会話率:20%
和モノ夏企画で書いた短編です。
ダメな漫画家と友人が埼玉の観光地で過ごすコメディになっております。
着物、古民家、夏祭りと要素をいれとけば和モノってことでお願い致します。
最終更新:2017-08-20 19:02:21
8555文字
会話率:48%
「あっ、そうか!」と気が付いた事を、書き留めてみます。
子供にも話してあげたいので、
出来るだけ解りやすくかみくだいて
書き変えた文も一緒にそえて。
思いを書くって、日記ですよね。
嬉しい事だけの日記を続けると、自分の面白いアンテナ
が発達して、
自分の幸せや生活満足度がアップ、人に話すとさらに倍増!
子供に判るように話すのは、童話のようだわ。
面白い絵本にでも、出来たらいいな。
ちなみに、他の人には見せられない、見せたくない嫌な思いは
自分だけが見れる紙に書きだして捨てていくと、
気持ちスッキリ、リフレッシュできるそうな。
「嫌」が「良い」に変わるなら、置いといて
嫌ままなら、消しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 11:20:45
602文字
会話率:0%