焼肉定食の生き残りぐびぐび丸による天ぷらとの
生き残りをかけた戦い
最終更新:2021-03-15 21:07:30
627文字
会話率:20%
「お前プレート降りろ」と、ハンバーグパーティーを追放されてしまったパセリが、エビフライパーティーを追放されてしまったパセリと、おっさんに会ったり、刻まれたりしそうになりながら、次の就職先を探して町中を奔走する話。
最終更新:2021-03-10 16:21:32
6508文字
会話率:59%
離婚を決めた夫婦の夕食。食卓に並べられた今日の妻の手料理はハンバーグ。今までいつも食べてきたハンバーグのはずだったのに、口の中に突然苦味が広がり、声を荒げてしまった。
しかし、それには妻にも言い分があり、、、。
※こちらの作品はnote
というサイトにも以前投稿しました作品でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 18:54:51
2344文字
会話率:11%
妻を理想の姿へと変える、そうのたうち回る老婆。初めは全く信用ならなかったが、メシマズの妻をお試しでハンバーグだけ上手くしてみたら、確かにハンバーグだけメシウマと化した。それからと言うもの、私はことある毎に妻を理想の姿へと買い続け…………
最終更新:2020-12-18 05:37:01
4868文字
会話率:62%
※このお話は「勇者様が帰らない」シリーズの外伝となります。
本編よりもやや未来の時間軸になりますので、ご注意ください。
――あらすじ――
魔神王が勇者によって討伐されてから5年の月日が経った頃――――「私」は新天地を求め、噂に聞く旧カナ
ケル地方の新開拓村にやってきた。
そこで出会った個性的な人々たち、そして驚きに満ちた予想外の物や出来事の数々…………それを今、ここに記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 18:12:37
27960文字
会話率:36%
ハンバーグの次に寿司が好きな寿司職人見習い25歳が異世界転生して寿司で成り上り一本勝負するサイコホラー
最終更新:2020-11-18 22:40:51
31508文字
会話率:73%
ハンバーグって色々な思い出が生まれる不思議な食べ物
最終更新:2020-10-13 22:40:20
740文字
会話率:0%
君のウ〇コを超食べたい
最終更新:2020-10-05 23:57:04
1394文字
会話率:0%
不慮の事故で異世界に転生した俺は死に戻りの力を手にしていた。この力で凄惨な運命を覆す! たとえ何度死ぬことになっても!
最終更新:2020-10-03 16:11:01
1487文字
会話率:0%
なんか、アレです。転生して美少女たちとキャッキャウフフします。
最終更新:2020-09-23 19:48:02
848文字
会話率:29%
病気がちな弟の体調次第で神経質になってしまう母親は、ミヤにつらく当たることも多く、ミヤは母親の元を離れ、祖父母の元で暮らすことに。
母親に、自分のことをわかってもらおう、自分の言葉を届けようと思っても、すり抜けていくミヤの想い。通じ合え
ない苦しみに胸を痛めていたミヤだったが、心の中に住む仕分け人と針の番人の話を聞いてから、母親にキツいことを言われても、そのことを気にせずにいられるようになったという。けれど、だからといって、母親のことを恨んでいないということではないらしく――。
人を恨むとか憎むとか、人を許すとか、罪を許さないとか……『許す』ということについて、ミヤは自分の思いを語り出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 14:47:54
5332文字
会話率:45%
主人公の天才鳶、トビー様は今日も優雅に大空を飛び回る。今日のターゲットは人間の子供の弁当だ。
よく見ると、そこにはトビー様の大好物のハンバーグが! 何とかして手に入れようと奮闘するが、行く手を阻む一人の大人。
どうなるトビー様!
今日のご飯は君の双翼にかかっている!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 21:21:08
4362文字
会話率:44%
主人公が仕事上の問題を日常の料理・食事の部分からヒントを得て1つ1つ解決していく話。
最終更新:2020-09-12 17:25:36
2398文字
会話率:0%
元の世界:地球の旅行中、事故に合い異世界に転移されたというありふれた理由で異世界:ヴィジョンにきた優斗、真保、聖、翔。しかし翔は1人だけ別の国メルトホルンに飛ばされる。メルトホルンでは国の人に助けてもらったりしてどうにか生活できた。
半
年後一人で旅立つことができる実力をつけた翔は自分がどうして召喚されたのか、優斗、真保、聖はどうしているのかを確認するため帝国へと向かった。その道中、エルフのアリシア、魔族のミゼル、天族のミーシャと出会い一緒に旅をすることに。
そして翔は帝国に付き優斗たちと再会。自分たちが召喚された原因の終末神を倒すことに成功。そして翔はこの世界で生きるために道中考えていたあることをしようと決めました。「よし、お店を経営しよう」
そして始まる店づくり。色ガラスやプラスチックなどの化学薬品を揃えた商店、スパゲティやハンバーグなどの料理を提供するレストラン、四角いフライパンや武器などを売る鍛冶屋など様々なお店が固まる異世界デパート”コレクトスター”が完成した
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 18:38:08
440056文字
会話率:57%
ある日《剣士》リュウは、幼馴染みで恋人である《拳聖》サヤを所属していたパーティーのリーダーである《剣帝》ギルに寝取られ、追放されてしまう。
失意の中、それでもサヤが自分を裏切っただなんて信じられなかったリュウは、ギルが邪神の力を借りてサヤを
操っているのではないかという疑念を抱き、再び彼女に会おうと決意する。
しかしその時、街を邪神の尖兵エビルオークの群れが急襲した。
果たしてリュウはエビルオークを倒し、サヤと再会出来るのか?
突如現れた謎の仮面のヒーロー、ヒロインマンの正体とは?
今、新たな英雄の伝説が刻まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 22:37:26
13365文字
会話率:26%
今日の晩御飯は最高だったっ!だって前菜としてホクホクのフライドポテトがお皿の上に山盛りだったからねっ!あーっ、このケチャップとの組み合わせがまた格別なんだ。でも、塩だけをひとつまみ振り掛けるのも僕は好きです。
だけどやっぱり一番うまかったの
はメインディッシュとして運ばれてきたハンバーグだ。うひょーっ、熱々のプレートの上に肉汁がジュウジュウいいながら滴っているぅ~っ!いや~っ、本当にうまい食べ物って見た目からしてうまそうなんだね。どれ、それでは一口。
くっ!うまっ、うま過ぎだぜっ!ハンバーグっ!なんでお前はこんなにうまいんだっ!えっ、次もあるの?今度はハンバーグの上に目玉焼きが乗ってる?おーっ、このとろっとした黄身と肉汁のハーモニーが堪りませんなっ!
えっ、まだあるの?くーっ、もしかして僕って神さまのミスで死んでしまったんだろうか?これはその穴埋めか?
だとしたらこの幸せを味わいつくさぬ訳にはいくまい。おっと、今度のハンバーグは渋いぜっ!しゃりしゃりの大根おろしが乗っている。あっ、大根おろしに肉汁が染みこんで得も言われぬ味わいだ。そうかぁ、ハンバーグって大抵の食材とペアを組めるんだなぁ。
こうなると次のハンバーグが楽しみだ。さてさて、どんな組み合わせでくるのかな?えっ、梅干?う~んっ、それって本当においしいの?
あれ?全然本編のあらすじを説明していないな。まっ、いいか。だって本当においしかったんだもんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:23:35
40582文字
会話率:25%
たった10人しかファンがいない売れないアイドルだった平凡な男、四宮櫻は10周年ライブを終え、その短い生涯をファンと共に終えた。しかし、櫻の大ファンだった女神は櫻の死を受け入れず、櫻に能力を貢ぎまくり強制異世界転生!今度の人生では推しの人生を
最大限応援するのだと力を込めすぎた結果…櫻の力は人の枠を超え、魔物に片足を突っ込んだものとなった。そんな櫻の天職は…もちろんアイドルだった。死んでしまったファンを探して櫻の旅は続く。ずっと応援してくれたファンと再びライブをするために。訪れる地をファンで染めあげる最強の魔物アイドル、四宮櫻が全てを魅了するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
3911文字
会話率:23%
直樹と一緒に行った喫茶店でハンバーグの美味しさを知った私は、ハンバーグマニアになる。けど、数日後に行った喫茶店では、あまり美味しいとは感じられなかった。単に、彼氏と一緒に食事をしていたから美味しく感じたのか、直樹と話しているうちに、彼がハン
バーグを作ってくれることになった。が、そのハンバーグは因縁があるハンバーグだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 23:40:17
4515文字
会話率:44%
勇者一行に途中加入した聖魔道士ちゃん。最近遭遇する敵が強くなってきて悩みがあるのです。
『勇敢すぎる勇者さま方、まっしぐらもほどほどにしてくださいと聖魔道士が語る話』の続編です。
続きというほどの繋がりもないので短編ですが、前作を読んでい
ただいたほうがわかりやすいと思います。
固有名詞が一切出ない、冒険ものファンタジー。勇者さま一応異世界人設定ですが今回はハンバーグ定食のパセリほどにも出てきてません。
具体的な時系列はそれほどありませんが『勇敢すぎる勇者さま方~』→『まっしぐら勇者たちを諫めていた~』→本作かなとふんわり決めてはいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 18:28:05
1675文字
会話率:13%
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、兄さんが私の予備のセーラー服を着て鏡の前に仁王立ちしているという地獄のような光景を目にしてしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かで
はない何か──である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
3001文字
会話率:76%
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、妹が俺の予備の学ランを着て鏡の前に仁王立ちしているという、なんともシュールな光景に遭遇してしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かで
はない何か──である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 20:00:00
2997文字
会話率:76%
2017年11月発行
ごはん小説アンソロジー「今日のごはんは?」
への寄稿作です。
パパがあたふたする家族とご飯のお話です。
最終更新:2020-04-09 19:02:33
6052文字
会話率:43%
ボトムスが、生涯を左右する。
そう感じさせる体験をおじさんがしたのは、むかし家族で家近のファミレスへ行った時のこと。
フォークからつるりんと逃げたハンバーグのひとかけが、おじさんの半ズボンを汚した。
股の間だっただけに、おしぼりでふき取
ったあとは、まるでおもらししたかのよう。
みっともないこと限りなかったが、事態はそれで収まらず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:10:03
3791文字
会話率:4%