レジ打ちをすれば、音声機能付きと勘違いされ。
初接客でも、ショップ店員経験者と言われ。
館内放送を流せば、デパートだと言われ。
ついには、部外者向けナレーションをする仕事が来てしまいました。そんな私は一般人です。
一般人なので、声は
普通です。
作り方を知ってるだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 14:43:38
3786文字
会話率:3%
「六階駐車場には消灯後絶対に入らないこと」
先輩のベテラン警備員から聞いた、ある注意事項が妙に私の心をざわめかせる――――
※別サイト(Twitter、Prologue)に投稿した作品の微修正版です。
最終更新:2021-08-06 23:44:35
600文字
会話率:32%
感情を知らない訳アリなデパートの受付嬢がとなりのブランドショップで働いている男性と接していく中で感情を知っていく。
近未来でで起こり得る新しい恋愛の形。
最終更新:2021-08-02 05:17:16
2152文字
会話率:0%
純愛もいいけどちょっと刺激が欲しい方!無自覚鈍感系主人公を見て、自分だったら!思う方オススメです!
ハーレムなんて自分には関係のない物語の中だけだと思ってた。
親の再婚によって、出来た双子の義妹。その妹とは付き合っているフリをしている
だけの関係…のはずだったのに、フリだけじゃなくなっていく。
近づく心の距離。更には双子の姉の急接近。冷たかったハズの実の妹の誘惑。幼い頃に結婚の約束をした幼馴染で従姉妹でもある自身の通う高校の講師や、デパートで助けた銀髪の留学生までもが好意を示し始める。
彼女達の共通点はただ1つ。
手段を問わず彼を幸せにすること。
歪み始めた想いが加速していく。
この作品はカクヨム、アルファポリス、ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:18:50
142278文字
会話率:55%
ラッシュアワー デパートの地下食品売り場 都市中心部の激混みの乗り継ぎ そのときは大変だったけど
いま緊急事態下ではレアものの経験!?
混みすぎるのは嫌だけど、あの賑わい、ちょっと懐かしいかも?
最終更新:2021-06-10 10:36:10
689文字
会話率:0%
一九八六年。
とあるビデオゲーム好きの高校生の、日々の生活。
※本作は「カクヨム」に投稿中の短編集「VIDEO GAME PIECES」の改題・加筆修正版です。
※本作は長編「ビデオゲーム・パラダイス」の挿話集ですが、本編未読であっても
お楽しみいただけます(多分)。
ビデオゲーム・パラダイス: http://ncode.syosetu.com/n2083dj/
※エピソードの時系列は前後する場合がありますが、基本的に一話完結なので特に気にしなくても大丈夫です(多分)。
※この物語はフィクションです。しかし、実在のビデオゲームや事実を元にしたエピソードは登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 16:00:00
51091文字
会話率:4%
魔道兵を産み出した天才魔術師、西園寺 空良
面倒なことを嫌うが、楽するために産み出した魔道兵により表彰されることになった上、自分を追放した石川に、教育機関に通うよう義務付けられた。
研究室の提供かと思えば、クラスに編入することになった
爆
睡娘とデュオを組むことになり、自分を昔、死に追い詰めた田沼と遭遇し、一方的な殺し合いが始まる
・・・
そして、召喚獣として「りり」という鬼を召喚する
見た目も中身も幼女であり、空良は柄にもなく娘のように感じていた
歌姫の鬼であるりりは、特異体質の女王ということが判明する
それを狙い鬼たちが次々と現れる
デパートでのテロ事件もすべて、鬼の仕業と睨んだ空良はテロ集団が転移してきた魔方陣で鬼のアジトを特定し、石川に報告し、攻め入ろうと思っていたが
鬼にりりが連れていかれ、従者の千代は重症である
怒り浸透した空良が、鬼のアジトに単独で乗り込み
ぶっ壊す
俺は、目的のためなら手段を選ばない
実験開始だ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:45:10
42062文字
会話率:60%
野川杳介という主人公が、韓国に来て、1990年10月に三星の綜合研修院に入り、ティーム長となり、転勤し、そして1998年10月に三星を辞めるまでの路程を描いた物語。在日コリアンの先生方との軋轢、同僚講師らとの友情、そして1995年の三豊デパ
ート崩壊事故、1997年の韓国の通貨危機(IMF)など、実際の韓国社会の出来事を中心としながら、野川杳介がその中でいかに歩んでいったのかを描いたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
4376文字
会話率:57%
たぶん昭和か平成の頃のお話。
「コロルとラロク」 私立探偵兄弟コロルとラロク VS チケ夫人の 短編小説。
携帯電話が流行る前、デパートで連れとはぐれてしまったら館内放送を普通に利用していた頃のお話です。
「甘酸っぱいリンゴ」Valen
tine2002・2000
バレンタインテーマなショートショート小説
詩 あまのじゃく・片恋のいいわけetc.
バレンタインが義理チョコ・本命チョコの2択だった頃のものから。自分チョコや友チョコが流行る前の頃の詩など。
一部情景詩もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 15:13:27
18136文字
会話率:50%
※没作品のため序盤で力尽きています。
デパートに侵入した不審者を待ち構えていたのは、数多のピクトグラムだった!?
不審者を討伐すべく、非常口やトイレマークが動き出す。
彼らはやがて制裁を加え、不審者を撃退すると、再び持ち場に戻っていく。
最終更新:2021-02-19 23:40:37
836文字
会話率:52%
靴底大事?! 注意喚起?!
最終更新:2021-02-18 17:02:22
482文字
会話率:0%
商品の値札の、大小の謎が、解けました?!
さらに、反省と感謝で一杯になりました。
最終更新:2018-09-24 01:23:15
877文字
会話率:0%
とある閑散とした地方都市、そこのデパートの屋上には小さなステージがある。昔は多くの人で賑わっていたそこも今や買い物途中の子供連れが自らの子供を一旦預けておくためだけの場所に成り下がっていた。
さて、これはそのステージで日々僅かな観客に少
しだけ笑顔を提供している一人のペンギンのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 00:18:18
1649文字
会話率:25%
第三次世界大戦時に使用された生物兵器によって地球の大気は汚染され防護服なしでは外を出歩くことすら出来なくなっていた
飲食店やデパート、人が憩いの場として集まっていた場所は政府によって出向くことが禁止された
人は出歩くことすら出来ず、
週に1
度に届く食料を頼りに生活をしていた
そんな世界が続いて約20年、復興を最前線で進めていた【世界再生医療機構】( World Regenerative Medicine Organization)は
世界を元に戻す前に人との関わりがなくなってしまった人類が滅びてしまうと考え、
とある技術を発明した
その名は【ギフト】VRMMOを利用したものである
元は仮死状態にある人間の脳をスキャンし
仮想空間で人格を形成し元の体に移植する技術であった
この世界を作り出すことによって人々は再び関わりを持つこととなる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 01:10:06
1365文字
会話率:84%
沢山まとまっている時には、綺麗でも、その中から一つ取り出すと、そうでもない。
デパートで見たガムの、ガチャガチャ、を見ていて思いついた詩です。
キーワード:
最終更新:2020-12-29 10:20:48
427文字
会話率:67%
学校帰りのデパートのエレベーターで黒い悪魔の襲撃を受けた。逃げ場の無い閉鎖空間。悪魔に襲われる女の子。咄嗟に僕は悪魔を掴んでしまった。
「痛い痛い痛い痛い痛い!噛んでる噛んでる噛んでる噛んでる!!!」
最終更新:2020-11-30 21:42:17
996文字
会話率:43%
東京のデパートでマネキンをしていた柊子は、訳があって退職すると、姉が嫁いだ金沢に移り住んだ。
最終更新:2020-11-20 11:40:17
12402文字
会話率:59%
主人公死にます。新幹線
最終更新:2020-10-17 17:56:28
1032文字
会話率:44%
お久しぶりです。如何お過ごしでしたか?
小説家になろうさんでの投稿もこれで19作目となります。
新型コロナウイルスの蔓延により、外出時には絶えずマスク着用。非常に面倒な世の中になってしまいました。
そのような中で思い出したのが、今回
用意いたしました『狐のマスク』という物語です。
原稿用紙90枚ほどの短編で、もう随分と前に書き置いていたもの。ハードディスクの片隅で化石化していたところを発掘してきました。
然りとて、これだけ「マスク、マスク」と言われる日常にならなければ、存在自体を忘れていた作品でもありますので、この度、こうして日の目を見せてあげられることを作者として喜ばしく思っています。
以下、本作品内容について簡単に触れておきます。
【本作内容】
『狐のマスク』それは、簡単に、誰にでも変身することができる不思議なマスク。
これは、そんな夢のようなマスクを稲荷神社の稲荷神から一万円で購入した女性、百貨店(婦人服売り場)に勤務する相田里美の物語である。
なお、本作は、ブログ『不惑+4 直井 倖之進の日常』の4周年記念として投稿しております。
日々、ブログへと足をお運びいただいている皆さんに感謝申し上げますとともに、今後とも小説にブログに、直井 倖之進をご贔屓いただけましたら幸いです。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが『狐のマスク』、本編をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 08:43:29
23426文字
会話率:41%
ロゼッタ ヘンダーソン、54歳
夫はIT企業の社長でセレブリティ
彼女にとって老化を食い止める美容関連は人生の全てであった
デンタル ケアもその一つ
そのデンタル クリニックの医師が男前で彼女は恋愛感情を抱いていくのだが…
ノベル
アッププラス掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 16:00:30
2472文字
会話率:0%
「この世界は私たちにとってゲームの世界なんだよ。
君たちはステータスを強化するためのエサに過ぎない。
わかる? これは殺人じゃなくてザコ狩りなんだ」
渋谷のスクランブル交差点で大量殺人事件が起きたその日をきっかけにファンタジーゲーム
から飛び出してきたような格好をした戦士たちが各地で虐殺行為を行い始めた。
同時期に死んだ人間の体からカードのようなものが出てくる怪現象が発見され始める。
しかし、それらの情報は完全に封鎖され、人々は変わらない日常を送っていると思いこんでいた。
東京から500キロ離れた地方都市である早良市にもその魔の手が伸びる。
デパートに襲撃をかけてきた武装した戦士たちの暴力の前になす術なく殺されていく人々。
しかし、たった一人奮戦する高校生がいた。
藤林修哉、16歳。
かつて祖父の元で忍術修行を受けていた彼は遭遇した異世界の少女から真実を知らされる。
一連の事件はこの世界をVRMNOゲームの舞台と思い込んでいる異世界のゲームプレイヤーたちの手によるものだということを。
一方的な暴力を振りかざす異世界人たちに対抗するため、ゲーム内のアイテムである『メメントカード』を駆使して戦う修哉。
その手に握られていたのは祖父が遺したレアリティSSRのカードだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 08:25:48
122545文字
会話率:28%