親父の借金を返済するため、ヤクザの若頭、岳(たける)の元でハウスキーパーとして働く事になった大和(やまと)。
初めは乗り気でなかったが、持ち前の前向きな性格により、次第に力を発揮していく。
岳とも次第に打ち解ける様になり…。
軽
いノリのお話しを目指しています。
※BLに分類していますが軽めです。
※他サイト(アルファポリス、エブリスタ※イメージ画付)へも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 20:48:16
141035文字
会話率:38%
男子高生・山和(やまと)はプレイしたばかりのギャルゲーの世界に転移してしまう。バッドエンドは世界滅亡だというのに全くゲーム通りに動かない登場人物たち。焦る山和はあの手この手で事態の好転を図る。
そんな中、山和は元の世界に帰還することに成功
するも、世界が繋がっている以上、ギャルゲー世界のバッドエンドは元の世界にも波及するという衝撃の事実を知り、ますます失敗できなくなる。
また、山和の知人の女子高生・美樹(みき)が、乙女ゲームの世界に転移していることも発覚する。はたして、山和たちは複数の世界を巻き込んだバッドエンドを回避することができるのだろうか。
※なろうとカクヨムで同時投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 17:02:09
164933文字
会話率:53%
少年やまとは広島から沖縄にやってきた根暗で浮かれた男子だった。しかし沖縄で学生生活を過ごしていくうちに自然と仲間に恵まれるようになる。そして彼の誕生日におこなわれた誕生日会でクラスのある女子に恋をするのだが――
いでっち51号主催「ご当
地になろうフェス+」の主催者による参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 21:24:06
3955文字
会話率:36%
アラサー女のカウンセリング記録。
機能不全障害の家庭(ゴミ屋敷)でネグレクト気味に育ち、現在一人暮らしの大学中退へっぽこ社会人の発達障害(ASD優勢/ADHD)・自己愛性パーソナリティ障害者のカウンセリングの記録を、出来るだけ文字起こしし
てみようという試みです。
覚えてないところやまとめきれないところはカットします。フェイクも混ざっているので、話がおかしいところもあるのはご愛嬌。
自分に向き合うのがしんどくなるまで、または更新する心境が変わるまでは投稿を続けたいと思ってます。
カウンセリングの後に投稿する予定なので、不定期更新となってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 23:00:00
27672文字
会話率:21%
地中海の海岸沿いのフォトジェニックな街の一角。そこにあるカレー料理専門店やまと。
大学の休みを利用して旅行に来ていた蓮と陽葵は、魅惑的な香りに誘われて店を訪れる。
中に入るとカジノを思わせる光景が。しかしそれは待ち時間を利用してゲームをする
空間があるカレー料理屋だった。
二人はやまとでディーラー博や店主マヤとの白熱したゲーム、激辛カレー料理を堪能する。
最後は看板娘ミシェルに見送られて、再び陽気な街の光景に溶けていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:17:25
9565文字
会話率:54%
営業の大和(やまと)さんは、庶務の私になにかしら雑用を頼んでくる。
周りの人には「罰ゲーム」なんて、思われちゃってたみたい。
だけど、そんな大和さんがこの4月から別の市に転勤になってしまい、なんだかつまらない・・・
最終更新:2022-06-08 13:00:00
3089文字
会話率:36%
ドラマ「コントが始まる」の感想、自身の私小説です。
最終更新:2022-05-22 22:25:31
1635文字
会話率:0%
(はじめに)
怒涛の人生を送ったヤマトタケルの生涯を表現したオリジナル小説です。
古事記や日本書記とはストーリーも、地名もキャストも違っていますので、ヤマトタケルをよくご存じの方はヘンだと思われるでしょう。そのとおり、荒唐無稽の歴史フィクシ
ョン小説です。
私は景行天皇、ヤマトタケルの実在を否定していません。しかし年代や地名・人名の多くが不詳なので私なりに創作して展開し、ずっと先ですがタケルが「まほろば」で眠る、心打たれる結果に至ります。
弥生時代後期の数える単位が不明なので、分かりやすい単位で表現しています。
サイズと距離=1尺は33㎝、1丈は3m、1丁は100m、1里は4㎞
時間=1刻は10分、1時は2時間
(あらすじ)
物語は西暦175年、景行天皇がマキム王として西国の熊曽討伐に親征したところから始まります。
主人公コウス(後のヤマトタケル)は景行天皇の第二皇子で当時11歳。16歳まで名前はコウスです。
天皇は熊曽国主のカカミを逃がしたものの、熊曽を討伐したと纏向(まきむ)へ凱旋します。ある日、コウスが兄のオウスを過って殺害したことから、事態が様々に変化していきます。
そこへ討伐したはずの熊曽が恵枇国として復活し、カカミ国主が恵枇(えび)タケルに改名して倭都(やまと)政権を狙う動きを見せ、その討伐にコウスが僅かな人数で西国へ向かう羽目になります。
さまざまな知略を凝らして恵枇国の砦へ潜り込み、国主を討ち取りますが、その国主に認められ
「倭都タケル」の箔名を授かり、新たな活躍へと展開していきます。
ここまでで5章、6章以降も続きます。
目次
第一章 纏向天皇の熊曽討伐
一 倭都・纏向から天皇が親征
二 マキム王の西国平定
三 熊曽軍対倭都連合軍の決戦
四 カカミ国主は逃亡したが、熊曽討伐を果たす
第二章 天皇の凱旋と宮廷の大事件
第三章
第四章
第五章 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 12:18:08
212018文字
会話率:33%
星井一彦は誰かの役に立ちたくて医者を目指し、何一つできぬまま死んだ。
そして、彼はなんの前触れもなく異世界に転生した。
そこでは、誰も彼の名前を呼ぶことはない。
誰も彼には気づかない。誰かと話すことすらできない。誰からかも感謝されること
もない。
それでも、星井一彦はその世界で出会った小さくてやんちゃで、それでいて強くて頑張り屋の女の子を助けようと決めた。
これは星井一彦が、アリス王女を助けて王にする、
そんな物語。
無双することも、感謝されることも、賞賛されることもない主人公が、
やまとなでしこをひっくり返したような王女を助け、
それでも、その存在を気づかれることのない、
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:13:29
1414745文字
会話率:25%
大和明日香(やまとあすか)は日本で働く、ごく普通の会社員だ。
しかし、入ったコンビニの駐車場で突如として光に包まれると、気づけば異世界の城の大広間に立っていた。
勇者召喚で召喚したのだと、マグノリア王国の第一王子であるアルディアン・マグノリ
アは四人の召喚者を大歓迎。
ところが、召喚されたのは全部で五人。
明日香以外の四人は駐車場でたむろしていた顔見知りなので、巻き込まれたのが自分であると理解した明日香は憤りを覚えてしまう。
元の世界に戻れないと聞かされて落ち込んでしまうが、すぐにこちらで生きていくために動き出す。
その中で気づかなかったチート能力に気づき、明日香は異世界で新たな生活を手に入れることになる。
一方で勇者と認定された四人は我がままし放題の生活を手にして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 16:06:38
211199文字
会話率:58%
恥さらしな初投稿です。
私の実体験を文にしてみました。
いざとなれば、この手段を使います。
最終更新:2022-04-13 20:36:37
461文字
会話率:0%
神社の1人娘の琴と幼馴染みの芙美、趣味も好みも考え方もまるで違う2人の退屈で刺激の無い日々にある日事件が起きる。それを機に2人の日常は一変するが…
・芙美(ふみ) 高校3年生。弟の大倭(やまと)高校1年生とは些細な事で喧嘩ばかりしてしま
う。
・琴(こと) 高校3年生。由緒ある神社の1人娘。明るく社交的な性格
・孝美(たかみ) 高校3年生。芙美と琴とはクラスメイト。家が写真館のせいか自身も写真を撮る事が好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 19:56:37
77761文字
会話率:59%
異世界転移した先で唯一の不満。それは和食が存在しないこと。
最終更新:2022-02-23 14:05:37
251661文字
会話率:61%
私は最初から魔女だと言っているのに……。
キーワード:
最終更新:2021-10-19 23:53:46
2976文字
会話率:63%
ミステリーもどき。糖分ゼロ。
中世ヨーロッパ風の世界を舞台にした短編集。
『誰が王子を殺したか』
第五王子ジョーンズが殺された。
学園でジョーンズ王子と親交のあったデイルは、王子の婚約者である公爵令嬢ローズマリーが犯人だと思い、調査を始め
るが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 22:00:00
98082文字
会話率:56%
白上大和(しらかみやまと)の残された寿命は三年そう宣告されたのは高校1年の秋だった、
現在高校2年の冬、朝日が好きだという後輩兼幼馴染の柊沙月(ひいらぎさつき)と日の出を見に来ていた
話すべきだと、思いながらもはぐらかしてしまう、そんな二人
の希望と絶望の高校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 01:17:45
5080文字
会話率:13%
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一
族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:45:12
29751文字
会話率:13%
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一
族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:38:51
50380文字
会話率:18%
毛国王(けのくにのおう)の舞台は、飛鳥時代の毛野国(群馬県と栃木県)。倭では蘇我氏が権力を欲しいがままにしていた。
日本全土を連合し統一国家の形成を目指す倭(やまと)王権は、服(まつろ)わぬ民と呼ばれた蝦夷(えみし)を征服する為に、道
奥(みちのおく/みちのく:東北地方)と接する東国(東日本)最大最強の国である毛野を拠点としていた。
厩戸王(聖徳太子)がこの世を去った頃、毛野国では王の池邉が急逝した。父の逝去により、上家(主家)のたった一人の継承者であった形名は、十の歳で毛野の王となった。
しかし、幼き形名に国を束ねて行く事は不可能。実務は下家(分家)の長の和気が取り仕切った。
形名が十五の時、毛野と国境を接する蝦夷アペ族から、同盟の為に、アペ族の姫ピリカが人質として送り込まれた。
第一章 ~毛野国の若王~
形名とピリカの小さな冒険物語(完結)
第二章 〜東山道の怪物〜
形名と和気の二人の息子、菟道、甕依の冒険物語(完結)
第三章 ~華乃都の貴人~
形名と車持皆麿、中臣鎌子の冒険物語(鋭意執筆中)
教科書にはほとんど記されていない地方の古代史。倭で日本の国家が産声をあげた頃、東国には大型古墳を多数作り上げた巨大国家が存在していた。巨大国家の名は毛野国。神話の時代、各地でオオナムチ一族がアマテラス一族に敗れ、国譲りを行う中、毛野ではオオナムチ一族がアマテラス一族の関与を受けぬ独自国家を建設した。飛鳥の時代、日本の各地では、様々なルーツを持つ氏族達が独自の勢力を築き上げていた。飛鳥では、これら地方勢力をまとめ上げ、アマテラスを祖とする大王の一族による統一国家の建設が図られていた。各勢力の思惑が渦巻く時代の中、毛野国は上野国と下野国に分かれたのだが、何故、毛野国は分裂したのか。その謎を物語で紐解く。
[複数サイトに投稿予定です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 16:48:30
229912文字
会話率:50%
高校1年生の夏休み明け、私立瑠璃ヶ丘高等学校では恒例の始業式が行われた。
その同日、我がクラスである1年3組に転校生が来た。
転校生の名前は、黒山透夜(くろやまとうや)。見た目は、まあまあかっこいい方ではあるが、彼はとある病気の重症患者だっ
た……!
その病気を患っている間は使えてしまう異能力を駆使し、同じ病気を患って暴走する者と戦う……!
※毎週水曜の午前2時(夜中)を目安に更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 04:00:00
1079879文字
会話率:47%
俺の名前は長谷川大和(はせがわやまと)。朝目覚めると、目の前に妙なコスプレイヤー・・・もとい、ファンタジーな見た目の奴らがいた。どうやら俺は異世界とやらに来てしまったらしい。こいつらからこの世界について教えてもらい、こいつらの王に謁見するこ
とになった。その道中、俺は野宿の際に見た夢で神とやらに出会い、色々と"仕込まれた"。こいつはシンプルな異世界冒険とはならないようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 11:00:56
1021文字
会話率:67%
病気とは何か、の考察です。
原因不明の難病から、肩凝り、膝痛などを、何故に治らないのか、繰り返すか考えてみました。
キーワード:
最終更新:2021-07-25 18:00:00
20931文字
会話率:1%
学内で最も人気のある彼女に隠された秘密を守ることを条件に交際が成立したボクは相応しい男になるように努力し始める。彼女が徐々に想いを寄せ始めた矢先に...
最終更新:2021-07-17 21:23:41
336文字
会話率:40%