もともと前世らしき記憶を持っていた花音は、小学四年生の夏に一人の少年と出会った。そして、彼と別れた後にある恋愛ゲームの話を思い出す。
これは夢か現実か、創作か偶然かゲームの通りなのか。
恋愛ゲームの主人公「伊賀崎花音」と思った彼女は、その世
界かもしれない舞台を元に、高校生活へ挑みます。
記憶が甦った小学生から中学生は、高校への布石と日々奮闘。
最高の前準備で高校をお膳立てすべく、頑張らなくては。
(だらだら長編小説)
※すみません現在、文面を修正中です。お見苦しい変換ミス、文字が足りない箇所を変更してます。
寝コケながら書いて、重複内容の入力、意味不明文を発見してしまいました……ご迷惑お掛けしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 09:00:00
2513497文字
会話率:66%
ペット・ショップ・ボーイズのドミノ・ダンシングを聞きながら書きました。内容は関係ありません。いつもどおりに、ただ思いつくままだらだら書いてたら、そのうち男女の詩っぽくなった。
最終更新:2023-12-15 21:44:45
358文字
会話率:50%
ある日、学校にトラックが突っ込んできて、クラス全員が死んだ。
目を覚ますと、怪しげな集団が俺たちに奴隷の首輪をつけようとしているところだった。
たまたま通りかかった騎士団に助けられ、俺たちは国に保護されることになった。
なんと、俺たちは違法
に召喚された勇者で、魔王を倒す責務があるのである。
という騎士団の説明をよそに、俺は金目のものを漁り、楽しい一人旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 16:57:56
83567文字
会話率:34%
異世界から帰還した俺は無職のままだらだら過ごしていた。そんなある日、世界は一変する。街に魔物が溢れ日常はあっけなく崩壊した。そんな光景を前に俺は取り乱すこともなくビールを片手にくさやを焼く。だって出てくる魔物が雑魚しかいないし、これで緊張感
を持てって言う方が無理でしょ。てことでとりあえず自衛しながら自由に生きることにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 18:00:00
81946文字
会話率:44%
「静かな穴場を探してぶらぶらしていたら、クラスメイトと一緒に飯を食うことになったんだが…。意外と気があうし面白い奴だったから、退屈することはなさそうだな」………
二人の高校生が一緒に昼休みを過ごすだけの話です。会話のみで話が展開するので自分
の中に情景を作ってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:00:00
17368文字
会話率:100%
日々を無気力に過ごす大学生、小鳥遊 心は、毎日遊んで暮らせる貴族に憧れていた。
現代日本で貴族なんてなれるわけもなく、だらだらと動画サイトを見ていると、
「ボンジリ座流星群」という聞きなれない言葉を耳にした。
半分馬鹿にしながらも、偶然夜
空を見上げるとあり得ないほどの流星群が降り注いでいた。
「貴族になりたい」と願った結果、ボンジリ座を司る女神ティファの元に飛ばされてしまう。
やけに美人で露出が多くえっちな女神に見とれている心が、
ティファに貴族になってほしいと逆にお願いされ、異世界に転生すると、思い描いていた貴族とは違ったようだ。
そう、貴族は貴族でも、トリ貴族なのである…
トリ貴族として転生し、第二の人生が今スタートする。
※この物語はフィクションです。実在するお店とは何の関係もありません。
ギャグ・コメディ・お色気主軸で進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 11:40:38
2544文字
会話率:35%
友人と呼べるものは今まで生きてきて一人もおらず、テストの点数も大体が平均点程度、ゲームやアニメも好きだがグッツを集めたりゲームの大会に出るといったことはせず、家の中でずっとだらだらしているような男、福崎健人は自分がいた世界と異なる世界へと
転移してしまった。
転移先の異世界にもうちょっと自分に優しくしてくれてもいいんじゃないかと思いつつ、彼は異世界を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 12:00:00
158765文字
会話率:42%
将来どうしたいかと聞かれたら、楽にだらだらと生きたいと答えるような少年、黒上周遊は魔法学園レミナードに通うことになった。
事なかれ主義の黒上は、実技と筆記の成績は真ん中辺りを取り授業中も一言も喋らない、強いて言えば友達が少なくて先生に心
配される位でしか目立たないような生活を送っていた。
そんな風に波風が立たないように過ごしていたが、ある事件を境に面倒ごとに巻き込まれるようになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 20:00:00
94679文字
会話率:42%
自称料理が特技でそれ以外に自慢できる所はなし。責任は取りたくないし難しいことは他人に押しつけたいし、でもそんな事する気概もない主人公は、とにかく流れに流されて、気付いたら死んでる。そんな話。
現在八章。
シリアスになれない主人公によるパ
ニックホラー風味のなにか。
人は死にますが怖さはありません。
****
更新は遅いです
主人公の歩みも遅いです
章タイトルを変更しました。先行ネタバレ方式です
なお常に作者への縛りプレイを発動しています
毎回どうすりゃ良いんだと思いつつだらだらやってます
ご都合主義的ナーロッパ標準装備折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:53:08
1133989文字
会話率:40%
【はじめに】
★この作品は心理描写が多い箇所があります。
だるくなったら飛ばし読み推奨です!
問題なしです!
【この小説って何が楽しいの?】
①ゲーマーの主人公と、JKモデルのヒロインが、一緒の部屋で「仲良くゲームをするまで」の話です
。もちろんハッピーエンド!
②仲良くなるまでの話ですので、イチャラブがすぐにはじまりません。「時間をかけてデレてくるタイプのツン?デレ」をご堪能ください。
③エロもグロもありませんが、ひねくれ主人公による胸焼けしそうな哲学的思考があります。しかしそれがいい!
④そして、そんなひねくれ主人公が素直になっていくのを楽しむ小説です。
⑤ゆっくりと、主人公とヒロインの成長を楽しめるかたにおすすめです!スルメ系の作品をストックしておけば、長期休みが楽しみになりますね!(自画自賛)
【おしらせ】
Chapter 5 がはじまりましたー。
テーマは 天性・才能 その辺りです。
【あらすじ】
ゲーマーの俺には友達はいない。
別に寂しくはない。むしろ気が楽だ。
嘘ばっかり。うわっつらだけで笑う。それがつまらなくても笑う。
だったら一人でゲームをしてたほうがどれほど楽しいことか!
だから俺は今日も一人で弁当を食って、
今日も一人で授業をだらだら受けて、
今日も一人で下校するはず――だった。
「ね、ねえ、黒木くんって……ゲームうまいの?」
死ぬまで話すことになんてならないだろうと思っていたあいつ――藤堂真白が話しかけてくるまでは。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 15:28:44
364126文字
会話率:29%
ヒップホップやレゲエと大麻の関係について
作者が思うことをだらだら書いてます。
最終更新:2023-09-27 12:16:39
2715文字
会話率:0%
(祝)投稿150作目にだらだらと雑談です。
最終更新:2022-04-22 17:47:58
2164文字
会話率:3%
鼠小僧次郎吉について、だらだら語ります
最終更新:2021-12-01 23:18:56
1274文字
会話率:0%
【カクヨムにてジャンル別月間ランキング1位】
最強にして最悪。
そんな恋愛アクションRPGの悪役―――アルバに転生してしまった主人公。
このままゲームの舞台である学園に通ってしまえば、破滅フラグが襲い掛かってくるかもしれない。
そうならな
いためにも主人公はストーリーが始まる前に公爵家を出て、のんびり山奥でスローライフを送っていた。
だが、ある日。
少し前に偶然助けたヒロインが—――
「一緒に学園に行きましょう、アルバっ!」
「嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
これは、悪役に転生した男がヒロインによって表舞台に立たされるお話。
元婚約者と再会したり、懐く聖女とだらだら学園を過ごしたり、吹っ掛けられた喧嘩を嫌々買ったり、攻略対象を仕方なく救ったりと、運命に翻弄されていく物語である。
「もうやだ……山奥でひっそりなスローライフしたいッ!」
「大丈夫ですよ、私はアルバのこと大好きですからっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 09:00:00
118827文字
会話率:34%
はい。こちら『幻想世界の科学者』という小説の裏話的な事を書くためだけに設立された小説です。
あちらを読んで頂けている前提で、
シャルル先生ばりに話が逸れる語り部が、
脈絡もなく思った事を書き連ねるだけのつまらない小説です。
主に場面場面の
補足(いやぁ、ね?補足と言いますけど、これを『あとがき』なんかでやろうとすると没入感が損なわれる、という仲間の意見も至極真っ当だなぁ、と思った次第で、わざわざこちら側に新しい小説を用意することにしました!
世の中にある小説の中には、あえて曖昧な表現をし、読み手側、聞き手側に考察の余地を残す技法を用いていらっしゃる作品が多々あります。無論、それは素晴らしい事だと思いますが、私個人の意見としては『一方的な突き放し』だとも『完成度を高める努力を怠っている』とも(無論、極論ですよ?私の意見は大体極論ですよ?)思うわけです。
そんなわけで、場面場面での(メタ的な)解説を挟むことによって、皆様の理解が深まり、よりあの作品を楽しんでいただければなぁ、という気持ちでこちら側に文章を書きたいと思います。
まぁ、ざっとこんな感じで、
とことんメタ的な話を
私のくだけた口調で
延々だらだらと書き連ねようと思います。
それを理解していただける方は、私達の感想をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:58:08
15002文字
会話率:16%
自分の持病『IgA腎症』について、だらだらと書いてゆきます。
一応難病にカテゴライズされている病気の話ですが、当人はいたってお気楽ですので、真面目に闘病なさっている方は気を悪くされるやもしれません。予めご了承下さい。
その他の方は、明日の
雑談の小ネタ、程度にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 20:27:08
38113文字
会話率:8%
昨今話題のコロナウイルス対策で休校になった小学生を持つ母が、子供の為に作るお昼ごはんについてだらだらと書きます。
手早く作れて、栄養バランスもある程度整っていて、食べ盛り男子の腹をガツンと満たす、昼飯。
なかなかのミッションインポッシブル
に、母は挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 12:51:29
26573文字
会話率:1%
よく、浮気相手をぶん殴る恋人とかいるけどさぁ、相手が本気で騙そうとしたら、男女関係なく見抜けないもんだよ。
だから詐欺や浮気が横行する。
当たり前だよ、見破るのは本当に疲れるからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
これは私の勝手な意見です。
浮気を肯定する事はありません。
自分が見抜けないのに、相手に見抜けと言うのは酷な話ではありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:09:15
912文字
会話率:44%
部下の一人であるあの子は、課した任務が終わると必ず私の元に来る。そして膝に頭を乗せる。
報告をする事もなく、他愛のない世間話でもしながら。
何時になったら依存してくれるかな? 無理だけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
依存させたい二人。依存しない二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 19:02:15
851文字
会話率:48%
だらだらと夏休みを過ごす高校二年生、水多ナツト。ある日彼は、図書館で人ならざる者に襲われる。間一髪のところで、渋いハスキーな声の祓い屋に助けられる。ナツトは祓い屋から君は化け物に狙われている、と告げられ行動を共にすることに。ナツトを襲う怪異
、その先にいる真実との対峙、ナツトは無事に乗り越えられるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:08:39
33101文字
会話率:65%
しあわせは一つだけじゃないかも。
月ウサギのVチューバー 月乃ミトのファンである高校生 上田陸斗《うえだ りくと》は特に目標もなくだらだらとした高校生活を送っていた。
そんな時、ひょんなことから今は疎遠になってしまった幼馴染である小早川琴
音《こばやかわ ことね》の家を訪ねることになった陸斗は悲鳴を耳にし、琴音を助けるために部屋に駆け込む。そこで陸斗が目にしたのは……
止まっていた時計が動き出した2人がどう、しあわせになっていくのか? そんなお話。
「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 20:15:58
107264文字
会話率:45%
眠るのが好きなトラは学校に通いながらもだらだらと過ごしていた。そんな彼の隣にはいつも彼女がいた。
そんな関係がずっと続くと思っていたトラだったが、実は彼女には胸に秘めた思いがあり・・・
最終更新:2018-03-24 14:22:29
9084文字
会話率:23%
社交界の華と名高いクレア・アンダーソン侯爵令嬢。
だが彼女の真の姿は、小説を読むこととだらだらすることが大好きな、だらだら令嬢であった。
しかしそんな彼女のもとに、「キラキラ系」であるリアム・ディケンズ公爵令息との縁談が舞い込んできてしまい
……!?
ぼちぼち投稿していこうと思っているので、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 21:31:36
36964文字
会話率:45%
超庶民の前世をもつ、本好きな王女。だれもがうらやむ、年のはなれた完璧すぎる美貌の婚約者がいるのだが、なにせ腹黒。このまま、こいつに管理されてしまう人生だけは送りたくない。のびのび、だらだら生きるため、結婚とりやめ作戦、がんばります!
最終更新:2023-08-08 20:44:36
214150文字
会話率:29%
「俺の名はボッキマン。無敵の力を持つ男。」
ある時、勃起すれば自分が無敵の存在になっていることに気がついた主人公のボッキマン。
しかしこの力を使って彼がやることと言えば数少ない趣味のランニングだけ。
大きな野望も夢もなく、毎日だらだらと走
るだけだった彼に危険な暴力の影が忍び寄る。
この話はそんな彼が自分の力と人生を見つめ直す現代風アクションファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:16:10
583175文字
会話率:41%
ある日、大都市神京にて巨大なブラックホールのようなもの発生した。その黒い影は一瞬にして大都市を飲み込み、一夜にして神京は滅ぶ。
そしてその日から世界に変化が起きる。
あの日から10年。十二都足羽市にある兎山高校に通う一人の男子生徒がい
た。
名を神野駄咲。バカで要領が悪く、忘れん坊。そんなダメなところが3拍子揃った男。
夢もなくだらだらと明日のために生きることだけが彼の人生、のはずだった。
同じ兎山高校に通う生徒、法竜院翔華に会うまでは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:17:14
152866文字
会話率:49%