自覚ある頭がおかしい私、小鳥遊(たかなし)葉月(はづき)のルームメイトになったのは乙女ゲーム『桜咲く光を浴びて』のヒロインらしい。
この世界は幼馴染のいっちゃんが前世で大好きだったゲームの世界だったんだって。
しっかり者で優しいルームメイ
トのヒロインは、これがまた可愛らしい女の子。なるほど、さすが主人公。どうせだったら幸せになってほしいよね!いっちゃん曰く、ヒロインは攻略対象者という人物と恋に落ちるっていうから、その攻略対象者とやらと上手くいけば幸せになれるということ。
だったら応援しようかな。だってヒロインめっちゃいい子なんだよ。
時には覗き、時には助け、ヒロインの恋路を見守ろうではないか!
覗きがおかしい?それはいっちゃんに言ってほしいな。私、頭おかしいけど、覗きはいっちゃんの趣味ですからねって何で殴るの、いっちゃん!?事実じゃないか!!
※
W主人公で、葉月の視点と花音の視点でストーリーを進行していこうと思ってます。
重なる部分もあるので、別にいいやって方は葉月Sideだけでストーリーは分かるので、そちらだけお読みください。葉月Sideと重なる花音Side部分には※印がついています。基本思いつくままに書いた文章なので拙い、読みにくい、誤字脱字等あると思いますが、読んでくれたら嬉しいです。毎日更新頑張ります。
物語の前半はコメディ要素多めです。中盤から本格的にGL要素に入り始めます。流血シーンや気分の悪くなる展開もありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:05:26
1436945文字
会話率:44%
たまに、頭がおかしい小説が書きたくなります。
ここはこういう産物のたまり場です。
*ちなみに、このシリーズは適当に更新します。
終わりがないかもしれません。
最終更新:2024-04-29 02:32:00
1920文字
会話率:50%
異世界に召喚されて、召喚された国に抗うには
最終更新:2024-03-19 23:13:26
1243文字
会話率:44%
「キミとはもううんざりだ」
学園卒業パーティーにて、婚約者であるハノン・イグナス公爵令息から唐突にそう婚約破棄を申し渡された物語の主人公ファルテシア・エルザーグ男爵令嬢は、『頭のおかしな』彼の行動に戸惑いながらもそれを冷静に受け入れ、そ
の会場から走り去る。
ハノンの『頭がおかしく』なってしまったのはこの騒動よりおよそ一年ほど前。
幼馴染で婚約者のハノンとは幼い頃はその関係も良好だったが彼が12歳となり貴族の多くが通う魔法学園に入学してからその関係性は変わってしまった。
ハノンは次第に婚約者であるはずのファルテシアに対してそっけなくなっていってしまう。
しかし自分もあと二年すれば同じ学園に通うようになるから、そうしたらまた学園内で仲良くなれると信じていた。
だが、ファルテシアが学園に入学してからは更にハノンは彼女に対して冷ややかな反応を示す。
そんなとある日、彼の友人らの衝撃的な会話を聞いてしまう。
その内容は、すでにファルテシアではない別の女に恋しているハノンの事であり、更に彼はファルテシアとは婚約破棄をするつもりだと豪語しているのだという。
それを聞いてしまったファルテシアはショックで落胆し、その後学園生活においてファルテシアとハノンはどんどんと関係が冷めていき、やがて二人は学園内ですれ違おうとも目すら合わせなくなった。
そんな日々が数年続いたある日。
ついにハノンから「話がしたい」と言われたファルテシアは「婚約破棄の事ね」と覚悟を決めた。
その日。
ハノンの頭に石が強打。
直後、ハノンはしばらくうつ伏せたのち、目覚めると、それから彼はおかしな言動をし始めた。
『頭がおかしくなってしまった』と慌てるファルテシアは医者を呼ぶが、その頃にはいつも通りのハノンに戻っていたので特に異常はないと診断された。
が、それ以降、彼の頭は本当におかしくなっていた。
ファルテシアに対して妙に優しくなり、まるで人が変わってしまったかのようになったのである。
これは頭のおかしくなった公爵令息とそれを見守る令嬢のイセカイのお話。
※短編だったものを連載版にしたものです。短編の物語を掘り下げたエピソードが追加されています。
※この作品はアルファポリス様の方でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 07:27:30
29109文字
会話率:43%
「キミとはもううんざりだ」
学園卒業パーティーにて、婚約者であるハノン・イグナス公爵令息から唐突にそう婚約破棄を申し渡された物語の主人公ファルテシア・エルザーグ男爵令嬢は、『頭のおかしな』彼の行動に戸惑いながらもそれを冷静に受け入れ、そ
の会場から走り去る。
ハノンの『頭がおかしく』なってしまったのはこの騒動よりおよそ一年ほど前。
幼馴染で婚約者のハノンとは幼い頃はその関係も良好だったが彼が12歳となり貴族の多くが通う魔法学園に入学してからその関係性は変わってしまった。
ハノンは次第に婚約者であるはずのファルテシアに対してそっけなくなっていってしまう。
しかし自分もあと二年すれば同じ学園に通うようになるから、そうしたらまた学園内で仲良くなれると信じていた。
だが、ファルテシアが学園に入学してからは更にハノンは彼女に対して冷ややかな反応を示す。
そんなとある日、彼の友人らの衝撃的な会話を聞いてしまう。
その内容は、すでにファルテシアではない別の女に恋しているハノンの事であり、更に彼はファルテシアとは婚約破棄をするつもりだと豪語しているのだという。
それを聞いてしまったファルテシアはショックで落胆し、その後学園生活においてファルテシアとハノンはどんどんと関係が冷めていき、やがて二人は学園内ですれ違おうとも目すら合わせなくなった。
そんな日々が数年続いたある日。
ついにハノンから「話がしたい」と言われたファルテシアは「婚約破棄の事ね」と覚悟を決めた。
その日。
ハノンの頭に石が強打。
直後、ハノンはしばらくうつ伏せたのち、目覚めると、それから彼はおかしな言動をし始めた。
『頭がおかしくなってしまった』と慌てるファルテシアは医者を呼ぶが、その頃にはいつも通りのハノンに戻っていたので特に異常はないと診断された。
が、それ以降、彼の頭は本当におかしくなっていた。
ファルテシアに対して妙に優しくなり、まるで人が変わってしまったかのようになったのである。
それだけではなく言葉の端々に「異世界」などと単語ばかりを言うようになるが……。
これは頭のおかしくなった公爵令息とそれを見守る令嬢のイセカイのお話。
※少々長めの短編です。
※状況次第で連作化致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 20:36:10
13590文字
会話率:46%
煌々と輝く満月の夜に「僕」は隣のちょっと頭がおかしいかもしれない女と知り合う。ノストラダムスの大予言をがまだ信じられていた1999年のこと。「僕」が鬱になって世界が真っ暗になっていた時に知り合った親子と「僕」との再生と癒しの日々です。
最終更新:2024-01-30 18:20:34
5048文字
会話率:35%
主人公は純粋なのか、それとも頭がおかしいだけなのか・・・
最終更新:2024-01-02 12:06:31
464889文字
会話率:42%
突然僕のLINEグループに入ってきた人のファーストメッセージです。
彼は頭がおかしいのかも知れません。
皆さんはこう言う人が突然LINEグループに入ってきたら怖くないですか?
最終更新:2023-08-17 12:00:00
3908文字
会話率:0%
ブラック企業で働いていた俺 飯島明人(いいじま あきと)は仕事に耐えられず仕事をやめて、ピザ屋のアルバイトを始める
親からは仕事をやめたことで失望され、実家から追い出されてしまった
その後バイトをしながらアパートで一人暮らしを始めたところ、
そのアパートでユキナという幽霊と遭遇し
2人の共同生活が始まる
一緒に過ごしていく中でユキナは明人に惹かれ始めていくが、幽霊と生のある人の距離はどこまで近づくことができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:34:19
15652文字
会話率:61%
アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児質だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走った。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は大注意⚠
【注意】無理矢理関係しています。
※1、2話は活動報告(削除済)に載せた部分です。多少の修正はしています。
※全6話、22時目安で毎日投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:00:00
10011文字
会話率:32%
自称:普通のサラリーマンだった男は、交通事故で死亡。のちに異世界でジョサイアという少年に転生した。冒険者として出世しようと魔法陣で魔力の効率化を図り、経験値を荒稼ぎ。魔法レベルを上げまくっていたが、なかなか光魔法唯一の攻撃魔法『ホーリー』を
取得できず……二年たって漸く取得した頃には、国のコスト削減政策により(表向きの)副業だけでなく本業の冒険者までクビになってしまう。隣国に移り住み、さらなる効率化を求めた魔法陣の術式を編み出しつつ、改めて冒険者を始めたのだが……「これは新しい術式!?偉大な発見ですよ!」「あぁ?魔法陣なんて古臭いもん、今の時代で評価されるかボケ」「貴方、働き過ぎですよ!少し休まれては……」「功績を稼いで何が悪い!世の中、結果が全てなんだよ!」「このヒト、頭がおかしい……」数々のトラブル(?)に巻き込まれる事に。しかもジョサイアがいなくなった国が大変なことに……。これは、ちょっとズレた価値観のジョサイアが普通の異世界ライフを行えるようになる話?かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 15:41:06
209208文字
会話率:27%
何故こんなのを書こうと思ったのかは分かりません
関係ないですが
作者の名前は「ことぶき つかさ(す し)」と読みます
覚えなくてもいいよ!
最終更新:2023-07-02 17:25:58
664文字
会話率:43%
月が綺麗な夜。
綺麗な。
綺麗な。
赤い月の夜。
それは起きた。
最終更新:2023-06-26 22:26:20
1444文字
会話率:27%
長命の人型の魔者の橋本水木。彼はある日、勇者の少女・アクアに出会う。
仕方なく勇者になった水木は、勇者の知られざる面を知っていくことになりー!?
※アイビスペイントで漫画として投稿してきた魔物の勇者の書き直し版ですが、内容はわりと変わってい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 18:00:00
282943文字
会話率:52%
これはレイラ嬢とアーノルドとエディ、それぞれ三者三様の罪と欲望、胸が狭くなるような愛情と聞き届けられなかった願い、手に負えなくなった執着と歪みと罪悪感と、そこへほんのひと匙の狂気と背徳感を加えた、三角関係の恋愛物語。
「レイラちゃん、君の
ことが好きだ! 俺と結婚してくれ!」
「はっ、はいぃっ!?」
ここは魔術が国によって制限された世界。レイラ・キャンベル男爵令嬢は戦争の英雄“火炎の悪魔”になんと、初対面でプロポーズされてしまった。しかもそんな彼は、冷酷非道な売国奴と呼ばれる、一等級国家魔術師の軍人で。
おかしい。レイラは“魔術雑用課”と馬鹿にされてしまいがちな、日常魔術相談課の面接官としてここにやって来た筈だ。それなのにどうして、私のバディ採用面接に、こんな雲の上の存在の一等級国家魔術師がやって来たのだろうか?
なんやかんやでついうっかり、彼女はエディ・ハルフォードを自分のバディとして雇ってしまう。そこからレイラとエディは仕事のバディとなって、首都リオルネの一般都民の皆様の為に、今日も今日とて魔術を使って日々のお困り事を細々と解決してゆく。(庭先のポンプを直したりだとか)
それでもレイラにはアーノルドという、日常魔術相談課の部長で“女殺し”と呼ばれる希代の色男が、彼女の婚約者であり、なおかつ一緒に暮らしている義兄として君臨していたのである。
「なぁ、アホノルド? レイラちゃんと婚約破棄してくれないか?」
「断る。何でも素直に頼めばいいと思うなよ、このクソ悪魔が」
果たして、戦争の英雄“火炎の悪魔”は彼女に振り向いて貰えるのか?
「わ~! 流石は一等級国家魔術師のエディさんですね!まさかトイレの頑固な黒ずみがこんなにも一瞬で落ちるだなんて!」
「俺は確かに君の為なら何でもするよって言ったけどさぁ! 俺が想像していた意味と全然まったく違うんだけど!?」
それでもどうやら、レイラ嬢とアーノルドの関係も正常ではないらしく?
「っアル兄様の大嘘吐き! 私にただ、執着しているだけのくせに!」
「まだそんな口が聞けるのなら上等だ、お前は本当に嬲りがいのある・・・・・」
これはあくまでも日常の物語。今日も仕事をして美味しいご飯を食べて、職場の同僚と騒いで、時には誘惑されてつい負けてしまったりと、そうやってレイラたち三人は時間を重ねてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:47:13
1061209文字
会話率:64%
私がお仕えしている若旦那様はちょっと変わっています。どう変わっているかというと……
最終更新:2023-03-28 19:00:00
4536文字
会話率:49%
先輩、超絶美少女なんですけど頭がおかしいです!
最終更新:2023-03-22 22:19:41
71414文字
会話率:41%
いせかいもの
を書きたいけどこれはテスト
最終更新:2023-03-18 17:17:42
201文字
会話率:100%
おい、俺を監禁してる○×△に、どうやれば、この単純な話をわからせる事が出来るんだ?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2023-03-05 15:53:37
2726文字
会話率:50%
幼馴染とは寝取られるものと心得たり。え、しかもスポーツ少女?アウトだ馬鹿野郎!
────自分の友人は、頭がおかしい。
最終更新:2023-02-23 12:10:02
5153文字
会話率:61%
ハンブンシタイの日常、、、それは頭がおかしい作者のつまらない日々を描いたつまらない話。
変なことにムカついたり,つまらないネタを頭に浮かべたり,
誤字ったり、、、
なんでこんなの作ったのか本人すらも計り知れない、
それでも楽しめる覚
悟があるならどうぞ,
※尚、作者は半分だけ死んでいる(精神的、肉体的、社会的etc、、)設定です。ついてけるわきゃねーんだよっ!って方は、もう読むな。こんなのに時間を使う意味がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 02:25:24
4239文字
会話率:6%