40歳を手前に青春18きっぷで行く鈍行列車旅行
最終更新:2024-06-24 20:59:17
5194文字
会話率:0%
この列車では人も鬼も神様だって皆平等、地獄に向かって一直線。
緩やかに進む地獄の前の最後の極楽。そんな所、楽しまなきゃ損でしょ。
喧嘩して博打して大笑いして、明日の敵も今日まで味方! 拷問するまでそいつは親友!
鬼と人と神様と色んな種族の色
んな奴らが地獄まで仲良く旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:47:00
477文字
会話率:10%
凶悪犯護送中の刑事やバレー部の女子高生、別れが目前のカップル、売れない演歌歌手、正体不明の(たぶん)悪い奴が乗車する雪国行きの鈍行列車。列車がトンネルの中で停車し、灯りが消えたときチャンスとピンチが交錯して、収拾のつかないドラマが転がってい
く。その結末は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 19:23:59
8638文字
会話率:64%
鈍行列車に乗って思うこと。
最終更新:2023-01-06 13:16:28
387文字
会話率:0%
おかしな事件が鈍行列車の中で起こる!
オリエンタル鉄道が提供する、鈍行列車による旅行プラン。
その鈍行の中でおかしな事件が起きました。
鈍行ですよ、鈍行。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて同じ作品を投稿しています。
最終更新:2021-02-16 19:37:20
21446文字
会話率:61%
夏に鈍行列車に乗る話。
キーワード:
最終更新:2020-05-19 18:00:00
3303文字
会話率:26%
金なし、夢なし、彼女なし。
ないない尽くしの彼は青春18きっぷでの旅行が大好きだ。
社会人になっても、飽きることなく盆、正月は18きっぷで大阪から秋田へ帰省していた。
そして2020年夏、彼は今年も実家へ帰省する準備をしていた。
青空色
した自転車をかついで・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 22:45:37
2286文字
会話率:14%
なんだか ただの"クズ"の詩になってしまった。
笑える
最終更新:2018-12-08 23:51:21
580文字
会話率:0%
「ずっとあなたが好きでした。」の続編です。
社会人になった守と奈々。鈍行列車のような二人がどんな人生を歩んでいくのか?
最終更新:2017-07-10 12:00:22
44020文字
会話率:58%
僕の趣味は行き先を決めずに鈍行列車に乗ることだ。いつものように鈍行列車に乗ってるところに
いきなり女子高生から助けを求められた。
僕はいったいどうすればいいのか…
最終更新:2017-05-27 11:27:46
3362文字
会話率:0%
「私対世界 Ⅰ」
私対世界の構築はやはり書き継ぐ必要がある、あと何年になるか、きっとこれで生きて行くと思えるから、益々世界は私というものを圧迫してくるだろう、人における私という記憶はさらに希薄となっていくだろうから、私対世界
の中の私こそが問題となる、私、私、私、私対世界としての私、進歩と発展の社会は疲れる、世界が鈍行列車のようであるのなら、途中下車し、少しは考えられるのに、そして私対世界の意味も、人に自明なものとなり、人は独立し、世界の親として、見守り、慈愛を持つ存在に、世話をするだけではなく、育むという考えが私対世界、私が常に世界の主体と成って、この世へ私は何をしにやってきたのかと、別に意味や目的を考えてではない、意味や目的は社会が私に感じ求めている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 01:25:40
18094文字
会話率:8%
『陸軍の高校に入ったら、ツンツンした女子に嫌われ、ロシア娘に蹴られたけれど、パンツは見れました』
正化二三年(西暦2011年)春。
西の日本帝国と東の極東共和国に分断された日本。
共和国の西侵から20年が経ち、その戦禍の記憶も薄れ
た平和な日常。
陸軍が管轄する高校に入学する少年少女たちの物語。
そのひとりである上田次郎は、第一〇九少年学校(金沢)に入学するために、ひとり鈍行列車で金沢駅に向かっていた。
ツンツン女子やロシア娘とのラッキースケベ、そして恋愛、チビヤンキーくんとの友情
お堅い中隊長やチャラい軍人、最強シビリアン教師や、お姉さん中尉といった、少年少女を見守るどこかポンコツな大人達。
彼らが織りなす人間模様。
バカをして、傷ついて、恋をして、成長して。
そんな日常系ミリタリー学園ラブコメの一年が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 02:16:50
610950文字
会話率:32%
高校1年生の夏、友人と2人鈍行列車を乗り継ぎ大旅行に出かけます。
そこで起きる珍道中、人々との出会いと別れ、そして淡い恋心…?
広島県と岩手県というかけ離れた2つの地で繰り広げられる人情あふれる旅行記を書き綴っていきたいと思います。
初
投稿作品なので稚拙な文章が目立つと思いますが、温かい目で見守ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 20:39:29
69199文字
会話率:47%