平凡で目立たず、誰にでも当たり障りなく接する男子、笹本悠人(ささもと ゆうと)。
けれど彼は、少しだけ人とズレていた。
本当の実力を、誰にも気づかれないように隠している──まるで「脇役」を演じるように。
一方、誰にでも優しくて、いつも笑顔
を絶やさない美少女、水月紗夜(みずき さよ)。
けれど彼女は、悠人にだけ素直になれない。
なぜか話すたびに、トゲのある言葉が口をついて出てしまう。
そんな二人の距離は、ずっと「恋未満」。
だけど確かに、誰にも見えない感情がそこにある。
これは、恋じゃない。でもきっと、それ以上の、
ちょっとズレたふたりが、すこしずつ心を重ねていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 21:24:48
1068文字
会話率:14%
俺・星宮雅(ほしみや みやび)は、ごく普通の高校二年生。
……のはずだった。
だけど、そんな俺の両隣には、双子の幼馴染がいる。
姉の七瀬青葉(ななせ あおば)は、誰にでも優しくて穏やかで、まるで天使みたいな存在。
一方、妹の七瀬若葉(
ななせ わかば)は、挑発的でイタズラ好き、だけどどこか放っておけない小悪魔系。
昔から三人でいるのが当たり前だった。登校も、昼休みも、放課後も。
でも、高校二年の春――ふたりが少しずつ“女の子の顔”を見せ始めてから、俺の日常はゆっくりと、けれど確かに、変わっていった。
「昔みたいに、ずっと一緒にはいられないかもしれない」
そんな寂しさと、
「今の関係を壊したくない」っていう逃げと、
「どっちかを選ぶなんて、できるわけない」っていう本音と。
これは、“天使”と“悪魔”な双子の幼馴染と送る、少しだけもどかしい三角関係ラブコメ。
変わらない時間なんて、本当はどこにもなかった。
でも――この気持ちは、ずっと変わらないって信じていたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:10:00
16308文字
会話率:45%
レイは、誰にでも優しく、知恵もあり、人々から尊敬されていた男だった。
そんな彼の人生は、ある日突然、静かに終わりを迎える。
しかし、死後、神・アルメイダによって異世界に転生することになり、「レイ・アーン」として新たな人生を歩み始める。
魔
法と剣が存在する世界で、彼は過去の記憶を持ったまま、穏やかで幸せな日々を過ごす。
…だが、その幸せは長くは続かなかった。
最も信頼していた妻に裏切られ、レイは無実の罪で処刑されてしまう。
死の間際、再びアルメイダが現れ、もう一度チャンスを与える。
「今度こそ、あなた自身のために生きなさい。復讐も、自由も、すべてはあなた次第です。」
これは、あまりにも優しすぎた男が――世界に裏切られ、復讐を誓う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:32:17
27987文字
会話率:21%
柊先輩は私の自慢の彼氏だ。
柊先輩の好きなところは誰にでも優しく出来るところ。
そして柊先輩の嫌いなところは…
誰にでも優しくするところ。
最終更新:2025-07-18 18:30:00
2047文字
会話率:28%
典型的なラブストーリーを書いてみたくて
多分少女漫画チックな内容になってますが絵が描けないので小説にしました。
辻褄があってないところなどあるかもしれませんがよろしくお願いします。ちょくちょく直していくと思います。
*登場人物*
北条 陽
太(ほうじょう ようた)
誕生日 10月4日
部 活 野球
性 格
表情にはあまり出さないクール男子だけど言動に愛が溢れるタイプ。
無自覚にそう言うことをやるため隠れファンが多いが近寄りがたい雰囲気があるため、告白はあまりされたことはない。
八束紗良と幼馴染み。
堤 湊(つつみ みなと)
誕生日 3月7日
部 活 弓道
性 格
誰とでも仲良くできる人気者タイプ。
人の気持ちに敏感で察することに長けているがすぐにおちゃらけて相手をイラつかせることもしばしば。
実は陰の努力家。成績は上位キープで部活の弓道も期待のホープ。
松見 花(まつみ はな)
誕生日 8月7日
部 活 美術
性 格
誰にでも優しくて空気を読んで発言するがその発言が的外れなこともしばしば。天然。
こと恋愛においては本当に無頓着で好きな人すらできたことはない。
だが、持ち前の気遣いと可愛らしさで隠れファンが多く、告白を受けたりしているが全く気づいていない。
八束 紗良(やつか さら)
誕生日 8月3日
部 活 合唱
明るくて元気。誰とでも仲良くでき友達も多いが、堤湊とは犬猿の仲で口喧嘩ばかりしている。
自分の気持ちはあまり言わずに背中を押すタイプ。
歌が上手く中学の頃スカウトされたことがあったらしいが興味がないため断ったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:00:00
43970文字
会話率:55%
来斗(らいと)の学校では、学校一人気といわれている美咲(みさき)に対して、数日に一度告白が行われていた。
すれ違えば誰もが振り返るかわいさに、男女問わず誰にでも優しくて明るい性格をしている美咲がモテるのは、必然のことだった。
しかし、肝心
の美咲は恋愛に興味がなく、誰とも付き合うつもりはない。
それなのに数日おきに告白をされているので、彼女は困っていた。
来斗はそのことをふびんに思うものの、嫌われ者の自分と人気者の美咲では住む世界が違う、と線引きをしていた。
そんな中、本来であれば深く関わることがなかったはずの二人に、転機が訪れる。
幼い妹のおねだりで祭りに連れていっていた来斗は、美咲がナンパされて困っている状況に出くわしてしまった。
厄介な男どもを追い払うため、美咲の彼氏のフリをして場を乗り切る来斗。
だが――その光景は学校の生徒たちにも目撃をされており、瞬く間に学校で噂が広まってしまう。
そして、幼い妹にも美咲が彼女だと思い込まれてしまい、美咲からも頼まれたことで、来斗は美咲の偽彼氏になるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:16:50
203239文字
会話率:36%
突然だけどさ君の周りにこんな奴っている?
勉強もできる。運動も抜群。
運も味方にするし、誰にでも優しくて、しかも——
とんでもなく可愛い"幼馴染"。
「そんなの羨ましすぎる!」とか思った奴、甘い。
俺から言わせ
りゃ、そりゃ大きな勘違いだ。
なぜかって?俺の人生は、全部そいつに——
ぶっ壊されたんだから——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 23:07:41
874文字
会話率:17%
「スキル」が人の価値を決める世界で、相葉湊は「スキル無し」の烙印を押された、色褪せた日常を送る高校生。
なぜか合格してしまったスキル至上主義のエリート校・翠明学園では、チーム競技『ヴォイド』の成績が全て。強力な異能を持つ同級生たちの中で、
彼は埋もれるだけの存在だった。
そんな彼のモノクロの世界に、唯一の色彩をもたらしたのが、太陽のような少女・月島陽葵だった。学園でも最高ランクの治癒スキル【ソウル・アンセム】を持つ彼女は、誰にでも優しく、そして、なぜかいつも湊のそばで笑ってくれた。彼女と過ごす穏やかな日々が、湊の世界を少しずつ変えていく。
だが、平穏な日々は長くは続かない。陽葵の希少なスキルを狙うライバル校・赫陽学院の影。そして、湊自身も知らない、彼の血に眠る規格外の能力【収集者】を覚醒させようと画策する、学園の理事長の歪んだ期待。湊の中に芽生え始めた、正体不明の力の片鱗は、やがて彼らの日常を大きく揺るがし始める。
これは、全てを諦めていた少年が、たった一人の少女を守るために立ち上がる物語なのか。
しかし、彼はまだ知らない。彼がこれから直面するのは、ただの学園の覇権争いではない。少女が、定められた、抗うことのできない死の運命そのものに立ち向かうことを。
運命が彼女を殺すなら、少年はその運命に反逆する。
たとえ、何度世界を繰り返すことになろうとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:00:00
17911文字
会話率:37%
隣の女子校に“王子様”と呼ばれる完璧な美少女がいる。
名前は白銀レイ。
ショートカットで長身、誰にでも優しくて、全女子の憧れの的。
でも、俺――小鳥遊怜也は知ってる。彼女の“本当の姿”を。
ある日、駅前でナンパされていたその子を助けたら、彼
女が落としたのは、小さなくたびれたぬいぐるみ。
後日それを届けると、
「私がこんなの好きなんて、変だよね……?」
違う、全然違う。
むしろ、そんな一面を見せてくれた君が──可愛い。
周囲には絶対に見せられない、ふわふわで素直な“彼女の本音”。
「こ、こんな私知ってるの小鳥遊くんだけだから……」
そしてどんどんそんな可愛い彼女を俺にだけ見せてくれるようになって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 07:30:00
4743文字
会話率:20%
高校生になった私と、完璧(に見える)男ケイゴ。
ケイゴは誰にでも優しくて紳士的、物腰も柔らかでよくモテるヤツだ。
でも、彼は少し独占欲が強いようです。
最終更新:2025-06-29 05:40:14
385976文字
会話率:65%
「柊(ひいらぎ)は、誰もが一度は恋をする」
そんな噂を、私は信じないことにした。
恋に落ちたって報われるわけじゃない。
だから私は、効率よく生きていく。誰にも期待しないで。
なのに──。
「なんで一人で飲んでんの?」
彼は私の隣に座
って、当たり前みたいにポテトをつまんだ。
人たらしで、誰にでも優しくて、ずるい人。
そんな柊くんに惹かれたら、きっと後悔する。
なのに彼は、ぐいぐいと私の心の距離を詰めてくる。
「俺のこと、好きになればいいのに」
ふざけた声と、熱のある眼差し。
この人は、遊びで私を惑わせてるんじゃない。
本気で、壊しにきている──。
それでも私は、恋なんてしないって決めたんだ。
……本当に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 14:14:03
2538文字
会話率:44%
お酒はあまり強くない。
それでも――
彼に会いたくて、
今日も一人、バーの扉を開ける。
偶然訪れたbar。
おしゃれで敷居の高そうなその店は、私にとっては縁のない場所だった。
けれど、カウンターの向こうに立つバーテンダー・高遠悠真に出会っ
た瞬間、
私の世界は少しだけ色づいた。
無愛想で、でも時折見せる笑顔は反則級。
誰にでも優しくて、だけど私には、時々不器用な“冷たさ”を向けてくる。
そしてそのたび、期待して、傷ついて、
それでもまた通ってしまう。
ティラミスを横取りされた夜、
盗まれた甘さの意味を、私はまだ知らなかった。
――「特別な関係になってください」
彼が囁いたのは、冗談? 本気? それともただの“接客”?
交差するグラスと視線、
一杯のカクテルに溶けていく片想い。
これは、ちょっと苦くて、とびきり甘い恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 13:41:44
2268文字
会話率:29%
優しすぎる少年・三月 蓮は、明るく人気者の藤咲 あかりと、普通の高校生活を送っていた。
しかしあの日から、『普通』は壊れ始める。
目覚めた場所は地下室、そして彼の前に現れたのは、嬉しそうに微笑む、狂気。
逃げても、泣いても、許されない日々。
愛に飢えた少女と、壊されていく少年。
これは恋なのか。 それとも狂気なのか。
傷つけ合いながら、確かに触れた心。
歪んだ愛の果てにたどり着くのは、幸せか、それとも破滅か。
〜登場人物紹介〜
三月 蓮 前編の主人公
誰にでも優しく、流されやすい。あかりとは高校入学時からの友達。
藤咲 あかり 後編の主人公
明るくて活発。欲しいと思ったものは手に入れないと気が済まない。蓮のことが大好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 00:10:25
7862文字
会話率:17%
主人公・宮楽豊子世(みやらく・とこよ)は
富豪の娘に生まれながらも、父の寵愛と母の愛鞭を受けた事で
清く正しく美しく、決して威張らず誰にでも優しく出来る中学3年生
そんなある日、同じ学校に通う学友5人が
自分達の住む街を悪の軍団から守って
いる魔法少女チーム・エンジェシカの正体だと知り
自分も力になれないかと考えていたら
自宅の倉庫で不思議なコンパクトを発見
「そなたは魔法少女として戦う力を欲するか?」
そう問われた豊子世は、「はい」と返事をし
コンパクトと契約
闇の魔法少女ダークネリアに変身する力を得た
その時、豊子世は思い出した
「これ、私が前世で見ていた魔法少女アニメの世界だ
そして私、宮楽豊子世ことダークネリアは
主人公達を邪魔する闇の魔法少女であると……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 21:15:16
58918文字
会話率:45%
オレは平々凡々なサラリーマンだった。
いつものように仕事で嫌な事があって、家に帰ったら……刺殺された。
意味わかんなくない? オレ、人に恨まれるようなことしてた?
まあ、そんなこんなで幼女になりました。
幼女になっても平凡で陰キャな中身は変
わらないけれど……。
吃音もない、斜視じゃない、可愛いっ!
今なら誰にでも優しくできる気がするし、相手もその優しさを受け入れてくれる気がするぞッ!
人間として最低の『F』ランク? 上等だッ!!
※残酷描写/暴力描写→一話で社会人の主人公が包丁で滅多刺しにされます。やだなー、と思った方は二話から読んでください。しばらくは読めると思います。
※性的表現→主人公が赤ちゃんになります。赤ちゃんの食事という事で乳が出てきます。以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:10:00
207907文字
会話率:58%
誰にでも優しく、親切。そんな王道ヒロイン的な性格の持ち主は、実際にはめちゃくちゃ苦労するんじゃないか……? 王立学院に編入してきたフィオナは、元来の優しい性格が災いし、勘違い男ホイホイと化していた。そんなフィオナに、ロザリンドは現実を生き抜
く上での教訓を与える。果たして、最後、フィオナは無事に勘違い男にがつんと言うことができるのか……?
かなりのゆるふわ設定&ご都合主義です。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 07:10:00
7255文字
会話率:46%
「僕はヴァンパイアなんだ。基本は人間だよ」
朝霧令一は、私立アヤザワ高校の生物教師。
人付き合いが悪い朝霧が少し気を許すのは、同い年の国語教師、小宮山桐生。
穏やかで誰にでも優しく、教師の鑑のような桐生にコンプレックスを抱きながらも、数
少ない友人として接していたある日。
宿直の夜、朝霧は、桐生の秘密を目撃してしまう。
桐生(ヴァンパイア体質)×朝霧(人間)です。
ヘタレ攻に見せかけて、ここぞという時や怒りで(受ではなく怒った相手に)豹変する獣攻。
無愛想の俺様受に見せかけて、恋愛経験ゼロで初心で必死の努力家で勢い任せの猪突猛進受です。
攻身長189cm、受身長171cmです。
穏やか笑顔攻×無愛想受です。
リアル教師っぽい年齢設定にしたので、年齢高すぎ!と思った方は、脳内で25歳くらいに修正お願いいたします…。
できるだけ男同士の恋愛は男っぽく書きたい、と思っています。
頑張ります…!
いちゃいちゃより、ストーリー重視という変わったタイプですが、いちゃいちゃする時は全力出しきるつもりです。
時にコミカルに、時に切なく、時にシリアスな二人の物語を、あなたへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 12:00:00
159996文字
会話率:22%
皆の知る会長は偶像だった。誰にでも優しく気高く美しい生徒会長の本性を目撃してしまった俺はーー
最終更新:2024-04-18 22:17:24
14359文字
会話率:35%
僕には好きな人がいる。
同じクラス、隣の席の吉田さんだ。
彼女はとても綺麗で誰にでも優しく、お淑やかだ。
クラスの人気者でもある彼女に僕は勇気を出して告白した。
今しなければ、一生吉田さんに告白できないと思ったから。
なけなしの勇気を振り
絞って。
お手軽に読める、ちょっぴり甘酸っぱいものを書きたくなったので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 16:45:46
3970文字
会話率:18%
高校2年生の姫咲怜凪は優れた美貌に学年1位の成績、誰にでも優しく明るい性格で圧倒的な支持を誇る生徒会長である。
――しかし、姫咲には秘密があった。
生徒会長としての振る舞いは無理してつくった表の顔。本当は極端にプレッシャーに弱いぽんこつ
メンタル。だらしないダメ人間だった。
1年生にして生徒会副会長に選ばれた宮城拓也は秘密を知る人物として、仕事から逃げる姫咲を働かせるべく奮闘する。
クセモノ揃いの生徒たちから持ち込まれる相談事に、生徒会は今日も大忙し。
「拓也がいるから休んでもいいよね」
「逃げられると思っているんですか?」
姫咲が模範生を装う理由は?
宮城もまた、隠したい過去があり……?
「――頑張りましたね」
ハイスペックだけどメンタル最弱な生徒会長と、毒舌クールなメンタル強者の両片思い学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:00:00
92730文字
会話率:48%
ある時、ある学校のあるクラス全員が異世界に転移します!
そこではよくある異世界からの勇者として扱われる世界!!
当然勇者としての資質をクラスメイト達が調べられる中で、
主人公であるゴリョウ・アマクサは、異世界転移により魔法を授かったこと
が判明した!!
ただし!!
異空間魔法!!
所謂アイテムボックス!!
全然攻撃魔法とか回復魔法ではなく、ガッカリされる中で
さらにその評価を下げる出来事が!!
魔力量に比例するアイテムボックスは、魔力をほとんど持たない異世界転移してきた勇者では
ほとんどキャパがないことが判明!!
そして“外れ”のレッテルを貼られた勇者ゴリョウ・アマクサ!!
ただし、そんな勇者ゴリョウ・アマクサに目を付けるのが、ソレイユ王女!!
優雅で誰にでも優しく、まさに絵に描いた王女様であるが……
いい感じの底辺から成り上がっていくお話です!!
だけど……
ついでにざまぁも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:00:00
236275文字
会話率:23%