完璧人間・小舞ユメを「どこかおかしい」と思っている平凡な少女・水爆コトノ。そんな彼女はユメに興味を持ち、観察しようと思った。
ある日、観察対象・ユメに最凶ぶりっ子のヒメが激突!
コトノはそんなユメを見守るが…
最終更新:2024-05-14 22:37:39
3193文字
会話率:49%
現代社会の裏で怪異と魔術の秘密を守る『国連秘匿保障委員会』。主人公・鳥羽或人(とりうあると)は交通事故により死亡するが、奇妙な光景を見て目を覚ます。死の淵からの復活をキッカケに『保護観察対象兼職員』として日本の魔術師・怪異を管理する『日本
魔界府魔術呪術物品秘匿一課』へと配属される。一癖も二癖もある一課の課員たちとの交流を通し成長する或人。彼はやがて『違法魔術団体・隠者の薔薇』による壮大な陰謀へと巻き込まれてゆく……。
※カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330668404054070)にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 14:38:26
440108文字
会話率:42%
私を交通事故から救った幼馴染は宇宙人を自称した上で言った。
「君を守る為にも僕が近くにいた方が都合が良い。だから僕と付き合ってほしい」
//ほぼ完璧人間(?)の自称宇宙人男子高校生とその幼馴染である平凡女子高生が偽物の恋人になる話
※エブリ
スタとカクヨムに重複投稿しています。
※2019.04/07 ジャンル変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 01:20:32
84474文字
会話率:50%
その女は棺のような箱に刀を仕舞い、常々愛を囁き続けた。
棺に腰を下ろし、上半身を密着させて、手を這わせる姿は何処までも官能的だった。
『貴方は私のお眼鏡に叶ったの』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
あえてぼかした終わりにしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:35:12
1006文字
会話率:43%
異世界の文化に興味を持ち、それらの観察することを生き甲斐にする見た目幼女の異世界人「眺める者(ウォッチャー)」。
彼女らは日本に活動拠点を置きながら、観察対象となる異世界を行き来している。
沖坂涼介は過去彼女らに助けられた縁もあり、そ
の活動に日々手を貸していた。
というのも「眺める者(ウォッチャー)」の活動には邪魔する勢力が存在し、互いに牽制し合う犬猿の仲。その決着の大半は荒事になることが常だが、涼介には異世界でのみ発揮する特殊な力があり、対抗手段が備わっていた。
しかし異世界に繰り出し、ただ力を振るえばいいのではない。
「眺める者(ウォッチャー)」は必要以上の異世界干渉は良しとせず、「不純物」を見極めた上で排除しなければならなかった。
涼介は今日も「眺める者(ウォッチャー)」と行動を共にし、異世界に現れる「不純物」と相対するのだった――。
カクヨムにも投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:00:00
72325文字
会話率:47%
ソニア・フォルネルは見た目も中身も平均的な十八歳。王宮で王女付きの侍女としての毎日を送っている。
そんなある日、麗しの宮廷画家ローランド・スベルディアから突然「君を描きたい」と頼み込まれた。断りきれずに引き受けたソニアであったが、ローランド
はからは観察される毎日を送る羽目になってしまう。
若き天才画家であるローランドが、なぜ自分を描きたいなどと言い出したのか? 不思議に思っていたソニアだが、どうやら彼は訳ありで…
苦悩しながら絵と向き合うローランドと、彼に振り回されながらも惹かれてしまうソニアのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 08:54:42
71227文字
会話率:47%
3月に誕生日を迎え4月に高校入学をした女子高生ですが、隠密活動をすることになっています。
観察対象は5人の男子校生。
やたら名前も容姿もキラキラしている彼らは、とある乙女ゲームの攻略対象者達。
私の仕事は、彼らを観察して依頼主への報告。
現代社会におけるくノ一とでも言えばいいのか、私は女子高生の中に紛れて彼らの様子を観察です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 06:00:00
6405文字
会話率:14%
暇つぶしに通学電車でこっそり他校のある男子を観察していた女子生徒の話です。
この作品は自分のサイトにも掲載しています。
最終更新:2023-05-26 21:49:02
3757文字
会話率:30%
就活中の元OL, 影丸純恋(かげまる・すみれ)(29)は目が覚めると人外のような美貌を持つルードクロヴェリア公爵の一人娘、マルルーシェに生まれ変わっていた。公爵令嬢だなんて当たりくじを引いたと喜んだのも束の間、公爵の様子が大分おかしい。彼は
幼女に「お前は私の観察対象だ」と言い、自身を魔王の息子だと明かす。女神信仰が篤い国で悪魔の娘だとバレたら、良くて国外追放、悪くて魔女狩り。平穏な人生を生きるためにLove&Peaceの精神を培ってもらい、娘をただの人間だと認定してもらいたい! モンペならぬモンスターファーザーに翻弄されつつ、人間は尊い&娘は可愛いをインプットさせていると、ようやく公爵はマルルーシェをただの人間だと認めてくれたのだが……。「隔世遺伝が気になるな。一年以内に婿を取れ」って、なんでそうなるの!◆不憫な悪魔の公爵令嬢が平和に生きるために奔走しつつ婚活に励む話。◆タグにご注意ください。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 08:24:47
39614文字
会話率:31%
*このお話は~直通運転編③~の続きとなっております。よろしければ、~直通運転編③~の方もご覧ください。
二〇二一年、神奈川県の閑静な住宅街に住む高校三年生の西谷百合絵は、今年大学受験を控えていた。お騒がせなウイルスの影響や伸び悩む成績の
こともあり、彼女はまた大変な高校生活を送っていた。二年生の頃から付き合い始めた新しいパートナー――的場萌花とも三年一学期の途中で別れてしまい、彼女にはもう受験勉強と大学受験いう目の前のつらい現実しか残っていなかった。
二学期が始まって数日後、幼馴染でクラスメイト――寒川琴乃の違和感に気づいた。気になって仕方がなかった百合絵は出来心により琴乃の荷物を勝手にあさってしまいそれが仇となり唯一無二の気が置けないクラスメイト、そして友達を失ってしまった。
もはやこのクラスに一緒に居てくれる人は誰もいない。つらく思い悩んでいた百合絵はとうとう鉄道ヲタクの秦野宏明と昼休みを共にしてしまう。幸い秦野は百合絵の他クラスの友達――神宮真妃の彼氏ということもあり観察対象という意味でちょうどよかった。しかし、百合絵には腑に落ちないことがあった。
「どうして何も共通点のない秦野と真妃ちゃんがこんなにもラブラブなの?」
ある日、一年生の頃のクラスメイト――舟渡啓介との偶然の再開によりなんとか琴乃と仲直りするきっかけをつかんだ百合絵だったが、琴乃は「舟渡が受験する慶應か早稲田に合格しなければ来年四月から絶交する」という無茶苦茶な条件を突き出してくるのだった。
「琴姉のバカッ! できっこない条件つけてくるなんて……。ほんと、最低っ!」
とある私鉄沿線に住む高校三年生の女子高生の日常を描いたお話。彼女の大学受験の結末は? そして、秦野と真妃のカップルの秘密と、あのとき琴乃から感じた違和感の秘密とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 21:35:08
117712文字
会話率:53%
無意識のうちに同じクラスの男子、舟渡啓介のことを好きになってしまった西谷百合絵は、彼と相思相愛関係であることを知るとともに、なぜだか彼に対する思いが徐々に強まっていくのを感じていた。そんな百合絵は偶然にも彼と二人きりとなり、その場で互いの
思いを確認しあった。
百合絵は舟渡の昔からの彼女であった的場萌花からの嫌がらせを受けながらも、彼とのこっそりデートを楽しむことが多くなっていたが、ついにその瞬間を的場に目撃されてしまう。
これを機に、的場は舟渡と付き合うことをやめ、百合絵への嫌がらせはさらにエスカレートしていった。辛い日々に耐えていた彼女だったが、あの的場から舟渡を勝ち取ったという達成感の方が勝っていた。百合絵は上機嫌で舟渡と二人っきりで過ごすクリスマスや、女子友だけの初詣を楽しんだ。
年明け後の登校日、また的場からの嫌がらせに耐える日々が続くのかと身構える百合絵だったが、なぜだか彼女は百合絵に対する嫉妬心だけではなく過去に舟渡と付き合っていたことすら忘れてしまっているようだった。
百合絵と舟渡の恋愛生活を観察対象として楽しんでいた彼女の幼馴染でクラスメイトの寒川琴乃はこの事態に驚愕、不信感を抱き、的場の観察・調査も行うことにした。
その結果、彼女の忘却の原因について一つの可能性に辿り着くが、それはとんでもない理由によるものであった。さらに、このことは百合絵と舟渡の相思相愛関係にも大きく関係していることであった。
「百合絵、もしかしたらおまえもあいつと同じように舟渡との記憶が消えてしまうかもしれない」
「えっ! そんな……、嘘でしょ⁉」
とある私鉄沿線に住む女子高生の日常を描いたお話。彼女の恋の結末は? そして、恋心を抱いてしまった理由とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:40:06
113806文字
会話率:61%
2年近く前に割烹に書いた奴だよ。
女神さまの箱庭へ放り込まれるお話。
最終更新:2021-10-11 21:00:57
5436文字
会話率:12%
観察者でもあった彼ら、超生命体達は、彼
らの観察対象である一個の下等生物の意識世
界を全開させた。
隊商が黄金都市を訪れようとしていた。長
い砂漠の道のりで、さしものサイボーグ=一フ
クダも疲弊しているようだった。その上に乗
っている
人々はそれ以上のようだ。
目の前に吹き荒れる砂嵐を通して、かろう
じて、彫刻が施された金色の城壁が見えてき
ている。目ざす都市一ラグーン市なのだ。
このあたりの砂漠地帯のオアシス。このミ
ューダ砂漠の富と財宝を集めている都市なの
だ。
黄金の壁の一部が外側へ開き、ねずみに似
た形のヴィーグルが出現した。
隊商を迎えるためだろうか。砂漠を越え、
ようやくこのラグーン市へ辿り着いた人々は
手を振った。
が。それに応えたのはヴィーグルの目玉の部
分から発射された機関銃のスタッカート音だ
った。
。
機銃弾は人々の体を貫き、さらにはサイボ
ーグ=ラクダの体をパラパラに吹き飛ばした。
静寂が訪れた。しはらくしてヴィーグルの
(。チから一人の男が出てきた。ヴ4Iグル
の後部へ七りを着けた格納車の中へ総ての残
滓をヴィーグタのマニュピュレーターを使い、
格納車にほおり込み、都市の中へ引きずり込
んでいく。何回もこの作業をくり返し、後に
何も残らなかった。最後には壁がヴィーグル
を呑み込み、‘何もおこらなかったのごとく、
砂が動いていた。
この一部始終を私は上空500mから消音へリ
コプターでモニターカメラを通じ、観察して
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:11:04
27911文字
会話率:20%
高校2年生の時に転校してきた1人の美少年。私を含め、様々な人間が魅了されるその正体は。
最終更新:2021-08-28 17:41:23
1581文字
会話率:7%
いつものように永眠しそうな起こされ方をした主人のログは、唯一の従業員にして自分を観察対象としている少女クリュスと共に、いつもと変わらない朝食を食べていた。
そんな日常は突如として現れたシュウと名乗る青年の登場によって壊される。
ただ者で
はないと感じつつもログは客としてシュウを迎え、冒険者に興味があるようで町に連れて行ったのだが、不幸な接触と偶然の連続によりログの想定とはかけ離れた方向へ事態は進行していく。
平穏だった日常は慌ただしく変化していくばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 19:30:48
138254文字
会話率:29%
異世界の不思議生物を観察しよう!
今回の観察対象は『弱酸性スライム』! その珍妙な生態に迫る!
乞うご期待!
最終更新:2020-12-31 18:42:56
3353文字
会話率:4%
私の趣味は素敵な恋や愛を観察すること。そんな私が観察対象の同僚と結婚&交際(偽装)!?
よしよし…では折角なので近くから旦那様(偽装)の恋愛を観察させて頂こうかな?
【不定期掲載です】
Berry’s cafe様に掲載していた作品の再掲載に
なります。再掲載に際して一部文章を加筆修正しております。大幅な内容の変更は序盤ではない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 20:40:44
92270文字
会話率:48%
――ある日、ひょんなことで前世の記憶を想い出した。
『――珍しい個体です。要観察対象と認定します』
――同時に変なのに目をつけられた。
「……それ、撤回は可能でしょうか」
『不可能です』
「…………」
――色々終わったな。うん。
この物語は現代から遥か超未来の地球へ転生した女の子が、人類を支配下に治めた人工知能に珍種として目をつけられ、24時間365日を常に観察記録されながら普通の、自由気ままな第二の人生を平穏無事に謳歌しようと頑張るお話です。
――ただし、転生先は普通とは程遠く、父は闇の裏組織トップだし、母は伝説の暗殺者などと物騒な称号持ちで全く嬉しくない特典付き。
超先進的科学(サイエンステクノロジー)と魔法(ファンタジー)が共存し、全てが人工知能によって効率的に、便利に管理された世界で得られるのは果たして平穏か自由かそれとも――。
魂に刻まれた過去と未来が交わるとき、世界の運命と命運が交わり、宿命の√が今、動き出す――。
P.S.
自宅で罠の攻略とか聞いてない……!
『失敗しても死んでいないのであればなんとかなります』
「…………」
――色々な意味でハイテク過ぎて理解が追い付かないんですけど……!
『そこの角は右ですよ?』
「…………」
……安息の地へと辿り着くのは未だ前途多難であった。
『どこまでもお供します』
――けっこうです! ……あ、出来れば道案内はお願いします。
『…………』
!恋愛要素は4、5章らへんからを予定してます!
!展開は遅いです。1章はほぼ世界観説明な感じです!
!長い目でお付き合いください。(予約投稿あり)!
!周囲がチート過ぎるので、主人公のチートは最初から目立ちません。特に主人公視点で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 14:00:00
400091文字
会話率:38%
他人にまったく興味のないボッチ、佐川コウ。他人のためにセクハラを笑顔で見過ごしてきたビッチ、佐藤ひかり。ひょんなことから付き合うことになった二人。なのだが、お互いにまったく愛のない交際で、観察対象としか思っていない。そんな二人の仲を引き裂こ
うとする男子生徒たちとの醜い争いの中、二人は思った、「どうしてこうなった」、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 23:00:00
162292文字
会話率:61%
「最初に言っておく。私はあなたと婚約する気は無い」
これが私と彼の見合いの初顔合わせ。
「はぁ、そうですか」
私も婚約も結婚も興味無いから別に構わないんだけど、でもそういうわけにいかない事情があるんですよね。
とりあえず。
「どな
たかに一生を捧げようとしていらっしゃるのでしょう?」
私は彼にそう尋ねた。
完結まで予約投稿済み。8時と20時に更新します。
尚、本作では、ヒロインは恋愛をしないので、主役に恋愛成分が無いのが嫌な方は、読まれない事を推奨致します。
次作があるかどうかは不明……。
2020.5.11 6:25am
異世界恋愛日間ランキング7位
日間総合ランキング20位
日間完結済ランキング3位
ありがとうございます。記念にします。
2020.5月末続編執筆開始。(予約投稿にします。執筆の進み具合により予約公開日が変わります。一応5.28に公開を始める予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 20:00:00
81527文字
会話率:48%
――世界の法則を捻じ曲げる力が、この世界には溢れていた。
五十年前、突如として発生した超自然災害『リアルラグナロク』。世界終末の四十五日間は、人類に変異と『神化』を齎し、この世界に干渉して物理法則すら捻じ曲げる異能――『神の力』を与
えた。
突如として力を得てしまった人々はそうでない人たちから恐れられ、差別され、ついには迫害の対象となった。
そんな中世の魔女狩りにまで時計の針を逆回ししたかのような惨状を、一つの都市が救った。
その都市の名は『天界の箱庭』。神話の神々のように世界へと干渉する『神の力』をその身に宿す異能者達最後の楽園だった。
『神の能力者』と呼ばれる〝力〟に目覚めた人々を保護、管理するその実験都市に暮らす平凡な少年、東条勇麻もまた、その身に『神の力』を宿す異能者である。
幼い頃、兄のように慕っていた憧憬の英雄を自らのせいで失った勇麻は、巨大な十字架をその身に背負って生きてきた。
そんな勇麻は夏のある日、夜の公園で純白の少女と出会う。
「……アリ、シア。私の名前は、……アリシアだ」
紛い物の英雄と、空っぽの少女が出会う時、運命の歯車は静かに噛み合い物語は動き始める。
物語の主人公として痛みを伴う険しい道を、紛い物の少年はそれでも歩み続ける。
……少年は、誰もが手を取り合って笑い合える、そんな綺麗事《セカイ》を欲していた。
――これは、紛い物から始まる英雄譚――ではない。
これは、誰かと勇気を求め手を繋ぐ、そんな勇気を求めた紛い物の英雄の少年と、そんな少年に救われた純白の少女の物語。
神を模倣した者達の紡ぐ、希望の物語。
※※※人類は終了しました。観測可能範囲から、人類反応の消失を確認。本書が収集すべき叡智の更新が大幅に停滞・停止しています。叡智収集の為に復旧作業を急いでください。
また、要観察対象の魂《データ》復旧を受け、これまでの物語が再度閲覧可能になりました。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました※※※
※※※叡智の更新停止に伴い、余剰リソースを用いた設定集が解禁されています。こちらの執筆・更新は『天智の書』の気紛れかつランダムに行われておりますのでご了承ください※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:05:52
3965834文字
会話率:23%