この作品は作者が連載している作品、「魔王様、今日も人間界で色々頑張ります」のショートストーリー的なものです。
以下の事が含まれてます。
1 本編で書けなかった内容など書いています、例えば本編であまり関わりなかったキャラ同士が関わったり
とかな感じです。
2 話の順番が滅茶苦茶です、例えば季節で言うと冬の出来事を書いていてその次の話が夏の出来事でその次が春の出来事みたいな感じです、作者がその日思いついた話を書いて投稿します。
3 作者はこの作品を四コマ漫画的なものとして考えてますので毎日投稿できるように頑張ります。
4 あとがきに作者の一言やぼやきみたいな事を書きます、感想など書いてくれると嬉しいかもしれません。
5 3で毎日更新頑張ると言ったけど更新途切れても見捨てないでください。←作者はメンタル弱い方です。
6 完全にその場の勢いで書いてます。
以上の事がありますがそれでも良いと言う人は、どうぞ楽しんで行ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 20:03:46
157136文字
会話率:63%
「やらないと」
「頑張らないと」
「応えないと」
「親のため、世間のため、みんなのために」
「見捨てないで」
「辞めたい」
「もう無理かも、消えたい」
「死にたい」
「ごめんなさい」
これはある少女の実話をもとにした物語である。
少女
の名をここではYとする。
少女は3歳からバレエを続け、11歳で父を亡くし
成績、運動神経ともに平均より少し上
友達の数も普通、人間関係は上手くやっていて、関わらないことで解決する方の平和主義。
ただ人前では笑顔でいて全部をさらけ出せるところはなく、1人で抱え込むことが多い。
といったところだろう。
そんな少女の人生をあなたは見ることができますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:47:04
1219文字
会話率:0%
異世界はモブキャラの仕事でできている。
勇者の影に隠れ、日々を生きるモブキャラたち。
彼らは日常を生きながらも、知らぬ間に(あるいは意識的に)
世界平和の貢献をしていた。
勇者なんかに主役を奪われるな。
モブキャラたちの生き様を見せてや
る。
なんかどっかに似たような話がありそうだけど
そんなの関係ない。
各話で完結方式。
最新話から見るのがおすすめ。
テイストが話ごとに異なるため
一話だけで見捨てないで。
目指せ百話。
(五十話以降は5話単位に表紙絵を更新していきます)
「カクヨム」でも投稿
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893808737
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:34:07
315085文字
会話率:42%
僕を見捨てないでほしいよ。お願いだよ。もう僕を置き去りにするのはやめてくれよ。
最終更新:2023-11-26 14:00:00
3130文字
会話率:48%
魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくちゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:00:00
254304文字
会話率:34%
都下の大学キャンパスに通う美人女子大生の成瀬翡翠は、親友亜美を傷つけたイケメン男子学生の西園寺彬人が許せない。
「二股かけるなんて、最低!」
レストランで女子学生たちに囲まれている彬人を見つけ出し、文句の一つもつけようと後を追う翡翠と逃
げ出す彬人。だが、二人は追いかけっこのすえ、大学の保護林区域から不思議な森に迷い込み、出られなくなる。
その後、翡翠の機転で何とか無事に脱出するも、ゲリラ豪雨に見舞われた。そして目の前には怪しげな洋館が、二人は雨宿りのためそこを訪ねるが、いつの間に妖艶な美女にとらわれて……。
数々のピンチを乗り越え、おおむね平和な大学生活を取り戻す。が、なぜか超ド級イケメン彬人は翡翠に執着する。
「俺を見捨てないでくれ!」
「ちゃんとお金払いなさいよ?」
*登場人物くずばかり。不定期更新です。どうしてもカピバラを書きたくて始めました。考えたら負け、心の広いかた向け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 19:20:24
43460文字
会話率:56%
私は教え子を連れて新幹線に乗っていた。
顔を見ながら思いを馳せるのは、過去の出来事。
修羅と地獄の殿を務めた話。
その道を敷いたのは貴方様だった。
でも、貴方様が私を見捨てなかったから、此処にいるんですよ。だから私も貴方様を信じます。
本日
はその紹介ですね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:26:12
1275文字
会話率:39%
俺に愛想つかしてない? 俺を見捨てないでくれよ!
最終更新:2023-02-03 03:00:00
1054文字
会話率:16%
騙されてばかりのお人好しの私を唯一見捨てないでいてくれる私の天使は、スラム街育ちでまだ未成年なのに姐さんと呼ばれる女の子。……今日もまた文句を言いつつも私を助けに来てくれて……。飴と鞭を使い分けるうちの子にいつもメロメロです。
『……いや、
あんたが頼りないだけだし!……まぁ、ほっとけないけど』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 09:32:28
12748文字
会話率:54%
「見捨てないで欲しいだす!」
仕事からの帰り道。
アラサーに足を突っ込んだ樫野至は保護者らしき人に泣きつく小さな女の子二人に出会う。
至は虐待を疑い恐る恐る声をかける。
しかし二人は未熟な天使と悪魔で、終わらない修行に監督官が痺れを切らし
たとのことだった。
いつの間にか二人を預かることになっていた至。
天使と悪魔とのまさかの生活が強制的にスタートした。
※他のサイトにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 16:32:07
217009文字
会話率:42%
10年前に起きた爆破テロ事件が原因で大人から差別を受けている主人公赤月凛は高校受験に受からず、どうしようかと迷っていたそんな時。名門校、東ヶ丘学園から手紙が届き、その学校へ行くことになる。
懐かしい友人と共に、だんだんと彼の知らない真実が明
かされてゆきーー
~大切なお知らせ~
現在、光の血を受け継ぐ者の小説内容に納得がいかない為、更新を止めて新しく書き直すための準備を進めています。
期待を裏切るようで申し訳ありませんが、ストーリーが大きく変わりますので、どうか、どうか見捨てないでください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 17:06:04
115958文字
会話率:70%
「アドリエンヌ嬢、どうか……どうか愚息を見捨てないでくださらんか?」
ここガンブラン王国の国王は、その痩せた身体を何とか折り曲げて目の前に腰掛ける華奢な令嬢に向かい懸命に哀訴していた。
「国王陛下、私は真実の愛を見つけてしまったのです
。それに、王太子殿下も時を同じくして真実の愛を見つけたそうですわ。まさに奇跡でしょう。こんなに喜ばしいことはございません。ですから、そのように国王陛下が心を痛める必要はありませんのよ」
美しい銀糸のような艶やかな髪は令嬢が首を傾げたことでサラリと揺れ、希少なルビーの様な深い紅の瞳は細められていた。
「い、いや……。そういうことではなくてだな……。アドリエンヌ嬢にはこの国の王太子妃になっていただくつもりで儂は……」
国王は痩せこけた身体を震わせ、撫でつけた白髪は苦労が滲み出ていた。
そのような国王の悲哀の帯びた表情にも、アドリエンヌは突き放すような言葉を返した。
「国王陛下、それはいけませんわ。だって、王太子殿下がそれをお望みではありませんもの。殿下はネリー・ド・ブリアリ伯爵令嬢との真実の愛に目覚められ、私との婚約破棄を宣言されましたわ。しかも、国王陛下の生誕記念パーティーで沢山の貴族たちが集まる中で。もはやこれは覆すことのできない事実ですのよ」
「王太子にはきつく言い聞かせる。どうか見捨てないでくれ」
もっと早くこの国王が息子の育て方の間違いに気づくことができていれば、このような事にはならなかったかも知れない。
しかし、もうその後悔も後の祭りなのだ。
王太子から婚約破棄された吸血鬼の侯爵令嬢が、時を同じくして番い(つがい)を見つけて全力で堕としていくお話。
番い相手は貧乏伯爵令息で、最初塩対応。
『アルファポリス』に掲載中のものを移植しました。
執筆し始めて二ヶ月ほどの作品の為、拙いですがご了承くださいませ(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
*今度の婚約者(王太子)は愚か者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:11:07
60717文字
会話率:48%
ある者は自殺し、ある者は殺され、ある者は生まれ変わる。
だけど、それでも私達を見捨てないでほしい。
最終更新:2022-01-09 14:29:43
374文字
会話率:0%
31年、生きて来ました。
社会に出て12年。5度も6度も、遁走を繰り返して、普通の人生を失いました。
それでも、こんな私を見捨てないで、寄り添ってくれる人々がいるんです。皆の言葉から、少しずつ元気をもらって。これから、これまでの人生に向き合
って…この先への一歩を、私は歩み出したいのです。
これは、そんな取るに足りない1人の男の、病室から始まる日常の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 12:37:14
17688文字
会話率:0%
むろん、わざとでね。どっちが良いのかを問いたいというところもあって、投稿してるんだ。だから、こういうの、いままでもあったし、これからもあるけど、そういうことなので、見捨てないで、やってくださいまし。
キーワード:
最終更新:2021-03-15 07:21:51
209文字
会話率:0%
2020年8月に不運にも交通事故で亡くなった女子高校生の少女は、魔王の娘リリとして転生した。魔王の娘として生まれながらも、魔術の才能に恵まれなかったリリ。使える魔法は相手にほんの少しだけ優しい心を取り戻させるという役立たずの魔法「慈悲の心」
のみ。
ある日、魔王城にて父に王の間に呼び出されると、お前は役立たずだから追放すると告げられる。どうにか見捨てないで欲しいと伝えたリリは、将来有望な魔族を見つける為の駒として魔族学院に送り出される事になる。学校に入学するも、魔王の娘でありながら能力の低いリリは、疎まれ蔑まれの散々な日々。
イジメに耐えきれず、教室から逃げるように飛び出したある日、見慣れない祠を見つける。
祠に触れた途端、連れてきていた使い魔に異変が起きて………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 14:40:12
181441文字
会話率:37%
再誕世界デーヴァシアにある残された国家イルミア
それは宇宙から降って来た船から生み出す技術を解析し、成長した唯一国家。
再生した広大な水と緑、新種の生物、そして新たなる謎。 そんな未知なる世界になったこの場所で、少女二人は富と名誉を
求め、潜った先の船で錆びた巨大な兵器とAIに出会った。
「私はイロナ、どうかこの兵器と共に拾ってください。」
「アルカ!大切に育てるから見捨てないでよ!」
「分かったからそんなウルウルした目で見ないで、ルシア。」
訳あってスラム街で暮らしていた探索者見習いの少女二人と、 強大な力が秘めている兵器と相棒のAIが紡ぐ物語。
執筆は遅めですが随時更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
30231文字
会話率:45%
モブたる僕は、同じクラスの高値の花である葛切かのとある日言葉を交わす。
運動神経抜群、才色兼備で芸術にも造詣が深い彼女。
しかし、彼女はとんでもない電波だった。
「実はわたし、とあるゲームの悪役令嬢なの!」
そんなとんでもない言葉を言い
放つ。
でも、ハーレムエンドを望む「主人公」の邪魔をするつもりはないらしい。
そんな彼女が、代わりに望むこと。それは「神サマ」を叩きのめすことらしい。
…どういうこと? っていうか、神サマってなにごと?
これはメンタルパワフルゴリラな葛切さんが好きで好きでたまらない僕が見た、戦う葛切さんのお話。
✴︎ほとんどお話は書きあがっているので、週に一回程度、ゆっくり推敲しながら投稿していきたいと思います。
✴︎どうも出来上がっているというのは嘘だったらしいので、できるだけ早く投稿していきます。絶対完結させます。み、見捨てないで。
✴︎完結しました。びっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:40:42
139795文字
会話率:39%
勇者レイモンと魔王カルナの対峙から始まる物語
対立の末に、レイモンはカルナのパパとなることを約束して――!?
最終更新:2020-09-18 16:00:00
20938文字
会話率:41%
ただ今、病気療養中にて不定期連載。
でも絶対完結させるからねっ。心ある人よ、見捨てないで。
山の民……リネ、聖地の薬師。
砂漠の民……カダル、ヤーウェのイスマイール次期部族長。
海の民……アリウス、ゴッドラム皇子。
ギリギリで均衡は保
たれ、国は栄えていた。
しかし一滴がコップの水をあふれさせる。
リネ、カダル、アリウスの三人が「国(村)」の破壊と再生に関わる、陰謀系・恋愛物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 23:36:56
212394文字
会話率:42%