昨日見た悪夢。
夜道を歩いていたら、突如見知らぬ誰かに鉄ポールで頭を殴られた夢。
――助けて欲しいなら助けてって言え!!
けれども声も上げられないならば、どうすれば良いのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
悪夢が多いですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:18:52
804文字
会話率:0%
彼は偉いのでパーカーでオフィスに来る。
彼は偉いので仕事は判子を押すだけ。
腱鞘炎である。
最終更新:2023-11-21 21:31:05
2130文字
会話率:31%
腱鞘炎で聖剣が抜けない勇者と四十肩で腕が上がらない魔王が邂逅してしまったので、勇者は棒立ち、魔王は着席のままで、お互いの不調を隠して会話を続けるお話です。
最終更新:2023-01-23 17:45:52
7020文字
会話率:60%
カバンの中に寝そべれば「落ち着く」と仰る少女が突然公園に現れる。
そんな彼女を前に私はどうせよと……?
最終更新:2022-06-18 15:23:36
4542文字
会話率:30%
スマホサムになったようで、スマホサムについてのおはなし
最終更新:2022-06-03 12:13:32
734文字
会話率:0%
スペック
1 学生時代の美術の成績は5段階で2が多かった
2 色を使うのが下手で学生時代はとにかく色を混ぜるだけの感覚で使用していた。そのため、色彩の基礎知識ない。
3 以前、同人誌を作っていた。もともと漫画家を目指していたのだが、社
会人になってからの目覚めで技巧的な部分が皆無だった。そのため、スクリーントーンや、ベタ塗りを避けた書き方をしていた。線画を追求した結果、絵本のようなコマ割りを削ぎ落とした漫画にたどり着いた。だが、同人誌は30代の手前で自分の将来を見据えて生きようと考えた結果、卒業。それ以来、漫画も絵も描くことはなかった。
4 不器用。特に手先が不器用。腱鞘炎ではないと思うのだが、子供の頃から、右手の小さな震えがある。原因は不明で、左手の震えはない。緊張時に症状が出るだけでなく、手を広げたり、鉛筆など持って何か書いていると、意図せずビクっとなる。パーキンソニズムではないと思っている。橈骨と尺骨の形成がゆるい感もする。筋トレ時にダンベルを持つと不安定さがよく分かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:29:00
4654文字
会話率:9%
そう。手書きで小説を書いてたら腱鞘炎になってしまう。
我々には文明の利器、キーボードがあるのだ!
あ、本体ないと音が出るだけだったわ。。。
最終更新:2021-10-16 02:29:51
2421文字
会話率:2%
ここは、世の中のありとあらゆる人間の想像力から生まれたもの、小説、映像、絵画、音楽が、人間を堕落させていると排除の対象となった世界。
創造物排除の執行組織、「アナンケ」に捕まった人の脳内からは、その人がそれまでの人生で触れた人間の
創造物の記憶が消える。そして、想像力の産物が一歳ない、「灰色都市(ポリス・パイオス)」に送られ、組織の一員として労働させられる。
そしてこれは、ポリス・パイオスで生まれた少女が、ファンタジーという色のある世界に出会い、人間の想像力の美しさを世界に取り戻そうとする戦いの物語だ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 03:09:25
6207文字
会話率:25%
久々に書籍化された偉人の小説を読んで刺激を受けましたので新作を書いて見ました。
スマホのスワイプのし過ぎで腱鞘炎になりそうになりながら書きました。
面白いと思って頂ければ、幸いです。
※この作品は東方projectの二次創作です。
※キャ
ラ崩壊などをしているかも知れませんので、お許し下さい。
※作者の都合上、手掛けている作品は全て不定期更新です。また何が更新されるかは完全なランダムですので、それに関しても御容赦願います。
※作者である陰猫(改)の作品はそれぞれ、異なる書き方をしておりますので、他の作品を読んでから、此方を読むと違和感を覚えるかも知れませんので御注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 20:42:04
7903文字
会話率:7%
前世・・・公爵令嬢として生き
歳の差とか身分とか色々悩んだ末、愛した人の腕の中で亡くなった前世を持つ主人公が
同じ世界の辺境一歩手前の町の庶民として転生していた事に気づく。
愛したあの人は生きているかしら?50年後の世界で
目指した場所で
は波乱万丈
愛したあの人も転生を果たしていたが
思ったよりもやらかしてくれてます・・・
(待って、そんなお触れ私の町にはなかったけど…)
とりあえず・・・約束を果たしていただきに今日も元気に王城の裏門へ通いますか!
この物語は、前世公爵令嬢今庶民な少女が
公爵令嬢であった時の感覚を時々発揮しつつ、関わる人たちから愛され
知らず知らず騎士達を籠絡して、大切な人へ近づいていく日常を駆け足でつづったものである。
頭をめぐる物語が消えないうちにと腱鞘炎一歩手前、睡眠時間がおかしな事になってしまった作者が
ここ1週間を目安に完結を目指してます。
読んでくださった方に幸せな気持ちを、少しでもお届けできていたら幸いです
よろしくおねがいします!
では、どうぞ~
2020/06/14 題名一部統一しました。storyは弄ってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 18:22:19
62003文字
会話率:54%
小さな闘病生活()のお話です
最終更新:2020-04-18 00:34:31
785文字
会話率:0%
自分の命と引き換えに子豚の命を救った主人公は、豚の神さまから相手の能力をコピーする〈捕食〉のチート能力をもらって剣と魔法の世界へと転生を果たす。
新たな人生を謳歌しようとしたその矢先、自分が『オーク』に転生したことを知り絶望するが……。
こ
れは前世で果たせなかった「童貞を捨ててハーレムを作る」という『夢』を今世で叶えるためにチート能力を使ってがんばるオークの物語。
主人公は『可愛いは正義』を信条としています。よって『ブサイクは悪』なのです。
【おおざっぱな流れ】
攻めてきたゴブリンの群れを幼馴染と協力してやっつける→ネコ耳娘と仲良くなる→サキュバスを助けてお礼におっぱい揉ませてもらう→トロルの群れと戦う→ネコ耳娘とダンジョンに挑戦する→盲目の少女を救うためにがんばる→おっぱいにつられて魔王城へ←イマココ
※超不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 18:00:00
481096文字
会話率:45%
部室のロッカーを開けると、そこは異世界へと繋がっていた。
最終更新:2015-04-22 19:00:00
156090文字
会話率:53%
ロボットを操り、チーム対戦する筐体型アーケードゲーム、『Doll』。
世界中で大人気の銃弾飛び交うこのゲームで唯一近接武器のみでプレイする主人公、神内ツクモ。
人見知りで友達のいないツクモが、ひょんなことから学校のアイドル新城沙織とチー
ムを組むことになり……いつしかツクモは新城と共に日本を守るため、暴走した人工知能にロボットゲームで戦いを挑むことになる。
※11月2日、完結いたしました。
※12月10日、コンプティーク1月号にて紹介してもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 18:00:00
166534文字
会話率:53%
テレビゲームは、お嫌いですか?
最終更新:2018-03-23 22:43:08
494文字
会話率:0%
突如として黒板に書かれるテーマ「机」
それは制限時間60分の3Dモデル制作のテーマだった!
「もう10分も経ってる! わしは小説を書くぞ!」
妄想の赴くままにキーボードを叩きまくるという、腱鞘炎必至の悲劇に、理系大学生は巻き込まれてい
く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 00:26:38
1437文字
会話率:20%
秋のとある日のお昼、会社の女性社員のあたしは課長の貞方に食事に行ってもいいと言われ、同僚の朋花と一緒に社のフロアを抜け出た。社の近くにランチ店が出来ているので、揃って向かう。パソコンの使い過ぎで腱鞘炎がひどかったのだが、湿布と鎮痛剤で何とか
凌いでいた。そして朋花と一緒に店へと入っていったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 15:09:15
1359文字
会話率:39%
あたしと、同じ年の彼氏の佑輔はお互い仕事が休みの夏の日に海に来ていた。海辺に座っていて、生温い南風を受ける。互いに普段ずっと仕事をしていて、彼も腱鞘炎とヘルニアがあった。佑輔が喉の渇きを覚え、立ち上がって近くの自販機にアイスコーヒーを買いに
行く。あたしも持ってきていたペットボトルを取り出してから、水分補給したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 16:02:43
1242文字
会話率:53%
一会社員の俺は気分が乗らない時、会社の自分用のパソコンでネットなどをしたりしていた。キーの叩き過ぎで腱鞘炎になることもある。上司の女性係長である沢岡はかなりきつく、俺も打診された企画書などの書類を打ち続けていた。フロア隅のコーヒーメーカーで
コーヒーを淹れて、飲みながら作業する。宮仕えである以上、甘くはないと認識しながら、仕事に精を出していたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 14:36:58
2570文字
会話率:36%
突然幼児三人に声を掛けられました。
彼らは厨二病を発症しているようです。
って、え?違う?
28歳の独身女が変な幼児三人組に絡まれて異世界に連れて行かれる、プロローグの様な、でも長い何だかおかしな話。
※一気に書き上げた勢いだけの
お話です。
※中途半端に切れているように終わってます。
※作者は腱鞘炎が酷くなって途中までで力尽きました。
※ただなんとなく甘めの話を書きたくなっただけの自己満小説です。……といいつつ糖度は低めになってしまったorz
それでも構わないという方は、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 02:29:58
12287文字
会話率:20%