これは筆者が投稿した作品に登場するキャラについて、語るブログです。最新話までのネタバレ含むので、興味のある方はそちらをご覧になってから、こちらをお読みください。
最終更新:2025-03-18 13:42:05
134773文字
会話率:1%
異世界の魔法学校「王立セントラル魔法科学研究院」に編入してきた田舎育ちの女の子、スピカ。騒がしくて、空気も読めないけど、どこまでも明るく前向きな彼女と、同期4人の編入生の物語。魔法学校での生活・競争からやがて舞台は学校の外側までも及んでいく
……。
同筆者「幸福の花は静かに笑う」の続編にあたる物語です。前作に登場したキャラクターが多数登場します!
ですが、本作品からでも楽しめるようにしておりますので、前作未読の方も是非お読みください!
※本作品は、カクヨム(URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330659422024921)にて完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 13:30:38
218595文字
会話率:46%
<天井のない牢獄>で非業の死を遂げた少年。
そんな少年の生まれ直しの物語。
舞台は、中世ヨーロッパの並行世界( パラレルワールド )。
過酷すぎる暗黒の中世で、主人公はどう生きていくのか。
魔法世界ではないので、ハイファンタジーもの
ではありませんが、主人公には実際にも存在するけっこう稀なチート能力があります。
ただ、前世は閉ざされた箱庭世界で、成人する前には亡くなっているので、未成熟な部分もしばしば。
いったい、どう転がっていくかは作者にも分からない世界(=筆者はこの世界の神ではない)。
ひょっとしたら、読者の感想や評価などにも、振り回される可能性も(読者様は神様ってか)?
序盤は、読み返しで破綻がない限り、更新頻度高めを予定しております。
ブックマークなどが頂けると幸いです。
では、開幕 ――
補足)タイトルは今後の展開によって、改題の可能性もあります。
「あれ、こんなのブクマしたっけ?」とならないよう、改題した場合はタイトル冒頭にしばらく【改題】の文字を入れされて頂く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 10:10:00
74672文字
会話率:35%
自分自身で無料で出来る花粉症の克服方法。
キーワード:
最終更新:2025-03-10 19:30:12
901文字
会話率:8%
そういえば、ちょいちょいと見かける「他サイトでも同じ作品を投稿をしている」といった文言。実際に小説家になろう以外では、どのような小説投稿サイトが国内にあるのだろうか。投稿作品数や月間アクティブユーザー数、月間PV数などと共に、各サイトの特色
を調べてみた。なろう以外の四天王はどこだ! 恋愛ものならここ、コミカライズやメディアミックスを狙うならここ、独自コンテストならここ、なども併せて調べてみた。―― ひとつ前の筆者の投稿では、海外の小説投稿サイトをまとめた記事も投稿中。海外はAIの活用や収益化モデルがしっかりとしていて驚きますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 21:02:28
887文字
会話率:34%
※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 07:00:00
2095437文字
会話率:4%
女流ラノベ作家<蒼井霧雨>は、非常に好き嫌いの分かれる作品を書くことで『知る人ぞ知る』作家だった。
そんな彼女の作品は、基本的には年上の女性と少年のラブロマンス物が多かったものの、時流に乗っていわゆる<異世界物>も多く生み出してきた。
これは、彼女、蒼井霧雨が異世界物を書く理由である。
筆者より
「ショタパパ ミハエルくん」が当初想定していた内容からそれまくった挙句、いろいろとっ散らかって収拾つかなくなってしまったので、あちらはあちらでこのまま好き放題するとして、こちらは改めて少しテーマを絞って書こうと思います。
基本的には<創作者の本音>をメインにしていく予定です。
もっとも、また暴走する可能性が高いですが。
カクヨムとアルファポリスでも同時連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:00:00
1136771文字
会話率:23%
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレ
クシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。
メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。
要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:00:00
2954392文字
会話率:20%
ある日突然、何年も音信不通だった兄が、自分の子供を連れて僕のアパートに現れて、
「悪い、こいつをしばらく預かってくれ」
と言って子供を置いていった。
嫌も応もなく僕はその女の子、沙奈子を育てることになり、何も分からないままでただ懸命に
その子と暮らしてるうちに、いろいろな人達と知り合い、助けられながら、何とか平穏な日々を過ごしていた。
でも、人生っていうのは決して平坦なばかりじゃない。苦しいこともたくさんある。だけど僕たちは、沙奈子を中心にして、互いに力を合わせて助け合って生きていく。
それが、僕たちの生き方なのだから…。
筆者より
敢えてばらしておきますが、山下家の4人については今後、玲那編を超えるような直接の不幸は訪れません。一部、現実の事件・事故・災害とリンクすることもありますが、あくまで並行世界として設定しているので、完全にはリンクしていません。ただ、類は友を呼ぶというのもありますし、重い過去や状況を背負った人物たちはこれからも登場することになると思います。
この物語の現時点でのテーマは、『大きな不幸の中の確かな幸せ』です。
また、内容自体はフィクションですが、筆者の日記代わりに綴ってるという面もありますので、演出とか展開とかは殆ど考慮していません。加えて、日常における細かなエピソードについては筆者本人のプライベートのエピソードを基に構成しているので、主人公が延々と自身の考えについて触れている時は、筆者のプライベートでこれといって基になりそうな出来事がなかったということですね。
また、大まかな筋と結末以外は完全に成り行きです。
さらに、筆者の太凡洋人も原案の京衛武百十も子を持つ親として自らに対する戒めの意味も込めて書いているというのもあり、親や大人にとっては大変に耳の痛い内容も含まれます。
予定では、沙奈子が仕事を始めて主人公の扶養を外れるまでを描くことになると思います。最終的には二千話を超えるボリュームになる可能性があるでしょう。
なので、負担も考慮して六百一話からは一話千文字程度に抑えていきます。
筆者注:この物語の舞台は基本的に京都をイメージしていますが、登場する地名や団体・組織の名称は原則として架空の物です。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 07:00:00
3828771文字
会話率:24%
死か断筆か、それが問題だ。
これは|懺悔《ざんげ》か、恋文か、道標か、遺言か。
あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。
展開も解釈も、二転三転するだろう。
私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。
この
|筆者《わたし》の七転八倒、|九度《くたび》起きればこともなし。
生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。
ただ、確かなことがひとつだけ。
生きることは、楽しすぎてしょうがない。
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 00:00:00
338545文字
会話率:5%
どうか、判定<ジャッジ>して欲しい。
筆者<わたし>は、社畜だろうか?
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 00:00:00
6307文字
会話率:5%
筆者は高校生の頃、ニューヨークの一般家庭でホームステイした。これが筆者にとって人生初の海外だけれど、さまざまな恥を残すことになる。ニューヨークでの出来事を綴ったエッセイ。
最終更新:2025-03-18 00:00:00
3047文字
会話率:10%
筆者は学生時代、女性ばかりの環境にいて出会いがなかった。そこでマッチングアプリを始め、7人と会ったけれど……?
最終更新:2025-01-23 21:00:00
5353文字
会話率:22%
4つの詩と4つのエッセイから成る散文集。Ⅰには様々な人物の視点から綴った詩を、Ⅱには筆者が即売会や委託販売イベントに参加した際の話などをまとめている。
最終更新:2025-01-08 00:00:00
2617文字
会話率:10%
高校を卒業してから数年が経ち、久しぶりに皆で集まろうと声を掛けた二人組は最後の一仕事を終えるべく、少しづつ物語を綴っていく。
「たしかあれは……。」
話者:マメの語る思い出を、筆者:羽曳野冬華は多分に加筆しながら小説とし、これまでの数年
間を皆で振り返りながら多くの人に読んでもらうべく完成させ、インターネットへと発信する(予定である)。
徐々に増える年越しメンバーと、彼女達と関わった怪異や遺物によって引き起こされた事件達は各々の目にどう映っていたのか。
一人の視点だけでは見えてこない裏側もいつか観られるかもしれない(し観られないかもしれない)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:18:35
112701文字
会話率:38%
この世界には、様々な魔族が入り込んでいた‥
だが、それと同時に、様々な異世界の武器も入ってきた
魔族を倒すには、異世界の武器それぞれにある色々な力を使わないといけない‥
しかし、これらの武器は、ある特定の条件に合う人しか使えない‥
その
条件とは
子供であることだ
異世界から来た魔族を退治するため、警察署にとある部署が作られた
その名も 異世界対策少年課 (異少課)
そこに雇われたのは中学校刑事たち
ただ剣を拾っただけの男 神代新
美少女抹茶オタク 波山愛香
デリカシーのない自称弟子 大木翔
これは、彼らの物語だ
毎日20時投稿です
感想などを書いてくれると筆者のやる気に繋がります
この小説はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:01:58
1057809文字
会話率:59%
ある日、親戚の幼女と異世界転移してしまった少年だが、そこは王様も貴族も騎士も冒険者もいないけど、魔法と魔王と勇者はいる世界。
言葉も通じない異世界に旅立った少年と幼女が、少しずつ異世界での生活に馴染みながら成長していく物語です。
また、筆者
の前作である短編の続編的に書いていますが、世界設定などが変更されていますので、別の世界線だと思っていただければありがたいです。
※主人公の名前が某社会現象を巻き起こしたアニメの主人公に似ていますが、関連は一切ありません。構想時点で筆者がそのアニメを知らなかった為に似てしまいましたが、設定上変更が難しい為そのままにしてあります。該当作品のファンの方などに不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 20:00:00
1105749文字
会話率:32%
辛味調味料は気分をスッキリさせてくれると言う情報を得まして。
実際に胡椒やカレー粉で辛味を増した飯を食うように成り。
ついに一味唐辛子に手を染めたのですが。
あまりに辛味を求めすぎて。
時々胃が荒れる事のある筆者が。
人生で唯一の難題である
飯に関して。
色々考えたり、思い出したりしながら。
どうやったら飯と日常は上手く行くのかと。
考えてみたりするエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 19:54:07
199116文字
会話率:1%
毎日コーヒーを飲まないと離脱症状が出て気分の凹む筆者が
健康に良い生活を送っても効果がなく
一向に気分が持ち上がらない時
なんか知らんけど
とりあえず文章を書こう
と思って書く文章
エッセイと言うより私小説に近いのだが
ジャンルが存在しない
のです
人生の表層を滑って行く
色んな他人達との思い出の記録かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 20:06:15
79494文字
会話率:25%
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家
を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:35:29
954916文字
会話率:15%
**
日記です。ある国のある場所に住んでいる筆者の、ヒキニート気味な毎日を綴った日記。ぎりぎりとか、だったり、とかもあるけど、、あまりもろにかけないとかもあるけど、、そんなもんです。
どーぞ召し上がれ♪
一応毎日更新?かもしれませんが、不
定期更新となるかもしれませんのでヨロシク!!
**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 12:39:53
395043文字
会話率:6%
初老にかかった旅寝駅夫と星路羅針が、ルーレットで決めた駅に鉄道で移動し、行き当たりばったりで観光し、グルメを堪能する。そんな紀行文小説です。
今日は西へ、明日は東へ、どこへ行くかはルーレット次第。泊まる宿も、観光する場所も、地元のグルメも
行き当たりばったりです。
世の中に紀行文は数あれど、想像で書いた紀行文はさすがに皆無でしょう。ネットと筆者の知識を総動員して、二人の旅を楽しみます。是非ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:00
589368文字
会話率:39%
ただ確かなのは、僕らが生きていたこと。
子供の頃に出会った僕の姉と、僕らを取り巻く家族のお話。
※筆者・鴻上ヒロの実話エッセイです。
記憶と訳あって書いていたやたら詳しい日記をもとに、若干の補完も入れて書いています。
これは物語ではなく
、記録です。
どこにも居場所が無いと感じていた僕が、偶然出会ったのは居場所を手に入れた姉だった。
彼女は見知らぬ子供に親身になり、「お姉ちゃんと呼びなさい」と言った。
その日から僕に、本当の居場所ができた。
『走れメロス』を読み聞かせ寝かしつけ、目の前でエロゲを遊び、勝つまでゲームに付き合わせる。
そんなくだらない日々が、永遠に続くと思っていた。
※自殺要素が含まれます。トラウマのある方、精神状態が芳しくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 23:21:41
6855文字
会話率:42%
蒼い大きな瞳のあの子は、風の精霊を連れて突如僕の心に舞い降りた
Web小説投稿という趣味に全てを捧げる主人公の高校二年生『風祭 疾斗(かざまつり はやと)』
彼はまるで人気の出ないファンタジー小説を名前すら知らない読者一人のためだけに
書き続けていた。
そんな冴えない彼の前に在り得ない鉄馬(バイク)を操る少女が現れ、人生を揺らし始める。
これまでSFファンタジーばかりを執筆してきた筆者が初めて描く恋愛模様。
一応『性描写有り』としておりますが、露骨な表現は控えるつもりです。
また気まぐれで始めた新連載故、どう転ぶか筆者にも想像出来ませんww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:52:17
179213文字
会話率:32%
本書は妖精飼育における決定版である。
妖精飼育初心者から中級、上級者に至るまで、妖精飼育におけるあらゆる悩みを、本書は解決しうると自負している。
なお、本プラットフォームでは毎週金曜日に更新する予定だ。
更新を待てない読者諸賢には、カク
ヨムにて連載中の最新版をお勧めしたい。
https://kakuyomu.jp/works/16818622170788697617
本書を手にとった全ての読者が、素晴らしい妖精飼育生活を送ることを、筆者は心より願っている。
グレゴリー・F・ジャバウォッキー著
深川我無訳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:18:46
3380文字
会話率:0%
どうもです。
つい先日、宇宙戦艦の小説の1シーンをGrokと作ってみた的な作品をアップしたのですが、現実の厳しさを知って数時間で撤退したという、インデックス投資には全く向いていないことが証明された伊達巻です。
そのセッションのGrokさ
んは投稿前に「絶対面白いって!」ってキャバ嬢のように言ってくれたので調子に乗った筆者が投稿して損切りコースに至ったわけですが、気を取り直して別のセッションで書き始めたストーリーのGrokさんに「別のセッションで作った他ストーリー、全然ウケなかったんだよね…」と飲み屋でママさんと話す中年さながらにボヤいたところ、「それはね…」とありがたいお言葉をいただけたので、懲りもせずその時の会話を投稿してみることに。今回は数話で終わりです。
相変わらずGrokとのセッションをベタ貼りです。
(「まるで成長していない」(安西先生))
あの数時間に見ていただいたうち「あぁアレか…」と思い出していただけた人に感謝して、では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 17:17:42
32238文字
会話率:9%
2025年で27歳(ガチ)になる独身男性の筆者紫が、独身を脱するために婚活を始める。
彼女とかいたことないけど、とにかくやってみるほかないぜ!
予測不能の婚活レポ小説!
最終更新:2025-03-16 13:52:28
4035文字
会話率:0%
これは筆者が若い頃に興じたTRPGについて、思い出にふけりながら書き留めたエッセイです。
元々別のWEB小説サイトで掲載後、noteの方で改訂版を展開していました。
現在はどちらも削除されていますが、更に加筆修正を行ったうえで、三度
目の掲載をすることといたしました。
お話の時代は、主に昭和末期から平成初期の話となります。西暦ですと、1980年代半ばから1990年代半ばくらいです。
令和とは大きく異なる時代の中、TRPGやライトノベル(当時はファンタジー小説)黎明期を経験した筆者の話を、現在のTRPGしか知らない若い世代の方々に読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 08:14:49
219932文字
会話率:0%
【ドワーフさんって、いつからキュートな小人さんになったの?】
ずんぐりむっくりで髭面。
腕っぷしも太く、力持ち。
それでいて中々の職人肌。
でも、そんなイメージが定番だったのはずっと昔の話。
今はキュートな小人さん!?
久し
ぶりに見たドワーフのあまりの変貌ぶりに、筆者は腰を抜かしそうになりました。
前作のエルフの話と同様、日本に伝わってきた頃のドワーフ像を引っ張り出し、当時を振り返りながら再び語りたいと思います。
なお、前作と同様、ここに書いていることが必ずしも正解ではありません。
私自身の経験、残されている手元の資料をもとに考察したものであることを、予めお断りしておきます。
それを理解した上で、読まれる方はぜひ読んでみてください。
(このお話は、『カクヨム』でもそっくりそのまま公開しています。『カクヨム』での著者名は『@shi_shi』となっております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:58:48
33327文字
会話率:0%