普段は従順。懐に入れた者には傲慢。
そんな彼女は死んだ目でこういうのだ。
『メンヘラって嫌い。弱ってる人見ると蹴りたくなる』
甘さも優しさもない言葉だった。
それが彼女なりの正義で慈悲で介抱である事を知った話。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人の心は壊れるものだ。だから壊れても直して元通りにする必要があるとも。
でも慰めって、本当に治す行為なのかな。
時と場合によらない?
とは何時も思っている事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 16:51:56
941文字
会話率:24%
彼女の名前は、白儚 叶。
彼女の全ては虚無に等しい。何も望まず、何も願わず、ただ自責の念に駆られるばかりの日々。
心を殺し、仮面をつける。面白みの欠けらも無い。
本当の私は一体どこにいるのだろうか。いつも通りの日常。私じゃない私。これも全
部…私のせい。
誰も愛さない。誰も好きにはなれない。
そんな彼女を導くように、ある1つの歌枠に目が止まる。現実逃避にちょうどいい…ただ。それだけ。
ネットの世界と現実の世界。私が願うひとつの夢。きっとこれは…明日の光となり希望になるだろう。
この声が…この言葉が…多くの人の光になりますように。
注意…病み描写あります。読みたくない人はすぐにバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 20:00:00
5621文字
会話率:44%
病弱だった私のために毎日昼夜問わず看病してくれた夫が過労により先に他界。私のせいで死んでしまった夫。来世は私なんかよりもっと素敵な女性と結ばれてほしい。それから私も後を追うようにこの世を去った。
時は来世に代わり、私は城に仕えるメイド、夫
はそこに住んでいる王子へと転生していた。前世の記憶を持っている私は、夫だった王子と距離をとっていたが、あれよあれという間に彼が私に近づいてくる。それでも私はあなたとは結ばれませんから!
再投稿です。ご迷惑おかけします。
この作品は、カクヨム、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 11:41:35
44203文字
会話率:44%
今まで三度、私は冤罪で処刑されてきた。だからきっと、今世で私の婚約者となった彼も、私を裏切るのだろう。――そう、思ってた。
……でもあれ? なんだか愛、重くない? 私、とっても愛されてない?
今までの婚約者とは一癖も二癖も違う彼。段
々絆されるように、彼に惹かれていく私がいた。
そんなある日、とある男爵令嬢が私のせいで階段から落ちたと騒ぎを起こす。
その騒ぎを聞いて駆けつけた彼に伝えるべき言葉は、一つで十分だった。
全7話執筆済み。順次公開予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 17:53:50
35208文字
会話率:35%
──気が付いたら、赤ちゃんだった。
物心つくと同じくらいに前世が日本人28歳、婚活女だったということを思い出した伯爵令嬢・リーリア。
どうせ生まれ変わったのなら、前世で苦痛だった恋愛、結婚のことなんて考えず人生を謳歌したい!まずは友だちが欲
しい!そんな欲望のままに生きたいリーリアは、人生初のお茶会でよりによって皇太子に気に入られてしまったようで……?
さらには、ことあるごとに非日常に巻き込まれてしまう上、ある日、ここが乙女ゲームの世界だということを思い出してしまい……。
私はただ、友だちが欲しいだけなんです!!
巻き込まれ転生令嬢の、ドタバタな非日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:27:34
218095文字
会話率:53%
私はよく傘をなくします。どんなに気をつけていても数日に一回はなくします。
いろいろとなくさない方法を試しました。手にメモをとったり、スマホのアラームなどなど…。でも、忘れるんです!もうこれは私のせいではないと思います。なので私は傘がなくなる
理由について考察してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 22:08:01
1277文字
会話率:10%
「あ、そう言えば俺、彼女と別れたんだ」
夕食を食べ終わり、テレビを見ながらぼんやりとしていると、幼馴染みの弘也が言った。
「また?どうせまた、私のせいでしょ?」
「んー……まあ、果奈のせいではないけどさ、果奈と仲良くしてるのが気に
くわなかったみたいでさ」
「は~……だから言ってんじゃん、彼女いる時は私の家に来るなって。いくら私ら幼馴染みとは言え、男と女なんだから、彼女さんからしたら嫌でしょ」
弘也はカッこ良くてなんでもできるやつで。だから昔から女子によくモテるし、よく女子に告白されている。弘也も弘也で、告白されたら、その時彼女がいなかったら「いいよ~」って軽く付き合う。
幼馴染みとは言え私は女だし、彼女ができたら普通は会うのを控えそうだけど、弘也は彼女ができても、こうして私のところにちょくちょく遊びに来たり、私を誘って一緒に出掛けたりする。そんなことするから、弘也の彼女が、私のことを「弘也の彼女」だって勘違いして、弘也はよくフラれている。
「はぁ~……ほんと、あんたとは兄弟てか、家族だったらよかったのにってよく思うわ」
「なんで?」
「だって、家族だったら、こうして会っても誰も文句言わないし怒らないでしょ」
そう言うと弘也は顎に手を当ててう~ん……と、何かを考える仕草をした。そして。
「じゃあさ、家族になっちゃおっか」
「は……?ナニソレどう言うこと?」
「結婚しようってことだけど?」
「は?いやいやいや!何で突然、結婚する話しになるの?」
「だって、果奈と家族だったら、果奈と毎日会っても良いんでしょ?それに前に果奈『お互い30歳になっても結婚してなかったら結婚しちゃおっか?』って言ってたし、明日俺30歳になるでしょ?果奈もこの前30歳になったし、丁度良いかなって」
……確かにだいぶ前に、酔っぱらってそんな冗談言ったけど……。てか、結婚するってあんたどう意味かわかってるの?夫婦になるってことだよ?兄弟になれるわけじゃないんだよ?
そう言うと弘也は───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:25:05
2267文字
会話率:61%
私はとあるJK…女子高生だ。
そんな私の身体の中には、私以外のもうひとつの魂が…夏弥お兄ちゃんの魂が宿っている。
身体は正真正銘、私の身体。だけど、身体を失った夏弥お兄ちゃんの魂はどこにも行けず、私の身体の中にいる。
私のせいで、夏弥お
兄ちゃんは戻る身体を失ってしまった。私のせい…で。
これは、私と夏弥お兄ちゃんの、不思議な日々のお話し。
※不定期更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:15:42
15933文字
会話率:52%
私こと前田愛梨、目覚めたらそこはどハマリしていた乙女ゲーム“甘くも危険な恋と魔法のレッスン”の世界でした―――――――
んなアホな………とは思うけれど、目の前に現れたヒロインことカレンは、前世の義弟である蓮の生まれ変わりだと言うし、彼女に
呼ばれて出てきた時の神の使い魔、見た目タヌキの自称レッサーパンダは、これは前世で助けてくれたお礼だからと胸を張る。
いやいや、そこは全然威張れるところじゃないんですが!
私、思っきり悪役令嬢のアイリスになってるし、蓮はゲームの強制力のせいで、男の子なのにヒロインのカレンになっちゃってるからね!
しかもこの乙女ゲームにおける悪役令嬢は全ルート死亡確定キャラ。
これはもうタヌキ……もとい、レッサーパンダの恩返しならぬ、仇返し。
とはいえ、乙女ゲームの世界に転生してしまったものは仕方がない。
今度こそ(主に私のせいで)薄幸な義弟――――蓮を幸せにするためにも、まずは私、悪役令嬢アイリスの全ルート死亡確定をヒロイン(♂)と一緒に全力で回避します!
う~ん、なのに……
一体どういうことでしょう。
これは恋の何角関係?
巻き込まれ事故感満載なんですけど?
っていうか、王太子もグイグイ来ないでください!
何故か蓮の機嫌がめちゃ最悪です!
ほんと命がいくつあっても足りませんから(色んな意味で)!!
☆3000字程度でのんびり連載中です♪
(カクヨムでも同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 21:01:29
87098文字
会話率:19%
夫は私の全てだった。人付き合いが苦手で友達も居ない私にとって
夫は配偶者であると同時に仕事上では尊敬すべき上司であり、
私生活では親友でもあった。そんな夫が私のせいで・・・
<登場人物>
市川玲奈(レナ)
謙虚で控えめな性格。その美しすぎ
る容貌から嫉妬され
軽い虐めを受けることが度々あった。そのため、
引っ込み思案で人付き合いが得意ではない。
夫が唯一の友人であり恋人でもある。夫だけを一途に思う真面目ちゃん。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-13 03:48:58
266文字
会話率:0%
★カクヨム様にて先行公開中です。
ある日突然、乙女ゲーム『聖なる花乙女の祝福を』に登場する伯爵令嬢アンリエッタ・リージャスに転生してしまった私。
暫定・花乙女と揶揄されるアンリエッタはゲームの序盤も超序盤、チュートリアルで魔力を暴走させて
死んでしまう令嬢である。
だけどせっかく転生したならと、意気込んで推しキャラのもとに向かってみるけど――私のせいで魔法薬の調合に失敗してしまったエルヴィス(推し)は、ゲーム通りの天使ではなく悪魔に豹変!?
「私のエルヴィス様を返せ~!」
「そもそもオレ、お前のじゃねぇし」
こうなったら絶対に魔法薬を完成させて、推しに会ってみせる! そのためならチュートリアルでもなんでも生き残ってやるから!
寝ている間にキスしようとしてくるお色気校医や、冷酷無慈悲な義兄、抱きつき癖のある従者、喧嘩腰の王太子、悪魔と化した意地悪なクラスメイトなどなど、顔面凶器な攻略対象たちに翻弄されつつも必死に授業や特訓に励んでいると、私を見る周囲の目が次第に変わってきて……?
え? 『魔力量が尋常じゃない』? 『あなたこそ花乙女に相応しい』ですって?
いやいや、私、もうすぐ死ぬ予定の暫定・花乙女ですから。花乙女に選ばれるのは、異世界から召喚されてくるヒロインですからね。
チュートリアル開始まで残り1か月。崖っぷち令嬢の奮闘劇、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 16:25:47
144816文字
会話率:36%
「じゃあコンハクカイショウしたら、セレナは僕のお嫁さんになってくれる?」
「私の婚約解消時に、ルーファの好きな人が変わってなければ……いいよ」
遠い昔の約束。
王家との期限付きの婚約をした天使族のセレナーデ。
前世の記憶を持つセレナ
ーデは、いずれ来る王太子との婚約破棄に希望を持ちながら王宮で王妃教育や政務をこなしていた。
幼馴染ルシュファとの約束は五年前に絶たれてしまったけれど、それでも魔法のあるファンタジックな世界を楽しみたいと気持ちを切り替えていた。だがいざ婚約破棄となった途端、王家がセレナーデを手放したくないと強権を発動させる。
側室になるよう強要するが、そんな空気を打ち破って王太子を吹き飛ばしたのは漆黒の甲冑に身を包んだ幼馴染であり、魔王化したルシュファだった。
パーティーに参加していた皇帝と法王が魔王化したルシュファに敵対するが──誰彼も一癖も二癖もあり、セレナーデを狙う目的があった。
ドタバタラブコメ×泣き虫溺愛ヤンデレ魔王折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:22:25
51925文字
会話率:56%
妹の私がおねえちゃんに好き勝手されて墜ちる(健全)おはなし
圧倒的姉妹百合尊尊!!
最終更新:2024-09-18 22:59:56
1069文字
会話率:52%
謝罪
こんな夢を見た。
駅のホームでベンチで電車を待っていると、ハトがてくてくと自分のそばにやってきた。きたって、やれるものは何もないし、ハトにエサをやるほど物好きじゃない。はぁ、とため息をついた。自分はこれからも何年もこうして電車
に乗り、つまらない仕事をし続けるのか。本当、私は何のために生きているのだろう。何がしたいのだろう。
何もしたくない。何もしたくないのだ。なのに、ずっと私は働いている。やめてほしい。コミュニケーション能力もないし、ストレスはたまりやすい方だし、ほんと、生きてて良いこと1つもない。
皆、何が幸せなんだろう。どうして生きているんだろう。何も面白くないじゃないか。生きてて何も面白くないじゃないか。
ハトはいつか消えていた。私はホームで一人、本を読んでいた。田舎だから、電車がなかなか来ない。まぁ、ずっと来なくて良いけど。
この何も面白くない世界で人はどうして生きているのだろう。こんなに不幸を感じているのはもしかして自分だけなのだろうか。きっとそうだ。そうに違いない。私以外は皆、幸せなのだ。私だけが、まるで世界中の不幸をゴミ箱に全部集めたみたいに、不幸なのだ。
苦しいものだ。どうしてこんなに苦しまなければならない。誰のせいだ。誰を責めればいい?神か?仏か?
絶対に己自身を責めろだなんて言わせない。そう。何で私の責任なんだ?意味がわからない。意味がわからないんだ。私のせいじゃねぇだろ。
「違うよ」
どこかから、声が聞こえる。
「違うよ」
後ろを向いた。小学生ぐらいの男の子が立っていた。
「誰?」
「違うよ」
「・・・何が?」
「君のせいだよ」
「え?」
「他人のせいにするのは、甘えだよ」
「は?」
「他人のせいにするのは、甘えなんだよ」
「なんだよ、急に」
私は呟いた。
「自分のせいにすると、気持ち良いんだよ」
「・・・」
「自分のせいにすると、格好いいんだよ」
「・・・」
この男の子を、どこかで見たことがある。この子は・・・。
「ごめんね。僕の伝え方が悪いみたいだね」
男の子は、小さな手で、頭を掻いた。
「ごめんね。全て僕が悪いんだ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-07 10:52:43
1339文字
会話率:67%
前代未聞の問題児と呼ばれた私が恋した相手は冷酷王子でした。
「必要ない。邪魔だ」
その視線は、まるで氷の眼差しだった。
孤児院育ちで勉強より体を動かすことが好きな16歳の少女イリスは、その身体能力を活かし世界有数の高等魔法学校「国立ステ
ィア魔法学院」の騎士科に入学した。
そこで出会った太陽と月を信仰するイルーナ王国 第二王子クライス=ヴァリシエの護衛を任されるが、必要ないと門前払い。
それならそれで、と学園生活を満喫しようとするも何故か色々な問題に巻き込まれ、いつの間にかクライスとよく顔を合わせるようになっていく。
「またお前か…」
「今回は私のせいじゃないからね!?」
魔法、決闘、精霊、ドラゴン、戦争、王位継承。
様々な出来事が鍵となり、明らかになっていく真実を前に二人は何を思い、どんな道を選ぶのか───
※この物語はフィクションです。歴史や文化、習慣、宗教、風俗は全て架空のものであり、類似する表現等があっても現実とは一切関係ありません。ご理解のうえ、お楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 20:58:14
48597文字
会話率:62%
悪女と呼ばれ、愛する人の手によって投獄された私。
理由は、嫉妬のあまり彼の大切な女性を殺そうとしたから。
彼は私の婚約者だけど、私のことを嫌っている。そして別の人を愛している。
彼女が許せなかった。
でも今は自分のことが一番許せない。
自分の愚かな行いのせいで、彼の人生を狂わせてしまった。両親や兄の人生も狂わせてしまった。
皆が私のせいで不幸になった。
そして私は失意の中、地下牢で命を落とした。
──はずだったのに。
気づいたら投獄の二ヶ月前に時が戻っていた。どうして──? わからないことだらけだけど、自分のやるべきことだけはわかる。
不幸の元凶である私が、皆の前から消えること。
貴方への愛がある限り、
私はまた同じ過ちを繰り返す。
だから私は、貴方との別れを選んだ。
もう邪魔しないから。
今世は幸せになって。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
アルファポリスで先行連載しています。
元サヤのお話です。ゆるふわ設定です。
合わない方は静かにご退場願います。
ムーンライトで大人版も連載してます。
本編の内容は同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:10:00
57468文字
会話率:32%
亜人種の中でも忌み嫌われる蝙蝠の亜人種として生まれた公爵令嬢のシルヴィア・フォン・ヴェンデル。
ある日自分がゲームの世界に入り込んだ憑依者だと気づいたが、その時には既に追放の時が迫っていた――。
「なんと言うことをしてくれたのだ!!王太
子に嫁ぐどころか国外追放とは……!たかが男爵令嬢にしてやられるとは情けない!!」
「申し訳ありませんお父様」
そこに関しては私のせいじゃなくて『シルヴィア』のせいだからどうしようも無い。
彼女がこんなストレスばかりかけるからか、父親の頭部が薄くなっていくのだ。
あぁ、またお父様の残り少ない御髪が減っていく。
とっても素敵なカツラで隠してはいるけれどこの世界のカツラはあぁ、被っているなーと分かるような現代で言うところの歴史の教科書に載ってる音楽家が被ってそうなカツラだ。
くるくるパーマがわざとらしいわ。
お父様、ちょっとピアノ弾いてみません?
そんな親不孝者のシルヴィアは勢いのまま家出を決意する。
そうだ、ダンジョンへ行こう!
※主人公とヒロインが百合百合しています。
※おハゲネタを笑って許せる方、こまけぇこたァどうでもいい!と広い目で見てくださる方はどうぞご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 19:20:00
53344文字
会話率:29%
ずっと疎ましく思って虐めて来た異母妹。
そのせいで、屋敷の中で彼女の味方は誰もいなかった。
でも、ふとしたきっかけで思い出した前世の記憶。
そこでの私はずっとひとりぼっちで辛くて辛くてたまらなかった。
誰よりもひとりぼっちの辛さを知って
いたはずなのに、私のせいでひとりぼっちになってしまった異母妹。
もう貴女をひとりぼっちになんてさせない!
でも、なんか最近様子がおかしくない?
この作品は「エブリスタ」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 07:00:00
7944文字
会話率:24%
拗れに拗れた夫婦関係を、引退生活の中で修復していくお話。
やらかした婚約者とそのまま結婚するタイプのSSです、読後モヤモヤは残るかと思います。
色々拗れているけれど、確かな幸せもあって、それは相手がいたから今成り立つもので。
そんな不
安定な夫婦が、日々確かな幸せを噛み締めつつやらかしを後悔しつつ、お互い歩み寄るお話。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-25 03:00:15
2185文字
会話率:48%
鳥害についてまとめたエッセイです。
第1話 鳥害により、家のとある場所が修羅場! 〜ハト、テメェぜってぇに許さねぇからな!!!〜
第2話 お前の仕業かーーーっ!! 〜鳥害を解決後起きた変化の正体〜
第3話 近所のカラスさん、君たちがごはん
にありつけなくなったのは、私のせいです。
は、以前短編エッセイとして投稿済みです。
新規投稿は4話となり、これにて鳥害は完結……してくれてると信じてる(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 14:05:33
22902文字
会話率:1%
近所に増えたカラスは、身勝手な餌やりによるものだったので、何とかできないか、ちょっとだけ動いてみたお話。
最終更新:2023-12-06 05:53:41
2754文字
会話率:0%
最近思うことをポツリポツリと呟いただけの回です。
キーワード:
最終更新:2024-04-20 12:04:16
477文字
会話率:100%