C級映画くらいの目立たない場所で、主人公になりたい。目立ちたくないが、少し目立ちたい。
最終更新:2024-05-01 16:00:00
6609文字
会話率:32%
『ねえ、コウ。私さいつか配信業やってみたいんだよ。ただ私機械とか全然使えないからさ、コウにも手伝ってほしいんだ!』
突然そう言われたのが全ての始まりだった。大して目立ちたいわけでも、承認欲求に飢えてるわけでもない僕がこの世の華々しい表舞台
に立つことになったのは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 05:00:00
3719文字
会話率:16%
ワガママで自由奔放な三姫の意見が、奇跡のごとく一致した。
「うー、ちやほやされたいですわ」
「あー、何か目立ちたい」
「えー、親父のが人気なのあり得ない。私が注目浴びないの何か腹立つ」
三姫「何か始めないと」
最終更新:2023-12-02 05:46:19
1032文字
会話率:66%
ふつうすぎる人生を送る川島実は目立たない自分が嫌だった。
ある日、トラックにはねられた実。最後にハマっていたゲームの世界に行きたいなと願った。
意識が戻った実はあたりを見渡す。そこには見覚えのある風景が広がっていて、
そしてそこにい
たのはラスボス!?
最初は慌てていた実だが、神に授かったチート能力でなんやかんやどうにかなった。
しかしその場のノリで魔王を倒すことに!!
さあどうなる?2度目の人生!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:00:00
3452文字
会話率:36%
季節は十月。『私』の、二人のお母さんが通う高校では月末、学園祭が予定されている。髪を染めた方のお母さんは、ステージで歌いたがって、黒髪のお母さんに「曲を書いて」と言ってきて……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.j
p/works/16817330666135761269折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 14:02:23
12534文字
会話率:56%
世の中には天才とそうでない奴がいる。
俺、玉彩剣人たまさいけんじはそうでない奴の部類だ。
別に目立ちたくて異世界に転生したわけではない。
・・・あっごめんほんとはちっとだけ異世界だから目立ちたい気持ちはあった。
まあそれは夢のまた夢
。
異世界にどうして来たかってはよ
俺が聞きたいよ!学校の休み時間中、
陰キャラの毎日のルーティーン机とにらめっこしてたら
見覚えのない机の傷を触れてみたら
突然だぜ。
これは俺の異世界転生の理由なんだが
この後は悲惨だった。
特に活躍したわけではない。
てか何もしてない
何のための異世界に来たのか分からん。
そんな俺はリスタートする事によって何とか奮闘出来るんじゃね?って頑張るストーリーだよ。
モブから名脇役になれるように成長したい
どう頑張るかは俺しだい。
まあそこんとこよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 05:41:48
8281文字
会話率:9%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
平和な日常を乱す悪を討つため! ではなく、ヒーローとしてただ目立ちたいだけの一人の男により、無理やり付き合わされたメンバーたちと、不運にも巻き添えを食らった名もなき人々の、波乱に満ちた人生の破壊と再生を描いた感動作(ウソ)
最終更新:2022-12-01 13:53:30
29711文字
会話率:61%
部屋の隅に置かれた赤いテレキャスターは、彼が残していったものだ。まだバンドを始めて間がない頃に一緒に買いに行ったもので、ステージ映えするからと赤を選んだ。買った当時には黒いピックガードが備わっていたが、もっと目立ちたいからと言ってゴールドメ
ッキのものに交換してある。ほらって見せられた時には二人の顔が映っていて、二人だけが金色の世界に閉じ込められたみたいだった。そうであったら良かったのにと思った頃もあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:55:42
1069文字
会話率:12%
現在学生の僕。
僕は、クラスの端っこにいるようなヤツだ。だが、僕は目立ちたい!!だけど学校で目立つ!?無理だろそんなん!!
じゃあどうする!?そうだ!小説家になろう!と思い、小説を書いてみました。(あまりにも、ざっくりし過ぎなので、いつか掘
り深めたいと思います)ただ、一から物語考えるのは苦手である。なので僕は日常などで思ったことなどを小説にするエッセイというジャンルを書きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 23:13:47
2394文字
会話率:0%
学校で楽をして目立ちたいと考える少年が、交通事故で異世界に転生してしまう。
学校で目立てないなら、とスローライフを希望するが、奇妙な特殊能力を持っていて…
最終更新:2021-12-03 23:48:45
849文字
会話率:0%
異世界物のラノベってさ、主人公の無双とか多いよね。
だけど、考えてみて。異世界転移してヒヤッハ~!して魔物とかを倒せると思う?
それだったら俺は町の中で手に職もって暮らすわ。目立ちたいと思ってるわけでもないし。
かなり現実的な思考を持つ主
人公が異世界に転移してどのように暮らすのか?
それは作者にしか分からない...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 16:00:00
6227文字
会話率:50%
高校の夏休みを目前にして、王女の風呂場に勇者召喚されたコウ。その挙句に文献とは違う偽物だと言われ、勇者より目立ちたい王子と試合をすることに。王子に勝ってしまい王国側の悪意から逃れる為に国を出ることになった。
コウは特殊なスキル《アクション
リプレイ》をもつ。
主に(遅らせる)(再現する)(ためる)という主に3つの技能を使う内に、勇者としても冒険者としても名声が勝手に上がっていくのだった。
勇者はやりたくないけど冒険者ならやりたい、こんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:10:05
74338文字
会話率:44%
超能力とは思ったよりも身近に存在する。
なぜ見たことがないのか?空想だからかといわれれば断じて違う。
世界というリアルが優れた彼等の能力を許さず弾圧し、奪おうとしてきたからだ。
ある者は研究材料とされ、ある者は国家転覆の可能性すらあるとし殺
されている。
もし自分が超能力を持っていたら。
本当にその力で目立ちたいと思うだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 19:21:27
1286文字
会話率:18%
どうやら死んで異世界に転生するらしい。
転生したら女の子だよ!っていっても前世の性別なんて覚えてないんだけどね。
カミサマからもらったスキルが異常すぎるんてすが………別に目立ちたいとか思ってないので安定した生活を手に入れます!
初投稿
作品です。語彙力が下の下です。不定期投稿です。主人公はチートですが、俺TUEEE要素は多くないです。現実主義者です。
以上の要素を含みます。(増える可能性有)
ご覧いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 23:29:47
8424文字
会話率:16%
S級冒険者、ジコー・ケーンジー。
彼の趣味は、自らの冒険を記録し、そして世界に向けて配信する事だ。
これは、そんな彼の冒険動画の一つである。
※たまに見かける、「目立ちたくないのに」とか言いつつ面倒事やら事件に自ら首を突っ込む矛盾系主人
公共に一喝を入れるべく、思いつくがままに書いたお話です。こんな主人公がいても良いんじゃないですかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 14:00:00
6213文字
会話率:9%
両親が死んでしまった、主人公リアム·トゥルーズは、暗殺者だった父から血統スキル不可視を受け継ぎ、この不可視スキルを用いて、天空城を手に入れる。
引きこもり気味で、尚且つ、暗殺者の家柄もあり、目立つ事が苦手のリアムには、程々に目立ちたいという
欲求を持っていた。しかし、顔がイケメンで天空城を持つリアムは、嫌でも目立ち過ぎてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 22:03:53
52274文字
会話率:15%
森山風太は現実世界では地味で目立たないぼっちの高校2年生。
そんな風太は『チェンジワールドオンライン』というAIが運営で剣と魔法を使うということ以外何も情報公開されていない謎のVRMMOゲームを始める。
ゲームを始めた日、逃げるスライムを追
いかけて行くと、いつの間にか見知らぬ森の中で目の前には巨大な木があった。
そこは『巨大樹の森』という場所だった。
帰ろうとしていると「待たれよ」と誰かから話しかけられる。
しかし、周りを見渡しても人はいない。
話しかけてきていたのは目の前の巨大な木だった。
巨大な木は老い先短いからわしの力をお前にやろうと言い、風太は《森の王》という称号と《森の目覚め》《植物操作》《ドレイン》というスキルを貰う。
さらに黒いうさぎと白いうさぎの姉妹も託される。
これは僕がゲーム世界で目立ちたい物語。
そしてゲーム世界で友達を作りたい物語。
現実世界でぼっちの目立たない高校生が奮闘し有名になるために頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:07:04
373439文字
会話率:38%
僕はアニメや漫画、ゲームが大好きだった。好きなキャラクターになりたい。そう思ってても、どうすればなれるのか、分からなかった。友達も、本当に笑いながら話せる人もいなかった。
この、ちょっとビビりだけど、ちょっと目立ちたい。そんな馨の物語。
最終更新:2020-07-30 10:15:24
18514文字
会話率:29%
ノンフィクションの物語。23年間生きてきた僕の主役になれない物語。誰かの人生を照らせるなら、それでもいいかな。でもやっぱり目立ちたい!
最終更新:2020-01-16 23:10:59
1182文字
会話率:0%