さぁて、御立合い。ベベン!
とあるところにいた悪の組織ギャクゾークと戦う断罪戦隊ジャジメント。
正義の名の下に悪を断罪するヒーロー
悪の名の下に正義を駆逐するヴィラン
それぞれが己が信念のもとに
正義と悪が戦う中、突如光に包まれる。
それは、異世界召喚を繰り返し過ぎたためにおこった事故。
召喚術の暴走により悪の組織ギャクゾークは、本部ごと異世界に送られた。
彼らは不本意ながら来た異世界で彼らは信念に基づき、
悪事の限りを尽くし、侵略に乗り出すのだった。
ナンテネ、
悪の組織ギャクゾークは、良い人たちの集まりなのに悪を気取りの組織。
その中で総帥を務める顔は極悪人に見えるとても良い人であるゴクアークと
その元で不器用で良い人であるワルモーンが組織ごと異世界に転移し
そこで自身は悪だと豪語しながら
周囲を巻き込み平和に変えていくトンチンカンな悪の組織コメディー。
さあ、舞台の幕が上がります。
もう内容は、作者の身勝手極まりないストレスのはけ口です。
もう内容も無茶苦茶です。
そういうものだと思って暖かく見守っていただけるとこれ幸いです。
では、お楽しみください。ベベン、ベン、ベン!(三味線の音だと思いねえ)
〇これは悪を気取ったいい人たちが、悪いことしているつもりで周囲に感謝されるコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 11:13:14
186823文字
会話率:23%
『ノベル〇ア』と『カとクとヨとム』で、過去にコンテスト参加しましたが
まったく結果が出なくて、心がバキッと火花と音を立てて折れてしまい……続き書く意欲も萎えてしまって
未完のまま、ずっと放置していましたが『なろう』の方で転載して、出来れ
ば作品完結まで持っていきたいと思います
☆章の制作は移してきた、エピソード公開してから作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 15:01:07
148737文字
会話率:41%
異世界召喚される寸前に主人公、黒野玄斗は先に召喚された勇者がその異世界の魔王を討ち取り平和にしてしまいお払い箱になってしまった。残ったのはチート付与前の平凡な一般人並のステータスと戻されたいつも通りの現実、異世界と現実を行き来できる能力だっ
た。そして再召喚され今度は異世界の侵略を企む神とその組織アルテマに目をつけられ、異世界を侵略する工作員一号となり異世界を渡り歩いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 18:10:00
6737文字
会話率:63%
俺は明日が忙しいので9時ごろ眠ると知らない風景が広がっていた。「ま、まさか異世界に転生!?」そして俺と幼馴染だと言い張る謎の女が出てきて、村に連れていかれてしまう。そこの村民うぜえええええからみんなが寝静まった夜火つけてやったわ(笑)。ま、
そんなこんなで村を焼いて回った。でも村民どもを助けてやった。すると俺を神みたいに扱ってきやがったわ。そんなこんなでもう言いなりよ村民は。そんなこんなで俺の侵略ライフが始まったの、さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:44:54
239文字
会話率:34%
突如渋谷の上空に現れた円陣。
そこから溢れるのは異世界侵略者たちだった。
ジュンはカメラマンを目指していた。そして、その夢を叶えることになる。しかし、それは理想とは全く違う形としてだった。
異世界転生者、異世界転移者、異世界の侵略者たち
の目的とは。
異世界と地球の戦争までの兵士たちの心情を記録するジュンと、人々を描くヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 16:42:45
60264文字
会話率:31%
時は銃とガソリンが燃え盛り、大惨事世界大戦な時代。剣も魔法もない科学で血みどろの世界では今日も死に溢れていた。
そんな世界のとある国のとある機関。
任務の為なら女子供も平気で殺す軍の特殊部隊チーム『エンドメーカーズ』
彼らは普通の部隊では
なく、各個人が超人的な特殊能力を持ち、任務に当たっていた。
そんな部隊の最高幹部。主人公、ヴィクター·A·シャイニングは戦闘向け能力者でもなければ、中身はただの一般人。
日々、周りの倫理観を無視した行為に心の中でドン引きしていた。
しかし、平和でない日々も突如として終わりを告げる。
軍の本部の裏切りと秘密兵器、空間転移装置により、部隊全員が剣と魔法の異世界へと基地ごと転移してしまう。
彼らは軍の裏切りに怒り、そして、元の世界へと帰り、復讐するため。
彼らは異世界侵略を始める……
そんなエンドメーカーズたちを止めるため、ヴィクターは最高幹部という立場を使って、内側から奔走するのであった……
(主人公以外の目線だと基本はハードで
主人公目線だとコメディチックな『ハードコア&コメディみたいな感じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:34:18
42475文字
会話率:31%
魔王マキャベリズム・イスカンダルはありとあらゆる物に疲れ、感動を忘れてしまった中年魔王である。
いやいやながら部下にせかされ、異世界侵略を始めるため降り立った国、日本で中年男性であるほこちゃんさんと呼ばれる人間にサウナを教えてもらい、とと
のいを知る。
この物語はおっさん二人がサウナとスパを楽しむだけの物語である
あと、ホモものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 09:34:08
1160文字
会話率:19%
如月(きさらぎ) 遥(はる)はヒキニートだった為、政府から社会に役立つための道具としてダンジョンに放り込まれてしまう。
仕方なく同じ境遇のヒキニート達とダンジョン探索していた遥(はる)だったが一日のノルマを達成できないと思った彼等は、
普段は踏み入れない、下層に足を踏み入れてしまった。
そこに現れたのは魔物の軍団、仲間が次々と倒れていく中、転移トラップに引っかかる。
転移先でひょんなことから『ユニークスキル』を手に入れ、神からの寵愛を貰う。
一方地上では、ニートたちの親族が声を上げていた。だが、政府は何の対応もなく、まつりごとを行っていた。遥(はる)がダンジョン最下層で戦力を上げている中、地上でも新しい動きが起きていた。
ダンジョンと共に現れた大陸が、世界を混沌へと向かわせるのであった。
一方、遥(はる)は黒髪猫耳メイドと紅茶を楽しんだり、モフモフペットとスポーツを楽しんでいた。知らないうちに自分を慕う従者たちに囲まれながら、種族問わず世界から危険視される存在になっていく。
これは本当はヒキニートをし続けたい男が、仲間のドラゴン娘やV大好き娘たちと復讐、ハーレム、無双、をしながら、楽しい人生を全うする物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 17:43:13
52132文字
会話率:66%
「夜は危険がいっぱいだからね」
夜の街で出会った吸血鬼の少女に連れ去られ、異世界に転移した少年――橘レイド。
彼女は言う。
「滅亡寸前の吸血種を再興したい。ついてはその手助けをせよ」……と。
何故自分なのか? そもそもどうやって??
それは
もちろん「血を吸って眷属を増やして❤」
吸血少女と少年の異世界征服が、今はじまる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 08:40:00
13945文字
会話率:26%
主人公の竹田海晴(たけだ かいせい)は補導から逃げようとした結果死んでしまう。
しかし転生してしまい……行き着いたのは想像してたのとは全く違う世界。
そんな世界で海晴は他の人と力を合わせ、敵性勢力と戦って行く。
最終更新:2024-07-09 14:00:00
2173文字
会話率:30%
筆者は、少年期の酷いいじめの経験と青年期の二度の心肺停止と臨死体験と死後の世界を経験しました。世界で起きている侵略戦争に対して、強い憤りの念をもつ筆者が、せめて異世界の小説の中だけは、侵略戦争を食い止め、勧善懲悪を貫き通す武士道精神をもった
薩摩武士の生き様を描きたいという強い思い入れがあり、せめて異世界ものの小説は絶対的な「善」が存在し、絶対的な「悪」を懲らしめるといったストーリーを軸足に据え、筆者の実体験を基にしながら、主人公が数々の危機を乗り越えながら予定調和的な結末に落ち着くことで、現在起こっている侵略戦争に対するアンチテーゼを提案したいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:30:34
427126文字
会話率:72%
星の主たる星主の命令で別の星へ行く門が作られてしまった。
自分以外の誰かが支配している星の存在を認めたくない星主は全ての星を支配することに決めた。
そこで星主直属の配下十人が集められ別々の星に侵攻せよと命じられた。
魔王と勇者が争っている星
、機械しかいない星、土の中に人が住む星、危険な生物がいる星、浮遊島しかない星、同じ物しかない星、砂漠の星、全てが存在する楽園の星、大自然の星。
そして、最も安全な星、地球。
配下十人に別々の星の侵攻を命じた。
この物語は、最も安全な星の侵攻を命じられた、配下十人の中で最も戦闘能力のない男の物語。
この作品はフィクションで、実在する存在とは関係ありません。
不定期投稿になる可能性が高いです。すいません。できるだけ投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 09:00:00
42152文字
会話率:56%
邪神ンパ様によって魔人へと転生したアーティ。彼の使命はンパ様の異世界侵略計画の先兵として情報収集と工作活動を行うことであった。アーティは人と魔族が争う世界で、時に魔王軍のダーティとして、時に人間アルゴン・クリプトンとして使命遂行を目指すこ
とになる。
大体のストーリーの流れは以下の予定です。
魔族勢力、人間勢力それぞれで地盤を固める→第三勢力を作る→人間勢力を支配する宗教の破壊を目指す→魔王軍で暗躍する者たちとの戦い→人魔大戦へ→世界の秩序との戦い→邪神降臨?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 07:36:57
809344文字
会話率:35%
猫人族や花人族、大きな化け鳥といった人族以外の異種族が暮らす、食み出し者たちの森。人族の里から追い出された少年・アステールは、この森で病弱な母親と共に暮らしていた。
いつものように里の子どもに虐められていたアステールは、謎の光の珠を呑み込ん
でしまう。そんな彼の元に、得体の知れないナニカがやってきた。その存在が、この世界の侵略を手伝えというのだ。
どうやらアステールが呑み込んだ光の珠には「星を管理する力」があるらしくて——?
これは、種族の垣根を超え、成長する少年と人外の姿を描いたハートフルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:35:39
112233文字
会話率:50%
アステールは、平穏に暮らす侯爵家の嫡男だ。何事もなく、穏やかな日常。しかし彼は、退屈な日常に飽き飽きとしていた。
“何か面白いことが起きればいいのに”
その日、少年の日常は大きく変わった。なんと彼の部屋に落っこちてきたのは宇宙人!?
アステ
ールは宇宙人くんに異世界侵略の手伝いをさせられることになってしまう。
少年と宇宙人の織り成す、侯爵家でのほのぼのどたばたな日常がここに開幕する。
※転生ものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 10:29:55
6408文字
会話率:38%
魔法が科学のように超発達した地球文明が、資源不足から異世界侵略を計画した。
人工的な転生により【転生兵士】が侵略の為に送り込まれていった。
だが、その異世界は様々な歴史を経て、平和を享受しており
【転生兵士】達の姿など微塵も無かった。
その異世界の少年【マシュー】は、幼馴染の【レベッカ】と共に、成人の儀に挑んでいた。
そこでスキルを何個か授かって、大人として認められるはずだった。
しかし、マシューが授かったスキルは異常な数で、しかもそれが殆ど使えない状態。
さらに、マシューは己の中に、別の人格が存在することに気付くのだが……。
その騒動の中で、世界の変革を求める、危険な思想集団も介入して、マシューの運命は大きく動転する。
その世界の中で、異世界侵略の転生者は一体どうなったのか?
全ての謎は【リンカネティックエンカウンター】に帰結する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
135113文字
会話率:44%
2086年 国連とロシア・東側諸国連合との核戦争によって荒廃した地球。ロシア・東側諸国連合を降伏させ世界を統一することは出来たが、人類人口は4割にまで減少していた。失った6割の人口、それでも増え続ける人口、核によって汚染された都市や土地、問
題は山積みであった。ある日、太平洋上に作られた人口島の国連軍基地に一つの実験装置が送られてきた。この実験ではワームホールを出現させ他の惑星への進出のための試験的試みであった。実験は成功して、調査隊がワームホールへと通っていった。そこで、調査隊が見た光景は、空を飛ぶドラゴンや魔物の姿であった。調査隊の情報から国連総会では『異世界侵攻』案が提案され全会一致で採択された。2か月後、突如ワームホールを通って中世のような軍が攻めてきたが、既に世界中から集結した国連軍によって壊滅させた。その二日後に国連軍は異世界に本格的に侵攻を開始した。国連はこの先何を手に入れるのか、異世界はどうなるのか、物語は始まったばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 18:10:28
3962文字
会話率:35%
双子の幼馴染の姉弟の姉に好かれて
いるのに、鈍感系の主人公?が嘘告に
OKする。彼女がいたと言う実績が欲しくて
の事だった。
結局すぐに振られ付き纏っていた幼馴染姉弟
と帰宅途中で世界が変貌する。
八百万の神々は神降ろしの資格を持つものに
憑依して異世界からの侵略者に対抗する。
勇を鼓し男気を発揮した守に最強の力持ち神
タヂカラオが憑依する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:17:57
6679文字
会話率:23%
舞台は、ど田舎のさらに辺境。
伯爵家の長女、
アゾロ・ディオアンブラは、
不思議な夢のおっさんに導かれ、
自分を取り囲む『世界そのもの』に対して、
たった一人の『侵略』を開始する。
※毎日一話ずつ上げていきます。
上げる時間は、夜の七
時くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 01:12:48
68846文字
会話率:14%
拙作、【たった一人の異世界侵略〜特殊スキル《弾幕》と《無限チュートリアル》でハンパな異世界を分からせに来た〜】の外伝的な話です。
若い頃のアゾロの父が、
皇帝の命令で無理矢理に
【竜】と戦わされた時の話になります。
最終更新:2023-04-06 18:55:20
2564文字
会話率:9%
異世界に転生するも前の世界以上に地獄だった。
学業優秀だった高校生・御手洗智樹は志半ばで自殺してしまったが、目覚めると日本では見慣れないような部屋にいた。
彼は異世界の四流貴族に転生を遂げていたのだ。
彼は社会の荒波に揉まれながらも、過去そ
して現在の自身に残った満たされない思いをこの世界を破壊し創造することへと昇華させていく。
彼はこの世界を彼にとって都合のいい世界へと創り変えていく、どんな手段を使ってでも。
*この作品はカクヨムでも連載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 13:37:27
31434文字
会話率:43%
それは異世界エルリアからの侵略により全人類が絶滅秒読みとなった時代。
七つの『次元断層』から、原生生物群とエルリア人類は現れた。
不定形生命が大都市を呑み、一本の魔剣が地平線を斬り裂いた。
一体の魔神が弾道兵器すら撃墜し、大陸は
異形の怪物達に埋め尽くされた。
どう考えても世界は滅ぶ。地球人類は終わりだ。
だが何故か、そんな状況ですら膝を折らない狂人共がそこにいた。
不死身の改造兵がドラゴンの心臓を握り潰し、不敗の英雄は0.1%未満の勝利を掴むまで絶死の戦場をループし続ける。
指揮官は禁忌すらも武器に換え、外交官は怪物とすらも心を交わし、ジャーナリストは己の喉笛に迫る牙に「シャッターチャンスだ」と笑ってみせた――。
これはどこまでも諦めの悪い地球人類が、絶望の運命を覆すまでの物語。
▽▲▽▲▽▲
第三次世界大戦前夜、とささやかれるほど国際情勢が揺れる、二〇二五年の夏。
大陸間の領土紛争を防ぐため、ジャーナリストのオグマ・ケイジは各国の精鋭軍人と研究者が集められた国連派遣調査隊と共に太平洋公海上に現れた新島へと調査に向かう。
だが新島『ニューミッドウェー島』で発見されたのはDNAの塩基構造すら界のレベルで地球と異なる生態系と、調査隊を喰らう生きた樹海の獰猛な獣の群れだった。
死の淵でオグマはカメラを掴み、世界に「はじまり」を告げ、諦めを忘れた最初の狂人となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 20:00:00
40762文字
会話率:19%
とある世界にホルストという名の組織が存在した。それは世界政府を相手に戦争をしかけ地位を壊そうとしていた。だが、ある時世界中に存在するホルスとの支部が、一斉に別の世界へと飛ばされる。しかしホルストのもの達はそこまで焦る様子はなく、むしろ冷静す
ぎるほどであった。なぜなのか、それは彼らには特殊な力が備わっていたからである。
そしてこの物語はそんなもの達が、新たな世界に侵略戦争を始め、新たな世界での強者や面白いもの達との物語である。
PS.敵ちょっと…いやかなり強すぎません?Byホルストボス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 21:02:23
45195文字
会話率:64%