異世界の迷宮にダンジョンマスターとして召喚された主人公。自らの命を守るため、魔物を召喚し侵入者を撃退し、難攻不落の大迷宮を築いていく。
日誌形式で一話あたり千字程度と短いです。
最終更新:2024-09-26 08:00:00
95735文字
会話率:25%
海戦で爆沈した生き残りの兵士二人は敵同士、海の聖獣レヴィアタンに助けられる、そこは大海原を漂流する小さな島、神薬エリクサーの島、人化した聖獣はマヒメ、三人の島での共同生活、島を狙う海の魔物アンデッド・ガレオンの幽霊船。 家族となった三人を運
命が引き裂く、島の迷宮と宝物を守り切れ。二万字縛り中編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 21:17:30
19953文字
会話率:52%
働き過ぎて過労死してしまった俺は気ずいたら「エビ」に転生していた!!、、え?なぜエビかって?そんなの俺が聞きたい。まぁずっと落ち込んでても仕方ないので魔物を倒してレベル?とやらを上げていたらいつの間にか海の魔物たちになつかれてしまった、、。
そんなこんなでまったり(?)暮らしていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 13:00:09
861文字
会話率:5%
[17歳のリリアナ・マリンクロード、愛称リリィは海辺のカフェで働く普通の女の子。
ある日、親友と出かけた先の砂浜で突然の大波に飲み込まれ、海の中へ。。。
絶対に死んだと思っていたリリィだが、目が覚めるとそこはなぜだか見知らぬ岩の洞窟。
波
に流されたリリィは母国からは遠く離れた何処ぞの入江にたどり着いていた。
溺れた彼女を助けてくれたのは、青い肌に金の瞳を持つ"海人族"の男性。
魚人のような見目だが、その彼は大層美しかった。
人間とは違う種族の人に出会い戸惑いつつも、母国へ送ってくれるというその男性の背中に乗り、夜の航海へと繰り出したのだが、そこで恐ろしい"海の魔物"と遭遇してしまい。。。
リリィが次に目覚めたのはなんと海底の王国。その国の第二王子が、まさかのあの人。
さらに、その海の王国では何故だか皆がリリィのことを"海女神の愛し子"だと崇めだして。。。?!]
と言うお話です。
こちらは完結済みでして、全74話となります。1年3.4か月ほどかけて、ゆっくり執筆しました。海を舞台とした魚人?の彼との恋愛小説が読みたくて書いてみました。楽しんでいただけると嬉しいです。
※この小説は現在こちらの「小説家になろう」でのみ、掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 10:18:22
608873文字
会話率:38%
突如として海の魔物・魔獣が攻めてきた。奴らは地震を起こし、領の商船を沈め、領民を拉致した。
直ちに領主から防衛出動命令が下り、辺境伯爵領軍第一飛行隊長を務めるワイバーンのハヤテは12.7mm多銃身銃を手に、ワイバーン48頭と双発爆撃機23機
を引き連れて出撃する。
状況は目まぐるしく変化し、小島よりも大きなグラトニートータス、8つの首を持つブルーヒュドラが出現。無制限軍事行動が許可され、ハヤテは護衛艦“八重桜”やエンシェントドラゴンのフウガとともに敵に立ち向かう。
この小説は、「桜舞う辺境伯爵領の護り手たち ~転生先は昭和レベルまでチート済みの領でした。~」https://ncode.syosetu.com/n5583gy/の2-6ワイバーン飛行隊長の一日から2-10サモナ諸島沖海戦で活躍したワイバーン飛行隊の裏話ですが、そちらを読んでなくても楽しめるようにしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 10:00:00
3822文字
会話率:15%
海に囲まれた小さな島。
僕は海を見たことがない。海は行ってはいけない場所。
こっちだよ、こっち
波の音。潮風。
ゆらり、ゆら
キーワード:
最終更新:2022-10-02 00:06:03
1436文字
会話率:35%
14年前、島々に地竜は降り立たなかった。
地竜によって魔物の手から守られた島国に生まれたロマニは、最南端のリュウセ島の漁師の元締め、ショウコウに育てられ成長していった。
かつて海上の火災事故により、両親と自らの右腕をも失ったロマニは、自分も
島の外に行き、世界を見たいと義父のショウコウに願い続けるが、何時まで経っても漁師の新米にさえしてもらえず、島の中で過ごす日々を過ごす。
漁師にもしてもらえないロマニは、納得がいかないとばかりに、一人で海の魔物と戦ったりとやんちゃをしては、幼馴染のプレトに心配されながらも笑いあい過ごす日々を続くが──
ある日、ロマニが望んだ願いは、空からやって来た。
島々を渡り歩き、物心ついたばかりの少女が、様々な人の姿を目にする冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 20:00:00
142893文字
会話率:35%
海辺のリゾートホテルに連れてきてもらったチェルシーは不満が爆発。だって、海岸線は海の魔物でいっぱいで…
最終更新:2021-09-04 14:07:46
2945文字
会話率:34%
海、そこは未知の領域…
最終更新:2021-02-09 23:37:43
897文字
会話率:44%
もうすぐ「くのめの」王はお隠れになる。
王位継承権を持つ者は王の残した子供にあたるが、その数、約五十。
歴史上その世界の理によって、王子と姫に王命が下った。
「樹海の魔物が生成する赤い石、その一番大きな石を持って登城した者を次の王とする」
王の子供として教育係と暮らしていた双子のきょうだいギリスとマニス。
王の一番の期待はギリスに。
そして頭の弱いマニスは、ギリスの身代わりとしてギリスとの登城を目指す。
教育係のサラヤのふりをするために指名された美男子は、新米兵。
名をアトシと言う。
マニスと共に旅を始めたアトシは、道ならぬ恋をしてしまう。
・・・男性の上に、身分違い?
いいえ、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
このお話はハッピーエンドです。
(※この作品は別の小説投稿サイトでも公開されています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 10:47:31
16307文字
会話率:47%
ここは、人の住んでいない最大の大陸。名を「ロート・ランディード」という。
その地は、はるか昔に人々が開拓しようとして、とても強力な魔物や龍に襲撃されて、行ってはいけない地とされて以来神話等でしか存在しなくなった地である。
その大陸に行くには
、強力な海の魔物のいる海域を迂回し、方位磁針の狂ってしまう海域を抜け、濃い霧で覆われている海域を抜けて上空に龍が飛び交っている海域を抜けようやく行くことの出来る場所であった。
そしてその地に新種のスライムが誕生した。
そのスライムは、高い知性を持っていた。
そんなスライムの日記である。
初めて書いたので至らない点がいくつもあると思いますが、気にせずにお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 08:28:25
743文字
会話率:0%
大海賊ガルド=アーヴァン、時にボヴィルグイ海の魔物とさえ呼ばれる男の海賊船に無断で侵入したのは、絶滅したはずの人魚の娘・キャルリアンだった。
厄介ごとのニオイがする彼女を追い返したい海賊。他人を巻き込むことを厭い海に放り投げられたい人魚
。二人の利害は合致したように思えたが、彼女が船の危機を救ったことで、なし崩し的に“捕虜”として保護することになり……。
「私は……貴方のこと、嫌いです」
――救いを求めることは、諦めることよりも難しい。
◆柄悪お人好し海賊×訳有り世間知らず人魚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 20:00:00
174269文字
会話率:38%
16世紀。
スパイス戦争が盛んだった、中世ヨーロッパの大航海時代が舞台。
若き交易商人が、莫大の富をもたらす黄金の果実を求めてスパイス・レースに参戦!
友情、裏切り、海戦、疫病、食糧難、海の魔物など、あらゆる困難に立ち向かいながら成長してい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 13:19:02
3438文字
会話率:62%
海賊見習いのジャンが目を覚ますと、そこは絶海の孤島だった。何が起きたのか全く思い出せない中、突如孤島に姿を現したのは、あの恐ろしき海の魔物セイレーン。そこで彼は、自分たちの海賊船が沈んだことを思い出す。彼女は自分が船を沈めたということは否
定しつつも、ジャンに「お願い」があってここへ連れてきたのだと言う。その願いとは、自分の歌を聞いてほしい、というものだった。
※「人間じゃない♪R2」の頒布物『ミヅモ』に掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 14:16:33
31841文字
会話率:60%
――僕と言うチャンスが、最初で、最後だ。
冷戦が続くその世界で、暗躍を続ける海賊団の話をしよう。
神を恐れず、悪行の限りを尽くし、世界すら変えようとした、狂人たちの狂気の物語を語ろう。
狂気と冒険に彩られた海賊たちの冒険を描くダークファンタ
ジー。
人魚、海の魔物、幽霊船。そして強敵との戦い。
多くの仲間を得たヴィカーリオ海賊団。
順風満帆だと思われた航路に指す暗雲。
強敵を前に、海賊団は最大の危機を迎える。
仲間たちの手記から、その冒険の日々を物語ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 10:20:28
153467文字
会話率:54%
海の覇権を巡り対立しあう、ブリデン、エスパニア、カトラス三国。時は大航海時代真っ只中、公爵の称号を持つファン・フランシスコ・レオン率いる蒼の海賊は、三国の思惑に巻き込まれながらも海を駆ける。彼等を待ち受けるのは、海の魔物か隠された
財宝か。
※ 登場する国名と海の名前は架空のものです
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◆2015/10/05 序章、第一章 改稿。第一章 完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 16:18:58
12549文字
会話率:50%
今よりもおよそ数百年前、海は未知の世界だった。当時、海に出る者なら誰でも知っている噂話…………海の魔物、ローレライ。
ローレライに憧れ海へ飛び出した少年は、ローレライに出会うことができるのか。そして出会ってしまった少年の運命は。
最終更新:2015-08-25 17:17:38
5976文字
会話率:40%
太平洋戦争の最中、アメリカ軍パイロットにその卓越する対空の能力から、海の魔物と呼ばれた帝国海軍の艦船があった。
これは出会った獲物を海に引き擦り込む海魔・メールシュトームと恐怖の名で語られた帝国海軍装甲巡洋艦「草薙」とその三隻の姉妹の物
語。
第一章では造船技官の視点で誕生の物語を記します。
2015年1月18日第一章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 01:00:00
64337文字
会話率:27%
世界が瘴気に溢れる世界。瘴気はあらゆる物を変質させ、多くの人々を苦しめてきた。しかし数百年前、聖樹ストラと白のエルザという存在が瘴気を浄化し多くの命を救った。現在、彼女達は樹海の魔物達と共にときおり瘴気を浄化しながらのんびりと生活していた。
そこに、一人の少女が助けを求めてやってきた。瘴気に呑まれた故郷を救って欲しいと。少女の願いを叶える為に、再び聖樹の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:14:12
114715文字
会話率:35%
「……サイレンがその女だと言うなら会ってみたいものだな」
海の魔物に焦がれる男と、男を見張るように言い渡された少年。
魔物の存在を信じられない少年に、男が聞かせる昔語りとは。
同作者・短編集『みちくさびより』より。
最終更新:2012-11-14 20:00:00
2556文字
会話率:20%