本作は「主人公が殺人鬼に変貌するまでの過程を描いたお話」です。
タイトルの「レベル1」は「レベルワン」と読みます。
本作は朗読台本として執筆しました。
朗読台本として無料でご利用が可能です。
その他のご利用も無料で可能です。
ご利用の際
に、著者への報告など必要ありません。
ご自由にお使いください。
筆者として想定している利用方法は
「例1:ユーチューブなどで朗読系動画としての投稿、ライブ配信での朗読」
「例2:登場キャラクターのイメージイラスト、本作の文章付きの朗読動画」
「例3:本編部分の漫画化」
「例4:本編の過去、未来を描いた何らかの二次創作」
などが代表となります。
また上記のご利用の際に「ユーチューブに投稿した動画で広告収入を得る」などで金銭が発生しても「著者に報告したり金銭を送ったりする必要なし」です。
ご自由にお使いください。
本作の利用に関する禁止事項としては
「例1:本編の物語を著しく変更して朗読などで発表する」
「例2:キャラクターの性別、環境を大幅に変更して、朗読などで発表する」
「例3:作品の著者を偽り、著作権を主張する」
などが該当します。これらはご遠慮願います。
ただし「演技・演出の都合上で語尾の変更などの小さな変更は可能」です。
以上が注意事項です。
最後に本作をご利用の際は利用している動画の概要欄などのどこかに「使用台本:狂人汚染レベル1」などのように「本作のタイトルを記載すること」をお願いいたします。
「著者名、掲載元の記載の必要なし」です。
もちろんそれらがあってもかまいません。
最低限、タイトルの記載だけはお願いいたします。
以上です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 15:20:00
13375文字
会話率:29%
二重人格の快楽殺人鬼、ノア(ハク)。自由気ままに暮らしたくなり、天空都市や、空島に向かいたいと、仲間のルーに相談する。すると、二人の住む巨大樹のツリーハウスの近くの森には、飛行機が二機、昔墜落していた。
二人は、その事実に驚喜した。そして
、二人はその飛行機で、旅を、あるいは、逃避行をすることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 22:00:00
9425文字
会話率:39%
二重作陽人、彼には二重人格がいた。それも、探偵の。
最終更新:2024-06-16 11:39:45
71847文字
会話率:53%
「昨日、女性を殺した。」
私の彼氏には秘密がある。二重人格であることだ。片方はバリバリのサラリーマンで、これは本当だが、片方は殺人鬼を謳っているが実際には誰も殺していない嘘つきだ。
最終更新:2024-02-12 22:06:47
518文字
会話率:48%
吾輩は吸血鬼である。
自分の正確な名前は忘れた。見た目は若いし気持ちも若いが、何しろ伝説レベルで長い長い時を生きているだ。ちなみに名前以外もあれこれ忘れている。なお、ポンコツであることだけはよく分かっている。出会う人すべてから滅茶苦茶馬鹿
にされるのでね!
そんな吾輩は今、愛しの魔王様の寝室に忍び込んでいて、可愛らしい寝顔をベッドに寝転んで眺めている。今晩は魔王様の誕生日で、吾輩は密かにプレゼントを持ってきたのだ!!
だが、思いがけず魔王様は目覚めて吾輩を取り押さえた!
当然だね! 寝床に侵入するやつは許せないよね!! 怒るよね!!
まぁ、そこまでは受け入れられる。そこから先が良くなかった。
魔王様は償いとして、魔王城で起きている吸血鬼連続殺人事件の解決を吾輩に押し付けたのだ!!
ねぇ! 吾輩も吸血鬼なんだけど!?
吾輩はポンコツ吸血鬼なんだけど!?
荷が重すぎない!?
■□■□■
これは、魔界にその名を轟かすお人好しのポンコツ吸血鬼が、持ち前の陽気さと馬鹿さと、それから隠れた真の力を--何しろ伝説レベルの存在なのでね!--嫌々ながら使って、馬鹿にされながらも難事件に取り組む物語である。
頑張れポンコツ吸血鬼!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 23:21:08
81410文字
会話率:37%
小説家であった一人の男がその生涯に幕を閉じようとしていたそして自身の家族に衝撃的な発言するそれは自分が殺人鬼だと言うことを言ってこの世を去るだが彼に待ち受けたのは異世界での第二の人生だった
最終更新:2021-12-31 12:00:00
2786文字
会話率:98%
友人の彩子からの電話。どうやら彼氏と同棲を始めたらしい。
喜んで彼女の家に行くと、そこには彼女しかいなかった──。
※この作品は「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-17 12:47:30
1000文字
会話率:28%
過去に人々に恐怖を与えた様々な凶悪犯たち。
そんな彼らは現代の各地にて生まれ変わり、自分たちの罪を償うために未練のある霊を、その存在を周りの人間に気づかれぬように導く。
過去にイギリスのロンドンを恐怖のどん底に陥れた、ジャック・ザ・リ
ッパ-も例外ではなかった。
彼も己の罪を償うために東京でその仕事をする。
しかし過去に殺人を犯した者がその被害者からの復讐をされないという保障はなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 23:30:21
159312文字
会話率:53%
都内で連続殺人事件が発生した。被害者の共通点は原型が残らないほど顔面を殴打されていること。
◆ジャンルは推理にしていますが推理要素はほぼ無いです。
最終更新:2020-02-21 21:29:48
10873文字
会話率:38%
下川辺真美は練馬区の公立小学校の四年生。課外授業で小石川植物園にやって来て、美しい研究員、道家瑤子に出会う。瑤子は小学生の時、自分の言葉が発端になった虐めにより同級生の三村正恵を自殺に追いやった過去がある。そして真美も辛い過去で心を病んで
いた。
瑤子は正恵の自殺を受け入れることが出来ずに心の中に正恵を作り出し、やがて瑤子の心は正恵の心に侵食されていく。
瑤子は真美の担任の丸山健二の話から真美の過去を知り、ふたりに共通する過去に心の
繋がりを感じると同時に、真美と話をしているうちに、真美の心の傷を癒す方法を見出す。
真美は丸山を嫌っていた。そして、自分の思慮の無い言葉と同じように、丸山が真美の過去を他人に喋ることに嫌悪を感じていた。丸山を殺害することで、真美を救い、正恵の心
を丸山の死体と一緒に葬ることができると考えた。
丸山の失踪で両親や婚約者が警察に行って何らかの事件に巻き込まれたはずだと主張したが、単なる失踪として片付けられた。しかし若い刑事の吉原光芳だけは、何らかの事件に巻き込まれた線が高いと主張した。そして吉原にも忘れられない過去があった。
彼方の星と星を線で結んで星座が出来るみたいに、離れた場所で心に傷を受けた三人の点と点が繋がって関わりあっていく。真美との出会いが遠い昔から決められていたように、吉原との出会いも遠い昔から約束されていたのだろうか。だとしたらそれはとても悲しいことだと瑤子は思った。
この小説はエブリスタで明子マーシャントのペンネームで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 10:51:25
124855文字
会話率:48%
これは全て夢だったに違いない。いや、そうだと思いたかった。
暗い箱の中で誰かを呼んだことも。死んだはずの幼馴染からメッセージの返信が来たことも。殺人鬼から追いかけられたことも。
そう、これは、全て、夢で良かった。
この作品
は高校の部活で使用した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 18:26:13
4701文字
会話率:10%
特別知能犯罪対策課
この課に所属する二人の警官、皐月原安吾≪さつきばらあんご≫と志那菊春樹《しなぎくはるき》の二人の担当した事件を追う物語。
第一事件「猫顔男性」
奥多摩湖の浮橋にて頭部が石膏で作られた猫の頭に変えられた変死体が見つかった
。
第二の事件「エイプリルフールの悪魔」
猫顔事件から数ヵ月が経ち、対策課が担当する三件目事件となる今回の事件。
三月三十一日の夜十一時半に一本の電話が警視庁にかかってきた。
「四月一日の零時を皮切りに一時間に一人、計二十四人を殺す」との電話だったが電話対応者はでまかせだと上層部に伝える事は無かった。
当日、電話の通りに殺害は実行されていき、あっという間に二十四人の死亡者が出てしまった。
不可解な事件に安吾は調査を進めるが苦戦する一方でもう一度警視庁に電話がかかってきた。
「今度は四月三日に警察の中から一時間に一人ずつ計二十四人殺していく」とのことだった。
見えない犯人と安吾の全面対決が今始まる!!
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 00:53:00
11491文字
会話率:56%
推理ゲームで賞金1億円……?
半信半疑ながら応募した推理大会の予選を突破した主人公。
本選はまさかの実戦形式、しかも東京から遠く離れた島に館まで建てた大掛かりなものであった。
意図的にクローズドサークルとなった館に集められた9人の参加者た
ち。この館で殺人が起きる……と言っても所詮はゲーム、さらには犯人の名前を当てるだけで1億円。
浮かれる参加者たち、しかし、そんな甘い考えは一夜で打ち砕かれる。
本当に人が殺されたのだ。
参加者たちは悟る、これは命を賭けた推理ゲームなのだと。
参加者たちは生き残るために各々推理を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 23:34:40
115985文字
会話率:45%
2年前から始まった大量連続殺人事件。そこには大量の死者の血が使われ【ダンジョンオープンまで残り○日!】という日に日に日数が減っていくメッセージが残されていた。そしてやってきたダンジョンオープン日。
神か悪魔の悪戯か、本当にダンジョンが地球上
に発生した。
調子に乗りやすいくせに弱腰な主人公は前世や現世で出来た仲間、もう1人の狂った自身と共にダンジョン攻略を目指す。
*第1章は毎日最低1話投稿します。
*第2章以降はモチベーション次第になります。
*舞台は現代の地球(日本)ですが、都道府県名などは諸々の理由でテキトーにアルファベット表記となってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 19:33:32
43268文字
会話率:32%
まるで幽霊がこの世に舞い戻ったかのうに起きる連続殺人事件。
とあるアパートで起きた怪奇事件も幽霊の仕業ではないかと騒がれていた。
被害者の顔はどれも原型を失う程腫れ上がっていた。
一体何を目的として、誰がこのような事件を起こしたのか。
ベテ
ラン刑事の九條と新米刑事の桐島が事件の真相を探る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 23:10:02
35187文字
会話率:40%
離れた場所で起こった二つの殺人事件。
その謎を解くために、かつて女子高生探偵として有名だった女子大生、鈴村愛(すずむら めぐみ)と敏腕女刑事、春野時雨(はるの しぐれ)がそれぞれの事件の捜査に乗り出す。
同じ頃、今秋にオープンするデパ
ートの最上階フロアを貸切って行われる“美野宮華道展”に向けて、伝統ある華道の家元、美野宮家ではその準備に追われていた。
そんな中で、美野宮家長男の美野宮慧(よしのみや けい)は最近になって自分が出掛けた場所二箇所でそれぞれ違う殺人事件が起きている事を知り、気が気でなくなっていく。
やがて、二つの殺人事件は、二重人格障害を持つ、ある一人の女性、風見舞奏(かざみ まかな)に行き着く。
六人の主役が交差し、過去と現在が交差する、ダブルクロスストーリー。
※この作品には探偵 白夜叶愛シリーズの登場人物が現れますが、シリーズから何年か先の話になっており、この作品単品でもお楽しみいただけるように配慮しております。
※この作品は、ある方のオリジナルキャラクターとのコラボ小説になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 21:55:14
7098文字
会話率:26%
気がついたらわたしは殺している。私が愛した人が死んだ。
原因はわかっている。一人ぼっちの寂しい妹が迎えに来ただけなのだ。
最終更新:2018-06-06 22:14:21
5804文字
会話率:51%
太平洋に浮かぶ日本の島。そこには全寮制の高等学校があった。夏休みで人の減っているその島に台風がやってきたことで、外部との行き来が不可能に。
そんな学校で何が起きるのか。
*普通の男の子と、男の人格と女の人格を持つ男の子の恋愛があるため、ボ
ーイズラブのタグをつけております。
*殺人描写もあるため、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 07:00:00
56293文字
会話率:59%
ついにねんがんの異世界にきたぞ! やったー!!
と思いきや、来たのは二年前だったらしい。しかもとっくに魔王と和解して世界救済済みらしい。
そんな記憶ないぞと思ったらダンジョンのトラップで記憶飛んでるらしい。
記憶を戻すにはダンジョンから出れ
ばいいらしい。
なーんだ! じゃあダンジョンから出たら記憶戻って万事おっけーだね! ひゃっほー!
…………本当に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 23:53:32
6699文字
会話率:33%
高校生の女の子村田聖(ムラタ ヒジリ)は人生に絶望してしまい、
高校1年生の修了式の夜に屋上から身を投げた。
その後目を覚ますと異世界(冥界)に転生しており、
しかも記憶を封じられ、記憶を返すこと、そして望む願いを叶えることを条件に、魂を集
める戦乙女(ヴァルキリー)にさせられてしまう。
これは『幸せ』を求めて異界をさまよう戦乙女のお話し。
※全くの初心者ですが気にしないという方は片手間に読んでいただけると嬉しいです。
更新は不定期になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 02:20:23
10080文字
会話率:35%