ここはどうぶつ警察。
どうぶつ町で困っている人を助けたり、どうぶつ町で悪いことをする人を捕まえる優秀などうぶつ警察官達が働いている場所です。
その中でも特に優秀なのは、なんと言ってもこの僕ヒヨコ刑事!……じゃなくて、頭脳明晰な名探偵で
名刑事のポロッポーさん!
今回も『クモザルさんのジュースの色が変わっちゃった事件』をあっという間に解決してくれました。
僕もポロッポーさんの下で刑事をやっていれば、あんな風にカッコ良く事件を解決できるようになるかな?
なれるといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 21:44:26
8449文字
会話率:66%
異世界のフィマール王国で最高位魔術師として国の安寧を守っていたリリア・ノルド・マギであったが、弟子のランスロットの裏切りによってノルド・マギの名を簒奪されてしまう。
そのリリアが移転した場所が竜原口秀美と優が暮らすマンションの一室であった。
捜査二課の秀美と弟の優と異世界の最高位魔術師リリアが事件を解決に走るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 07:00:00
68366文字
会話率:46%
探偵オタクな刑事《本願寺・リッキー・優太》は、どんな事故も事件と疑う癖がある。
とある資産家の突然死に普段なら張り切る本願寺。だが今回は、鑑識と相棒の和戸村芳雄(わとむらよしお)に任せる予定。十中八九、高血圧が原因の病死。非番前につき面倒
は避けたいが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 15:18:57
4446文字
会話率:58%
なろうラジオ大賞3 応募作品
無類の探偵好きな刑事〈本願寺・リッキー・優太〉はどんな事故でも事件と疑う。相棒の和戸村芳雄は、そんな本願寺のお目付け役。鑑識の邪魔をさせないように、事情聴取で失礼な事を言わせないように、苦労が耐えない。しかし
、本願寺の探偵ごっこのお陰で、誰もが事故だと思った現場で事件として解決した事も。
ホームズやポワロの物真似が呼ぶのは鑑識も驚く事件解決か、重要参考人からの名誉毀損か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:45:53
1000文字
会話率:39%
移動企画参加作品
推理モノが好きな刑事は事故を事件だと見破ります。さてはて今回は誰のモノマネが飛び出すやら。
最終更新:2021-10-13 14:00:53
3459文字
会話率:75%
池袋のラブホテルで男女の遺体が発見された。
当初はただの心中か?と思われたが、心中に見せかけた殺人と断定され、池袋北署は早速捜査に乗り出した。
遺体の発見された部屋にはバースデーキャンドルが残されていた。しかも「HAPPY BIRTHDAY
」の文字の一部分が欠けたまま……
これにはいったい何の意味があるのか?
さらには、捜査本部長である池袋北署の署長が不可解な行動をしていることに、海老名刑事は気づいた。
捜査はどう展開していくのか? 署長は今回の事件にどう関係しているのか?
シャーロック・ホームズの生まれ変わりを自称する「名探偵」丸出為夫が、今回も捜査の邪魔……ではなく、大活躍する。
ぜひ、ご一読を!
※寒い季節が続いてますが、思いっきり季節外れの話で身体を暖めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 02:04:02
39962文字
会話率:51%
自称名探偵・丸出為夫(まるいでためお)。
自分がシャーロック・ホームズの生まれ変わりだと固く信じて疑わない変人。
その優れた能力といえば、出鱈目な名推理を披露して、警察の真面目な捜査を邪魔して遊ぶこと。
今ではすっかり池袋北署には(逆の意味
で)不可欠な人物となってしまった。
だがその一方で、海老名刑事の酒気帯び運転に関する秘密を知っている。
いったいこの男、何者なのか? 只者ではないのかもしれない。
今回の舞台は、とある中華料理店。この店の中国人店長がバイクに乗った2人組に銃撃された。この2人組、いずれも「クマのプーさん」のキーホールダーを身に着けていた。
これはただの悪ふざけなのか? それとも政治的なテロなのか? なぜこの店長は撃たれなくてはならなかったのか?
事件を解決すべく、今回も丸出為夫が大活躍する(?)
ぜひ、ご一読を!
※蛇足
昨今、我々を日々悩ませている武漢肺炎……いわゆる新型コロナウイルス。このコロナのことについては、あえて一言も触れませんでした。今回の話は、ある意味でコロナに関する私なりの考え方が反映されていると解釈して、お読みいただいても構いません。もちろん、全く無関係な話であると解釈されても結構です。みなさん、三密ならぬ「集近閉」を避けて、くれぐれもお身体をお大事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:05:49
39935文字
会話率:49%
池袋北署の管内で、とある資産家の老人が殺害された。
署では当初、その若い妻が犯人とみなし事情聴取したものの、決定的な証拠はなし。捜査は行き詰まりを見せた。
そこへ警視庁本庁からやってきたのが、自称名探偵・丸出為夫(マルイデタメオと読みます。
マルデダメオではありません)。
シャーロック・ホームズ気取りの変人。
変人であるどころか、海老名刑事は一目で彼を無能とも見抜いたが……
この自称名探偵のもとで、果たして事件は解決に至るのか?
ぜひ、ご一読を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 02:17:43
40883文字
会話率:55%
ここは『幻惑町』別名『まやかし町』
そこでは【まやかし一族】による《まやかし》によってありとあらゆる事件が起きていた。事件が起きた時、どんな名刑事も名探偵も時間が経てば経つほど解けなくなっていくという事件が……!
“ほんもの”が“にせもの”
に……そしてそれが“本物”になる前に解決しようと動いたのは幻惑高等学園に通う星川玲奈であった。彼女の両親はなんと名探偵。謎を解いているかっこいい両親が見たい玲奈は幼馴染の藍原太陽たちと【幻惑探偵団】を結成!
玲奈たちはまず身近にあるものを解決しようと決める。そんな中クラスメイトたちが【まやかし屋敷】について話しているのを聞いた玲奈たちはそれを解決しようと行動を始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 16:00:00
12162文字
会話率:47%
僕、日下健。
梅華高校一年生。進学コース。
元検事の母親。政界、警察界のご意見番の祖父。警察幹部の親戚たち。
僕の恋人は二年の月影サキ先輩。
女子高生マフィアと呼ばれる半グレグループのリーダー。
無敵の三連フルートを操り、誰もが
恐れSNSでも騒がれる悪の美少女。
正反対の僕ら!運命的な出会いの末、恋人同士になったものの・・・
警視庁で組織犯罪機動捜査隊の主任を務める松山洋介さん!
先輩を目の敵に逮捕の機会をうかがってる。
先輩に脅されて金を奪われた!
先輩が、女子高生を誘拐して外国に売り飛ばしてる!
高級時計店に押し入って、若者に人気の高級腕時計インフルエンサーを根こそぎ盗み出した。
次から次へと容疑者候補。
おまけに僕までなりゆきから、先輩にリンチされたり、海に沈められそうになったり、先輩の共犯って疑われ親戚一同から責め立てられたり、なにが起きるか分かんないアブナイ毎日。
でも僕は先輩のカレ氏!
先輩の危機を救ってみせる。
警視庁の名刑事だった天国のお父さん!元特捜検事のお母さん!僕にもきっとDNAが流れてるはず!
なにもないのが一番だけど、今日も先輩のために危険にとびこんでいく!
先輩!一緒の大学行こうって決めたんですから、ちゃんと一緒に勉強してくださーい。
今回は僕らふたりの出会いからカップルになるまで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 12:42:06
88127文字
会話率:25%
解明推理は伝説の名刑事である。そんな彼に解決できない事件など存在しない……と思われていた。
一流の刑事に襲いかかる組織からの魔の手。果たして、解明推理は大切な人を守ることができるのか!解明の運命や如何に!
【衝撃】のラストを見逃すな……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 15:27:42
7422文字
会話率:36%
とある名刑事の決意を詩にしたかったんです…
でも、出来上がったのは……
ごめんなさい…コレは詩じゃないかも…
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu
.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 07:00:00
429文字
会話率:12%
離れた場所で起こった二つの殺人事件。
その謎を解くために、かつて女子高生探偵として有名だった女子大生、鈴村愛(すずむら めぐみ)と敏腕女刑事、春野時雨(はるの しぐれ)がそれぞれの事件の捜査に乗り出す。
同じ頃、今秋にオープンするデパ
ートの最上階フロアを貸切って行われる“美野宮華道展”に向けて、伝統ある華道の家元、美野宮家ではその準備に追われていた。
そんな中で、美野宮家長男の美野宮慧(よしのみや けい)は最近になって自分が出掛けた場所二箇所でそれぞれ違う殺人事件が起きている事を知り、気が気でなくなっていく。
やがて、二つの殺人事件は、二重人格障害を持つ、ある一人の女性、風見舞奏(かざみ まかな)に行き着く。
六人の主役が交差し、過去と現在が交差する、ダブルクロスストーリー。
※この作品には探偵 白夜叶愛シリーズの登場人物が現れますが、シリーズから何年か先の話になっており、この作品単品でもお楽しみいただけるように配慮しております。
※この作品は、ある方のオリジナルキャラクターとのコラボ小説になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 21:55:14
7098文字
会話率:26%
あろう事か現場ではなく会議室で事件は起きていた⁈ 刑事達が必死で犯人を探す中、1人の名刑事が一瞬にして犯人を暴き出す!超本格的短編推理小説… いや… 違うか…
最終更新:2017-07-04 09:18:33
497文字
会話率:25%
六所神社は徳川家初代松平親氏こと徳阿弥が陸奥の国塩竃神社から勧請している。そして塩竃神社は京都の賀茂神社と縁が深い。
加茂(賀茂、鴨)は川沿の低湿地帯に生えるアシやカヤ、スキなどの根に生成される褐鉄鉱を求めて移動する集団でもあった。三河
でも鉄を求めて移動して勢力を有していた。
徳阿弥もこれら鴨氏集団の一員であった可能性が高い。徳阿弥は最初三河の幡豆郡の酒井氏に身を置いて以後矢作川そ遡り、松平郷に達して勢力を伸ばしている。
家康は徳川の姓を名乗る事で鴨氏とのつながりを強調したのだった。
賀茂氏は秦氏の中の秦氏であった。秦氏は全国に根を張る技術集団、忍者、修験僧達との強い繋がりで結ばれている。
徳川家康が本能寺の変後、伊賀越を敢行したがこれは服部半蔵の進言に寄っている。しかも家康を先導したのが天正伊賀の乱のとき、率先して伊賀国に侵入した多羅尾光俊だった。
本当ならば多羅尾光俊は信長亡きあと、伊賀国人(伊賀忍者)に報復されてもおかしくはなかった。しかしそのような事実はなく、むしろ後年多羅尾家は徳川幕府執政下で勢力を伸ばしている。
この謎に対して間瀬澄子は推理を働かせる。そして多羅尾光俊の子孫多羅尾次郎からその謎を聴かされる。
平成21年8月中旬、澄子は神社年鑑から行者ヶ森の牛尾観音の管理責任者が望月源之助である事をしる。そして多羅尾次郎の証言から、織田信長は本能寺の変の時拉致されて牛尾観音の地下洞窟に監禁された事実を突き止める。そして間瀬耕一もこの事実を知り、望月源之助に迫って、殺されたと知るのだった。
後日、澄子と内田は京都府警の宅名刑事と共に牛尾観音に向かう。そこで待っていたのは矢口春雄と冨島潤一であった。その数日前望月源之助が自殺している。
冨島は澄子達に信長は牛尾観音の地下深くで眠っている。この事は公表しないでほしいと頼む。もし公表すると間瀬耕一と同じ目に会うだろうと警告する。
澄子達は冨島の言葉に釈然としないものを感じるのだったが、それ以上追求する事は出来なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 16:13:55
45286文字
会話率:7%