いよいよFRBの利下げが始まります。折込積みなので大きな変動はありませんが、本日はドル安です。日本は主要国で唯一逆方向の金融引き締めですが、国債保有比率やインフレ率を見ても正常化を行うのは正しいと言えるでしょう。誰がこうしたんだ(この状況を
つくったんだ)と言ってやりたくなりますね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-24 20:35:22
3020文字
会話率:0%
白いーーーを見たらおしまいなんだよ?
そんな噂を耳にしながら帰宅する私に異変が。気がついた時には遅かった
最終更新:2024-07-04 17:57:37
1905文字
会話率:16%
・あらすじ
時は令和から数年、もしくは10年が経過したある7月のこと。
SNS炎上勢力は相変わらず無法を繰り返し、ガーディアンが炎上勢力を討伐することが日常茶飯事と化している。
ダンジョン配信が注目を浴びる一方で、リアルダンジョン
が炎上系配信者によって全滅し、いつしかVRダンジョンとAR(拡張現実)ダンジョンの二つがメインとなっていった。
その中で、ゲーム配信者でもあった雪ツバキは、忍者VTuber雪華ツバキとして活動を始めていく。
一方で、祈羽(おりはね)一族の末裔である祈羽フウマがアトラクション番組で予想外の活躍を見せ、それがSNS上でバズを生み出していった。
ダンジョン配信の方もダンジョン神(しん)と名乗る人物が生み出したダンジョンが予想外のブレイクを果たすも、様々な炎上勢力がコンテンツ炎上で暗躍する展開となっている。
果たして、コンテンツ流通の正常化は果たされるのか?
全ては、二人と様々な勢力のインフルエンサーにかかっていた。
(実写版の簡単なあらすじより引用)
※本作はフィクションです。
※カクヨムとノベルアッププラスでも掲載中。
※小説家になろうでは、なろう版としての掲載となります。
※メタフィクション要素、演出を多く含みます。一部の誤植は、それそのものが伏線となりますのでご理解ください。
※本編中に登場するアーカーシャチャンネルは、実在する個人勢VTuberのアーカーシャチャンネルと同名なだけの別人となります。それに加えて、アーカーシャチャンネル本人による客演(いわゆるスターシステム)ですので、なろうの二次創作ガイドラインには引っ掛からないとは思いますが、場合によっては調整します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 03:17:48
696111文字
会話率:25%
インドで開発されたスマホアプリ〝シヴァ〟……それは国民同士が監視しあい、告発しあうアプリだった。違法行為、不道徳行為を告発されて悪徳ポイントが1万に達した人間は心筋梗塞でこの世を去る。シヴァを導入した中国の治安はあっという間に安定し、その有
効性が証明された。
シヴァの導入に躊躇していた日本政府。ところがいつの間にか、政府の知らないところでシヴァの日本語版が稼働していた。
日本国内で正義を振りかざすゲームが始まる。罪を問われ、次々と亡くなる日本国民。それに対し、日本政府の対応は緩慢だった。
日本政府が動いたのは、権力者自信がそのゲームに巻き込まれた時だった。彼らは、己の権力の回復と司法の正常化に乗り出すのだが……。
日本政府はシヴァを止められるのか?
この作品はカクヨムで公開したものを一部改変したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 05:00:00
92829文字
会話率:43%
創世者INVISIBLEにまつわる宇宙の命運を分けた決戦から12年。
人類史は正常化し、かつて超科学を駆使し人類を庇護してきた神々の歴史は終わりを告げ、あるべき時空にあるべき世界がおさまり、時空の調和は取り戻された……筈だった。
全人類が観
測者の存在を忘れかけたとき、波動関数は発散し、新たな終末が差し迫る。
人類史は再び、誰も知らない未来へと暗転する。
※ SF小説、INVISIBLEの続編です。
完結後新章の部分をINVISIBLEから分離しました。
先にINVISIBLEを読んでからお目通しください。
INVISIBLE: https://ncode.syosetu.com/n8234j/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 02:23:54
176136文字
会話率:35%
京都へ修学旅行に来ていた【野分】は、縁結びに効くという石碑の前で強風にさらわれてしまう。
彼女が目を覚ますと、そこは平安時代だった。
混乱している彼女が暴漢に襲われていると、一人の男に助けられる。
【要】という名の彼が仕える主人、【藤
原清麻呂】(性格の悪い下膨れ二等身ずんぐりむっくりの絶世の美男(?))に召使いとして拾われた野分。
しかし、平安京のあまりの壮絶な衛生環境に命の危険を察知し、『SNSの情報』を武器に平安京の衛生環境正常化を試みる。
果たして彼女は疫病蔓延る京を改善できるのか。
そして、元いた世界に無事に帰れるのか。
なんの地位も経験も持たない女子高生が挑む、衛生改善歴史ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 18:00:00
175279文字
会話率:32%
突然異世界に転移してしまった男。ダンジョンの最奥で自称『邪神』に命を助ける代わりに使徒となる条件をつきつけられた。事情を聞けば、その世界はまた別の異世界の神から侵略を受けているという。次元が地球とも繋がってしまったため放っておくと地球も侵略
対象になるかもしれない? 男は仕方なく条件を受け入れ『邪神の使徒』となり、この世界で冒険者をしながら『魔素』の正常化を目指すのだった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
348992文字
会話率:47%
神戸の荒れた高校で、日本史の教師をしている津久見裕太はその日も授業をするため理科教師の島森浩太と共に職員室を出る。学校一荒れた2年B組の教室へ…。
教室に入ろうとしたその時、生徒のいたずらで仕掛けられえた油まみれの廊下で転倒し意識不明に。
目が覚めると、けたたましく鳴り響くほら貝の音。体には重い甲冑。ふと目をやれば「大一大万大吉」の旗がずらり。
「三成様!いよいよですな!」と、ひげもじゃの男が言ってきた。「え!俺?俺、石田三成なの?」
関ヶ原の戦いから400年後には「日本」は存在せず、「西日本国」と「東日本国」が存在していた。国境は愛知県を流れる天竜川。1985年・両国の国交正常化に伴い、両国間の行き来が認められ民間交流が始まる…。
※石田三成編多分全70話位
※完全創作歴史ファンタジー小説です^_^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:32:07
234039文字
会話率:48%
剣と魔法のファンタジー世界の住人で元C級冒険者だったアールスが現代日本に転生し、底辺の生活を過ごす中、日本の政治に疑問を覚え「R」として行動を起こす。
自身の生活が豊かになるように成り上がりを目的とするが、成り上がることで障害が起きること
が予想されるため成り上がらないようにしつつ日本の政治を正常化させるための活動をしていく【逆】転生の物語。
現代日本は想像の範囲が多大に含まれるためファンタジー作品としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 02:51:27
16951文字
会話率:0%
趙泰然(チャオ・タイラン)は同じクラスの才女と呼ばれる王若汐(ワン・ウォルシー)に恋をしていた。絵の趣味にのめり込む彼の成績は優秀でなかったが、ある日、約百枚に及ぶ若汐の似顔絵を父親から「勉強に集中しろ!」と破り捨てられる。ショックを受ける
彼であったが――
なろう恋フェス主催者、いでっち51号が手掛ける日本人なしの海外恋愛物語。なろう恋トラベルの一角にしてXI氏主催「真・恋愛企画」へ投じた入魂恋愛小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:00:00
4977文字
会話率:59%
この世界には様々種族が共存しあっていた、
だが、一つの種族の侵略で世界は混乱したが、
それは突然終わった。
すべてが謎のまま、世界は正常化され、10年以上の歳月が流れた。
最終更新:2022-10-24 23:30:09
7967文字
会話率:23%
卒業パーティでのジョフロワ王子の婚約破棄宣言を以って、乙女ゲームはエンディングを迎えた。
これからは王子の妻となって幸せに贅沢をして暮らすだけだと笑ったゲームヒロインのエヴリーヌ。
だが、宣言後、ゲームが終了するとなにやら可笑しい。エヴリー
ヌの予想とは違う展開が起こっている。
一体何がどうなっているのか、呆然とするエヴリーヌにジョフロワから衝撃的な言葉が告げられる。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様・自サイトに重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 00:59:10
5470文字
会話率:27%
イジメで子供の自殺者と大人の自殺者の推移が、今やコロナもあってでどっこいどっこいだとか。
そんな国に誰がした。
いいえ、これからもっと酷くならないように伝えるべき事を綴ります。
立ち上がるべき大人が逃げろと抜かすこの社会の闇に少し
だけでも斬り込んで……
戦う独りにエールよ届け!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:23:35
6808文字
会話率:5%
とある時代。
世界中で子供達を中心に超常的な力が発現し数年が経った世界。
それは日本でも例外ではなく、政府がそんな子供たちの呼称を「式」と決めた頃、既にそういった子らは暴徒化し、学校を占拠する事件が発生していた。
「自分たちは異常だ。それ
なら『普通』に甘んじている必要はない……」
15歳の少年、真壁優作は『式』ではない。
その代わり右腕が義手という意味で『異常』だった。
けれと、優作は『普通』を目指す。
『式』への対抗策を多く持つ本郷家は、私兵を組織し、占拠された学校の解放を目指す。
だが、その目的は「制圧」ではなく、あくまで「正常化」。
『異常』だろうが『普通』であること。
優作は本郷家のもとで、とある学校の正常化、そして「普通の学校生活」を目指す!
【以下のサイトにも掲載しています】
カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:58:23
101109文字
会話率:41%
第8回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。
ドーム都市に住む少年トウジは思い出していた。彼が崇拝したルイを。ルイは頭がよく人を統率するのに優れ、トウジはそれに従って生きていた。しかしそれは思い出に過ぎない。現在の彼は、ドームの外に出て汚染さ
れているという世界を正常化する夢を持ちつつも、息が詰まりそうな現実のために過呼吸症候群に苦しんでいた。ある日彼の前に、更なる現実がやってきた。それは決して喜ばしいものではなく――。
未来の少年少女の手記が伝える、ひとつの未来。
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。
※以前投稿していた「COLORS―15歳、4人の日記―」を改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 00:00:00
210330文字
会話率:45%
コロナ騒動の見解を巡ってワイドショーでお馴染みのあの人達によく似た司くんと徹くんの二人が繰り広げるドタバタコメディー。
さらに、あの人やあの人、なんとあの人まで登場してかつ、とってもヤバいことも言ったりしちゃいます。正に、夢の対決がここに
実現!
時事ネタなので消費期限があります。鮮度が高いうちにご賞味ください(笑)
コロナ騒動も正常化の兆しを見せ、いくぶん執筆が停滞しております。何とかエンディングまで辿り着けるよう、今一度情熱を振り絞って励みますので最後までお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 06:35:24
28196文字
会話率:39%
東京の地下に眠る〈ロートの追憶〉を巡って、少女たちの想いが交錯する物語。
【ハルとモジャコ】
祖父の願いを引き継ぎ、ロートの追憶を守るため〈追憶のカケラ〉を探すハル。モジャコはそんなハルを、大切な友達として支え、助ける。
【リグナ】
かつ
てロートの追憶を強奪しようとした〝ルジェ〟が地球に持ち込んだ、ヒト型機械兵の少女。廃棄されようとしていた。救ってもらった恩に報いようとハルの味方になる。
【コルヴェナ】
ロートの追憶を手に入れるため、再び地球にやってきた〝ルジェ〟の少女。しかしその背後に暗躍する影から、決して本意ではないことがうかがわれる。
【デッサ】
コルヴェナに従うヒト型機械兵。リグナを裏切り者として執拗に追うものの、「旧式」として嘲るリグナに圧倒されていく。そして少しずつ、リグナの強さの理由を知ることになる。
キーワードは幾何学と数式と地下鉄、そして遠い記憶。
ハルは最初、ルジェが持ち込んだヒト型機械兵であるリグナを信じることができない。本当の力を解放する方法を知っても躊躇してしまう。しかし後手に回って陥った窮地から救ってくれたのは、その疑っていたリグナ。
「信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい」
それに、リグナを信じたいというのが嘘偽りのないハルの気持ちだ。
ハルは覚悟を決め、モジャコに託す。
ふたりの絆はなによりも強い。
それはちょっとしたきっかけから生まれたことなのだけど。
いつのまにか長い一日になっていても、モジャコは変わらずハルを助けてくれる。
リグナに敗北したデッサはやがて〝黒幕〟たる人物に操られ、コルヴェナを急襲する。
ハルはそれをいち早く気づき、モジャコとリグナは間一髪でコルヴェナを救うことになる。
正常化したデッサは、ようやく「旧式」であるリグナに敵わない理由を知って敗北を認め、そして、それでも自分を信じてくれるコルヴェナを支えつづけることを誓う。
協力を約束した四人は、ロートの追憶を守るため新宿へ向かう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 15:00:00
107098文字
会話率:28%
それにしても、真昼の星さえ見えそうなほど、澄んだ空だった。ここが滅びゆく惑星だなんて、まるで嘘みたいに。
惑星環境正常化計画の為、計画移民が進む星。シオンとアリーの姉弟は、しかし家に留まっていた。
行方不明の父との接点である家を、離れがた
かったのだ。
そんな二人の元に、一体の人間もどき(ヒューマノイド)が訪れる。
彼女は二人の父に言われて、ここへやって来たという。
滅びゆく星で、姉弟と人間もどきの、奇妙な共同生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 08:08:50
5991文字
会話率:42%
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全てを翻すのは、それからでいい。
“氷龍”の称号に相応しい“執行者”として、いつか……!
この世界には全てのものが魔法と呼ばれる力を持ち、旅する“冒険者”が
おり、“執行者”がいる。
人々が過ごすその世界には、歪みがあり魔物が存在する。
魔物は現存する何かに憑き、怪物となり世界に害をなす。
そんな魔物に魅入られた魔物憑きは世界の正常化のため、早急に処分をしなくてはならない。
“冒険者”は魔物、怪物を倒し、
“執行者”は、歪みが犯す魔物憑きを狩る。
彼女リーザロッテ・アイシクルは“執行者”として過ごし生き、そして世界の闇をみる。
――*悲劇と裏切りと心の傷のアクション系ダークファンタジー*―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 10:35:07
4369文字
会話率:8%
202x年、中華人民共和国で第二次文革とも言える事態が発生する。地方の中核都市で毛沢東の肖像を掲げた農民が暴動を起こして、それは燎原の火のごとく北京、上海といった大都市に迫っていた。
毛沢東主義(マオイズム)が復活したのだ。
その毛沢東主
義を操るのは、広東の帝王と言われた楊建平であった。
一方、楊の動きをいち早く察知した党中央常務委員の張志明は楊を葬り、暴徒を日本へ向けることを画策する。
かくて日本に5千万人の難民が押し寄せることとなった。
そこにはかつて毛沢東が計画した日本征服計画が下敷きとなっていた。
1972年日中国交正常化のシンボルとして贈られたパンダ、実は毛主席はもう一つの贈り物を四人組の一人姚文元に命じて計画していたのだ。それは大量の難民とその中に混ざった武装難民である。
毛沢東の贈り物が半世紀を超えマオイズムとともに、今復活した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:40:23
28230文字
会話率:28%