現代日本と中世ファンタジーが交差する、現実的なようでいてちょっと不思議な世界へようこそ!
転生者支援ギルドの一員トッシュは、「触れた物のステータスを変更する」チートスキルを持ち、超優秀。
しかし、ある日、突然解雇されてしまうのです。
優秀
だから毎日仕事をきっちり終わらせて定時あがりしていたんだけど、悲しいことに、上司が無能すぎてトッシュを低く評価していたのです。
ま、いっかと、家に帰ったトッシュは玄関ドアの前にでっかいクマのぬいぐるみを発見。拾って抱いて寝て、朝起きてよく見たら、それは、クマの着ぐるみを着たロリエルフでした。
彼女の正体は、トッシュの恩人の娘。日本での常識や文化を学ぶために、シルはやってきたのです。
こうして二人は同居生活が始まります。
現代日本の文明を知らないシルは些細なことでも「凄い!」とトッシュを褒めてくれます。
トッシュはそれが楽しくて、つい、シルをからかってしまうのです。
「水の精霊シャワーよ。水を出した前!」
「すごい! 水が出てきた!」
「炎の精霊よ、我に力を!」
「すごい! 水が暖かくなってきた! すごいすごい!」
二人が新居を購入すると、憧れの先輩や、仲の良かった後輩がお祝いに訪ねて来てくれます。
何度も来てくれる人もいたり、新居にゾンビが出現したり、アッシュは毎日、楽しくスローライフを満喫していきます。
常識人のふりをしつつも、やっぱ異世界人だからちょっとおかしいトッシュと、可愛いエルフなのにカピバラみたいな勢いでキュウリをかじるロリエルフの心温まる? ハートフル? な物語をお楽しみください。
◆ 備考
カクヨムに、間違い探しレベルで似たタイトルで掲載しています。
最強の制御不能いい加減男、ギルドを解雇されたからチートスキル『ステータス編集』を使って地球とナーロッパの融合世界で適当にスローライフする
https://kakuyomu.jp/works/16818093090807675650折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:12:55
184716文字
会話率:46%
ヽ(^o^)丿m(__)m(*^^)v<(_ _)>(#^^#)_(_^_)_!(^^)!_(._.)_\(^o^)/(^^♪♪♪♪♪♪♪
旧世界→強制排除(;´∀`)→脱獄→ア・フ・ポ・スお引越(;^ω^)?
転生したかも?・
したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま!
しばらく、生きてみて、人格形成が出来て来たみたいです。
闇雲に頑張ってます!
とにかく、強さを求めて、頑張ってます。
かなり、チートに成って来てます。
基本的には、戦うことは、好きだけど、争いごとは、嫌いみたいです。
結構、理屈、ぽいです、が、無頓着、ぽいです。
物!♪創りと!♪お祭り大好き❤♪?
初めての、恋人❤♪?
かなり、スキンシップ、が、お好き❤♪?
やることが、無茶苦茶、に成って来た、感じ?
正義感有り過ぎ?
改正、改革、改易、隣国消滅、やり過ぎ?中二病的?、性急過ぎるかな?
この先、どうなるの?みたいな♪楽しみかも❤♪
旅の恥は終わった後でm(_˰_)mm(_˰_)mm(_˰_)m旅が楽しくて❤♪止まれません!❤♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:00:00
6099939文字
会話率:17%
原因不明の眩暈に悩まされる日々。
母親の決めた道を歩むこと以外許されず、好きなことすら見つけられないでいた土岐透琉は、高校三年生にして自身の人生を半ば諦めていた。
裕福な家庭に恵まれた容姿、不自由などなさそうな生活が、苦痛でならなかった。
そんな中、珍しい時期に転校してきた岡崎新多という、透琉とは何もかもが正反対な男と出会い、世界が少しずつ変わっていった。
二人だけの世界で、よく食べて、よく遊んで、よく笑う。そんな毎日が楽しくて、愛おしかった。
新多は、いつも透琉を理解し、肯定してくれる。
「新多君は、僕よりも僕のことをわかっているよね」
「俺、エスパーなんだ」
なんて会話が、今頃になって現実味を帯び、足元が崩れ始める――。
岡崎新多×土岐透琉
溺愛ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 22:00:00
35793文字
会話率:42%
ニートみたいな総理大臣が異世界日本を救うかも……?
でも毎日が楽しくて!
国民もみんな大変だがなんとか異世界日本を助ける!
でもでも政治の知識0でもギャグ政治が好きな人でもでも分かる小説、それが総理大臣の毎日〜山田第二次内閣編〜だーー!
第一部の総理大臣の毎日もぜひぜひ見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:38:09
15009文字
会話率:41%
妹の陰謀により処刑された、アイシェ。クリスティーネとして生まれ変わりました。敵対していた領地の第二領女。我儘で、嫌われて者の五歳だったようです。
キーワード:
最終更新:2025-06-29 02:02:08
164411文字
会話率:48%
バイトで薬屋をやっていた主人公であるノエル。
このまま日々を過ごすことに退屈していた時、
客である冒険者たちの姿をみて、冒険者やってみるかあ、と軽い気持ちで挑戦してみるが、敵を倒し、魔石を集める…強くなっていく作業感が想像以上に楽しくて
…
レベリングで強くなりながらダンジョンを攻略する話です…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:53:56
65319文字
会話率:43%
人は見た目で判断してはいけない。
なんて言葉があるけれど。
見た目通りの人間だってこの世界にはごマンといる。
そう、この俺!夜葉杉丸!通称ヨワマル!のようにね。
ひょんなことから異世界へと転移した俺は、冒険者になった。
よくある勇者召
喚ってやつじゃなくて事故転移ぽくていきなり一人ぼっちだったけど。
元の世界ではうだつの上がらん大学生だったけど、この世界ではちょっくら見せつけてやりますか!って意気込んでたまではよかった。
神様ってやつはいじわるなんだよな。
俺にチートみたいな能力を一切くれなかったんだよ。
まあ言わなくても分かるよね?あとは。
戦いなんて経験した事がない日本人の俺が異世界で活躍するなんて無理だよね。
でも冒険者稼業は結構楽しくてさ、割と充実した生活を送ってたんだけど......
この世界を滅ぼそうと企む魔王を倒さないと未来はないとか言われてさ。
やらざるを得なくなったわけよ、魔王討伐ってやつを。
これは異世界転移したヨワヨワ大学生が送る奇跡の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 18:10:00
82454文字
会話率:38%
どうせ断るつもりだったお見合いの場に現れたのは、10年前に離れ離れになった親友だった。
「私にしとかない?」
昔は男子にしか見えなかったのに、すっかり美少女に変貌した彼女……『ゆーくん』こと烏丸唯華は、結婚相手として自分を推す。
名家の
跡取り息子である九条秀一は古くからの家訓に従い高校生の身にして結婚を急かされているのだが、唯華も似たような状況らしく。
「よく知らない相手と結婚するって、博打要素が強すぎるでしょ? その点、秀くんが相手なら気が楽かなって」
そんな軽いノリで、結婚を決めようとしていた。
一方、幼い頃から利益目当てで近づいてくる者ばかりで今やすっかり人間不信な秀一としても、かつての親友が相手なら気を許せる。
というか他の女性と同居生活など送れる気がしないため、実質他に選択肢がなかった。
そんな利害の一致により、ある種ビジネスライクに結婚が成立する。
ゆえに、美しく成長した唯華の『女性』の部分にドギマギしつつもあくまで『親友』としての距離を保とうとする秀一だったが。
「秀くんが……結婚してください、って言ってくれたぁっ……!」
重い女だと思われないよう表面上は軽い調子で接しているが、唯華は10年前から秘めた恋心を更に燃え上がらせているのだった。
誰よりも気の合う親友との生活は、昔と変わらずどこまでも楽しくて。
けれど、『親友』から本当の『夫婦』へ。
少しずつ少しずつ、二人の関係性は変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 15:10:05
395989文字
会話率:47%
2087年の未来から実験事故で現代に飛ばされた俺、藤堂ユウト。
未来の常識でやらかしまくりながらも、なんとか高校生として潜伏中。
「お前、ケンカ強そうだな!」
転入初日から学園最強ヤンキー女子に目をつけられ、
「君、もしかして未来人?」
陰謀論大好き美少女に正体を見抜かれそうになり、
「削除対象、発見」
未来から来たポンコツ追跡者には命を狙われる!
でも、この騒がしくて非効率な毎日が、なぜか楽しくて——。
未来では味わえなかった「普通の高校生活」を守るため、俺は今日も必死にボケ倒す!
常識崩壊ギャグ×ドタバタ学園コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 13:43:21
18694文字
会話率:23%
初めて私の店を訪れた日、彼は言った。
愛する人の記憶を消す薬が欲しいとーーーーーーーーーーーー
私は5年前にこの国に移り住んでから、山奥で魔法薬の店を営んでいる魔導師、通称魔女だ。
記憶を消す薬は作れるけれど、売ることを禁止されている薬なの
で、彼には当然お断りした。
でもその日から彼は毎週のように店に通うようになり、半年が過ぎる頃には私たちは親しい友人になっていた。
それから色々とあって、私たちは王都で同居することになったのだけれど。
彼と過ごす日々は穏やかで楽しくて、私は少しずつ彼に惹かれていった。
でもそんな折、船の事故で亡くなったと思っていた彼の婚約者が生きて戻った。
彼はまだ彼女を愛しているに違いない。
でも優しい人だから、私に同居の解消を言い出せないのだろう。
そう思った私は、彼から私の記憶を消して、この国を去ることにした。
※ざまぁではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:34:31
38857文字
会話率:50%
齢15歳で天涯孤独の身となった俺、小鳥遊奈緒(たかなしなお)は、色々あって遠い親戚の羽山家に養子として迎え入れられることとなる。
…だが、ここの姉妹がいろいろとヤバすぎた!!
おっとり母性狂の長女に、超ナルシストな次女… 社畜酒カスお姉さん
の三女に、ヲタクな博識メガネっ娘の四女、無口な気弱おさげ文学少女の五女、超陽キャアゲアゲギャルの六女、同じクラスのツンデレ七女、クールで小生意気な八女、バカで超絶元気な九女、おしゃべりで妹系な末っ子などなど…
この家にいるのは、超超超個性派かつ魅力的な女の子ばかり!
そんな女の子たちと家族になった俺は、一体どうなってしまうのか…!?
賑やかで楽しくて、ちょっとエッチなハートフルラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:46:30
63946文字
会話率:33%
むかし、三吉という男がいた。大の酒好きで、毎晩のように呑みに出かける。今夜も、上機嫌で暗い夜道を歩いていた。
たまによろけるたびに、「おっとと」と呟いては、へらへら笑う。自分が転びそうになることすら楽しくて仕方がない。そんな頃合いだった
。
「へへへ……おや?」
三吉はふと、向こうからよろよろと歩いてくる人影に気づいた。あちらさんも酒にやられた口かな? そう思って面白がり、その動きを真似しながら近づいてみる。だが、様子がどうも違う。
よく見れば、杖も持たずに歩く足の悪そうな老人だった。背中は大きく曲がり、ひょろりとした身体を揺らしながら、一歩ごとにやっとの様子。こんな真っ暗な道を一人で歩くなんて危なっかしいな……と思ったら案の定。老人はその場でぺたりと膝をついた。
「へへっ、こりゃいけねえ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-03 11:00:00
2375文字
会話率:59%
ある日、俺こと神村一織(かむらいお)の人生は、呆気なく幕を閉じた
……と思いきや、目を覚ますとそこは本の中の世界!?
そこで俺が出会ったのは、突如として目の前に現れた不思議な子供……姿形がまるっきり昔の自分な“神様”。
え?「ボ
クが満足出来るような、楽しくて愉快な物語を書いてちょうだい!」だって?
……ったく、仕方がねェ!
ただの人間でしかない俺に出来ることはたかが知れてるが、やると決めたらやるぜ。とことんな!
ハッピーエンドとは程遠く救いがない結末の物語ばかりなこの本の中の世界で、俺が神様からの挑戦で得た仕事は“神様代理”として異世界運営。
世界中で繰り広げられる数々の物語を紐解きながら、不幸な展開は未然に防いで展開改変。新たに生まれたルートで更なる続きを続々開拓。
勿論、そうすることで物語の中の登場人物達とも出逢うだろう。
人の手に奴隷へと落とされた、魔物に愛されし勇者。
何百年と成仏出来ずこの世に縛られた大悪霊。
そんな二人を巻き込んで、お供の妖精を二匹、神獣も一体引き連れて、いざ往かん!
目指すは“全員”ハッピーエンド!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:30:06
243406文字
会話率:20%
世界がつまらないと不満を募らせている高校生、青式回斗(アオシキカイト)は、ある日一つ上の先輩で憧れの人、春風巡瑠(ハルカゼメグル)と一日だけデートをすることになる。過ごした時間は友達なし、彼女なし、そしてとあるトラウマからどもり症を持ってし
まった回斗からしたら、とても楽しくて、尊くて、あっという間だった。しかしどういうわけか、時間が巻き戻ってしまい……
青春を追い求める回斗と、終盤で明らかになる衝撃の真実とは? 青春タイルリープロマンス、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 06:05:48
44338文字
会話率:36%
女装を趣味にしている芹沢伊都は、趣味を謳歌している際に、人とトラブルとなり、通りすがりの好青年に助けてもらったのだ。
お礼も出来ずその場を後にした自分……
そんな中、偶然にもその彼と出会うと同時に 自分と同じ会社で働く同期で敏腕営業と名高い
川蝉博巳と知る。
「え?! 女装姿で同期と酒飲むってっっ」
身バレを焦る自分がいるものの博己との会話が楽しくて仕方がない
「会社でも部署が違うし問題ないか」
そんな矢先彼と一緒にプレゼンをする事にっ
女装男子と敏腕男性のハートフルリーマンラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:03:16
49402文字
会話率:62%
子どもの頃に遊んだ思い出は恥ずかしくも微笑ましいものだよな、オレはそう思う。
だけど大人になっていくうちにどんどん薄れていってしまって、楽しかったことも直近の大変なことや辛いことに塗り重ねられていって薄れていって、なくなったもののように見え
なくなっちゃうよな。
あの楽しくて、眩しくて、オレ達ならなんでもできるなんて思っていたあの頃をもう一度味わえたらいいなって何回も思ってしまう。
あの楽しくて未来はとても明るいと思っていたあの頃に──────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 19:00:00
1860文字
会話率:38%
数学が苦手なのに、数学が大好きなしげちゃんによる、
現役高校生や理系学部受験生、あるいは、
数学を再学習される方向けの、渾身のエッセイです❤️
最終更新:2025-04-10 02:31:11
18665文字
会話率:6%
学校の授業で偶然出会った音楽
それは私にとって運命の出会いだった。
二度目の運命の出会いは
商店街の入り口の小さな広場に置かれた古いストリートピアノ
嬉しくて楽しくて毎日毎日広場に通った。
毎日毎日鍵盤を叩いた。
最初はとても下手く
そだったけれども……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:04:12
3393文字
会話率:6%
売られた女は箱庭で体を売る。逃げ出したいと、素敵な人と結ばれたいと、そう夢を見はするものの、希望を持てずにいた。
しかしある日、彼女の前に現れたのは春のような印象の男。抱きもせず、憐れみからお喋りが始まるが案外それは女には楽しくて、そんな穏
やかな春に惹かれていく。
※この作品はPixiv、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 20:00:00
4308文字
会話率:49%
王の弟のことを「公子」という。本当の厳格な意味は違うのだが、ほとんどそういうものだ。
400年前、僕は「魔王 リュツィフェール」の弟「魔公子 バアルゼブル」として生まれてしまった。
今日の僕の仕事は、兄のちょっとお間抜けなところを尻拭
いしたり、組織内の意見を色々と聞いたり、街中を回って民の不満を直接聞いたり、なんか色々することだ。
王様の弟という立場の割に自由なこの立場で、お兄ちゃんの右腕として魔界に平和をもたらし続けていくのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 15:30:00
953文字
会話率:66%