舞台は平和な現代日本。
戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)
全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従ラブコメディ!
※2021/2/9 イメージイラストを追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、m
aruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!
<あらすじ>
「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」
「……この俺を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」
「なんでー!?」
血に濡れた夜(猫を庇っただけ)
鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやってきた美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。
殺戮兵器として創造された過去を持つ彼へ新たに課せられた使命は、敵の打倒や殲滅……ではなく!
生活能力皆無なお嬢様のお世話だった!
「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」
そこへ対抗心に燃える刃の妹・刀花(とうか)も加わり、三人の甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。
「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター」
「め、目を……瞑りなさいっ?」
――異常な者でも、普通に可愛く恋をする。
だいたい三日毎に更新予定です。カクヨムにも掲載しています。
「俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼はお世話する~」からタイトル変更しました。お騒がせしております。
ジャンル別日間ランキング54位、週間ランキング96位、そして累計15万PV突破、感謝感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 20:26:08
3255118文字
会話率:53%
その墓標は竜を恐怖させる死の象徴であり、死んだ竜たちの存在を示す証だった――引きこもりニートであったケイゴは異世界へ転生していた。理由は知らない。その時の記憶もない。ただ今は、知らない男の体で竜殺しとして生きていた。ケイゴは強力な竜殺しの力
で竜と戦う。居候している宿屋の掃除もする。メンタル弱いので時々部屋に引きこもる。そんな人間離れした強さを持つケイゴには、凶悪な竜を退治してほしいという依頼がやってくる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 07:05:25
1584733文字
会話率:21%
本稿は、2020年から『カクヨム』に投稿している内容の再録です。
*
有名だけどちょっと古いとか、いまいちヒットしなかったとか、
それでもなぜか記憶に刻まれて、
朽ちることのない特別な作品って、ありますよね。
“このまま忘れ
去られて欲しくない名作”って、
誰の心にも残っていると思うのです。
あくまでも、個人的な感想ですが……
そんな、昔の古いアニメやSF、その他の映画などについて、
それから生活雑感も、つらつらと記していきます。
あ、笑える珍作や迷作も含まれますよ。
※いわゆる“ネタバレ”に類する表現が含まれることがあります。
特定の作品を解題する章は、必ず事前にDVD等で
該当作を最後までご覧になってから、お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 13:06:48
945435文字
会話率:3%
忘れ去られた森の奥、朽ちることすら許されない街に息づく天真爛漫な住人のお話。
最終更新:2024-10-19 00:00:00
42238文字
会話率:25%
異国に輿入れしながらも、式を挙げる前に病により、女王の妹は婚約者を喪った。婚約者を喪い帰国した彼女を待ち受けていたのは、役立たずの烙印と、森の怒りを鎮めるための生贄という役割だった。
自害用の短剣だけを渡された彼女は、森で獣に追い回された後
、誰も人がいない古城にたどり着き、一人の変わった怪我人に出会う事になる……
死から始まる物語が今、幕をあげる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:10:47
57762文字
会話率:39%
老人は憂いた。
いつ死ぬとも知らぬ我が肉体の事を。
朽ちる運命ならば、良いことをしよう。
最終更新:2024-08-03 21:23:08
4546文字
会話率:25%
ライカ・ガラクーチカは大罪人である。
彼に課せられた罪は1,000年間の幽閉、精神が摩耗し、死を願おうとも死ねない極刑である。
朽ちる度に肉体を入れ替え、永劫とも思える闇の中に閉じ込められる。
常人ならば何度発狂するかも分からぬ時を経て、
ついに1000年を過ごした彼の身体は―――幼気な少女となっていた。
そして右も左も分からぬ地へ突き落された彼は、一人の少女と出会う。
名を「百瀬 かぐや」、職業を「ジョシコーセー」。
これは、異世界から迷い込んだ少女と、全てを失った魔術師(ひきこもり)の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:27:06
769281文字
会話率:63%
人には必ず突出した才能がある。そういった言葉をよく聞く。自分はそれを信じ様々なスポーツや音楽をやったがまるで駄目。ある日sns で見つけた絶対に検索してはいけないグロサイトを見つけるそこで見た人が叫びながら死ぬ瞬間、血だらけになる瞬間それを
見て人生で初めての高揚感を感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 02:16:24
816文字
会話率:0%
戦地で死んだ軍人が悪役令嬢としての第二の生を得て戦争を変革する。
これは―――硝煙弾雨のサーガ
その銃火は、守るべきもののために
その腕は銃を取るために
その指は引き金を引くために
そしてその笑みは
心を鎧うために
「さぁ、平和のた
めの闘争だ、銃を取るか、ここで豚のままで朽ちるか選べ。」
ユーモラスに、どこまでも自由に、兵士は異世界をかき回す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 21:55:34
298644文字
会話率:23%
それはとある事件だった…
その事件で地獄をさらに地獄にして
愛され朽ちる話
最終更新:2024-04-28 23:44:18
2076文字
会話率:45%
人間を堕落させては地獄へ落として嘲る邪神が善性に目覚めて力の大半を失ってしまう。天使に騙され気が付けば異世界の法も秩序も存在しない地下闘技場囚われてしまった。嘗ては『邪神』しかし今は人間以下の奴隷で、鞭を打たれる屈辱的な状況でなんとか力を蓄
えつつ生身一つで成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 19:25:20
74268文字
会話率:53%
満月の元、私は怪異に血を貪られた。
そうして僅かな喧騒の後、抱えられ、家路に向かおうとしている。
死の匂いが漂う中、ただ頭痛に酔いしれながら。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
な
んかもっとあったじゃん!!
ご最もで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 18:50:42
778文字
会話率:43%
その国には聖女と勇者が存在した。
それぞれを擁する教会と貴族は極限までに仲が悪く、決して手を取り合えない存在だった。
そんな中、世界を支える世界樹が朽ちるという神託が下ってしまう。
中でも”聖女と勇者が契りを結び、種を成せ”という解決策に猛
反対の大論争。
聖女シャーロットと勇者テオバルド。小さなころに別れてしまった幼なじみの、両片思い恋愛もの。
※カクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:00:00
20120文字
会話率:24%
あらすじはただいま編集中です。書きたくなったら書いていきます。
異世界転生して妖精になった。でも異世界転生して、だからどうだというのか。第二の生を努力するほどの気力は残されていなかった。正しく伽藍洞の朽ちるを待つ罅割れた器。そのまま朽
ちるのか、それとも何かを願うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:59:04
26423文字
会話率:11%
「ーーここは地球だよ?」
主人公"|天《アマネ》|千年《チトセ》"は、長い眠りから目を覚ますと、聞いたことも見たこともない星『地球』にいた。
それは彼だけではなく、彼と同じ星・時代に住んでいた"神通力者"と呼ばれる者の全てが、この地で
目醒めた。
地球の民は彼らを"人外"と呼び、恐れ・拒み・争う。
だが、彼らの持つ謎の力"神通力"を前に、人類は為す術なく朽ちる。
そんな中、天千年は違った。
彼は、地球の民や、かつての仲間と協力し、自世界デウスに戻る為、『|神和《カンナギ》』を探すため動き出す。
デウスとは、神通力者とは、そして神和とは……
これは、神による神の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 13:59:08
481538文字
会話率:49%
第二次世界大戦末期。
物量で勝る連合国軍への対抗手段としてファシスト勢力に開発された軍用サイボーグは、その多くは輸送船ごと各国海軍の潜水艦によって撃沈され、ただ海底で朽ちる時を待っていた。
だが、海底地震の影響で太平洋沖に沈んでいた軍用サイ
ボーグの一団が偶然に再起動し、日本の堺県堺市に上陸してしまう。
この脅威に立ち向かうのは、国際防衛組織「人類防衛機構」に所属する特命遊撃士の少女達だった。
その一人である吹田千里准佐は、来たるべき戦いに心を弾ませながら武装サイドカーを走らせていた。
何故なら彼女の跨る武装サイドカーは、新装備の追加された試作改造機であるからだ。
進め、人類防衛機構の誇る戦士達よ!
ファシスト勢力の置き土産から、愛する人々と故郷を守る為に戦うのだ!
※本作品は、黒森 冬炎様御主催の「ミラクル•チェンジ〜改造企画〜」参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 10:25:01
17757文字
会話率:24%
私たち人間は、この星が朽ちるその時まで、他人を思いやる人間性を保っていられるだろうか。
最終更新:2022-09-13 15:06:25
6802文字
会話率:61%
雨のそぼ降る夜の閨。母は幼子に、少年少女の冒険譚を語り聞かせる……。
心躍る冒険者たちの物語を聞いて育った、道具屋の看板娘、シャラ。だが彼女は短い生涯でただ一度の冒険の果てに、蜘蛛の魔物に囚われて後はもう死ぬのを待つばかりとなっていた。
繭にくるまれながら、朦朧とした意識で彼女は己の人生を追体験する。
行方不明になった冒険者の父。そんな父を忘れられなかった母。やがて自分も冒険者見習いの少年に恋をして、心乱れるままに命を懸けた旅路に出ることになる……。
今、蜘蛛の白閨に囚われたシャラは、ただ“その時”を待つしか出来ない。
自分は救われるのか。蜘蛛にその身を喰い破られて、朽ちるのか。
これは、少年が少女と出会い。
数々の冒険をして。
やがて結ばれて。
子を授かって平和に暮らす。
そんな、どこにでもある物語……。
※ダークファンタジーです。流血描写や暴力的描写、グロテスクな表現を耽美的に描写しています。退廃的な性的描写も強めです(直接的な表現はありません)。
※ノベルアップ+さまに同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:00:00
58998文字
会話率:29%
長い時を経たヴァンパイアは死ぬ時を待っていた。
朽ちぬその身が朽ちるまで眠りにつくことを望んでいた。
しかし予期せぬ出会いはヴァンパイアの運命を変えた。
棺を開けた少女とヴァンパイアは出会い。そして―――
最終更新:2022-07-26 20:00:00
123633文字
会話率:44%
あなたの思い
わたしの思い
誰に届けるでもなく
キーワード:
最終更新:2022-07-16 19:58:29
982文字
会話率:6%