『蒟蒻本(こんにゃくぼん)』は大正二年六月発表の短編。
鏡花小説中、最もマニアックかもしれない、特殊性癖奇譚とでもいうべき物語。いったいどこからどうやってこんな変な話をひねりだしたことやら。
例によって、最終章にいたるまで、いや、最後の
一行まで、次になにが起こるのか、どこに連れていかれるのか、さっぱりわかりません。
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最終更新:2024-06-22 23:31:09
23385文字
会話率:43%
ひとけのない路地に建つ一軒のバー。その入り口のそばには、いつも男が一人立っている。「この男はスパイではないか……」
気になった「私」はそのバーに入っていくが―――
最終更新:2023-05-27 17:03:32
6650文字
会話率:40%
生徒数10000を越えるマンモス女子校に通う少年たけし。と300センチのバストにコンプレックスを持つエンリケのドタバタラブコメディー!
※このあらすじもだ。
なんの意味かって?読めばわかる。
最終更新:2023-04-22 22:01:00
799文字
会話率:66%
私たちの住む世界【現世】と魔の巣くう世界【幽世】、二つの世界は太古の昔に分裂し、それ以来数千年もの間ほとんど完全に分かたれていた。しかし数百年前、【幽世】に憧れた西洋の研究者と【現世】に憧れた東洋の魔物によって、本来なら永遠に出会うことの
なかった二つの世界が一つに合わさってしまう。
それ以来世界中の生物は、自らと祖を同じくする魔物の力をその身に宿すようになり、現在では人が身に宿す魔道の力は【血統】と呼ばれるようになっていた。例えば血統によって腕力や脚力が強化され、体が大きくなるのならば「鬼の血統」、火を噴いたり空を飛べば「龍の血統」といった風な判断がされる。しかし今あげたのはあくまでも強い【血統】の例だ。当然その中には髪が伸びるだけ、爪が伸びるだけ、体温があげられるだけといったような、凡そ戦闘向きではないような能力もあった。
そしてこの現象が人間だけにしか起こらないはずもなく、動物にも同様にして引き起こっていた。世界中の動物が手のつけられないような危険生物となってしまったのだ。そんな世界で新しく生まれた仕事、それが魔道の力で人を救う【魔道士】だ。先に挙げたような戦闘向きの血統を持つ者は魔道士として魔道動物、略して『魔物』と戦い人々を救うことを生業としていた。
そしてこの物語の主人公『天王 朱春(あもう ときはる)』は小さな頃より魔道士という者に強い憧れをもっていた。しかし彼に出来るのは団扇で扇いだような微風を起こす事と手を触れないでも僅かに物を動かすことだけだった。魔道士になるなど夢のまた夢のような事だという現実、しかし彼は誰に馬鹿にされても魔道士になることを諦めなかった。
そして時が経ち中学に進学して少し経ったある日、下校途中によった古本屋で「魔道大全」と書かれた古い本を見つける。表紙をめくるとそこには次のように書いてあった。
この書に書かれし言の葉、まごうことなく真なり
疑心なしに信ずれば、自ずと道は開かれん
その身に宿し魔道の力、知恵を持つ者にのみ微笑まん
朱春の目は最後の一行に吸い寄せられた。逡巡の後、朱春はそれを購入することを決めた。そして家に帰ると寝食も忘れて没頭した。
彼は本に従い魔道の力を鍛えた。すると彼の力は信じられないほどに伸び始めたのだった。
※一話あたり平均2000字です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 22:00:00
20345文字
会話率:58%
ある日美大生のSは、八百屋で『育て親と顔が似る』と言われる人面野菜の種を購入した。
※最後の一行は鳥肌ものです。
最終更新:2022-05-08 14:18:14
9684文字
会話率:41%
蒼原悠様の『「戦闘シーン書き比ベコンテスト」女騎士くっ殺篇』参加作品となります。
■以下概要
【登場人物】
・女騎士シュネーヴァイス(侵略を受ける小国「シュトルツ公国」の公女)
・魔導師ベーゼヴィヒト(侵略を行う大国「アロガント大帝国」
の戦力)
【状況】
・大国アロガントによる侵略戦争の最中。すでにシュトルツ軍は敗走中で、シュトルツ公国は滅亡の危機に瀕している。
【状況推移】
・魔導師ベーゼヴィヒトによって追い詰められた女騎士シュネーヴァイスが「くっ殺せ」と発言するところからスタート。
・シュネーヴァイスの起死回生の反撃により形勢逆転。ベーゼヴィヒトを追い詰めたシュネーヴァイスが「我が軍門に降れ」と告げるところでラスト。
【執筆条件】
・文字数の下限は200。一人称か三人称かは問いません。どちらが主人公かも指定しません。
・最初の一行目は「くっ殺せ!」もしくは「くっ殺しなさい!」。
・最後の一行は「我が軍門に降れ」もしくは「降りなさい」。
・女騎士シュネーヴァイスの武装は剣(もしくはそれに類するもの)。魔導師ベーゼヴィヒトの武装は特に指定なし。両者ともに指定外の武器を装備するのも可。
・魔導師の性別、通貨、武装や魔術の名称、戦闘環境、詳細な戦況の推移など、それ以外の指定は一切ありません。書き手の皆さんの自由な発想にお任せします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:29:37
8350文字
会話率:86%
十年間働いた都市銀行を退職してしまった周平は、妻の美月から離婚を突き付けられ、慌ててハローワークへ駆け込む。そこで偶然目にしたのは「超高性能適職診断」という変わった広告だった…
最終更新:2021-12-25 23:28:16
5989文字
会話率:27%
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリス、ノベリズムとの重複投稿になります。
最終更新:2021-10-26 21:07:45
1141文字
会話率:25%
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリス、ノベリズムとの重複投稿になります。
最終更新:2021-10-25 21:29:36
1547文字
会話率:34%
竜神族と宇宙人の混血の末裔『宇宙人エーコ』は是有珠に見いだされ地球へ転移させられ事業を通じて徳を積むこととなった。早速『社長』となったエーコは純粋な地球人にして器用極まりない男『田子作』を副社長に任命することで奴隷化に成功する。初仕事はパワ
ースポットへの登山。山頂の2万年以上前からあるとされる巨石を目指して二人だけの登山が始まった。しかしその巨石には計り知れない秘密があるのだった。地球だけでなく宇宙全体を巻き込む大事件へ発展する中、果たしてエーコと田子作はどうやって解決するのか?!今回も最後の一行まで見逃せないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 15:26:34
62477文字
会話率:37%
主人公はかつて、遠くから、美しく見えていた日本に来日。
その実、蓋を開けてみたら、余所者にとっては容赦ない社会。
ハンディキャップを持って異国で暮らす大変さ。
毎日が修行の連続。
生きるという現実が一番厳しい営みであることを痛感させられる日
々。
主人公をどこまでも追いかける棘だらけの現実。
それでも、挫けずに、めげずに、決して諦めずに、腐らずに、そして、ぐれずに、最後まで人間の匂い、人のぬくもりを探し続ける主人公。
言葉の壁は、なんとか乗り越え、どうにか突破しても、
その先にいつまでも、ドンと立ちはだかる心の垣根。
グローバリズムという幻想を前に、
心をズタボロにするある青年(ガイジン)のドラマであり、
冒険の旅をし続ける傍観者のストーリーであり、
そして余所者の言葉で綴られた物語である。
どうか最後の一行までお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:42:41
35077文字
会話率:35%
君は僕を求めるけれど、すぐに遠くへ行ってしまう。
僕はそんな君が、嫌いだ。
これは君と僕との、ひと夏の片想いの記録。
夏の音に耳を澄ませて、僕は君を待ち続ける。
最終更新:2020-08-30 19:33:27
527文字
会話率:18%
タイムマシン実験のためにある研究者が被験者を募る。
ところが、被験者になることを希望したF氏にはある目的があった。
F氏の目的は達成できるのか。
また実験結果はいったいどうなるのか。
どんでん返しが好きで、初めて書いた小説です。
短くて
おそらくお時間とらせませんので、よかった読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:16:31
1940文字
会話率:5%
「夏のホラー2020」参加作品2作目です。
最後の一行まで必ず読んでください。
最終更新:2020-08-13 23:14:37
2657文字
会話率:7%
違うんだよ。こういうのじゃないんだよ。もうホラーでもねえよこれ。それだからもう最後にその要素を入れました。最後の一行に。あとペルソナの3と5は実際steamでも出ないんですかね?出てくれたらうれしいですけど。すごいうれしいですけど。
最終更新:2020-07-16 16:32:35
2876文字
会話率:28%
※たぶん最後の一行がないとサッパリなお話です。 文章だから、あ~ってなるお話を書いてみました※
駅前の中華料理屋さんの、毎夏恒例の、そしてきっと今年が最後のお話です。
最終更新:2020-07-09 17:50:49
1323文字
会話率:82%
なぜ、横断歩道を渡る女性は、悲しそうな瞳で少年を見ていた?
女性の秘密が最後の一行で明らかに!?
最終更新:2019-12-23 01:33:49
516文字
会話率:0%
館の中でバラバラ遺体が発見された。
主人公「幸人」と家政婦「昭子」は、その遺体が誰なのかを確かめるために、屋敷内の宿泊者を順に訪ねていく。
死体は、一体誰のものなのか?最後の一行を読んだ時、あなたは予想だにしない真実に直面する――。
最終更新:2019-12-07 21:21:26
15707文字
会話率:43%
特殊な『能力』を持つ高校生、フシミタニ純一はある日、想い人を何者かに殺されてしまう。
彼女を毒殺し、また切断した者の正体は?純一の復讐は達成されるのか?最後の一行まで(きっと)目が離せない!
最終更新:2018-12-11 02:00:00
33463文字
会話率:32%
女子高生と男子高生が日常的な会話をします。
最後の一行はパンチラインに出来たと思います。
最終更新:2018-03-26 15:01:28
2303文字
会話率:0%
ある日、ダンは公園で一人の少年と出会った。
グインだった。
グインの周りでは不可解な出来事が起こるが、新聞記者の自分にはむしろ逆にありがたい存在だった。仲良くなった二人だが、ある日、残酷な運命が待ち受ける。
最後のグインの願いとは?
グイン
が最後に唱えた呪文の意味は?
最後の一行まで、目が離せないホラーファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 20:15:30
6354文字
会話率:51%
「私の力でご主人様をお金持ちにして差し上げます」実家から送られてきた荷物の壺の中から美少女が出てきてこう言った。家庭的な美少女に惹かれる「俺」の運命とは。ラブコメ風味ホラーです。絶対に最後の一行まで読んで下さい。※この物語は、法律・法令に違
反する行為を容認・推奨するものではありません。※拙作はカクヨムにも掲載しておりますが、こちらでは少々加筆修正する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 01:00:00
9559文字
会話率:49%