※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 07:00:00
2092130文字
会話率:4%
「コレハ遠イ世界カラ君達ニ送ル記録デアル」
亜暦三三六年。空は閉ざされて、街は暗い光と外壁に包まれて久しい。
そこに住む住人だって褒められた物じゃない。
皆んな、下を向いて己の罪と向き合い兼ねている。
だが、それならそれで良いとも思う。
何より、私達は自由であるべきだと思う。
どうせ世界は誰かの歪んだ妄想に過ぎないのだから。
コレを読む者も同じ気持ちである事を願う。
注)読み易さを重視する為、本文で話されている言語は平仮名に翻訳されております。
※この小説は他サイトにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 16:04:37
65754文字
会話率:37%
人生から逃れるために人生を演じきる。
少し暗い内容・表現があるのでR15のレイティングを設定しています。
小説投稿サイト「エブリスタ」にて「「演じる」Side A」というタイトルで2022/10/30に投稿した作品と同じものです。htt
ps://estar.jp/novels/26030637
「演じる」がお題の超・妄想コンテストに応募した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 07:30:00
1532文字
会話率:0%
ルチャラ・ムワンサという16歳の少年はアフリカ出身の若い農民で、ヨーロッパの歴史と文化に深い興味を持つ。
彼は常にヨーロッパ風の社会の芸術性、建築、哲学を称賛し、いつかそれらを訪れることを夢見ていた。知的好奇心が旺盛であるため、彼は非常に
機転が利くが、これらの文化を理想化しすぎてその暗い側面を見落としてしまうこともある。
でも、運命に歯車がそう簡単に、彼の信じる妄想をいつまでほっとくことは出来なかったようである。
ルチャラ・ムワンサは異世界にあるエリセリア王国に召喚され、進軍してくるヴレーノル帝国から国を救う任務を託される。
ヨーロッパ風の文化に常に憧れていた彼は、エリセリアの美しさとヴレーノルの軍事的壮大さの両方に感嘆する。しかし、ヴレーノルの侵攻がもたらす村の焼き払い、家族の追放、民の無差別的虐殺(ジェノサイド)、エリセリアの伝統の破壊といった残酷な現実を目の当たりにし、ルチャラはこれら全てのヨーロッパ風な文化を理想化していた自分に疑問を抱き始める。
最初、ルチャラは戦うことをためらう。帝国の白人兵士を傷つけることに強い抵抗を感じるからだ。しかし、エヴリンの情熱的な訴えとエリセリア市民の苦しみを目撃したことで、彼は単に王国を救うだけでなく、ヨーロッパ風の文化の多様性と美しさを破壊や画一化から守る使命に気づく。
ルチャラは勇者としての役割を受け入れ、エリセリア軍を率いて戦略的な戦闘を展開する。彼の行動はエリセリアの人々に希望を与え、ヴレーノルの軍隊の士気を挫く。こうして彼は、自分がかつて称賛したものに立ち向かうことであっても、正義を守ることこそが英雄の本質であると理解していく。
戦争がクライマックスを迎える中、帝国の統一化のビジョンは、文化的多様性と独立を守るというルチャラの信念によって挑まれる。
この対決はエリセリアの運命だけでなく、ルチャラ自身の自己発見の旅にも影響を与える。彼はヨーロッパ風の文化への愛と正義のための献身のバランスを見つけ出していく、感動的な物語が今こそ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:36:18
3246文字
会話率:42%
久瀬 恭介(くぜ きょうすけ)26歳。
20歳の時に社会人としての重圧に敗北した彼は、それから6年間ニートとして自堕落な日々を過ごしていた。
現実の非情な秩序に立ち止まり、流れに取り残されるように引きこもる。
辛いことから逃げ、夢を失い、
何のために生きているのか分からない。
それでも世の中は様々な責務を突きつけてくる。
「異世界転生……本当にそんなものがあるなら、俺は変われるんだ」
あるはずがないものを妄想をして、強く現実逃避をする毎日。
そんなある日、突然の強い睡魔に襲われた恭介に謎の声が響く。
「……おい……嘘だろ? こいつ、生き返ったのか?」
混乱する恭介をよそに、周りはざわめきに包まれる。
やっとの思いで目を開けると、そこは見慣れた自分の部屋ではなかった。
石レンガに囲まれた薄暗い牢獄。人の形をした巨大な狼。
異形の世界が目に映り、頭に過ったのはネット小説で読んだ異世界転移の物語。
理解できない現状に困惑が頭を支配する。
強く異世界転生を願ったからなのか、恭介は本当に異世界へ来てしまったのだ。
貴族達による審議の末、恭介は大監獄ベルバーグに収監されることとなる。
そこは数多の種族が混濁し、毎日のように争いが勃発する最悪の牢獄。
そんな監獄で生き抜く唯一の希望は、突然身につけた転生恩恵【理解力】であった。
数々の降り注ぐ災難に、恭介はこの異世界で生きぬくことができるのだろうか。
恭介の一風変わった異世界生活は、のちに異世界を大きく変えていくのであった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:18:09
172499文字
会話率:35%
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である
。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:42:49
382924文字
会話率:34%
ゲオルグ・トラークル『夢と狂気』(平井俊夫訳)の一文を読んで妄想した物語。
暗い部屋にいる夢を見る僕。部屋に入れてと言う母。でも、部屋は開けられない。
言葉が徐々に強くなる母。それは、本物の母なのか...
最終更新:2023-06-13 14:52:02
880文字
会話率:36%
ここは【使い手】と呼ばれる特別な能力を持つ者達がいる世界。
彼らは各々がある一つのモノの力を引き出し、また、自在に操ったという。
【剣使い】は剣を。
【槍使い】は槍を。
【炎使い】は炎を。
【音使い】は音を。
【獣使い】は獣を。
とあ
る国に謀反が起きる。
城から逃げた姫は【剣使い】レベル1。
追っ手の大男は【棒使い】レベル6。
勝てるわけがない。
絶体絶命の姫。
しかし姫は助かった。
助けたのは通りすがりの青年。
彼こそは伝説級の【使い手】、その能力は最強の【無駄使い】。
【無駄使い】を仲間にしようと考える姫。
「そんな! 私ですよ! 姫ですよ! 王女ですよ!
それがこんな暗い森の中で一人なんですから!
もっと気にしたり、心配して話を聞いて、必要であれば力を貸すとか協力するとか、そういうのはないのですかっ!」
「僕にはやる事がある。力を貸す暇も協力する理由もないな」
交渉は上手くいくのか!?
姫の国はどうなるのか!?
青年のやる事とは何なのか!?
これは特別な能力を持つ【使い手】達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 00:14:41
26436文字
会話率:46%
二百年前に起こった妖精族と人族との戦争後、エルフ族はその数を減らした。
ある場所で知り合った人族の女性とエルフの青年。
男嫌いの魔術師と、人嫌いのエルフ、ふたりの未来はー。
シリーズとなっていますが、設定が自作品のIF版なのです。
(好き
なキャラで色々設定を変えて書いているシリーズです)
ただイチャイチャしたいだけなのに暗い話なので、
苦手な方はスルーしてくださいませ。
前作との関連は全くありませんので、前作を読む必要はありません。
(下手に読むと混乱するかもしれません、ごめんなさい)
似ていますが別物語ですので、深く考えず、お付き合いいただければ幸いです。
※この物語はフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません。
※R15指定しています。 特に問題は無いと思っておりますが念のためです。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 06:00:00
23691文字
会話率:32%
伯爵令息は十二歳のある日、父親から婚約者が決まったことを告げられた。
美男美女のお似合いの二人だった。
しかし、婚姻の儀の直前、彼は婚約者である子爵令嬢から突然「婚約の白紙」を望まれる。
それは彼と、そして子爵令嬢の不幸の始まりであった。
※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。
※R15指定しています。 暗いお話なので念のためです。
※全て妄想です。もし気分が悪いと思われたら、すぐに立ち去ってくださいませ。
※以上を踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 06:00:00
14953文字
会話率:25%
プロローグ
朝日も入らぬ薄暗い部屋の中で、パソコンの光のみが男の顔を照らしている。部屋から出ることなく、男の一日は完結する。自堕落で怠惰な生活。無気力で生きる目的も生きる意味も見出せない男は同じ日常を繰り返していく。キーボードを打つ音と、
マウスのクリック音のみが部屋を埋め尽くし、外は静寂だ。深夜が男の活動時間であった。
今日も、あるはずのない不平不満をネット上の他者に向ける。くだらないと分かっていても自分をこのようにした社会や環境が許せないのだ。ふととあるアニメの絵が目に写る。男はつぶやく。
「俺もアニメみたいにしがらみのない異世界にでも転生できれば...」
だが何も起こらなかった。当然である。
男はこれまでも非科学的で現実離れした妄想を繰り返しては落胆を繰り返していたからだ。
さらにネットを潜り、あるスレッドを見つける。
[世界最古のラノベが見つかった件についてwww]
そのスレをクリックしようとした時、突然の眠気に苛まれ、男は眠りに落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 18:11:07
4198文字
会話率:47%
いつから前世の記憶があったのか。
そもそも自我を認識したのがいつだったのか。
そういう細かいところは覚えていないけれども。
「海の中って意外に暗いよねぇ。かと言って、水中で火を灯すことなんてできないし。LEDが恋しいなぁ」と。
住み慣れ
た薄暗い海底と、見たこともないはずの陸上の、しかもかなり進んだ文明の街の明るさをいつものように比べて。ぼんやり揺れる海藻を眺めながら暇を潰す自分の記憶に違和感を覚えたのは、6人目となる末の娘を出産後、母が儚く泡となり消えてしまって5年も経ってからだった。
童話「人魚姫」の世界に転生したっぽい多分元地球人な人魚姫が、あがいてみたり楽しんでみたりするお話。
注意!!実際は違いますが、本人の勘違いによりガールズラブ的な妄想があります。
注意!!超亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 17:29:58
69319文字
会話率:21%
日々は、思い通りにはいかない
気づけば人は、理想と乖離している
少しの引火剤さえ有れば......
最終更新:2021-06-11 08:13:32
794文字
会話率:0%
人間は10万回生まれ変わり
今世で行う魂の修行と親を自分で決めて
この世に産まれ出でる…
沢山のファンや信者をお持ちの
ある高名な方が仰っている内容である。
…と言う事は主人公は自ら
超重症アトピー
という人生ベリーハード
モードを選択した、
という事になる。
…この選択をした主人公の前世は
向上心が強いのか?
前世がヌルゲー過ぎたのか?
はたまた神様の口車に乗せられたアホなのか!?
今ここに超重症アトピー持ちを選択した
1つの新たな命が誕生する。
その子が選んだ人生は
果たしてどの様なモノになるのか?
わざわざ人生ベリーハードモードを選んだ価値は
あったのであろうか?
これから脚色妄想ほぼ無しの
ひたすらリアルな
アトピーベリーハードモード人生の幕が開ける…
さあたまには妄想の世界から
現実の世界へと眼を向けて
事実は小説より奇なり…な人生劇を
一緒に観覧しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 12:18:44
1867文字
会話率:0%
17歳の高校2年生、林輝久(はやし てるひさ)は、いじめっ子にはめられ、M組という問題児だけが通う教室に通うことになった
M組には現在、5人の女子生徒しか通っていなく、まさにハーレム状態、だが、それぞれの女子生徒は、みんな暗い過去を隠してい
た
そこで輝久は、黒髪ロングの女子生徒と付き合うことになり、人生初の彼女に胸躍らせるが、クラスメイト全員がヤンデレだったと気づき、地獄のハーレムが始まる。
【この作品はカクヨムでも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 20:01:47
524141文字
会話率:65%
世界の終わりを表した歌。
最終更新:2020-01-10 07:24:09
234文字
会話率:0%
暗い、嵐の夜に書き綴ってみた妄想話。
最終更新:2019-11-30 22:50:56
2251文字
会話率:0%
「前から好きでした!私と付き合って下さいっ!」
これは告白から始まる教師と生徒の不思議な関係の物語。
※寝る前の妄想をそのまま書いてみました。意外と不思議なこと考えてますね、僕。
最終更新:2019-11-23 17:00:00
8965文字
会話率:27%
気弱で大人しいショタが、異世界で綺麗で強くて優しいお姉さんと幸せに暮らします。
一度デレ状態に入ったらゲロ甘優しすぎ絶対守ってくれるお姉さんです。
趣味全開の妄想源泉かけ流し。よろしくお願いします。
おねショタ超甘口いちゃラブ。(合意の上で
優しくハードなプレイはあり)私と同じ業を背負った方には満足して頂けるかもしれません。
おねショタは好きじゃない? このお話を読んだら好きになるよ。
HシーンありのR-18版をミッドナイトノベルズで同時投稿しています↓
https://ncode.syosetu.com/n9301fm/
20話くらいまでHシーンありません。ですが書きたいプレイはそれなりにあります。お好きな人は是非あちらで。
タイトルに付いているマークの意味
※――残酷な描写、暗い展開あり。「7-A」と「7-Y」のみです。
だいたい週2回更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 19:20:27
49688文字
会話率:50%
高校生活というのは素晴らしいものです。
朝、起きて学校に行くだけでいい。
それさえちゃんとしていれば教師や親から怒られることはないんですから。
どうも皆さん。
面倒くさがり、飽き性、人見知りに定評のある『チョコ』です。
今回は一風変わっ
てラブコメを投稿しています。
前作では異世界で好き勝手動いていたので今度は現実世界で好き勝手動いてみようかなと思ったので投稿しています。
作者は恥ずかしながら1年前までは、そんなに皆で盛り上がってというタイプではありませんでした。
今でもこればかりは治らないんです。
同年代の異性に話しかける時、母国語なのにまるで外国語を話してるかのように言葉が出てこなくなります。
なんなんでしょうね。あの現象。
そばに友人が居ないとまともに話しかけることすら出来ないという不思議現象。
まあ、友人が居ても中々話しかけられないのですが…
そんな初心な私が書いたこの拙作。
こうなりたいなーとか、こうだったら面白いのになーという妄想で書いております。
と言っても私の実体験も含まれています。
半分ノンフィクション、半分フィクション
ということになりますかね。
妙にリアリティがあったり詳しく書かれてたりすると実体験の可能性が高いとお考えください。
あらすじを簡単に言うのであれば、
『元々活発な幼馴染と引っ込み思案だった清楚系小悪魔に迫られ時には逃げられないような状態に追い込まれ時にはエッチなことも...』
というような感じになりましょうか。
自分で言うのもなんですが、中々に上手く言えたと思います。
長々としたあらすじで申し訳ないです。
ここまで読んで、気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひご一読頂ければと思います。
それではごゆっくりとお楽しみください。
タイトル変更しました!
旧タイトル『俺はヒーローになりたい訳じゃない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 00:00:00
441357文字
会話率:54%
冴えない少年は薄暗い体育館に立っていた。
文化祭の開会式。何も出来ない少年は妄想だけを繰り返す。
最終更新:2018-04-22 09:05:23
2503文字
会話率:5%