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小説家になろうの使い方に慣れるため、投稿してます。他サイト優先のため、こちらでの公開は、毎月10日・20日・30日に更新します。
もう一つの作品【流行の最先端は、婚約破棄です⁉︎】と同じ世界の別の国の話です。
あらすじ
幸福?平和?そんなものに興味は無い。金と復讐だけが私の生き甲斐。
ザック。私の今の名前。
私は転生者。転生前は、日本人で普通の女子高生だった。この国に召喚された幼馴染みの親友と2人で生きて来た。
そして、生まれ変わった私は、望みを持つ。
この国に復讐を。
それが私の転生した望みーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 06:00:00
101502文字
会話率:47%
俺、青山天成(あおやまてんせい)は、妹をかばって死んだ。
このことに悔いはない。
ただ、そのせいなのか、死んで転生したら女の子になっていた。幼女だ。
初めこそとまどったものだが、慣れてしまえばどうということはない。手足が短く、身長が
足りてないだけだ。
まあ、その程度の不便気にすることでもなかったため、一人好き勝手に自堕落な日々を送っていた。
男に戻る術も、元の世界に帰る算段も立たない中で異世界では珍しい黒髪の女の子がドラゴンと戦っているという噂を耳にした。
暇なこともあり、日本からの転移者を期待して向かうと、そこにいたのは、かつてと同じ姿をした俺の妹、青山天華(あおやまてんか)だった。
この小説は他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:30:00
123010文字
会話率:46%
これは落ちこぼれの花音が新人キャバ嬢として覚醒し、異世界で成り上がる物語――!
宮崎花音はフリーターだったがバイトをクビになったところでキャバ嬢に転身するとめきめきと頭角を現すように。突然とある男性客に異世界に連れて行かれてしまう。彼はラ
イナス・アシュトンと名乗るも、実は同じ日本からの転移者・梶洋輔だった。ライナスは異世界オルグレンの外交官で、この国にはいま深刻な問題があるのだという。隣国バルフォアの国賓が来るのだが、オルグレンには「おもてなし」の文化がないらしい。そこでもてなすことを職業とするキャバ嬢の花音が選ばれ――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:00:00
110472文字
会話率:52%
鈴村五樹、十五歳。彼には、姉が四人いる。
長女の一乃は大学一年生で、鈴村家の家事を一手に担っている。のほほんとした恵体美人だ。
次女の二千翔は高二(ダブり)の十八歳。関東一の暴走族の総長をやっている。
三女の三歩は、通信制高校の二年。ひき
こもりのゲーマーでサブカル少女だ。
四女の四織は、高一。気弱で常におどおどしている。無駄に大食いだ。
そんな個性的な姉たちとまあまあ仲良く暮らしていたある日のこと。
鈴村家五姉弟は空から降り注いだ光に包まれて、気づいたら見知らぬ神殿に転移していた。
「異世界アスピカネラ」
日本とは異なる次元にある世界らしい。
そして、五姉弟は神殿にいた現地の奴らにむりやり、「女神の血潮」なる謎の液体を飲ませられることとなった。飲んだ者は、人知を超越した能力「トランスキル」に覚醒するらしい。日本からの転移者はとりわけユニークな「トランスキル」に覚醒するとか。
しかし、スキルに覚醒したのは、四女の四織だけ。
無能力者はいらねってな具合に辺境地に無理矢理転移させられた長女と次女と三女と長男だったが、まもなく姉たちは、姉たちらしくぶっとんだ「トランスキル」に覚醒していく。
そして五樹と、姉たちはとりあえず四織の救出を当面の目標に、過酷な環境を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 21:40:36
54880文字
会話率:50%
ある時、人間による魔人惨殺事件などという、でっち上げの事件を言いがかりに、魔人が人間を襲撃する。それを引き金に、人間と魔人の戦いが始まった。
肉体的にも魔法面でも強い魔人により、我らは苦戦を強いられた。しかし、ある年替わりの日を境目に、我
々は一気に優位に立つ。異世界の日本からの転移者という、強力な助っ人を得たのだ。
そこで魔人側は、10人の兵を異世界に送り込んだ。転移者の発生の元である、異世界の地球という星の日本という国にである。これが、戦況を混乱させる原因となったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
3708文字
会話率:11%
昨今増える追放問題に遂に冒険者ギルドが動いた。『追放処理班』という部署に務める俺は、様々な追放処理をする。そんな中、俺に『ざまぁ代行』を依頼する冒険者が表れ……?
ざまぁプランを提示する代行屋ぶりを堪能せよ。
【お品書き】
case1 付
与術師の復讐
case2 連れ去られた幼馴染
case3 異国日本からの転移者
case4 売り払われた奴隷仲間
case5 分からせたい王女様 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 22:04:27
101470文字
会話率:35%
魔術の盛んな国ルクナ。その国には日本からの転移した『流れ者』が多くいた。
だからか、日本と雰囲気の似た街並みなのは……、ってそんなことはどうでも良いのよ!大好きなラノベの続きが気になるのよ!ラスト間近だったのよ!何で私が異世界に!?こうな
りゃ絶対帰ってやるんだから!
帰る方法を探すためにまずはこの異世界を観察して知ることからよね!情報収集のために便利屋はじめます!
異世界で謎の黒猫を相棒に、もふもふしながら便利屋をしつつ、自分は恋よりラノベ命!と帰る方法を模索している間に何故かラノベ世界のような王子に気に入られたり、王女の恋模様に巻き込まれたりなんかする、そんな普通女子の奮闘記!
はたして無事に元の世界に帰ってラノベの続きが読めるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:12:16
221671文字
会話率:48%
私の名前はイチコ。ゲイバーの店長よ。
今日は開店と同時に軽いめまいがしたのだけれど、気にせず仕事をしていた。
少し休憩をしにソファーに座ったとたん、体から光が漏れ始めた。
「何なのこれ!?」
天井には穴が開いており、天井が近づいてくる。
「
これじゃあまるで、転生してる…。」
言い終わる前に穴に吸い込まれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 01:22:27
30906文字
会話率:62%
魔王が田中で、勇者が鈴木、共に日本からの転移者だった場合の会話劇
アホな書き手が、気分転換にダラダラ書いた物語
肩の力を抜いて書いてますので、お読みいただけるなら是非肩の力を抜いてお読みいただけたら嬉しいです。
最終更新:2021-03-30 20:56:21
9246文字
会話率:97%
異世界に住む少女レイナは現代日本からの転移者山下翔一と出会う。翔一はもとの世界に帰るために魔術の研究に励み、現代日本の知識とも併せて一流の魔術師になっていた。危ないところを翔一に救われたレイナは日本に帰るための翔一の研究に協力することに
なる。翔一の指導を受けるうちにレイナの魔術の才能が徐々に開花し始め……
あれ? 私けっこうすごいかもしれない? 師匠の教え方が良いのかな?
これは異世界の少女レイナが、自らの師であり父親代わりでもある翔一をもとの世界に帰すため、様々な戦いに身を投じていく物語。
こんなタイトルとあらすじですが、中身は硬派
※序盤はゆっくり進むので少し焦れったいかもしれません
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:00:00
314869文字
会話率:20%
「確かにうちは品揃えが最大の強みだけど、人間に手を出した覚えはない……」
異世界生活5年目に訪れた大きな転機。
店の前で眠るのはアツシと同じ、日本からの転移者だった。
ペットショップで生計を立てたいのに舞い込むのはペットのオファー
ではなく厄介なクエストばかり。
Sランク冒険者の誘い、神獣との争い、王女からの依頼、果ては伝説の龍まで……。魔王や勇者が現れるのも時間の問題?
恵まれたスキルで異世界チートハーレム無双を実現する力を持ちながら、売れないペットショップ経営に夢中になるアツシの元に訪れた変化の物語。
◇
旧 ペットショップを異世界にて( https://ncode.syosetu.com/n2953ef/)リメイク作品
大筋は変えませんがテンポ、読みやすさなど改良していこうと思います。
毎日更新を目指します。
ノベルアップ+様、pixiv様へも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 20:43:04
110782文字
会話率:58%
前世の知識を持ちながら現代日本に産まれた自称普通の高校生は気が付けば森に居た。
前世の知識と合致する世界に転移した自称普通の高校生が生活の糧を得て、同じ日本からの転移者たちと過ごしていく話。
*よくある設定だとは思いますがお手柔らからにお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 11:55:53
34577文字
会話率:13%
異世界ヴァーシュ 飛空歴2677年
異世界ヴァーシュにおいて幾度となく大戦が行われてきた。人間と魔族の戦いである。人間は勇者を求め、魔族は魔王を求め両雄の激突が世の常であった。勇者の勝利は人間世界の安寧を、魔王の勝利は人間世界の蹂躙を意
味していた。
時に飛空歴2677年。この時代の勇者であり現代の日本からの転移者であるツラキ・サクラメはいま正に死にかけていた。
この時代の勇者と魔王の関係はどうも違っていたらしい。魔王が勇者を倒す。それは時代考証するに何ら疑問はない。しかし、変わっているのはその状況だった。たった1人の勇者を魔王が囲っていた。その魔王の数20人。
ツラキの死の間際、あまりの状況を見かねた神が助け船を出す。気がつくと見知らぬ草原に、ツラキはいた。そこで、神と名乗る老人が語り出す。
本来ツラキの時代の魔王は1人のはずなのだが、残りの19人の魔王は過去の時代の魔王なのだという。この状況に神が提案した打開策はツラキは過去の時代に跳び、各々の時代で負けてしまった勇者たちを助け、19人の勇者に助力を求めてくるというものだった。
是非もなくツラキは了承し、三毛猫のエルを連れて異時代勇者の物語の改変を初める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 22:20:39
4129文字
会話率:54%