カクヨムのKAC2023に応募中した、文章生成人工知能【AI】ChottoSTFシリーズです。
KAC2023お題
「憂鬱」〔第三回お題「ぐちゃぐちゃ」〕
「怪談」〔第四回お題「深夜の散歩で起きた出来事」〕
「試練」〔第五回お題「筋肉」〕
「推理」〔第六回お題「アンラッキー7」〕
「謎解き」〔第七回お題「いいわけ」〕の順に読むといいです。
KAC2023からは外れますが、後日談として、
「脱獄」〔第一回お題「本屋」〕
「幽霊」〔第二回お題「ぬいぐるみ」〕なども書く予定ですが未定。
KAC2024のお題
第一回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
第二回お題「住宅の内見」
第三回お題「箱」
第四回お題「ささくれ」
第五回お題「はなさないで」
第六回お題「トリあえず」
第七回お題「色」
第八回お題「めがね」で続編も書いています。
少しづつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:06:58
18956文字
会話率:21%
この小説は、花笠万夜さんがGPTsを用いて開発した(非商業の)恋愛アドベンチャーゲーム「私立GPT北高校」をベースにした物語です。花笠万夜さんから許可を頂いています。
https://note.com/hanagasa_manya/n/na
3c75122463d?sub_rt=share_h
筆者「僕」がChatGPTを通じて経験した出来事を追体験したく、AIでインタラクティブに文章生成した結果を活用しています。
ちょっとだけえっちな文章生成をすべく真面目に奮闘することもありますが、規制にひっかからないよう注意を払っています。
この作品は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 17:36:39
88987文字
会話率:35%
実家の候爵家で虐げられる娘、アマーリエ・シュヴァルツ。不遇な境遇にウンザリしていたある日、この国の第一皇子が領地を視察に来るという。彼に媚びを売り、気に入られれて、愛人にでもなれれば、この酷い環境から抜け出せるかもしれない。
無事、皇子
に気に入られ、これでこんな所からはおさらば! と喜ぶのもつかの間。なんと、皇子がアマーリエを気に入ったのは、彼女が死んだ婚約者にそっくりだったからだった! アマーリエは、彼女の『代用品』で終わるのか、それとも、皇子から愛される事が出来るのか!?
※本作では一部に文章生成AI「AIのべりすと」を使用しています。また、画像は画像生成AI「novelAI」で出力したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 09:39:45
15746文字
会話率:47%
辺境伯家、ソードフィッシュ家に拾われた捨て子、シスル。辺境伯家には女の子がいて、彼は、その女の子、クローバーを愛してしまった。しかし、彼女には婚約者が居て、しかも性格が悪い!浮気者!ソードフィッシュ家の人々の人気が無い!の三拍子そろったとん
でもない地雷物件。こんな奴に愛する彼女は渡せない!さらに、彼を婿にしたくないソードフィッシュ家の人々の思惑も絡まって、状況はどんどんカオスに!果たしてシスルは、クローバーの婚約をぶっ壊せるのか!?討ち入り要素もあるよ!
※この小説は、文章生成AI『AIのべりすと』のサポートを受けて書かれたものです。
※この小説は、拙作「祖国が滅んだ私ですが、幼馴染み兼、義姉妹兼、忠臣に溺愛され、なんとか異国の地で生きています! 〜それはまぁ、それとして、そのうち祖国は取り戻したいなぁ〜」と同一の世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 18:24:49
66524文字
会話率:60%
人類を脅かし多くの血が流れることとなった魔王戦争の首謀者、魔王サタン。
シラユキら勇者パーティの手によって討伐され魔王としての莫大な力を失った後、しかし失われなかった不死の力で復活してからは、監視を兼ねて勇者らの元で暮らすこととなっていた。
そうして、ある日。
***
Sta様開発の文章生成補助人工知能「AIのべりすと」を使って、少し遊んでみたものです。
前日譚、キャラクターなどをとりんさまに生成していただき、その後終末を迎えさせて同じように生成いただいて、少しだけ体裁を整えました。まだまだ難しいことは書けないアプリケーションですので、シンプルな設定で大した伏線もありません。とてもありきたりななろう系小説のその後、みたいなイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:29:20
4327文字
会話率:58%
文学作品用に開発されたプログラムによる文章生成テキスト「ACTRⅡ」が、書いた小説。
人間を超える作品を創り出すが、一方で人間がなぜ小説を書くのか、何処に面白味があるのか疑問を持つ。
悩みながらも、作品を完成させる。
そこには、人間を超えて
いるはずなのに、及ばない機械の限界を知るのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 19:19:50
1805文字
会話率:0%
コンピュータに小説が書けるのだろうか。
最終更新:2018-02-28 22:15:09
2437文字
会話率:0%
支離滅裂な文章――それは銀河帝国による人類滅亡を告げていた。さまざまな状況に振り回される主人公。遂に世界が終わり、現実世界へとトリップした主人公が生まれた。
実はそれらはすべて、小説自動生成botによる呟きだった。
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第3回日経「星新一賞」の落選作です。
人工知能(っていうか人工無能)で作った作品です。解説まで込みで応募しています。
ウィリアム・バロウズのカットアップ技法をコンピュータの力を借りて使っています。
作品は以下の手順で作りました。
(1)文章生成ツール=楠樹曖(くすのきあい)を作成
入力した文章を形態素解析エンジンMeCabを使用して形態素に分解し、マルコフ連鎖により形態素を繋げて文を作ります。
オーム社『はじめてのAIプログラミング』を参考にC#で作成しました。
実行環境はWindowsです。
2011年に楠樹曖(くすのきあい)を利用したTwitterのbot=楠樹曖botの運用を開始しています。
https://twitter.com/kusunokiai
文章生成ツールで作成した文章を呟きます。
入力文章は楠樹暖(くすのきだん)がTwitter小説として書いた掌編小説を使用しています。
http://twilog.org/kusunokidan/search?word=%23twnovel&ao=a
2014年に楠樹暖(くすのきだん)がTwitter小説として書いた掌編小説が1001編に到達し、入力文章も1001編の掌編小説となりました。
(2)楠樹暖(くすのきだん)の1001編の掌編小説を入力として、文章生成ツールで文章を出力
(3)出力させた文章を、句点までを一文とした文単位に分けて使用する文/しない文に選別
(4)選択した文を意味が似通う文の近くに移動させて作品を編集
人間の手で行っているのは、(1)(3)(4)です。すべて一人で行っています。
コンピュータで行ったのは(2)です。作品中の文章自体はすべて文章生成ツール=楠樹曖(くすのきあい)を通って出力されたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 12:05:22
3997文字
会話率:0%