同級生であるみのりとの関係に、漠然とした不安を感じている中学生よみ。
よみは、自分とみのりの気持ちを整理するために、みのりに、妖怪の助力を得て作成した自作のダンジョン攻略を要求する。
大好きなよみの無茶振りに、仲間を集めて応じるみのり。
ふたりとふたりに巻き込まれる仲間たちは、事態にどう対処するのでしょうか。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:01:14
258591文字
会話率:52%
横浜に住む十六歳の女子高校生、鈴木茉楠は江戸っ子気質な祖母と絡繰り仕掛けの白い鴉、ふたりと一機暮らし。人とは『何か』が違う風変わりな家庭で育ち、その違和感に疑問を抱きつつも、イギリス人の祖父が遺した遺言書の謎を解こうと躍起になりながら、マ
イペースに高校生活を謳歌していた。
遺言書の解読開始から十八日目の夕方、亡くなった祖父の身辺整理を終わらせるため、茉楠は祖父の書斎から一冊の本を取り出そうとするのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:00:07
171394文字
会話率:44%
国を襲う伝染病で幼くして母親を失い、父からも愛情を受けることが出来ず、再婚により新しくできた異母妹に全てを奪われたララスティは、20歳の誕生日のその日、婚約者のカイルに呼び出され婚約破棄を言い渡された。
失意の中家に帰れば父の命令で修道院に
向かわされる。
しかし、その道程での事故によりララスティは母親が亡くなった直後の7歳児の時に回帰していた。
頭を整理するためと今後の活動のために母方の伯父の元に身を寄せ、前回の復讐と自分の行動によって結末が変わるのかを見届けたいという願いを叶えるためにララスティは計画を練る。
前回と同じように父親が爵位を継いで再婚すると、やはり異母妹のエミリアが家にやってきてララスティのものを奪っていくが、それはもうララスティの復讐計画の一つに過ぎない。
やってくる前に下ごしらえをしていたおかげか、前回とは違い「可哀相な元庶子の異母妹」はどこにもおらず、そこにいるのは「異母姉のものを奪う教養のない元庶子」だけ。
変わらないスケジュールの中で変わっていく人間模様。
またもやララスティの婚約者となったカイルは前回と同じようにエミリアを愛し「真実の愛」を貫くのだろうか?
そしてルドルフとの接触で判明したララスティですら知らなかった「その後」の真実も明かされ、物語はさらなる狂想へと進みだす。
味方のふりをした友人の仮面をかぶった悪女は物語の結末を待っている。
フ ル ハッピーエンド
そういったのは だ ぁ れ ?
☆R15・残酷な描写は念のため(ないとは思います)
☆他サイトでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 22:16:19
69893文字
会話率:36%
※《『わたくしのお茶は飲めない、とでも?』~茶酵令嬢は世を”秘”する~》 の『改訂版』になります。
話の主筋はほぼ変わりませんが、時系列の整理や登場人物を含む加筆等、また文章の修正等を行いながら再執筆しております。
~あらすじ~
マ
ラーケッシュ公国の伯爵令嬢ルリーアンジェ。
彼女は『真っ赤な薔薇』という悪役令嬢として社交界にその名を馳せていた。
強国がせめぎあう大陸の分布図では小さな公国の令嬢でしかないルリーアンジェだったが、実は彼女には秘された能力があり、その効力を求めて大陸中からたくさんの人々が訪れてやまない。
しかし、ルリーアンジェはその能力故に実家である伯爵家に縛り付けられ苦しみの日々を過ごしていた・・・。
そんな日々の中である決意を秘めた彼女は自ら家門の鎖を断ち切る為に、大陸強国エーリガント帝国のある人物へ手紙を送り付けることに・・・。
その人物こそ、大陸中から恐れられている『帝国の剣鬼』レイビオン・ルーディシュ・リントヴェルム小侯爵。
彼もまた、大切な妹を喪うまいと、我が身を賭して焦燥の日々を送っていた。
二人の出会いはいったい何を導き、何を救うのか?
そして孤独という宿命が、愛を運命とした時、そこに煌めくのは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 19:21:24
236174文字
会話率:28%
彼の物語は推理と恋愛が交錯した物語、と呼ぶことが出来るでしょう。市立羽場高校二年五組出席番号九番の彼は無風部という部活に入り、様々な謎を解決し、多種多様な人間関係を作っていきました。そんな彼の物語は、一年の春休みに一区切りつきました。そして
二年生に進学した彼は、初対面の後輩に彼の高校生活を話してほしいと頼まれ、その通りに語り始めます。
これは彼の人生の軌跡で、これは彼の心中の吐露で、これは彼の記憶の整理で、これは彼の謎の解決。
今日も風は吹いていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 18:23:43
488786文字
会話率:55%
月刊コミックREXで漫画連載中です!(詳しくはページ下部)
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16歳の冒険者ライトはあらゆる攻撃を防ぐ最強の盾を出現させるユニークスキル「イージスの盾」を武器にBランクパーティ「太陽の絆」で活躍していた!
しかしそれはそれとして実はそこまで活躍していなかったので、ある日リーダーのジョシュアにパーティから追放されてしまう!
紆余曲折の果てに冒険者ギルドの書類整理の仕事に就く事になったライトだが、そこで読み書きを覚えた事により「イージスの盾」と呼ばれた自身のスキルが実は自分自身の能力(ステータス)を覗き見る一枚の枠(ウィンドウ)のようなものである事に気付く。
しかもその最下段には「※ステータスを変更する場合は上から新しく書き加えてください」とあり、試しに筋力に9999と入力してみると……?
「凄い! この能力があれば人生バラ色だ! きっとみんな僕の事を尊敬するぞ!」
よかったねと笑顔で祝福してあげたいチート小説『パーティ追放からチート能力に覚醒して9999のステータスを手に入れてしまったんだが?』ここに開幕! 今更戻ってきてくれと叫んでももう遅い!
旧題:もしもなろう小説の主人公がうっかり人を殺したら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 18:10:00
264295文字
会話率:45%
思うままに書き連ねた日記を誤って消してしまった。
心の整理は必要なので再び連載を続けたい。
最終更新:2024-11-09 17:28:53
59696文字
会話率:1%
────おじいちゃんが亡くなった。
祖父栄治の亡くなった後、私は親族と共に、思い出の実家で遺産相続の為の遺品整理を行うことになった。
頑なに人を遠ざけるおじいちゃんの秘密が、親族の手によって暴かれてゆく。
────この
物語は、あなたにも起こり得るかもしれないお話。
公式企画 春の推理2024 メッセージ第十作品目の投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 08:41:20
7235文字
会話率:11%
進学校に通っていた普通の高校生であった柴田英一郎。
そんな彼は今晴れて大学生となり、学生生活の最後を楽しんでします。
大学生になった自分の体の変化に気付きました。
何故か具体的な理由は分からないのですが、心から楽しんだり喜んだりする
事が出来ない状態になっていました。楽しいは楽しいのです。しかし、何かが心の中で自分を緊張させてしまっているようなそんな状況でした。
これではいけない。せっかく自分は大学生になったんだし、このままでは楽しい生活が無駄になってしまう。
色々と考え、自己分析してみるとどうやらその症状は高校時代に起きた複数の事件がそうさせているようでした。
本当にそうなのか確かめる為、一度自分なりに整理し、恐る恐る高校生活を思い返してみました。
個性的な同級生が様々居ますが、彼らは一体どのような高校生活を送って来たのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 13:27:45
139458文字
会話率:50%
俺は社畜だ。ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。諸々の情報を整理するに、ここはどうやらゲーム世界のようである。『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『マジック&ソード・クロニクル』というVRMMOに
基づいたゲーム世界らしい。俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。え? 『ミッション』の件? 何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。まだまだ先のことだし、実感が湧かない。ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。……むっ!? あれは……。馬車がゴブリンの群れに追われている。さっそく助けてやることにしよう。美少女が乗っている気配も感じるしな!俺を止めようとしてもムダだぜ?
最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ! ※主人公陣営に死者や離反者は出ません。※主人公の精神的挫折はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 07:19:12
972582文字
会話率:37%
東堂院力也は、地球最強の男だ。
ある日、居眠り運転のトラックから少年少女を助けるために、彼は犠牲となった。
「…………む? ここは……?」
彼が目を覚ますと、見知らぬ森にいた。
状況整理に努めているときに、森の奥から女性の悲鳴が
聞こえてきた。
「きゃあああっ!」
「むっ! 女の悲鳴か……。今向かうぞ!」
東堂院力也は駆け出す。
しばらくして、女性の姿が見えてきた。
数人の男に押さえつけられている。
服を脱がされ、半裸の状態だ。
「そこまでだ! 賊どもめ!」
東堂院力也が大声でそう言う。
男たちが彼を見る。
「何だあ? てめえは!」
「けっ。通りすがりの冒険者かと思ったが……。見たところ丸腰じゃねえか」
「消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな」
賊たちがそう言って凄む。
果たして、東堂院力也はこの賊たちを撃破し、女性を助けることができるのか。
格闘チャンプの異世界無双が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 11:45:42
135450文字
会話率:34%
異国の旅客たちが旅のバッグを手に肩に、あるいは背にしてインドやネパールの路上を行き交う。大空の道なき道をたどり来て、また何処かへたどり行く旅人が、各自の旅のラインをクロスさせてつかの間の逢瀬の時を過ごしては、また別れ行く。
最終更新:2024-11-08 17:27:20
22427文字
会話率:32%
本当はもっと早く、貴方の元を去るべきだったのに。
顔を見たらまた決心が鈍ってしまう。
さっさと荷物を整理してゆきましょう。
最終更新:2024-11-08 14:20:02
1864文字
会話率:6%
神様の「手違い」で事故が起きてしまい二人の人間が天の国に召喚された。どちらか一人が死者の選択をする事になり、死者の選択をした者の身辺整理のために地上へ同行したのは恋の女神だった。しかし、地上で新たな問題に直面した時に、死者の縁を結んでしまう
。「手違い」の解決をした女神に賞賛が集まる一方、縁を結んで帰った恋の女神に八百万の神々の批判は鳴り止まず、天国主大神は解決のために、恋の女神に地上勤務を命ずる。事実上の追放に八百万の神々は納得し沈黙した。しかし、天国主大神は手掛かりの無い問題を解決した恋の女神の手腕を高く評価し、こっそりと褒賞金を出していた。地上に降りた恋の女神は巫女として神社に勤め、恋愛成就の祈願に来る者を待つ日々の中で「人間は何故、恋する思いを告げる事が出来ぬまま、恋に終止符を打つのか、人間は何故、愛されている事を知らぬまま、生涯を終えるのか」様々な人と出逢い縁を結んでいく鯉乃めぐみの奮闘と活躍の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 03:52:42
907260文字
会話率:78%
最近、妻を亡くし遺品整理中にとある男が名もあまり知られていないとある作家の展示会のチケットを見つける。妻を思いながらそこへ行けば、たちまちその画家に対する好奇心が押し寄せ男は画家を調べることにした。
パクス・ブリタニカや世界の工場と言
われた1860年代イギリスにて、美術品や綿糸、綿織物などの貿易会社を経営する男 セオドア・コーマンの元に一通の手紙が現れた。それは教会と孤児院が一体化したモーショレス・バード孤児院からであった。そこへセオドアが行くと、そこには…?
少女一世一代の告白に、セオドアが少女にも隠す本性とは。セオドアの周りの個性豊かなウィアード達との話。
最後、少女はセオドアの秘密を知った時とった行動、そして展示会の異質な絵の正体とは。
男性の妻は何を言いたかったのか、貴方はわかるだろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 23:07:15
27825文字
会話率:25%
世界的に有名なVRゲーム「バベルの塔」。このゲームにはとある都市伝説があった。
―「バベルの塔」と同じ世界が存在し、特殊なゲームカセットを使うと、その世界にプレイヤーを引きずり込む。
小鳥遊 守は「バベルの塔」の99層をクリアした上位ランカ
ーだが、現実世界では幾つものバイトをかけもちする貧しい苦学生だった。
だが唯一の肉親であった母の遺品を整理しているときに、「バベルの塔」のゲームカセットを見つける。試しにプレイしてみると、そこは「バベルの塔」と全く同じ世界であり、特殊アビリティとして「強欲の器」を手に入れたのだった。
しかし喜びは束の間、100層をクリアするまで現実世界に戻れないほか、「バベルの塔」のゲームオーバーは現実世界の死であることを知る。現実世界に戻るため、俺はこの塔の頂点に上り詰める—折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:25:47
3480文字
会話率:29%
俺の名前は世良琢磨、どこにでもいる普通の大学生だ。勉強もそこそこ、アルバイトもそこそこ、将来をどうするか何て特に考えていない。就職活動をして、無事に入社できた会社で「普通」に働き、そこそこの人生を歩むのだろうと思っている。そんな、特別勉強熱
心というわけでも怠惰でもない、優秀というわけでも拙劣でもない、平凡な学生生活が一変するなんて思いもしなかった。
事は就職活動の帰り道、叔母から頼まれた買物の途中に突然トラックに撥ねられたところから始まる。目を開けた瞬間、見知らぬ森の中にいた。手には買い物袋がまだ握られている。「ここは… どこだ?」混乱と戸惑いを押し殺し、周囲を見渡すも、見慣れない景色ばかり。そうだ、これは「異世界転移」じゃないか。
こうして異世界に飛ばされた俺は、持ち前の好奇心で状況を整理し、ラノベで読んだ知識を元に色々と試してみることにした。ステータスオープン、魔法発動、どれも何の反応もない。期待していた能力が使えないと分かり、思わず肩を落としたが、「アイテムボックス」だけは使えるらしい。少しの安堵を感じながら、俺はこの世界で生き延びる方法を模索し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:30:00
24493文字
会話率:58%
本宅 "夢で逢いましょう" がとうとう1000話越えもしかしたら2000話越えても終われない 流石にデータ重過ぎますので此処に別館或いは掘立小屋同然になるかも知れないけど離れを作っときます あくまでもメインは未だ整理中の
本宅ですのであっちよりも不定期投稿となるのは御容赦を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 13:04:19
340579文字
会話率:4%
4人は、長い冒険を続け、様々な地球規模の問題に取り組んできた。
その過程で、彼らは多くの問題を体験し、知識を学び、システム思考を用いて複雑な問題を整理し、未来に向けた新しい視点を得てきた。
ミエナの導きによって彼らが到達した結論は、『平和の
構築』がすべての問題を解決するための最も強力な『神秘の種』であるということだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:14:13
32456文字
会話率:39%
ガイア様から「2035年までに地球温暖化を人類全体で阻止するようにする」という使命を与えられたエイレネは仲間の神々と協力して、この難題に立ち向かう。人間とは何か?その答えを5つの性格の理論Big5であると知った。そのことから、人間の心や社会
、国家までをも含む矛盾や対立が必然であると教えられた。この多様な世界を統べるのは「愛と交換と力」という3つの要素である。しかし、平和と繁栄の女神であるエイレネは、力=パワー=暴力を認めることはできない。そこで、力ではない方法で社会をまとめるには民主主義が絶対に必要だと理解する。「多様で矛盾対立する人々を合意に至らしめるのは民主主義しかない!」「民主主義と暴力は両立しない!」しかもBig5は生命の基本機能で全ての生命に最初から付与されたもいのであるとガイアから教えられる。
これらのことを心に刻んで、温暖化を含む地球規模の問題群について8つの問題を実際に身をもって知るために体験型シミュレータで厳しい現実を体験する。
この経験をもとに、地球規模の問題群をシステム的に分析する方法論の勉強へと進む。システム思考で問題を整理した結果、全ての問題を解くレバレッジは「平和の構築」にあることが分かった。
平和とは何か、どうすれば平和を構築できるのか、4人の新たな探究と冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 07:53:23
53098文字
会話率:43%
時流:專有名詞整理用。
キーワード:
最終更新:2024-11-03 18:39:11
1769文字
会話率:0%
社畜生活をしていた森田直樹は仕事を辞めた。蝕まれた心は癒しを求めて、祖父母が住む田舎の実家に帰ることにした。
両親がいない直樹は幼い頃から祖父母に育てられた。久しぶりに連絡を取ると、なぜか帰ってこない方が良いと言われる。
少し異変
を感じていたが、玄関の扉を開けると異変が現実へと変わる。
全裸で出てくる祖父と必死に追いかけてくる祖母の姿。
知らないうちに祖父は認知症になっていた。
頭の中を整理するために畑に向かうと少女の叫び声が聞こえてきた。そこでは少女が野犬に襲われていた。
必死の思いで助けたが、少女は変わった見た目をしている。
深緑の髪に花の髪飾り。
迷子の少女はなんとダンジョンから来ていた。
帰りたくない少女を家に連れて帰ると、どこか祖父は嬉しそうな顔をしていた。
謎の少女ドリと認知症の祖父達と暮らすほのぼのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:32:21
321304文字
会話率:39%
2005年から2016年にかけて、ブログ上で発表していた歌詞作品(歌詞をイメージしたもので、実際に使われた歌ではありません)です。
2016年にブログのサービスが終了したことで、掲載していた全てがお蔵入りになりましたが、いつかまたどこ
かに掲載できればと考えていました。
現在ではこうした作品は書いていませんが、過去に書いた大切な作品をテーマごとに整理し、少しずつですが『なろう』に載せていこうと考えています。
ここでのテーマは『旅人たちの唄』です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 08:43:52
177870文字
会話率:1%