世界は言の葉でできている。
紡がれた言の葉は「カタチ」を成し、歴史に刻まれ未来を紡ぐ。
紡がれた未来にあるのは、栄華の過去の残滓と、過去からの禍津のネ。
断ち切ろう、立ち斬ろう、魔言を用いて絶ち伐ろう
守護するのは十三の星
守護するのは
魔言の使い手-スペルテイカー-
我ら、星に連なる星連なり
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-08 23:57:55
53790文字
会話率:53%
心に浮かぶ言の葉に、リズムと余韻を乗せて。
いろいろな詩を作ります。
最終更新:2024-04-24 08:17:34
69623文字
会話率:2%
短編の詰め合わせ。
公募に出した短編も随時更新予定。
(1話とタイトルに日付が入っていないもの以外がそうです)
不思議系の話が多め。
気に入ったお話があれば、教えてくれると嬉しいです。
最終更新:2024-04-18 19:00:06
233651文字
会話率:27%
春の南風に舞う、桜色の手紙。そして葉の翠もまた、言の葉のように。星の花と春三日月が見守る夜空は、ネモフィラのように青く澄んで。
最終更新:2024-04-14 19:21:40
539文字
会話率:0%
花つ月の夜空に、春への扉を開く、星の鍵を見つけて。こころがつなぐ言の葉があり、言の葉がつなぐこころが、きっと夢とともに。
最終更新:2024-03-24 19:23:13
539文字
会話率:0%
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。星と星をつないで、星座ができるように、心に描く様々な言の葉をつないで、短歌を作れたらと思います。
最終更新:2023-12-07 23:41:28
1615文字
会話率:0%
「言の葉」が授かるとされ、その力を使い国を守る「言の葉の使い手」として活躍する者がいる。主人公アカシ・フジマキもまた、明日が10歳の誕生日であり、言の葉を授かる日だった。
アカシの両親はすでに言の葉の使い手として活躍しており、彼もまたその
道を歩むことを期待されていた。
アカシは教会に向かい、神父から三つの言の葉を授かる。これが彼の冒険の始まりであり、言の葉の使い手としての使命を背負うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 10:33:46
1897文字
会話率:39%
中国の三国時代、曹魏最後の皇帝曹奐が司馬炎に禅譲を行う。それを見ている二人が、禅譲までの曹魏の歴史を振り返る。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-04-01 22:18:33
1059文字
会話率:77%
複数の場で幾人かの方と話したこと、そうした場所で見た言葉。
そこから想ったことです。
ですから、きっかけとなった想いや言の葉をいただけた、幾人かの方に感謝を。
その方たちの想いが、望むようなかたちへと、進んでゆきますように。
最終更新:2024-03-29 21:01:37
712文字
会話率:0%
言の葉は必要です
まずは想いありきですが
キーワード:
最終更新:2024-03-10 21:44:34
220文字
会話率:0%
つかれたとき、休みつつ本を開きおもったことです。
キーワード:
最終更新:2023-06-02 08:37:01
598文字
会話率:0%
本屋でバイトをしている大学一年生の涼野光。彼には推しがいた。
そして高校二年生のイケメン女子、千羽結弦。彼女には好きな人がいた。
この二人の日常が交わう恋愛小説!
是非ご覧ください!!
最終更新:2024-03-12 23:54:56
8825文字
会話率:71%
普通の日常を過ごしている最中、突如として変わる世界。
あなたはこの変化に気づくことが出来るのか。
最終更新:2024-02-21 00:42:48
1055文字
会話率:17%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 21:23:46
365文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 20:09:42
364文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-11 23:21:36
361文字
会話率:0%
「どうかこの手を取って」
小さな乙女は願った。ただ、幸せになりたいと望んだ。
孤独な少年は小さな乙女の願いを叶える。
叶わないはずの未来を望み、支え合う思いが運命を変えていく。
些細な違いがやがて死すべき定めを覆すうねりとなり、青年はは死の
闇を打ち払う光を乙女に求めた。
これは、種火のような淡い恋心がやがて世界を照らす光となるお話し。
2017/8/16 悲恋設定外しました。
2017/9/2 題名変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 02:25:44
125670文字
会話率:29%
万洋(まなみ)と奏音(かなと)。二人の出会いはSNSからだった──。
手を取る行為が恐ろしく、自分の殻に篭りたい奏音と恋情に汚れた救いの手を差し伸べ続ける万洋。
二人の向かう先とは。
※同棲社会人百合です。
※スパンキング描写含まれます。
※pixivにも同作品をシリーズとしてあげています。本作品はそちらの方に加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:17:06
10852文字
会話率:35%
時が満ちる時、時が輪を成す。時の輪を閉じて時の向こうと今の現(おつつ)を繋げよ。不可思議な言葉に導かれた香川瑞穂は、己に託された言の葉の送り先を友人とともに探していく。万葉集の歌と現代の4人が繋がった時、万葉集最大の悲恋の真実の姿が浮かび上
がる。
どうしても彼女の誤解を解きたくて書き始めました。遅々として進まないかもしれませんが、わかりにくいとかここがくどいとか、感想いただければ嬉しいです。書き直し多めになるだろうと思います。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 00:49:43
7754文字
会話率:32%
少年、ミルトは呪われていた。
「緘黙の呪い」
言葉を、声を、発することができない。
魔法が彩るこの世界で、彼が受けた呪いは絶望そのものであった。
呪いなんて珍しくとも何ともない。ただ、彼の呪いのみが絶望的なだけなのである。
この世界でミル
トはどう生きるのか。
言葉を紡ぐ、ひとりの冒険譚。
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この物語はフィクションです。
実在する人物・団体・出来事等とは一切関係ございません。
また創作表現上、おおよそ昨今の人権意識とはかけ離れた表現が含まれる場合がございますので、少しでも不快に思われた場合、不安に感じた場合はブラウザバック推奨です。
悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 16:27:04
1690文字
会話率:20%
これは、地表の内八割以上を大海原が占める世界、《溟海》の物語。
奇妙な世界で奇妙な『影』と話した後、見知らぬ浜辺で倒れていたルカは、ファルセという名の《魔導人形》と出会う。見知らぬ土地に放り出された、記憶喪失者。同じような境遇に置かれてい
た彼らは、互いの目的を果たすべく協力する。
(※新話投稿の際追記)
彼の進む旅路の果て、きっと彼は思い知るだろう。
メメント・モリという言の葉、その意味を。
この作品は「ハーメルン」にも掲載している「メメント・モリの溟海(ヴァスト・ブルー)」の改訂版です。気に入らない部分を設定から直している為、展開は大きく異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:02:57
19183文字
会話率:53%
溢れる想いを言の葉にのせて…
今まで書きためていた想いを再び今ここに。
心の奥に封じ込めた大切な想い
消えてしまったたくさんのカケラを寄せ集めています。
最終更新:2024-01-15 14:44:49
11032文字
会話率:0%
皆の思いが言の葉が
風に乗り
空を昇り
そして
美しい花となり
人々に降り注がれる──
最終更新:2024-01-02 21:18:29
205文字
会話率:0%
ラブレター+恋文=ラ文です。
読み方としては「ラヴミ」です。
恋し愛する貴方に贈るラブレターのような言の葉集です。
最終更新:2023-12-07 21:32:08
6772文字
会話率:12%
きれいごとばかりの言の葉かもしれません
だとしても…
最終更新:2023-08-21 23:49:01
416文字
会話率:0%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編『言の葉集め』の5作目です。いつも通り、ギャグ中心の軽く読める話になっています。※pixiv、アルファポリスにも同作品を投稿します。
最終更新:2023-12-10 00:46:15
5724文字
会話率:100%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編作品です。ギャグ中心の軽く読める話になっています。今回は、碧真と日和の冬のお出かけのお話。※pixivとアルファポリスにも同作品を投稿します。
最終更新:2023-12-09 13:24:56
4881文字
会話率:98%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編作品です。ギャグ中心の軽く読める話になっています。時間軸は、八章が絡む十二月から翌年の一月までです。
最終更新:2022-11-11 00:00:00
7778文字
会話率:91%
令和5年12月7日の夕方。
既に春恋し。
最終更新:2023-12-07 16:53:56
213文字
会話率:0%
言霊を花として売る花屋「ことの花」。ある日、「ごめんなさい」の花言葉を持つ花を求めて高校生の客がやってくる。客、森川静佳は、軽い気持ちで口にした「死ね」という言葉のせいで母親が死んでしまったと思い込み、口がきけなくなってしまった。しかし、
歌を歌うことでなら言葉を発することが出来るとわかり、同級生の藤野梓らとバンド活動を始めるが、「死ね」の言霊は静佳につきまとい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
133956文字
会話率:50%