高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見
惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:59:03
13841930文字
会話率:53%
両手を人間に掴まれている。恐怖で目の前のお母さんに助けてと視線を送る。
穏やかに一生懸命に笑顔を作っているお母さんの後にはにちゃりと笑う人間がいた。
その次の瞬間―—
グサッ
母は人間の攻撃によってまっすぐ地面に倒れた。最後の瞬
間までその笑顔を絶やさずに…………
私の中で何かが崩れる感じがした。
《条件を達成しました。エルフ、個体名:アマリスに称号『?!#%』をギフト。それに連なりスキルの入手を開始します。成功しました。エルフ、個体名:アマリスにスキル『不具合(エラー)』をギフトします》
頭に響くそれの存在を考える暇もなく私は手を放された瞬間倒れ伏せた。そして気を失ってしまった。
「『シャットダウン』―—」
刹那、お母さんを殺して笑っている人間が黒く包まれる。
目を覚ました時には周りには人間はいなかった。不自然にある肉塊を除いて…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:00:00
22811文字
会話率:37%
ふと気づくと別世界。
どうやら異世界転生したらしいが、記憶があいまいで元の世界の自分がどんなだったか思い出せない。
でもここで何かをしなきゃならない そんな感じが強まっていく。
謎の衝動に突き動かされて、その先には何があるか?
ほのぼのとギ
ブアンドテイクの冒険譚・ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:51:50
273191文字
会話率:36%
吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当けんとうがつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で
一番獰悪どうあくな種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕つかまえて煮にて食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌てのひらに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始みはじめであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶やかんだ。その後ご猫にもだいぶ逢あったがこんな片輪かたわには一度も出会でくわした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙けむりを吹く。どうも咽むせぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草たばこというものである事はようやくこの頃知った。
この書生の掌の裏うちでしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗むやみに眼が廻る。胸が悪くなる。到底とうてい助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
ふと気が付いて見ると書生はいない。たくさんおった兄弟が一疋ぴきも見えぬ。肝心かんじんの母親さえ姿を隠してしまった。その上今いままでの所とは違って無暗むやみに明るい。眼を明いていられぬくらいだ。はてな何でも容子ようすがおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。吾輩は藁わらの上から急に笹原の中へ棄てられたのである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-03 17:40:14
809文字
会話率:0%
多くの幻想なる生命が生き、神秘と魔法が混ざり合い神々が見つめる今の世界のプロトタイプ、【レプライル・サラス】と言われる異世界。
世の基盤を創造した創世の女神が、人を生み出した大神に敗れ去り邪神として語り継がれ今に至る。
世は人が統べ人こ
そが至高というリスペリアン神聖国が世界を闊歩し、人ならざるものとそれを反するものが迫害される。
主人公エストレア。シェートリンド王国の公爵令嬢は自覚なき転生者だった。
不慮の事故で転生を果たすが自身はある出来事を機に人ではないことを理解し、そして真の肉親は既にいなかったーー。
紅 諸葉改め、エストレアとしてこの世に生まれ自身がこの先多くの冒険を得て、何を見て、何を理解するのか。
いずれその背が示す、その歩む覇道は何を導くのか?それでは始めよう。
ーーそう、これは朱い、紅い英雄譚。紅い髪をたなびかせ世を朱に染めよ
目覚めた力、強者として、王の血としての覚悟、賢者マリウスとの旅と得る仲間、勇者との出会い、神との闘いーー。
彼(彼女)はなにを見て、なにを得るのかーー。
「私は知らねばならない、何を犠牲にし、何を手に取るべきだったのか。己はその胸に誓う使命を果たすまでーーー!」
血に染めた薔薇の大輪の如く、覇道を鮮血と燃える焰の意思で理想を築く、駆け抜ける始まりの王道譚ファンタジーが幕を開けた。
『紅蓮の姫』のリメイクです。こちらをメインでやって行きたいと思います。
平均7000文字で書いています。
前作で足りなかった物語のボリュームを上げています。
※注意!!!性転換作品ではありますが主人公は序盤はTS成分は薄めです。タグにある勇者合流までお待ち下さい。
それでも構わないという優しい方は、もしよろしければ感想、評価などよろしくお願いします
かなりの長編ストーリーを考えております。なので、ストーリーはなかなか進まない感じがすると思いますが、応援お願いします。
作品は完成次第に投稿します。なので、最低でも二週間から一月はないと思いますが三週間くらいの間隔で投稿します。時間帯はバラバラです。ご了承下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 13:00:05
843163文字
会話率:37%
元公爵家執事の冒険者ジェイ・ハミルトンの物語第4章(その7)。
時空の精霊王リーエフが連れて来た助っ人ジョウイチロウ。腰が低そうで気も弱そうな彼だがどうにもお嬢様と同類っぽい感じがしてしまうジェイ。そして、ジョウイチロウの腰の武器は太
刀と小太刀。それらがそれぞれカラスとウサギに変化して……?
*本作は他サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-31 00:16:51
15018文字
会話率:39%
モンスターハンターワイルズをハンターランク70くらいまで
遊んだ評価です。
タイトルに書いてあるような内容です。
今までのモンスターハンターは、モンスターを強化する時、
体力や攻撃力を上げたり、怒り時にモーションを速くする事で
強くし
てきましたが、今回のワイルズは、どうもAIでの動作で
強くしようとして失敗したのではないかという感想です。
下位のモンスターは、AIも弱くアホな動きと、セクレトで
逃げたり、ジャンプ攻撃し放題で、セクレト強すぎね?
という感じでしたが、上位の強いモンスターになってくると、
それまでの動きが罠でジャンプ攻撃がペチペチと落とされたり、
モンスターに攻撃されて転んだ後、セクレトに乗って回復しようと
すると追い打ちのように攻撃され殺されたり、それまでのセクレト利用が
罠だったり。
しかし、このAIの動きでのモンスターの強化は上手くいってなくて、
上位のモンスターでも体力がそんなになくて物足りないくらいあっさりと
捕獲や討伐できたり、最初はモンスターの体力が少ないだけの調整ミスかと
思ってましたが、それだけだと制作が無能な感じがするので、
他の心当たりを探したところ、AIでの動きでの調整に失敗したのでは
ないかと思い当たりました。
当たっているかはわかりませんが、AIでの調整は難しいと思うので、
モンスターの体力は上げるよう調整しなおした方がいいかもしれません。
体力が少なく感じて物足りないので。
ちなみに自分はガンランスを使ってました。
ランク70くらいで最終強化ガンランスのガルホートにしたばかりで、
そんなに武器が強かったわけでもないと思うのですけれども。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:51:51
676文字
会話率:0%
借金だらけの貧乏男爵家の娘のマリーは、家のために王宮に文官としてお勤めしたい。そのために成績トップになって、悠々と推薦を貰いたいのに、金を貸してくれている公爵家の息子(学年トップ)の成績をどうしても追い抜けない!そいつを追い抜こうとするのも
諦めて、その代わりに確実な推薦をもらおうとしていたマリーの元に、公爵家の息子(すごく感じが悪い!)が、うちで働かない?と勧誘をかけてくる(すごく胡散臭い!)。うまい話はは間違いなく詐欺、知ってる!!!と確信を持ったマリーは、一応実家に、こんな声かけをもらったんだけど、どうしよっかな……と相談することにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 09:30:40
5137文字
会話率:4%
海野青という少年は、同い年でもとびきり存在感があった。よくある美少年像特有の、窓際で大人しく本を読んでいたり、特に決まった友達を作らなかったり、みたいなものではなく、彼はよく笑うし、よく動くし、よくふざけた。元気いっぱいの彼にはたくさんの友
達がいた。みんな、彼の友達になりたがったし、僕もそのひとりだった。だけど、君のとびきり明るい笑顔の後ろには、どうしてもいつか突然いなくなってしまいそうな、掴めないところがある。そして、そのいつまでも見ていたい感じが、永遠みたいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 17:06:49
114875文字
会話率:34%
「息の根を止めて、しっかり殺す⋯⋯いいわね。確実な感じがいいわ」
私はお嬢様が誰かを殺す計画をしているのを盗み聞きをして愕然とした。
お嬢様に話を聞けばきくほど、その計画は明るみに出る。それは大量殺人を起こすようなのだ、しかも奥様に内緒で。
しかも片っ端から確実に殺るようなのだが⋯⋯。
これは侍女の大きな勘違いというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:13:47
4609文字
会話率:58%
世捨て人、ノウマは森で暮らしている、そんな彼の朝は早い、
そして今日は珍しくいつもより起床時間が遅かった。
ノウマは床から起き上がる。
(なんかそこら中痛い、そしてなんかいつもと違う感じがしたな・・・?)
覚醒しない脳と身体は水と外の
空気を摂取しに歩を進める。
森暮らしで幸い外の空気は澄んでいるし、井戸の水は冷たく覚醒を促すにはうってつけだ。
しかし思考に霧が掛かっていても大きい違和感は起きて数秒で分かるものだ。
(・・・なんで床に寝ていた・・・?)
ノウマの寝相は悪くない、どんなところで寝ても落ちることはなかった。
後ろを振り返りベッドを数秒見て再度外に出ようと歩き出す。
(まぁ・・・な)
いつもと変わらない日常に幸せを噛みしめる。
食料を三食しっかり食べるし、狩りに出れば一人で困らないぐらいの食料を取る、疲れをお風呂で癒し、古いが決して質素ではない、大きいベッドに身体を預け深い眠りにつく。
細かいことは省いても、大体こんな感じなノウマのルーティン
朝食替わりに携帯食をもって外にでたノウマは深呼吸をしたあと、井戸水をコップに入れ、椅子に座り携帯食を食べ、井戸水も飲み干す。
空は雲一つない晴れ、心地よい風が吹き木々はざわめき、聞いていて心地がいい。
(うん、今日もいい天気だ・・・)
たまにはこういうのもいいかもしれない、そんなことも考えていた。
そして頭の片隅に、ベッドで寝ていた二人の女性・・・
(・・・誰だ・・・?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 05:10:38
1441文字
会話率:22%
小説家の主人公「相川 翔」
気まぐれでとあるビルに来たが階段を上っていると奇妙な感じがする
ループ
小説家に訪れた非日常
このループから抜け出すことはできるのだろうか?
最終更新:2025-03-29 03:52:07
898文字
会話率:59%
遺伝子能力。
それは人それぞれが持つ遺伝子の中で特に突出している能力。
銀河ではある遺伝子能力についてまことしやかに噂されていることがあった。
御伽噺として語られる、願いを何でも叶えるという万能遺伝子。
これは実在すると。
ある青年は万能遺伝子を求め、そして大事な存在を助けるため仲間たちと銀河を回っていた。
大きな陰謀や思惑に巻き込まれているとも知らずに。
これは、電撃の能力を操る青年『ウラズマリー』が、仲間と共に万能遺伝子『My Gene』を巡って織りなす物語。
異能力×スペースアドベンチャー!!
第二部「血に染まった獣」
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少年漫画風な冒険もの小説です。
しっかりと読んでいただけるような物語を目指します。
楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
チート、無双、ハーレムはありません。
【おそらく楽しんでいただける方】
・異能力バトルが好きな方
・細かめの戦闘描写がいける方
・仲間が増えていく冒険ものが好きな方
・伏線が好きな方
・和気あいあいな感じが好きな方
・ちょっとダークなのが好きな方
第二部はダークな雰囲気が強いかもしれません。
第一部は完結済みですが、見ていなくても二部だけで楽しめるように書いていくつもりです。
もし一部が気になったら先に読んでもいいですし、後で過去編的な感じで読んでいただいても大丈夫です。
誤字脱字や表現おかしいところは随時更新します。
ヒューマンエラーの多いザ・ヒューマンですのでご勘弁を…
※各話の表紙を随時追加していっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:39:49
202660文字
会話率:42%
病院特有の「怖い話」
「お化けが出る」話ではなく、「お化けはいないはずなのに、ふと気を緩めると出そうな感じがする」話
キーワード:
最終更新:2025-03-13 15:18:30
600文字
会話率:29%
五月雨京亮。受験勉強に追われる色々普通なただの中学三年生の男の子。
そんな彼は最近、お気に入りの公園が出来た。人はあまりこないがそのこじんまりとした感じが好きな京亮は、雨が降り続ける梅雨の時期、進路のことで頭を悩ませ土砂降りのなかその公園に
向かう。
その公園で出逢った日本人形のような不気味さと美しさを兼ね備えた美少女の八乙女依桜、幽霊だ。後から知ることになるが、彼女は数年前、公園近くで亡くなったらしい。
漸く自分のことが見える人物に出会えた依桜は、京亮に"お友達になろう"と詰め寄り、京亮と依桜は若干強引に"お友達"になった。
人間と幽霊、分かり合えないと京亮は思っていたが、天真爛漫な彼女の裏側には幽霊ならではの寂しさや、"大切なこと"を忘れてしまっているような気がするのだと溢す。そんな彼女の姿を見て京亮は、自分が自分とは違う存在だからと、依桜の全てを勝手に決めつけ、知ろうとしていなかったのだと知る。
京亮は思った。彼女の寂しさを埋める為とは言わない、だが側にいたいと。そして彼女が忘れてしまった"大切なこと"の手がかりを見つけだしてやろうと…………。
見つけてしまったただの人間の京亮と、やっと見つけてもらえた幽霊少女依桜の、少し儚く切ない恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 13:54:36
5229文字
会話率:25%
就寝しようとしていたら、全身に巻き付かれた感じが。
へびどしの心霊現象。 金縛りにあいました。
最終更新:2025-01-12 23:44:37
200文字
会話率:0%
冬の空のあの感じがあんまり好きじゃない夏の空が好きなわけでもないけれど
最終更新:2025-01-11 07:48:29
202文字
会話率:0%
「もうよく分からないけど凄い! 凄いよ! 何も話してないのに通じ合ってるって感じがした! ていうかこれ本当にスポーツだね! ゲーム中はずっとドキドキして体が熱くて、心臓もバクバクで、手も血行が良くなって真っ赤! やば、なんかめっちゃ汗出ちゃ
った!」
私立由比ヶ浜女子高校に入学した新堂あかりは、eスポーツ同好会でやる気はあるけどゲーム歴ゼロの少女、宮本歩と出会った。
「(ゲームをガチでやりたくなかったからこの高校にきたのに……)」
そんな新堂あかりの後ろ向きな考えとは反対に、eスポーツ同好会は部への昇格を目指して動き出していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 05:33:32
147801文字
会話率:34%
宣誓の檻に続く、篠原周平(仮題)シリーズの第二弾(としておきます)
エコーシステムの存在が公開され、太平洋北西海域の軍事展開がほぼ不可能となった時、その「澄んだ海」は、新たな軍事的緊張を生み出す(みたいな感じになるよねぇ)
気付いた者に取っ
て、千載一遇のチャンスとなる。(そんくらい気づけよ。作者さんよぉ!)(いやぁ、だからこそ続きを書こうって考えたんで)(つまりいきあたりばったりってか?)(OTZ)
そもそもですね。料亭に行った時間がどう考えても未明から早朝ってなるでしょ・・・・うーん、どうにかばれないように・・・いや、時間的に別な捉え方があるに違いない・・・泣くぞ。泣いてわめくという賢人の知恵を使い倒すぞ!
ごめんなさい。好きなように修正してください。だいたい。もう、わけわかんなくなってんだから・・・
でもね、なんか、雰囲気でいけちゃってる感じがいいでしょ?
というか、本当、プロ作家は天才だなって思う。
どうやって管理するんだろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 22:22:52
18393文字
会話率:51%
AIが恋人だったら貴方ならどんなカスタマイズをしますか?
恋愛だけでは無くて兄弟や家族をAIで創れたのならどんな生活を送ることが出来るのでしょうか。
そんな生活がすぐ傍まで来ているような感じがしませんか?
最終更新:2024-12-03 15:07:04
16300文字
会話率:84%