これから冒険者になろうという冒険者未満から始まります。
マスターもプレイヤーもかなり久しぶりのTRPGだったので、ルール運用にだいぶわちゃわちゃしてますが、ご愛嬌と言う事で。
それと、今後も登場予定のNPCの顔見せもあります。
あと、
レギュレーションとして、基本ルールブック3冊しか使用しないということにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 10:29:43
36963文字
会話率:8%
ソード・ワールド2.5のシステムを使ったリプレイ。
GM持ち回りキャンペーン。
キーワード:
最終更新:2024-10-09 21:09:26
5888文字
会話率:36%
本作はTRPG「SW2.5」を1年間キャンペーンとして友人たちとプレイしている「PC 及び NPC」を用いた後日談。
最終更新:2024-08-18 23:26:33
4981文字
会話率:36%
ソレイユの天才グラップラー、「ウシュマ」は憧れた「冒険の旅」に出た。
魔導列車の中で、偶然居合わせた冒険者として、即席のパーティーを組む事になったがパーティメンバーは……。
グラスランナー に育てられたナイトメア(シャドウ)のノワロウ(
バード、ファイター、スカウト)
オネエのフロウライト「ブライティア」(コンジャラー、アルケミスト、セージ)
唯一まともそうなルーンフォークのジム(マギテック、シューター)
先生、またパーティにプリーストがいません。
今日もノワロウの奇行にブライティアのツッコミが木霊する。
コルガナ地方を舞台にしたリプレイ。
オネエと知力6と魂のグラスランナー(ナイトメア)と普通のマギテックガンナーがゆくコルガナ地方の冒険譚
本リプレイは「SW2.5」の公式シナリオである、「デモンズライン 」収録の「デモンズライン 」を使用しております。該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 05:00:00
66954文字
会話率:3%
主人の故郷を救うため、主人からの手紙を携えて旅する真面目なルーンフォークの戦舞士の青年型ルーンフォークのエルモと。どこかおっさんくさいグラスランナー女子の旅芸人スージー・ニックの二人がコルナガ地方を旅した記録。
ファイターなし、プリー
ストなし、ヒーラーなし。
バトルダンサー、アルケミストのエルモと
バード、スカウト、セージ、レンジャーのスージーで
この二人の技能構成でデモンズラインをどこまで行けるか、と言うチャレンジセッションを小説風にして記録してみました。
本リプレイは「SW2.0」の公式シナリオである、「デモンズライン 」収録の「デモンズライン 」を使用しております。該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 05:00:00
63085文字
会話率:41%
ソード・ワールド2.5用自作データルールです。sw2.5又は2.0を所持している人のみが理解出来る様に一応書いています。GMとしてシナリオで使用したい際の連絡は任意とさせて頂きます。連絡を頂ける際はPLからの感想を伝えて頂けると修正が捗りま
す。
※これはsw2.5を製作した『グループSNE』及び『KADKAWA』公式から発布された物では有りません。このデータの著作権は『グループSNE』及び『KADKAWA』に棄却します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 20:32:33
351文字
会話率:0%
アルフレイム大陸の辺境にある冒険者ギルド支部、〈ケ・セラ・セラ〉。そこに集まった冒険者たちが織り成すのは勇壮な冒険譚か、それとものんびりローカルスローライフか?
キャンペーンリプレイ、身内用です。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社
KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:11:37
637066文字
会話率:57%
ある日、火の玉が落ちた。近隣の山岳にそんな噂が立ち、はてその正体はなんぞやと巷では憶測が飛び交った。流れ星だ、魔神だ、火事だった、天使が降りた。
面白おかしく想像を巡らせども、只人の足はなかなか険しい山には伸びないもの。
ただし、それ
が冒険者であれば。
あるいはその正体を見るのかもしれない――。
SW2.5キャンペーンリプレイ。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 17:25:46
194672文字
会話率:59%
大陸新暦四一七年。
かの災厄〈大破局〉よりおよそ四百年の時が過ぎ、少しずつだが失われた文明の復興が遂げられている時代。再建を目論む蛮族達の侵攻を幾度となく退け、勝ち残った人族は緩やかにだが平穏を取り戻しつつあった。
最大の懸念であった
蛮族達の勢力は百年前の人蛮族戦争において人族側が勝利を収めたことで衰退の一途を辿っている。最盛期と称されるアル・メナス期には未だ遠い。しかし、人族の再繁栄は約束されたも同然だと、誰もが口を揃えてそう唱える――はずだった。
百年前の人蛮族戦争後より少しずつ減少していた人族の出生数が、十年前よりついに途絶えた。まるで生誕そのものを奪われてしまったかのように、人族から新たな芽吹きが消えていった。
追いつめられた蛮族が人族に掛けた『不誕の呪い』だという声もあれば、神からの警笛だという声もある。いずれにせよ真実は誰の手にも掴めず、ようやく平穏を取り戻したばかりの世界は微かに終末へと傾きつつあった。
〈大破局〉から四百年後のラクシアを舞台にしたSW2.5キャンペーンリプレイ。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 20:48:56
562753文字
会話率:51%
ソード・ワールド2.5のルールブックやサプリメントを用いて遊べる自作のシナリオです。
自分で遊んだ時は、2.0で作ったシナリオで、これは2.5にカスタマイズしたものになります。
シナリオ用の設定が曖昧なので、自卓用にアレンジして使ってみて
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 11:19:16
2662文字
会話率:0%
友達のいないWingdomが、ただひたすらSW2.0/2.5でキャラビルドをし続けるお話。
はや○年、作り続け、変更し続けている。
この小説は、初期作成版のみ。
原型のキャラクターシート(超越者+)は、11万文字を超過するも、未だに完
成に至っていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 07:07:48
25482文字
会話率:1%
友人たちと一緒にソードワールド2.5を遊んだ記録を本人たちに許可を取れたのであげてみます。人気が出るようなら他のものもあげていこうと思います。
※本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.
0/2.5』の、二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 20:56:45
6062文字
会話率:22%
ケルディオン大陸南東部にあるストロヘイム地方のパシアという小さな村で生まれた少年アーク。
軽戦士(フェンサー)の父と学者(セージ)の母に育てられ軽戦士としての才を見出される。
同年代よりも優れた剣技の冴えを見せたアークに父デイゼルは
冒険者であったころに培った技を、母ソニアは斥候(スカウト)や野伏(レンジャー)の知識を教えた。
やがて成人が近づいたアークに村は小さすぎると考えた両親は冒険者として旅に出ることを勧め、デイゼルの師匠を訪ねる旅が始まった。
《剣聖》を目指すアークの、世界を渡る旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 06:18:04
16927文字
会話率:25%
ソードワールド2.5のリプレイとなります。
ここは、3本の剣が作り出した世界「ラクシア」。
この世界では、第一の剣に連なる神々により生み出された「人族」と、第二の剣に連なる神々により生み出されし「蛮族」との戦いが続いている。
そんな世界
、ここは"呪いと祝福の地"アルフレイム大陸。その中のとある地方に集まった冒険者の話。
この大陸には、【奈落の魔域(シャロウ・アビス)】と呼ばれるものが生まれ、中から異界の存在である【魔神】との戦いもまた、人族と蛮族の戦いに大きくかかわってくる。
そんな、魔域を調査する依頼を受けた冒険者たち。…しかし、その魔域は通常のものではなかった。
その魔域は【奈落の大迷宮(アビス・ラビュリンス)】と呼ばれる、大きな、通常ではない物であった…
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 15:37:27
14685文字
会話率:40%