ヤンデレが大好きなルナは、ヤンデレの初彼に殺されてしまい、転生をする。そこは、1つの乙女ゲームの世界ではなく、3つの乙女ゲームが融合した世界だった。
それぞれの乙女ゲームの攻略対象のうち、ヤンデレ属性を持つ大好きな人に会おうとするが、なぜか
正統派王子様属性にしか会うことができない。
ルナは、無事にヤンデレと会うことができるのか。
この世界の謎とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 16:20:24
95470文字
会話率:38%
子どもが大好きな保育士の茉里奈。
予期せぬ事故に巻き込まれて絶命したが、目が覚めると見知らぬ女性に転生してしまった。
その女性、マリアンヌは継母として侯爵家に嫁ぎ、二人の子とともに過ごしていたのだが、マリアンヌは屋敷の者達に厳しくあたり、さ
らには子ども達にもキツくあたっていた。
子ども達や屋敷の者達から嫌われるマリアンヌだが、子どもが大好きな茉里奈は、なんとか距離を縮めようと奮闘するのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:46:20
53790文字
会話率:32%
猫を愛でたい。
その欲求にとりつかれた憐れな人間の末路(?)です。
最終更新:2024-04-21 12:00:00
6586文字
会話率:2%
ダンジョンが突然生まれた世界。
ダンジョン上層に潜っていた主人公が最強故に複雑な事情を抱えた少女と出会い、家に連れ込んで奇妙な関係になる話。
「ここにいていいの?」
「もちろん」
打算と心配と好意の果てに、彼は彼女をサポートしていくことを
決意する。
そうして行くうちに、意味がないと思われていた彼の職業の力が目覚めるのだった。
つまるところ無口拾い子無知系エキゾチックヒロインを愛でる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:35:39
295440文字
会話率:22%
マクベス伯爵家の令嬢で魔導士のリリアは魔力が少なく役立たずなので【贄嫁】にされてしまった。
【贄嫁】とは魔力の弱い魔導士が神殿の掟により貴族に嫁ぐというしきたりだ。
リリアはゲルト侯爵家のライザスに嫁ぐことになる。
【贄嫁】と婚姻契約を結ぶ
とその者に一番必要なスキルをひとつ身につけることができるのだが、戦闘力強化スキルを欲していたライザスにとんでもないことが告げられる。
「侯爵さまに付与されたスキルは【溺愛】です」
一同ぽかーん。
もちろんリリアも意味がわからず放心状態。
だが、一番驚いたのはライザスだ。
「何だそのスキルは? ふざけているのか」
ライザスは激怒。
しかしその後、彼に変化が訪れる。
「あなたのせいだ。責任を取って俺に抱かれてくれ」
「ええ!? 私たち白い結婚ではないのですか?」
今まで目も合わせなかったライザスが急にリリアのストーカーに。
彼は暇さえあれば一日中リリアにつきまとった。
そして、スキル書き換えの日。
魔導士がふたたび告げる。
「侯爵閣下に付与された新しいスキルは【慈愛】です」
その日からライザスは人が変わったように周囲に優しくなる。
毎日夫に優しくされるが、リリアはこれが偽りであることを理解しており、複雑な心境で彼を受け入れることができない。
一方ライザスもこの気持ちが本物でないことを理解しており、ふたりは両片想いですれ違うことに。
無能と呼ばれた魔導士令嬢リリアと戦闘好きの凄腕騎士ライザスのでれっでれ強烈極甘夫婦生活(他者目線)
※アルファポリスさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 19:00:00
76093文字
会話率:36%
「……インテリ眼鏡とかここは天国か……?」
「は?」
シルヴィ・ベルナールの生家である男爵家は首皮一枚で何とか没落を免れている超絶貧乏令嬢だ。
そんなシルヴィが少しでも家の為にと働きに出た先が軍の衛生兵。
実はシルヴィは三度の飯より眼鏡
が好きという生粋の眼鏡フェチ。
男女関係なく眼鏡をかけている者がいれば食い入るように眺めるのが日々の楽しみなのだが、この国の眼鏡率は低く人類全てが眼鏡をかければいいと真剣に願うほど信仰している。
そんな折出会ったのが、軍医施設の責任者兼軍医総監を務めるアルベール・ウィルム。
実はこの人、イケメンインテリア眼鏡だったりする。
見習い衛生兵として頑張るシルヴィだが、どうしてもアルベールの尻を追いかけてしまう。
更には色眼鏡の大佐が現れたり、片眼鏡のいけ好かない宰相様まで……
自分の恋心に気づかない総監様と推しは推しとして愛でたいシルヴィの恋の行方は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:58:44
73889文字
会話率:40%
初めての告白で男らしくないからと振られた少年米谷葵。
高校入学を機に男らしさを身につけるために奮闘することとなる。
だが、その裏で男の娘大好き女子たちが理想の男の娘である葵の奮闘を愛でつつ妨害していくのであった。
これはそんな男の娘と女
子たちの学園ラブ(?)コメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 01:36:25
4165文字
会話率:48%
私はある日、ハイプライド侯爵家の主催する社交会で、ご令嬢であるマリーアネット様の毒味役に指名されました。
貧乏な我が男爵家を救うため、私は命をかけて鴨肉のコンフィに挑みます……!
最終更新:2023-09-07 23:15:15
640文字
会話率:38%
私はある日、ハイプライド侯爵家の主催する社交会で、ご令嬢であるマリーアネット様の毒味役に指名されました。
貧乏な我が男爵家を救うため、私は命をかけて白身魚のソテーに挑みます……!
最終更新:2023-09-05 23:57:05
787文字
会話率:40%
私はある日、ハイプライド侯爵家の主催する社交会に参加しました。
その料理の美味しさに思わず声を上げると、侯爵家ご令嬢のマリーアネット様がやって来て、こう仰いました。
「そんなに我が家の料理が気に入ったのなら、毒見係として雇って差し上げますわ
」
貧乏な我が男爵家を救うため、私は命をかけて毒見係を引き受ける事にいたしました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:00:00
857文字
会話率:34%
「完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい」と
「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」の
番外編集です。
本編で描ききれなかったお話を不定期に更新しています。
最終更新:2023-08-10 16:13:17
17195文字
会話率:60%
第一王子アルスト殿下の婚約者であるティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子なのに、匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使い終わったカップやスプーンを欲しがったりと何だか変態ちっく
!!
元々殿下に興味無かったし、流行りの小説みたいに婚約破棄をしたくて悪役令嬢になろうと奮起するも、変態街道まっしぐらな殿下は一筋縄ではいかないみたい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:33:17
117703文字
会話率:62%
前世で大好きだった乙女ゲームの世界にモブキャラとして転生した伯爵令嬢のアスチルゼフィラ・ピスケリー。
ヒロインでも悪役令嬢でもないモブキャラだからこそ、推しキャラ達の恋物語を遠くから鑑賞出来る! と楽しみにしていたら、関わりたくないのに何
故か悪役令嬢の兄である騎士見習いがやたらと絡んでくる……。
いやいや、物語の当事者になんてなりたくないんです! お願いだから近付かないでぇ!
◆◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◆
前作「完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい」のスピンオフ作品。
この作品だけでもちゃんと楽しんで頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 01:17:38
55860文字
会話率:58%
いきなり婚約破棄された俺に、代わりに与えられた婚約者は盲目の少女。
人形のような彼女に、普通の楽しみを知ってほしいな。
男主人公と、盲目の女の子のふわっとした恋愛小説で、ただひたすらあまーい雰囲気が続きます。
かわいくて尊い女の子を愛で
たい方にオススメです。
婚約破棄スタートですが、ざまぁはたぶんありません。
*日刊総合1位、週間総合2位をいただきました。ありがとうございます。これからも頑張っていきます!
アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 18:56:56
188294文字
会話率:48%
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天然あざとい系男子な主任(28歳)と無愛想クール系男子な部下(25歳)が、
半年後に恋人になるBLです。
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「やっぱ蓮ノ谷ちゃんも、動画作ってみなよ。こいつが、イロイロ教えてくれるってさ」
部長からのこんな命令で始まった、主任の僕・蓮ノ谷光彦(はすのや みつひこ)と。
部下の俺・青海航也(あおみ こうや)の。
少しぎこちない、二人きりの動画講座。
僕は、大変困惑した。
なぜって、青海君は、ちょっと苦手な人……だったから。
俺も、大変困惑した。
なぜかというと俺は、単に動画スキル向上のつもりだったとはいえ、こっそり主任をモデルにした食レポ動画チャンネルを運営していたから。
でも僕からの、青海君へのこんな申し出をきっかけにして。
「僕、青海君と、ランチに行きたい。……良いかな?」
俺と主任は、昼を共にするようになった。
「また、ごはんつぶついてますよ」
「え、あ……!?」
「美味しそう! いただきます! あ、これ、お刺身がすごく新鮮なところ、撮って撮って、青海君っ」
「あ、はい」
俺の作る動画チャンネルを熱心に視聴し、その正体を気にする主任にヒヤヒヤしながらも。
僕は、青海君の良いところを一つ一つ知ってゆき。
俺は、主任のことが、放っておけないようになっていく。
「明日のお昼、どこ行こっか」
「……考えておきます」
出会いの春から、芽吹く初夏へ。
生い育つ夏を経て、色づく秋まで。
そんな上司と部下、二人の物語。
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※2023年1月2日現在「小説家になろう」のみ掲載
(後日他サイトにも投稿予定、投稿後にこちらに記載します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
120274文字
会話率:27%
愛読していた小説の推しが死んだ事にショックを受けていたら、おそらくなんやかんやあってその小説で推しを殺した悪役令嬢に転生しました。
本来悪役令嬢が恋してヒロインに横恋慕していたヒーローである王太子には興味ないので、壁として推しを殺さぬよう
陰から愛でたいと思っていたのですが……。
人を傷つける事が怖くて、『壁になりたい』と引いてしまう主人公と、彼女に助けられたことで強くなり主人公と共に生きたいと願う推しのお話(のハズ)。
全5話でサクッと終わるハッピーエンドのつもりです。
ざまぁはありません。ヒーローサイドのお話はドロドロ予定なので、お月様の方で書ければいいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 11:16:58
94364文字
会話率:27%
現代にダンジョンが現れた。そんな話が広まる前に俺は変な生き物に会ってるわけなんだが?。
スライムはもちろん、普通の動物まで。様々な仲間を増やして興味のままにダンジョンに潜るのはいいけど、基本動物を愛でたい人間が行く冒険者ライフ。
決め台詞は
「俺はもふもふが欲しい」
「ぴー」
「ダサいのかこれ」
話が進むのは遅いです。一話短め。
ダンジョンというよりふれあい多めです。
本編完結済み
季節ごとのイベントを更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:00:00
1662111文字
会話率:60%
【第1章完結。第2章進行中】
橋本和真には、二人の幼馴染がいる。
口下手で勘違いされやすい女の子、このは。そして勘違いしやすく、思い込みの激しい男子の龍馬。
ある日のこと、このはが和真の部屋にやってくる。
彼女曰く、同じ高校に通う
龍馬に今後一切かかわるなと言われ、落ち込んでいるとのこと。学校にも居辛くなり、どうしたら良いのか分からなくなって和真を頼ってきたのだ。
和真は彼女のことを思い、ひたすらに愛でることに決める。
これは、主人公にだけ甘える女の子を、ひたすらに愛でる。
そんな二人だけの、甘々なお話。
※なろうの評価システムが変わりました。各話下で評価できます(報告)
※アルファポリスさんにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 08:15:59
120747文字
会話率:39%
流れる水のように透き通った水色の髪に、黄金の輝きを宿した優し気な双眸を持つマルティネス・エドモンド公子。
そして艶のあるハニーブロンドの緩やかなウェーブのかかった髪に、大きな黄緑色の瞳を持つアリストラ・ウェディン伯爵令嬢。
2人はメルディ
ア・グランファルドの推しだった。
――推し同士の絡みが見たい
いつからかメルディアの胸の内にはそんな欲求が募っていた。
けれども一番の障害となっているのは自分。
そう、メルディアはエドモンドの婚約者だったのだ。
彼女は何とかして婚約破棄を目指す―!!
これはメインの婚約破棄の部分を描いた単品作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 21:41:14
4754文字
会話率:10%
没落しかけの貴族令嬢であるクラウディア・メルヴィルことディアは、家を建て直すための政略結婚を迫られていた。
そんなある日、幼なじみのメイドと共謀しこっそり屋敷を抜け出した先で、不思議な魔法使いと出会う。
「ねえ……。キミに、とっておきの魔法
をあげようか」
自由と引き換えに与えられたのは、大きな翼と鋭いかぎ爪を持つドラゴンの体。
混乱するディアの前に美貌の竜騎士が現れ、手綱をつける。
「よし。お前の名前は、今日からブルーノだ」
『クラウディアです!』
ディアは、人間がやけに愛くるしく見えるというドラゴンの本能に翻弄されながらも、キースと絆を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 19:46:35
59092文字
会話率:31%
我が国の第二王子が隣国での留学を終えて数年ぶりに帰国することになった。王都では彼が帰国する前から、第二王子の婚約者の座を巡って令嬢達が水面下で激しく火花を散らしているらしい。
辺境の伯爵令嬢であるリラ・エールは王都に出向くことは滅多にない
ので関係のない話だ。
そんななか帰国した第二王子はなんと呪われていた。
どんな姿になったのか分からないが、令嬢達がみな逃げ出すくらいだからさぞ恐ろしい姿になってしまったのだろうと辺境の地にまで噂は流れてきた。
――えっ、これが呪いなの?か、可愛すぎるわ!
私の目の前の現れたのは、呪いによってとても愛らしい姿になった第二王子だった。
『あの、抱きしめてもいいかしら?』
『・・・・駄目です』
私は抱きしめようと手を伸ばすが、第二王子の従者に真顔で止められてしまった。
※設定はゆるいです。
※アルファポリスで先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:02:26
60971文字
会話率:29%
遥か昔、まだこの世に恐ろしい魔獣が生息し人間が息を潜め生活している時、1人の英雄と漆黒のレオパルトが現れ魔獣を倒した。
神より褒美として英雄は国を統べる王となり、共に戦った漆黒のレオパルトは後世まで英雄と共に有りたいと願い、1人の人間となっ
た。
英雄の名をそのまま国名としランドルフ帝国が建国。
数百年経った後でも先祖代々と帝国に忠誠を誓うアッシュフォード侯爵家は漆黒のレオパルトを祖先にもつ。
そのアッシュフォード侯爵家の長女レオナ·アッシュフォードには人には言えない秘密があった···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 12:52:05
18235文字
会話率:43%
上級貴族の娘、ジルティアーナ・ヴィリスアーズ。
成人の儀で【ロストスキル】を授かり、次期当主の座を剥奪されてしまう。
これからどうしよう?だって私は気付いてしまった。
【ロストスキル】は、失われたスキルでも、文字化けでもない。他の人には
読めない。私が住んでた異世界文字で書かれたものだって。
【ロストスキル】を手に入れて、解った。
自分が異世界から転生したこと。
ヴィリスアーズ公爵家がおかしい事。
今が、上級貴族なんて面倒くさい立場を捨てる、大チャンスである事を。
次期当主失格!?
え、いいんですか?好都合です。ありがとうございます。
貴族とか大変そうなんで、私は田舎の領地でのんびりさせていただきます。
美味しいものが食べたい。お洒落したい。
チート能力でお店経営して、もふもふを愛でたい!!
欲望を満たす為だけの、のんびり田舎ライフはじめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 11:13:31
218510文字
会話率:26%
百合に首を突っ込む男がざまぁされるだけ。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-03-30 09:49:45
2200文字
会話率:63%