俺はツナグ。バレー部の部長をしている。部員にも慕われて順風満帆に思えた。しかしその日常はアイツの、アヤトのせいで崩れ去った。それだけにとどまらずアイツは……!!
微胸糞、微鬱注意です
R15は念の為です
最終更新:2023-03-24 00:26:50
3950文字
会話率:60%
男は勇者として魔王を殺した。しかし魔王が最後に放った魔法によりこの世界の真実と男の未来が明かされる。
最終更新:2021-06-24 19:55:51
3928文字
会話率:39%
秦野朔(18)はある日突然異世界に飛ばされた。
しかし案ずることなかれ。
彼女、なんと異世界ではチート魔法が使えるようになっていたのだ!
チート→無双→異世界楽勝!!
「ってわけにもいかないよね……アルに迷惑かかるかもしれないし」
やっぱりちょっと苦戦しそうな平和ボケ女子×優男タラシ騎士の時々厳しくほんのり甘い異世界生活始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 23:06:54
32011文字
会話率:25%
勇者のパーティーの一員であった魔術師のリーシャ。
彼女は眼を覚ますと、かつて敵であった男・シンの腕の中にいた。
掻き抱くようにあたたかい腕の中に閉じ込められながら、不思議に思う。
一体なぜーー?
※リーシャ、シン視点一話ずつの予定です。
6/25 改題しました
或る少女の棺→魔術師の棺
旧タイトルは1話目のサブタイトルとして使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 01:40:36
8823文字
会話率:11%
絵本みたいな綺麗な世界。笑顔と幸福に満ちている、そんな世界。どんな悲劇を生もうとも、そう願われた物語。
『皆が幸せな世界』
その願いが弾けた時、全ては始まった。
ある日、目の前に現れた1冊の本。何故ここにいるかも分からないまま、本を
開く。そこには忘れ去られた――が紡がれていた。それを読んで全て理解する。これから私は……。
______________________________
初めて訪れる場所、そのはずなのに、声が聞こえる。どうして、こんなに胸が張り裂けそうになるんだろう。巡るたびにボクは、誰かの強い願いを知る。
僕は知らないってことさえも、知らなかった。いくらでも機会はあったのに、分かろうと努力すらしなかったんだ。僕だけは、知っていなきゃいけなかったのに。ボクは、本当に愚か者だった。
見てなよ、これからはちゃんと……。
「ねぇきみ、知らなかっただろう?神様って意外と庶民的な味覚なんだよ、実はね」
そして、僕は神様になったんだ。
______________________________
神様になった少年と、神様になりたかった者達の物語。
※※※不定期更新です。ストーリー展開は遅めでゆっくりと進み、中編くらいになると思います。これを書き終えたあと、モチベがあれば別視点の話をシリーズとして続けていきたいなと考えてます。
自分なりに、最後に納得させるような話を作るように頑張ってますが説明口調やくどいと思われてしまう(自分でも思ってる)箇所もあるかと思います。直したいと思うのですが素人ゆえ、中々良い表現が見つからず……
⚠️注意⚠️シリアスは多分8話からなのでシリアス目的の方はご注意ください。
見づらいとか設定が甘いなどご不満あると思いますが、寛容な心で見ていただけると有難いです。誤字脱字等、また出来たらアドバイス、感想など、遠慮なくお願いいします。
※※※アルファポリスでも投稿しています。
【僕は神様、君は人】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/226584484/711273908
#アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:40:24
105564文字
会話率:52%
骨折して入院している男は病室で、天使のような笑顔をうかべる女性と出会う。
昼寝から目がさめた時、彼女のもとにひとりの見舞客が来ているようだった。
男はどんな相手が来ているのかややゲスな考えで聞き耳を立てる。
それが狂気の世界への入り口で
あることも知らずに。
微鬱・微ホラー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:45:55
1152文字
会話率:41%
気が付くと絵に描いたような金髪ドリルの悪役令嬢的な何かに転生していた私。これでも前世は男だったのですがどうやら何年もの間、女性として生きていたために男としての部分が薄れてしまったようです。
それでも精神的にはまだ男を引きずってる部分も
ありますので男性と結婚するのは… って、え?お父様が私を溺愛しすぎて婚約者候補を片っ端から蹴散らしてるから結婚しなくていい? 当主の座は長男のお兄様が継ぐから跡継ぎ問題も気にしなくていい? は、はぁ…
…それなら私はせっかくですのでお気に入りの女の子をメイドにして周りに侍らせたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 03:15:51
16375文字
会話率:61%
ーーー『子供は、誕生と同時に、「自分は親に愛されて当然である」という信念を抱き、親は其の信念通りに子を守り、育てる。しかし、そうでない場合だって勿論ある。』
両親の愛を受けられなかった主人公、『シヴァ・クレーヴェル』は、母の死から7年間父か
ら虐待を受けた挙げ句、7歳で鬱蒼とした森の奥に棄てられてしまう。
生い茂る緑に愕然としている内に夜になり、食糧どころか靴も無い現状に絶望するシヴァ。
其処へ、元国の回復魔導師『ローゼル・シーカノクト』が手を差し伸べ、社会から弾かれた日陰者達が集まる村へと誘う。
其れをキッカケに平穏を得たシヴァは、ローゼルの元で魔法や医術を学びながら育ち、13歳になる。
優しい村人に、豊かな自然。
そして、師:ローゼルから与えられる魔法と医療の知識。
村での日々は、愛されなかった7年間を取り戻すには十分なモノであった。
しかし、其の平穏も永くは続かなくてーー?
※灯朧は「トロウ」と読みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 16:49:05
3139文字
会話率:19%
俺がすむ家には『自称、春の亡霊』が住み着いている。
なくした扇子が見つかるまで彼女は消えず、それもつきかる気配がない。だから俺と彼女の暮らしは今日も穏やかに続いていく。
最終更新:2016-06-12 04:04:25
30169文字
会話率:59%
何においても完璧な兄が交通事故で亡くなってから三年の今日。私は忘れられぬその日の事を思い出していた。
最終更新:2016-03-06 02:42:42
3665文字
会話率:33%
自分が嫌いでその理由を思い出せない子と、そんな子を守ってあげて愛してあげる子
最終更新:2016-02-24 20:35:30
1625文字
会話率:15%
ヒロイン=ヒーローの番外編その1です。本編を読んでからの方が、面白いかと
最終更新:2015-12-22 22:25:04
5217文字
会話率:42%
人の欲望を具現化したバケモノ『ディザイア』
そして、それに対抗するもの『魔法少女』
ただの女子高生の「西園寺あかね」は、守るために魔法少女の契約を交わす。
だが、彼女は他の魔法少女と違い、魔力がなく、ある大きなハンデを背負ってしまった。
そ
れでも彼女は守るために戦い続ける。
これはそんな魔法少女の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 22:08:25
212647文字
会話率:40%
御堂醒人は忌み嫌われる妖怪『覚』の子孫だった。しかし、現代には妖怪などと信じられている世の中のために、醒人は自分がそうであるとひた隠しに人として日常を謳歌していた。そうして高校二年になる春に、人として生きるために大事なものを、道案内を頼んで
来た転入生の宮古優希の前で落としてしまい……
これは妖怪の子孫である少年と、少しおかしな少女の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 23:16:56
3268文字
会話率:26%
アクションパニック!のまた別の話。たま子とシンジのクリスマスラブストーリー。
(微鬱描写あり)
キーワード:
最終更新:2015-03-22 21:55:49
4800文字
会話率:67%
初投稿です。oso的キノコ擬人化図鑑二次創作のキノコの娘大賞応募の予定です。
居候中の主人公(ギンリョウソウ擬人化)が家主のニセクロハツのニグリカさんに想いを寄せながらも悩みます。
応募期間内にどこまでいけるかわかりませんが、ちまちま書いて
いこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 17:58:31
6032文字
会話率:57%
紅蝎暦348年、軍国主義の王政を打倒する革命に乗じて隣国、魔族により占領されてしまった元リュシュケル王国、通称海。
現リュシュケル共和国は軍を解体し、“誰も傷付かない、悲しまない軍”を作り上げた。
その軍に所属する者達の日常と非日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 08:14:36
12914文字
会話率:47%
争いという運命に
僕らは抗えない
最終更新:2014-07-10 12:04:50
592文字
会話率:0%
処女作。練習の前の練習。
軽く流してください。
最終更新:2013-09-25 22:52:36
1225文字
会話率:5%
大学の授業の課題で書いたものをまんま転載(´Д`)
最終更新:2013-05-28 12:05:16
995文字
会話率:32%
題名のまま、狂った”僕”と、それに巻き込まれた君。
最終更新:2012-03-24 21:00:12
277文字
会話率:5%
少女は全てを知ってしまった。
最終更新:2011-11-17 22:47:44
534文字
会話率:0%