供養作品 小説家になろう　作者検索

とある町のダンジョンで案内人として生計を立てる青年、イスズは雇われたパーティーのリーダーの嫌がらせによりダンジョンの最下層へと落とされてしまう。 しかし、ダンジョンの最下層にいたのは恐ろしい化け物でもなく、醜悪な怪物でもなく────青い瞳を持った不思議な女性だった。 「妾の名はシャロンという。この龍泉に住んでおる者だ」 これは自身が持つ呪いのために蔑まれてきた青年と病により人間に成り下がった龍による真実と復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ

※物語の冒頭と後日談がちょっとのみの、長いあらすじのみです。 　引きこもりの女性が命を落とすと、目の前には生前に推していたキャラクターが。 　そのキャラに、世界の調整役を頼まれる。

　特性と言うか異能と言うか。 　そんなのを一人ひとつ持つ世界。 　そこで第一王女が、第二王女にはめられた。　婚約者を奪われ、貶められそうになっている。　 　 　 　供養作品。 　勢いに乗れず。　終わりまでの道筋は書けたのに、その先の肉付けをどうしてもやる気になれず。 　でめ折角なのでこれも人目に晒して供養しようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ

特殊な物質が新エネルギーとして定着し始めた、従来の科学技術と新エネルギー技術、ふたつの技術体系がまじって混沌とする近未来。 そこで新しい未来の可能性に触れる機会を得た少年の、奇跡にも近い出会いを果たした青春物語。 の、欠片。

幼い頃に出会った少女。不思議な少女と仲良くなっていたが御守りを渡すと突然消えた。それから数年後再会する……それは彼女が人間では無い事を知ると共に。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めての連載作品。【タイトル未定～供養作品～】とは別ですけど、設定は引き継いでます 適当な上に酷いですので生暖かい目で見てください折りたたむ>>続きをよむ

荒神が引き起こした災害によって全てを奪われた少女。その少女が憎む荒神と契約して力を奮う ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初の投稿で脳内で出来ていたモノを供養する為に書きました 文章も酷いが初心者なので生あたたかい目で見てください。続きなど考えてない為に完全に見切り発進で書きました折りたたむ>>続きをよむ

供養作品で、拙作、【その男に触れるべからず】の雛型になります。 その日世界は、秘匿されていた異能が世界に広がり、混じり合ってしまった。 そして、本来なら自分の役目を終えた筈だった男を、再び世に解き放つこととなる。 「カクヨム」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

自分が嫌いでその理由を思い出せない子と、そんな子を守ってあげて愛してあげる子

全国高校生童話大賞 落選供養作品