佐竹うさぎは、奥能登で暮らす中学生の女の子
週末は、巨大人型ロボットのウイークエンダー・ラビットに乗ってます
そして怪獣たちを狩ってお料理にしています
というだけでは全くウケないので、1話2分で読めるよう、改訂しました
1話10
00字前後
5分休憩なら、3分おつりがきます
小難しいとよく言われる作品ですが、休憩中にそれまでとは全く違うことに脳をフルスペック使うのも、健康にいいかもしれません
特別期間、まずは1日1話更新
ストックが尽きたら週1にします
では、2分間どうぞお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:57:45
167853文字
会話率:17%
〈あらすじ〉
人類は宇宙へと進出した。
だが、それはあくまで技術的な革命だった。
人々の社会は宇宙に出てもなお、有史以来人間が持つ、人間らしさは変わらなかった。
その証左となるのがこの歪な世界。
すでに宇宙に進出して1000年以上、古の16
世紀も目を見張るほどの混乱と死が巻き起こっていた。この宇宙で死んでも誰も看取ってくれる人はいない。
地獄の中で生を受けた主人公 ルーカス・マクワイヤーは20mを超える巨大人型ロボット[ポッド]に登場し数多の戦場を駆け抜ける。
(リアル寄りロボット小説)
(KSPの影響あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:31:08
313637文字
会話率:39%
これはとある学園に通う少女たちが、技術の進化によって生まれた新たなスポーツ、ロボットスポーツで紡ぐ青春の物語……
2040年。工業と科学が発展を遂げた結果、戦争をする理由と戦争を阻む強大な抑止力が生まれ、叶わないと思われていた世界平和
が実現していた。
平和になった世界は技術力を持て余し、その使い道として巨大人型ロボットに着目した。数年をかけて開発されたそれは装動重機と名付けられた。
装動重機は様々な現場作業で活躍したが、ある業界にもその活躍が届いていた。その名もロボットスポーツ業界。巨大人型ロボットを操縦して競技を行う。それを夢見る人たちが熱意で計画を動かし、装動戦機という新たなスポーツ用装動重機を生み出した。
装動戦機は瞬く間に世界中を席巻し、僅か数ヶ月でロボットスポーツ業界は本格的に動き始め、遂に一つ目の競技が作られた。
その競技の名はアクトナイン。アクター及びアクトレスと呼ばれるパイロット九人が、チームに分かれて戦うチームスポーツである。
アクトナインは見事に世界中で流行し、これに目をつけた日本は新たなプロジェクトとして日本海の海上に浮かんでいる海上プラント、ニュートウキョウをアクトナイン向けの都市に大幅改装した。
改装されたニュートウキョウには装動重機メーカーである神威重工が新たに神威学園と神威女学園を設立し、アクターとアクトレスを目指す少年少女がニュートウキョウに集った。
2050年4月20日。既に入学式から二週間が経過したその日、神威女学園に一人の少女が現れた。転校生として現れた少女、紅坂茜は最初の挨拶でアクトレスの頂点であるトップアクトレスを取りに来たと宣言した。
茜の言葉は少女たちを震わせ、そしてその実力は確かなものだと証明される。決闘に次ぐ決闘、刻まれる無数の戦績。数多の白星を重ねた先で、茜は掛け替えのないチームと巡り合う。
ロボットxスポーツx女の子。新たなロボットスポーツの物語が今、ここに紡がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:56:02
69729文字
会話率:54%
ロボットオタクの白河光樹が現在夢中になっているのは、ファンタジー系ロボットシミュレーションRPG『竜機大戦ヴァンフレア』。
このゲームは装機兵と呼ばれる西洋甲冑を模した巨大人型ロボットを操り、敵対勢力と戦うというものである。一時期話題に
なったが、様々な理由で低評価を受けた所謂クソゲーであった。
その後、開発陣は追加のデータを無料ダウンロードで配布するという対応を行う。
この追加ダウンロードで特に注目されたのはフリーシナリオで、プレイヤーが作成したアバターをひたすら強化していくという育成の楽しみができた。さらに様々な装機兵を購入しアバターを乗せることが可能。
だが、ここで新たな問題が発生する。何とこのフリーシナリオでは肝心の竜機兵には乗れないというのだ。
竜機兵とは、この作品のタイトルにもなっている四機の強力な装機兵のことだ。その圧倒的な性能、他の機体とは一線を画する優美なデザインから高い評価を受けている。
フリーシナリオが導入された時は皆、自分の育て上げたアバターをいつか竜機兵に乗せて活躍させることを夢見ていた。だが、ここに来てアバターは竜機兵に乗れないという事実が発覚したのだ。
そして二ヶ月後、再び追加ダウンロードが行われる。その内容は、アバターでも搭乗可能な五体目の竜機兵<サイフィード>の導入というものであった。
四機の竜機兵にも劣らない、純白の美しくも雄々しい機体デザインはプレイヤーの心を鷲掴み。しかも、今回の追加内容はこれだけではなかった。今まで、フリーシナリオでしか使用できなかったアバターがストーリーモードで使用できるというのだ。おまけに<サイフィード>もストーリーモードで使えるという神展開。
そして、このダウンロードを終えてゲームスタートというところで彼の意識は途絶えてしまう。次に目が覚めたのは、とてもリアルな感覚のゲーム内の世界だった。
目覚めた彼の目の前には『竜機大戦』の世界に自分が転生し、元の世界には帰れないというメッセージがあった。
これにより、彼は自分で育て上げたアバター、ハルト・シュガーバインとなり竜機兵<サイフィード>を駆り戦いに身を投じる。
だが彼はまだ知らない。この世界が彼の知るゲーム世界とは既に別ものになっていることを――。
この作品は、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:36:38
931844文字
会話率:42%
ファンタジー系ロボットシミュレーションRPG『竜機大戦ヴァンフレア』。
このゲームは装機兵と呼ばれる西洋甲冑を模した巨大人型ロボットを操り、敵対勢力と戦うというものである。だが、あまりにも難易度が高かったため厳しい評価を受けていた。その
後、開発陣は追加のデータを無料ダウンロードで配布するという対応を行う。
この追加ダウンロードで特に注目されたのはフリーシナリオで、プレイヤーが作成したアバターをひたすら強化していくという育成の楽しみができた。さらに様々な装機兵を購入しアバターを乗せることが可能。
だが、ここで新たな問題が発生する。それはこのフリーシナリオでは肝心の竜機兵には乗れないというものだった。
竜機兵とは、この作品のタイトルにもなっている四機の強力な装機兵のことだ。その圧倒的な性能、他の機体とは一線を画する優美なデザインから高い評価をユーザーから受けている。フリーシナリオが導入された時は皆、自分の育て上げたアバターをいつか竜機兵に乗せて活躍させることを夢見ていたが、ここに来てアバターは竜機兵に乗れないという事実が発覚したのである。
そして二ヶ月後、再び大規模な追加ダウンロードが行われる。その追加項目の目玉としてアバターでも搭乗可能な五体目の竜機兵<サイフィード>の導入というものがあった。さらに、フリーシナリオでしか使用できなかったアバターがストーリーモードで使用できるという。
ロボット好きの主人公、白河光樹はこのダウンロードを終えてゲームをスタートした瞬間に意識が途絶えてしまう。目が覚めた時、彼はゲーム内の世界に転生していた。
こうして彼は自分で育て上げたアバター、ハルト・シュガーバインとなり竜機兵<サイフィード>を駆り戦いに身を投じることになる。
だが彼はまだ知らない。この世界が自分の知るゲーム世界とは既に別ものになっていることを――。
本作はバンダナコミック賞応募用のシナリオ作品になります。
竜機兵物語~難易度ベリーハードのシミュレーションRPGの世界に転生しましたが、鍛え上げたアバターと専用機で無双します~のタイトルで本編投稿も行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 01:32:29
9813文字
会話率:32%
技術が発展した近未来。
完全没入型VR技術が全盛期になった頃、様々なゲームが登場する。
その中でも世界規模で人気となったのが巨大人型ロボットに乗って戦う『Battle Dolls』。
瞬く間に世界を熱狂の渦に引き込んだBattle Doll
sはゲームスポーツであるeスポーツとして正式認定されると世界中で更に人気が加速した。
各国ではプロ選手が登場し、世界大会は文字通り世界中が盛り上がるほど。
そんな中、日本に1人の天才と呼ばれる選手が登場する。
圧倒的な強さで公式戦無敗の少女。
彼女には1つ年下の妹が居た。
天才と呼ばれる姉の活躍の裏で絶えず姉と比較され、日陰を歩き続けた妹。
この物語は一度は全てから逃げ出した妹が、現実に向き合いながら再びBattle Dollsに挑む物語。
天才の姉と凡人の妹。
かつてそう呼ばれた2人は、Battle Dollsというスポーツを通して再び向き合おうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
55745文字
会話率:18%
「リーゼ、今この時をもって、君との婚約を破棄する」
「「「――!!」」」
宴もたけなわとなったガーデンパーティーの最中。
公爵令嬢のリーゼは、婚約者のフーベルト王太子殿下から、突如婚約破棄されてしまう。
――だがその時。
天才科学
者クリストフが颯爽と登場し、パチンと指を鳴らすと、庭園の中央にあるプールの底から、巨大人型ロボット――機神令嬢ダイリーゼが現れ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:01:22
6889文字
会話率:51%
地球とよく似た地球とは異なる世界<ウォルフォース>。
この世界には<機人《きびと》>と呼ばれる人類の突然変異体が存在していた。
機人は人類と契約を結ぶことによって、巨大人型ロボット<機鎧《きがい》>に変身することができ、契約した相手
、通称<核人《かくびと》>をパイロットとすることにより、最強の兵器となり世界を統治してきた。
鎧歴《がいれき》1837年、砂漠の中心に位置する、ある小さな国から物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 14:16:36
67935文字
会話率:59%
西崎葵は、男爵令嬢である。
1941年、本来“第二次世界大戦”と呼ばれるはずの戦争が、突如として現れた『怪獣』によって終結する。地上に、地下に、海上に、海中に、大空に。世界中に現れたその存在に人類は敗北を余儀なくされ、徐々にその文明を滅ぼ
されていく。このまま人類は敗北してしまうのかと思われたその時、一つの希望が生まれた。
怪獣に対抗するために作られた鉄の巨人、巨大人型ロボット、『特機』である。
これにより人類は文明を取り戻すことが出来たが、怪獣も特機に対抗するために進化を進めていく。人類と怪獣の戦いが続き、時は2024年。互いに進化し続けた結果。怪獣が『第7世代』、特機が『第五世代』に到達したこの時代に。
一人のお嬢様と、一機の遺物がタービンの唸り声を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 17:00:00
60707文字
会話率:43%
21世紀後半。
地球人類は月まで生活圏を広げ、月が宇宙環境を活かした産業で栄える反面、地球は田舎と化していた。その格差は対立を招き、地球と月との戦争が始まった。
地球で暮らす少年アキラは月から亡命してきた少女カグヤと竹林で出会い親
交を重ねるが、カグヤは町を襲った月の軍勢に連れかえられる。アキラはカグヤを取りもどすため、地球軍の黄金のロボットに乗って戦うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 15:54:00
149999文字
会話率:37%
西暦21世紀前半。突如として現れた怪獣ネフィリムの群れに攻撃され、人類は滅亡の危機に瀕していた。ネフィリムに花嫁のミコトを殺されたユウトは復讐のために兵士となり、人間大ネフィリムには生身で剣型チェンソーを振るい、巨大ネフィリムには巨大人型
兵器サーヴァスに乗って立ちむかう。
ユウトは強襲揚陸艦ノアザークの乗組員として世界各地を転戦する日々の中、死んだはずのミコトと再会して、復讐の動機を失う。しかし彼女は記憶を失っていた。今度こそミコトを守り、その記憶を取りもどし、2人で生きていくために。やはり人類を脅かすネフィリムは殲滅せねばならない。
決意を新たにし、ユウトの戦いは続いていくのだった。
※ この作品は「ノベリズム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 00:06:11
125000文字
会話率:42%
西暦202X年、日本で全高3.8mの人型ロボット車両【アーク】が市販され始めると、犯罪に用いられるケースが多発。警察もアークを導入したが対処しきれなかった。
政府は警察の手に負えない事件をアークによって解決する特務機関【アルカディア】
を設立。その操縦士となる条件は卓越した操縦技術のみ。なんの資格も必要なく、年齢も問わない。
そこに集められた者の多くはアーク操縦アーケードゲーム【機甲遊戯アーカディアン】の上位プレイヤーであり、未成年の少年少女たちだった。
そこに秘密結社【ザナドゥ】が現れる。アークではなく怪獣型ロボット【機甲獣】で破壊と殺戮の限りを尽くす、並の犯罪者とは比較にならない強大な敵が。一体その正体とは。
戦え、楽園《アルカディア》の勇士たち!
日本の未来は君たちの肩にかかっている!
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
この作品は「https://novelism.jp/novel/rFyND380RQuk430mBlNAHw/」「https://www.pixiv.net/novel/series/1453721」「https://kakuyomu.jp/works/1177354054935357060」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 02:44:53
320108文字
会話率:38%
遅刻しそうなった僕は学校の正門で待ち構えていた巨大人型ロボットに追いかけられた。
それが運命の出会いだと気づくはずもなかった。
最終更新:2021-10-17 10:40:32
2784文字
会話率:23%
近未来。核兵器が廃れ、ロボット技術の発達により巨大人型ロボット兵器・MM(マシンメイル)が兵器として主流になった時代。超がつくほど小柄な体型がコンプレックスの主人公・小人琥太郎は、MMパイロット養成学校で優秀な成績を修めながらも、あろうこ
とかその体型が原因で希望の科に進学できなくなってしまう。失意に暮れていたそんな時、彼にとっての運命の機体に出会うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 08:24:16
47298文字
会話率:45%
「大戦」によって荒廃してしまった世界。植物は枯れ、動物は姿を消して、砂漠化が進み、さらには人を襲う巨大な虫「ワーム」が蔓延る、そんな世紀末的な世界で「ワーム」から〈街〉を守るために巨大人型ロボット「Frame Head」に乗り戦うクローン兵
士の一人である主人公。理不尽な世界に抗うために戦うことを決意した彼が知ることになる世界の真実とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 13:59:41
41270文字
会話率:29%
住宅配線メーカーで働くアラサーの会社員、俺、小野寺冬樹。
自らを社畜と称する俺は、ある日突然、目の前に現れた巨大人型ロボット共に、異世界に召喚されてしまった。
召喚されて、俺の仕事漬けの毎日は劇的に変わる。
突然、妹だという少女が
現れたり、自分より背が高い屈強な女騎士の軍団に囲まれたり、生意気なお姫様に求婚されたり、年下なのにお姉さん感がハンパない巨乳メイドに怒られたり。
巨大人型ロボットに乗ってドラゴンと戦うのは、社畜だった頃よりハードだけど、家に帰れば俺を待ってくれてる人もいるし、中々楽しい毎日を送っている。
ところでこのロボット、宇宙人の侵略に対抗する地球最後の切り札だったみたいだけど、人類はまだ、滅亡しないで生き残っているんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 17:08:56
232861文字
会話率:28%
『巨大人型ロボットを作りたい』。
それはロマンと現実性を兼ね備えた最強の兵器。ある時は空を翔け、またある時は地を轟かせながら戦場を闊歩する。
僕たちはそんな兵器に魅せられたんだ。だから、作りたいと強く思った。
でもまさかそれがこん
なに難しいとは思ってなかったよ。
※王道バトル物です。自分(物理法則)との戦いも多いですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 09:39:22
249541文字
会話率:45%
現代日本で死んだ俺は、何故か知らんが見たこともない世界に赤ん坊の姿で転生した。
その世界で巨大人型ロボットを見た俺は、さっさと前の世界に見切りをつけ、そのロボットに乗ろうと決意する。
そして、幼い頃から言葉や文字を独学で取得し、巨大ロ
ボットの操縦士を目指して日々の精進を続けていた俺は――
……いつのまにか、町一番の料理人になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 02:51:59
272915文字
会話率:37%
巨大人型ロボットを現実に作ってみたい、そんな夢をかなえるべく胡散臭い求人情報に食いついた主人公の波乱万丈な冒険が始まる…いろいろ妄想ぶっこみ過ぎて破綻したらゴメンナサイ。
最終更新:2016-07-13 12:55:04
45665文字
会話率:40%
巨大人型ロボットを完成した人類は、それらを戦場に投入する。
唸る大地、割れる大地、裂ける大地。
まともに歩く事すら出来ない巨大ロボットを見て、パイロットはこう考える。
「これ、欠陥兵器じゃろ?」
その言葉に真っ向から挑むのは、そんな兵器の整
備を任命された整備士であった。
果たして、人類は無事戦争ができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 10:48:56
3645文字
会話率:50%
不敗合体ロッテンバイン──それはバリスティックシティの平和と利権を守る、絶対無敵の巨大人型ロボットである。そのパイロットは治安組織長官の|悪野王道《あくのおうどう》と、軍需企業社長の|越後屋《えちごや》。彼らはシティの改革を目論む悪の組織
や、利害の対立する防衛軍のマシンをちぎっては投げちぎっては投げ。ついでに得意の搦め手で、敵の動きまで封じちゃう。果たして、ロッテンバインは街を守りきることが出来るのか? 最後に笑うのは誰なのか? 今、鋼と小判が乱れ飛ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 22:55:19
5852文字
会話率:44%
受験合格の願掛けの為に訪れた、寂れた古い神社の地下で見付けたのは巨大人型ロボット。 そして気が付けば、何時の間にかロボのマスターに。 何とかロボの存在を隠して普段と変らぬ日常を送るのだが……。
最終更新:2013-09-12 22:29:45
5059文字
会話率:27%