好きな物語は沢山ある。
些細なきっかけから興味を持った事も多い。
けれども共通して言えるのは、最初が一番面白いという事だろうか。
冒頭一頁、プロローグが一番面白い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
物語って、最初が一番面白いと思ってる人です。
回答はきっとない方が良いのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:36:27
815文字
会話率:25%
和風世界観のオンラインRPGの様な物語世界の、冴えない荷物持ち男子が追放される物語です。なろうとかのテンプレの美少女達とハーレムとか、追放した奴等を見返してザマァとか、嫌いではないけどやっぱり自分が好きな物語が読みたいという飢えを仕方無く自
分で満たす為に自己満足の為に書いてみました。
中身は更年期のヲカマのおっさんが書くいつものガチムチホモ男子達のボーイズラブ的な物語です。高縄屋敷もマジナイ神も途中で保留になっていますが、そっちもちゃんと作業してます……。
この物語については中編くらいのボリュームでさっさと終わらせたいと思っていますので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:07:34
97541文字
会話率:35%
この学園にはアイドルがいる。美少女で、なんでもできて、周囲からも人気だ。
だけど、俺だけは知っていた。それを後ろで支えている奴がいる。
一番凄いのはそいつなんだ。だけど、アイドル様はそいつに対して酷い扱いをしやがる。
ことあるごとに、
無理難題を押し付けては自分は何もしない。失敗はそいつのせい、成功は自分のもの。
俺の好きな物語ならそんな奴は自分から破滅する。だから、待っていたが一向にそんなことにならない。
「だから俺がお前を幸せにしてやんよ」
「えっ、ぼ、ボクなんて……全然ダメダメで……」
「大丈夫だ、俺はお前を見てきた。お前は凄い奴だ、絶対に幸せにしてやる」
「む、ムリムリムリ」
「手伝ってやる。俺に任せとけばハーレムエンドだって見えてくるぞ」
「ハーレムって……男子の恰好をしているけど、ボクは本当は……」
「なんか言ったか? 相棒」
「……なんでもない。……バカ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:00:00
424452文字
会話率:63%
「どうせなら、一昔前の女児向けの優しい世界に」
私は、十歳の女の子に転生した。
与えられた5つの魔法は、私の好きな物語を題材としている。
・『チャプターワン』で、喋る犬がお供になる。
・『うさぎのワルツ』で、うさぎになる。
・『天使
の雪』で、雪のようなお菓子が出る。
・『星に願いを』は、なぜか使えない。
・『タイムポケット』は、思い入れが強くてまだ読めない。
転生先は、既に魔王が封印された平和な世界……、の筈だった。
転生直後に魔王の封印が解けて、各地に魔物が現れた。
世界中からスキルが消えて、戦えるのは私だけとなった。
今はまだ小さな魔法を武器に、愛犬チョコを連れて、魔王討伐の旅が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 08:08:59
19176文字
会話率:42%
下校途中に強い光を浴びて目覚めたら、赤毛の女の子になっていた私。
まさかこれって異世界転生!? オッケーやったろうじゃない!と思っていたのに、待てども待てども、この体の記憶は頭に流れ込んでこないし、ここがどこで、どんな世界なのかがまったく
わからない。とりあえず部屋を出ようとしたら、外側から鍵がかかってて……。
まさかこれ、もう詰んでる……?
普通の女の子が、好きな物語に異世界召喚されるも、なにを解決するわけでもなく、異世界の人たちと話をしながら友だちを増やして、異世界エンジョイを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 15:15:00
71654文字
会話率:40%
日本で普通の女子高生だった私。
バス事故で意識を失い、次に目覚めると、大好きだった乙女ゲームの主人公の双子の妹、悪役令嬢のマリーナに転生していた。
断罪イベントも怖いし、悪役令嬢になることを回避しようとも考えたけど……。
それだと大好きなお
姉さま(主人公)も目覚めないし、大大大好きな物語も始まらない!!
よし!こうなりゃ立派な悪役令嬢になってやる!!
なんて思っていたのに……。
周りのキャラが良い人過ぎて闇堕ちできません!?
大好きな乙女ゲームの世界を満喫したせいでフラグが折れた!?
まさか闇堕ちのキーアイテム黒い石が手に入らないなんて!!
ダメ!諦めたらダメよマリーナ!
ここで諦めたら誰が物語を始めるの!?
本当の幸せを彼らに与えることができるのは、お姉さまだけ!!
私! 絶対に! 闇堕ちしてみせるんだから!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 13:19:14
33264文字
会話率:29%
本の虫な少年が手に入れたのは、空間を繋ぐ不思議な鏡だった。
不登校の中学生・有主(なおゆき)はいつも本を読んで暮らしている。ある日、白ずくめの女を追い駆けた先で手に入れたのは不思議な鏡。「アリス、覗いてみて」という鏡から聞こえる声に導
かれて迷い込んだのは、大好きな物語の登場人物と同じ呼び名を持つ者達が住む異空間だった。
国民の大半を占める人間(トランプ)、ヒト以外の動物の特徴を持つ獣(ドミノ)が暮らすワンダーランドでは、謎多き影の兵団(チェス)が怪しい動きを見せていた。そんな鏡の中と鏡の外を行ったり来たりの風変わりな「日常」が始まる。
童話をモチーフにした、ほのぼのシリアス日常系(たまにダークな)ファンタジー。
――ページを捲れば、世界はそこに広がっている。
毎週水曜日更新!
※まえがきに扉絵(イラスト)のある面があります。
設定集→ncode.syosetu.com/n1609dy/
エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 21:00:00
904068文字
会話率:55%
聞き齧った物語論を、好きな物語にあてはめて考察してみました。
キーワード:
最終更新:2024-08-29 07:25:57
11193文字
会話率:1%
姉へ思いを募らせる帝の思惑によって、後宮へ出仕することになった椎子。
好きな物語でも読んで、さっさと実家に帰ろうと思っていたけど、陰謀に巻き込まれたり、妃に嫉妬されたり、後宮はデンジャラスを痛感する日々。
エブリスタ、カクヨムでも掲載。
最終更新:2024-06-16 13:00:00
115214文字
会話率:46%
あなたは私の作品を選びたくな~る。ほらほら選ぶと出世するぞぉ~。周りの危惧する声を押し切って書籍化させたらミリオンセラーになってボーナスが倍増だぁ~。
最終更新:2023-10-26 12:26:37
3395文字
会話率:2%
タイトル通り、自分が好きな物語の要素を書きました。他人の趣味なんか興味ないよという方はブラウザバックしてね!
ただの自分のためのメモで、見つけやすいように投稿するだけです。
最終更新:2022-12-25 20:36:58
1199文字
会話率:0%
水妖《ビコナ》族は水辺に住む人の体に水かきがある種族だ。
宝飾の仕事に就き、町に行くことを夢見る少女のアニーニャと、「明日やればいいじゃん」が口癖の少年ザエクは幼馴染だ。
原石取りに行った二人は、川上の岩に乗り上げる人らしきものを発見する。
人間の薬師と交流を深めるうちに、二人の関係にも変化が起こる。
同じファンタジーの設定からそれぞれ好きな物語を書くという企画作品です。同一設定から一部お借りして書いておりますが、追加設定も多いです。
ファンタジーですがふんわりしているので、気楽にお読みください。
企画内容については、詳しくは作者の活動報告まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 10:00:00
21914文字
会話率:34%
有沙はふと気づけば、美しくも暗い洋風建築のホールで、目の前の少女の心臓へ今にもナイフを振り下ろそうとしていた。その少女のあまりの美しさに体が固まり、勢いよく振りかぶったナイフの勢いを止められたのは幸いだった。
そして有沙は気付く。これは自分
の愛読書で昨晩も読みながら寝落ちした気がする『聖国物語』の1シーンだと。そして床に落ちた水溜りを覗き込み、自分の現在の姿を知ったのだ。
「ひぇ、私、黒魔女ナタリアになってるぅ…」
ということは今にも、自分が魔法陣で閉じたはずの扉を吹っ飛ばす魔術騎士がやってくる筈だ。目の前の美少女、聖女レティナを助けに来たその騎士に、私は串刺しにされるのだ。無理。怖い。
こうなれば取る道はひとつ…。
トンズラさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 08:01:46
181773文字
会話率:45%
私、窓部加奈子が今から語るのは、例えば私が好きな物語についての考えだとか、日常に起こったことだとかだ。だから、これは小説というよりはエッセイか日記のような記録になると思う。
ただ一つこれが他と違うところは、このエッセイには嘘が混じってい
るところだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 08:02:09
1683文字
会話率:0%
「私はヒロインになんてなれない……」
日々の虚しさに悶々としながらも、ひたすら少女漫画のページを捲る安栗結梅。
引きこもり女子大生の彼女にとって、大好きな物語に縋る事が、唯一の救いだった。
元々自分に自信の無い彼女は、高校時代の出来事によっ
て、人付き合いを苦手としている。
心機一転して自らを変えようとした大学でも、結局上手くはいかなかった。
そんな結梅の前に現れたのは、2次元の世界から3次元に迷い込んだ様な、ひとりのコスプレ男子。
大人気少女漫画『ご主人様は外面王子』の、ヒロインの相手役そのもの。
役作りまで完璧なコスプレ男子に、ただただ困惑する結梅だったが、すでに歯車は回り出していた。
コスプレを通じて深まる関係。
この二人の出逢いにより何人もの心が結び付き、そして時には絡まり合ってしまう。
それはある意味偶然であり、しかし彼女らにとっての必然でもあるから。
地味でパッとしない系ヒロインから始まる、青春群像恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 21:06:16
19115文字
会話率:51%
小説家を目指す主人公、篝部豹(かがりべあられ)は小説を書いても書いても結果が伴わない現状に嫌気が差していた。
その日も出版社に自身の小説を持ち込み、憂鬱な気分で街を歩く豹であったが、「自分の好きな物語をゲーム化することが出来る」ソフトが発売
されていることを知り、興味本位で自分の書いた未完の小説をゲームにしようと試みる。
本来であれば完結していない作品はゲーム化されることはないはずなのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 18:00:00
11226文字
会話率:34%
僕が生きるこの世界には、2つの勇者の物語があった。
物語と言っても、どちらも実際に起きた出来事で史実なんだって。
まず1つ目は、勇者アルストの物語。
今から約320年前くらいのお話で、女神イヴァより召喚された勇者アルストが魔族の王バス
チェナを倒し、人族を救って立派な王様になったっていうお話で、みんな大好きな物語だ。
もう1つは僕が生まれる少し前の物語。今から15年前に復活した魔族の王が、旧アルスト王国に侵略戦争を起こしたけど、再び女神 イヴァにより召喚された3人の勇者によって倒されたっていう物語だ。
ただ、この物語は勇者たちの活躍を書き記したものでありながら、僕たちへの教訓の物語でもあった。
その理由に、召喚された勇者の1人であるマサトが、自分の力に己惚れて、傲慢になった挙句、魔族に寝返るんだけど、もう1人の勇者 ユウタによって「ざまぁ」されちゃうって内容があるからだった。
この物語を子供に読み聞かせ終えた親たちが「マサトのように我儘ばかり言ってると、勇者に『ざまぁ』されちゃうよ。」と締めくくるのは『お決まり』のようなものになっていた。
そりゃ、そうだ!僕もマサトのように傲慢にならず、勇者 アルストやユウタのような立派な男になりたい!と思った。
だって憧れるじゃないか!!女神様から力を授かり、たくさんの魔族を打ち破った彼らの姿に心が躍らないはずがない。
だけど、12歳になった僕は、教会で法律化されている洗礼の儀式を受けると
目の前に『グエナ』って名乗る女神様が現れ
「ああ!あなたは勇者マサトの子ですね!この日を待っておりました。」
って言ったんだ。
は???
え??ってか誰??女神ってイヴァ様じゃないの??
それに僕ってあの『堕落の勇者マサト』の子供って事なの!?!?
どうゆうこと??????
は???母さんって魔族だったの!?!?!?
ま・・・いっか。
※思い付きで書き始めてみましたm(_ _"m)
※この作品はカクヨムさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 07:00:00
43873文字
会話率:57%
空想の物語が好き
いろんな物語を見てきた
幾多の苦難を乗り越えて結ばれるラブロマンス
努力、友情の先にある理想の世界
数多の悪を打ち破り守った平和
ひょんなことから世界を救ってしまう少年の物語
純粋無垢なボーイミーツガール
大人が故に出来た
責任と成すべき事の葛藤の物語
無数にある物語を見てきた。
その中でも好きな物語はハッピーエンドで終わる物語が好きだ
逆にバットエンドで終わる物語は大嫌いだ
どんなに主人公が罪を重ねてしまっても、それに伴う罰を受けて許されて最後には幸福な幸せで終わっていいと思う。
だって空想の物語なんだから、フィクションなんだから
救いようがない、世界は救ったけど救った本人は死んでしまうとか、最愛の人を失くしてしまうとか
人間らしい生き方はできなくなってしまうとか、記憶がなくなってしまうとかそんなバットエンドは大嫌いだ。
そんな物語を見る度にハッピーエンドに変えて仕舞いたいと思ってしまう。
まぁ、結局空想の物語。
変えることなんて出来ない。
でも、もし自分がそんな空想の物語の中に入れたなら
幾多の苦難を乗り越えた主人公は最後には幸せになるべきだし
世界を救った英雄は報われるべきだ
そんなヒーロー達を救える人間として登場したい。
そんな事を考えたところでそれこそまさに夢物語
叶うはずない空想なわけなんだけどね。
『叶えてあげようか?』
ん?
頭の中に突如中性的な声が響いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 16:45:50
578文字
会話率:7%
なんか急に思いついたことです。
最終更新:2019-08-06 15:46:56
754文字
会話率:0%
これは全てがつながる物語。
世界「メオリア」で繰り広げられるそれぞれの主人公の、それぞれの物語。
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ひとつひとつの物語
は分かれていますが、同じ世界での出来事だったりすべてがつながるお話になっています。
読み切りなのでどれを読んでいただいてもどこから読んでいただいても大丈夫です!
どうかあなたのお好きな物語を見つけてください(`・ω・´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 00:41:30
4106文字
会話率:38%