超ハードコア大河RPG【羅刹の銀河】の冒頭でエイリアンにむしゃむしゃ食べられるキャラのレオに気がついたらなっていた。
しかも食べられる着前に。
だったら俺の屍を越えて行けとカッコイイ演説をして果てようと思ったら、なぜか英雄になってしまった!
?
これは何をやってもギャグにしかならない男による筋肉と戦いと無限増殖する黒歴史の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 13:12:50
447183文字
会話率:30%
俺こと“有塚しろ”が異世界転移したのは巨大モンスターのうろつく世界だった。それだけならエサになって終わりだったが、なぜか身に付けていた魔法“ワンオペ”により、鎧兵を何体も召喚して命からがら生き延びていた。
使えば使うほど増殖する鎧兵が百体
になったことで騎士団を結成し、モンスターを狩りまわっていると小国が丸々乗るほどの大樹に人間の住むマルクト王国を発見する。女王に入国を許されたのだが、何を血迷ったか“聖騎士団”の称号を与えられ、いきなり国の重職に就くことになってしまった。
平和に暮らしたい俺は何とか国民のご機嫌を取るべく一人百役で鎧兵を操って東奔西走するも、勘違いが勘違いを呼び予測できない事態へと発展していく。
そして事あるごとに俺は心の中で呟くんだ。
『すまない民よ。その聖騎士団、実は全員俺なんだ』ってね。
※カクヨム様、アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 08:20:00
192314文字
会話率:42%
今から遠い未来、地球の資源を貪り食い星を破棄し宇宙を漂流することになった地球人。彼らのうちの一団は長い航行の末に惑星ヴァンダルギアへ不時着する。「旅人へは手を差し伸べなさい、彼への助けはあなたの助けになるでしょう」当時の教義により支援を申し
出た現地民から援助を受け難民であった地球人は涙を流し感謝する。
舞台はそれから5000年後、本作は宇宙中に増殖する宇宙ゴブリンとの妥協を図りながら平和への戦いを描くハートフルファンタジーである!
「その手は人を殴るためでなく人と手を繋ぐため その口は人を差別するためでなく人と愛を語るため 」 「そして略奪民族宇宙ゴブリン(地球人)を殲滅だ!」
※この物語はフィクションです、現実とは関係ありません。これはネタかな?というのは、そういうネタです。
※基本1話につき3000文字くらいです。
※内容はかなり緩いです。身構えずに流し読むでいいです。
※魔法的な何かは出ません。もし魔法的な何かが出たら高度に発達した科学という名の魔法です。
※原案を基に加筆修正をしています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667187408024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 11:57:21
123942文字
会話率:33%
神社生まれの予知能力者の少女がいた。
彼女は睡眠工学を開拓し、眠り見る夢同士を繋ぐDRテクノロジーの礎となり、夭折した後にその才知と美貌を称えられ、夢の塔<BABEL>の女性型システム統括AI〈R.E.M.〉の外見モデルとな
った。
少女の没後、姪が誕生した。
姪は叔母と瓜二つの美貌を持ち、寺生まれであり、触れた相手の過去を夢に見る力があった。
BABELのサービス20周年記念イベントの夜、圧縮データブラックボックス『R.E.M.』がBABEL中にばらまかれる事件が発生する。保存電脳ファイルの中ではR.E.M.のモデルとなった天才少女が眠っていた。
箱を開いた姪は叔母の霊体と出会い、次世代の神の座を巡る巨大な陰謀を知ることとなる。
これは、人類の次の支配種を決める生存競争の物語の始まり。
それと並行して、天才学者のクローンである絶食男子との婚活エピソード、演劇部の部長の自殺未遂のお見舞いイベントなどがあります。
前半はほぼ学園ものです。
もう少し具体的なあらすじ
天才少年・塚原進路のクローンである塚原影路に、二通のメッセージが届く。一通は演劇部の招集、もう一通は何者かからの、夢の塔20周年記念イベントでの待ち合わせ。演劇部は人数不足で対外活動を控えていたが年末の発表が決定し、部員同士ぶつかりあいながらも企画が走り出した。一方、夢の塔の女神に瓜二つの美少女である草凪和沙は、記念イベントに影路を誘うことになり、誘いへの影路の返答に不穏な気配を感じ取っていた。影路と同じクローンの塚原回路がかつて巻き込まれた殺人冤罪事件を思い出し、和沙は共通の友人たちと共に夢の塔で影路の後を追うことを決意する。
様々なテーマのイベント会場を巡った一行はついに、影路によく似た顔立ちのアバターの少年と同行者を発見する。なりすまし、他人の空似、さまざまな可能性が浮かび上がる中で思いもつかない大事件が発生し、歴史に刻まれた天才少年と天才少女の顔は再び全世界に配信され、台風と共に夢の塔は一夜にして半壊した。
次の登校日、集められた演劇部の面々は部長の検査入院を知らされる。聞き出したその容態から自殺未遂の可能性を導き出した部員たちは、その真実と真意を確かめるため、部長の夢の中に突入する――!
本作品は「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:00:00
183083文字
会話率:49%
いつ、どんな形で死んだのかは分からない。
前世の記憶を抱えたまま転生した先で待っていたのは、ゲーム的なシステムを持ちながらも現実的で過酷な日常だった。
現代知識も意味を持たず、転生者という立場も有り触れている。生まれた村はすでに限界村落。食
べる物も着る服も将来への希望さえもなく、ただ生きる為の糧を求め奴隷同然の日々を過ごす。
日本の記憶も全て幻だったのではないかと諦めたその時、ある街の噂話を耳にした。
そこは、ありとあらゆる願いが叶う街。
そんな胡散臭い噂話に最後の望みを賭け、「せめて人間らしい生活がしたい」と低い志を抱え、少年は迷宮都市へと向かう……。
大体コメディです。(*´∀`*)
MFブックスで書籍版一~六巻発売中。感想返しは活動報告でやってるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 20:22:16
3540913文字
会話率:44%
想作己儘の創世主《イマジナム・ジェネレイタ》の設定集(メモ書き)です。とりあえず書きたい!って思ったら更新します。
ネタバレ注意警報発令!!!
最終更新:2024-09-19 22:51:45
1510文字
会話率:16%
あらゆる時空が交差する並行世界、——『ライブ・ビューイング』を自由に行き来することができる少年、スコール。
彼は「リンク」という特殊能力を生まれ持ちながら、並行世界の中の運命を変えるための配送屋(トレーサー)という職業についていた。
“エンドポイント”と呼ばれる終末点から、世界は無限に増殖する「不可侵領域(エンシェント・シー)」の渦に呑み込まれようとしていた。
世界は一度滅んだ。
エンドポイントの座標は並行世界を管理する“スカイネットワーク”と呼ばれる電波塔と重なっており、この電波塔は“世界が一度滅んだ後に”作られたと言われている。
スコールはスカイネットワークの中に存在している「プライマル」という人間であり、過去にも未来にも属していない人間だった。
故に彼は時空を越え、あらゆる未来や過去の中間を飛び越える翼を持っていた。
——そう、配送屋とは、世界が滅びる前の「空」を取り戻すために、『リンク』という特殊能力を持っていたのだ。
全ての世界を統合する一本の塔、スカイネットワークの中心に生じている、時空の揺らぎを閉じるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 01:45:26
609文字
会話率:0%
噂とは人に感染し増殖する。
最終更新:2024-08-26 21:00:54
3875文字
会話率:34%
『異能力』×『ロボット』それは、君の力で動かす君だけのロボット!
100年前、AIがある思想「MI」に感染し人類に反旗を翻した。それは瞬く間高度な機械に感染し、増殖する兵を産み、人類は一度地球上の8割を奪われた。
そんな中、機能停止した社会
を補う様に不思議な力『エトス』を発現させたものたちが現れた。人類はすぐさま、”動力を持たずMIに奪われることのないエトスで駆動する強化外骨格『オートクチュール』”を発明し、能力者たちはMIから生活圏を取り戻すために戦いに身を投じた。
時はたち現在、エトス発現者たちはドレスコード養成機関『学園』に入れられ訓練ののちに前線にゆく様になった。
相沢編夢は、16歳でエトスを発現して学園に来るが、能力がうまく使えず落ちこぼれていた。能力者なら誰でも操縦できる量産機マスプロすら満足に動かせず、皆に馬鹿にされる毎日を過ごす。そんな彼にも一つ希望があった、本当のオートクチュール、専用機さえあれば。
専用機が約束されるエリートのメンバーが戦地に赴く前夜祭。飛び立った彼らの乗ったシャトルが突然爆破し、それと同時に学園がMIに侵攻される。
混乱の中、彼らの救難信号を聞いた相沢。しかし救助に行けるものはいなかった。
運命に導かれるように、彼は格納庫で誰のものでもない謎の機体を発見する......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 16:43:06
9912文字
会話率:37%
あちこちで増殖する「菊池」
その生みの親であるコロンが言い訳に参上した。
これは「菊池祭り」始まりの物語
最終更新:2024-07-20 14:59:03
1460文字
会話率:8%
シンデレラが増殖するとどんなボスでも倒せます。ノベルアップ+にもあります
最終更新:2024-05-18 09:39:17
2140文字
会話率:12%
異世界転生したら、草魔法の使い手で。蔑ろにに育てられ、婚約破棄も家を出されもした彼女の復讐とは。復讐おかわり、雉も鳴かずば撃たれまいにな婚約者ざまぁ込み。その後の日常になりきらない日常の追加してます。現代知識悪用の草魔法の活用法。
最終更新:2024-05-17 12:26:34
22241文字
会話率:1%
これは、これまでの各世界より作られた短い物語の群れ。
ふとした時に増える、短編作品の住みかである。…つまりは短編がたまに投稿されるものです。短編の世界観はこれまで投稿した作品、またはこれから投稿する作品からのものが主となります。もしくは、そ
れに関連した何か、など。投稿頻度は今投稿している作品よりは低いことになると思いますが、よかったら見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:00:00
7960文字
会話率:49%
この世界には腐人といった、人間を襲い、人間を腐人化し、無限に増殖する奴らがいた。もう手遅れになりつつあるこの世界を救うためにタッグを組み奪われし土地を開拓しなおす。。突如として現れたそいつらに主人公のいる小さい国以外は消息不明に。
魔法、術
式,などなどで立ち向かう。タッグを編成したその日、町の内部から襲撃が訪れる。この世界に再び安寧を。。。腐人の正体、この世界の謎、なぜこの一瞬にして崩壊したのか。人類は果たして生き残れるのか。ぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:03:00
8764文字
会話率:50%
白雪姫、わが学園に君臨する皆が恋焦がれ、憧れる至高の存在。だがそれを手に入れることは叶わない。ならば増やせばいいじゃないか、白雪姫を。天啓を受けた俺は、楽園を築くため命をかける。
最終更新:2024-02-09 21:37:59
62905文字
会話率:45%
その昔、魔素が吹き出し魔物が溢れる大陸があった。
そこに住む竜と人間は、魔物から互いを守るため同盟者となりいくつかの国を作った。
その中の一つ『ヨルカル国』。近年この国は守護竜が行方不明となり、その上跡継ぎのいない王が病に倒れ、存続の危機に
おちいっていた。
竜のいない国では魔物が増殖する。そのため、魔物を討伐するハンターという職業ができた。
このお話はそのハンターとして活動している快楽を第一主義とする『シエナ』という少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 22:00:53
13444文字
会話率:63%
人族の町に、狐人族の少年「レオン」が現れた。
傍には感情が高ぶると増殖する黒猫魔族「ジェイソン」が、常に寄り添っている。
無邪気ながらも、レオンの佇まいはまるで物乞い。
物の価値も知らず、決まり事も知らない彼を心配した旅人の女「ティア」
は、
見捨てることが出来ずに面倒を見てやろうと手を差し伸べた。
狐人族には鉄の掟があった。
それは、「悪者になってはいけない」というもの。
狐人族は悪者を人とは見做さず、決して許しはしない。
ティアを主人として慕い、すくすくと育っていく中、無邪気だったレオンも次第に現実を思い知ることになる。
狐人族レオンと黒猫魔族ジェイソンは、無慈悲で優しい復讐代行人として人々の希望となっていく。
【表紙イラスト】
https://24793.mitemin.net/i767812/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 21:02:45
295689文字
会話率:60%
ある日人類は衰退した。
地球上に現れたモンスターによって。
と言っても、そういうファンタジーのようなことがいきなり起きたわけではない。
西暦2203年6月5日。隕石のようなものが世界各地に降り注いだ。
人類がそのことについて騒ぐ
前に、隕石のようなものは卵のように割れた。
すると中から青く、油のような液体が溢れてきた。
それは微生物のアメーバのような動きをしていた。
仮に、呼び方を生命体Xとする。
ここで問題だったのは、生命体Xの持つ2つの能力だった。
それは増殖力と変身能力だ。
生命体Xはとてつもない速度で増殖しており、みるみるうちに個体数が増えていった。
そしてもう1つ厄介なのが、変身能力である。
生命体Xは、いつインプットしたのか分からないが様々な動物に変身した。
クマやライオン、イヌやネコなどにも変身した。
生命体Xは宇宙からの侵略者なのか、変身した姿で人類に襲い掛かった。
最初は人類側も戸惑ったものの、既に存在している動物に変身されたところで、生態を知っている人類側からすればそこまで問題にならなかった。
さらにその謎の生命体についても少しずつ分かっていき、すぐに鎮圧にかかった。
それに危機感を覚えたのか、生命体Xはある進化を遂げた。
実際に存在するもので対策するならば、架空のものに変身すればいい。
肉体的に弱い『人間』には今まで変身してこなかった生命体Xが、初めて人間に変身する。
避難指示が出て、誰もいなくなった地区の家や図書館などの本などを読み漁り、架空の生物について学習していった。
やや時間がかかったが、ある程度学習することができた生命体Xは、増殖する際にその知識を受け継がせた。
そして今現在、世界は本やアニメ、ゲームの世界に登場するような生物が溢れかえっており、人類へ攻撃を仕掛けている。
人はその生き物を見た通り、『モンスター』と呼んでいる。
もちろん人類側は、魔法や呪文を使えるわけではない。
そんな人類は、奪われた土地を取り戻し、モンスターを倒し、人類は再び平穏な生活を取り戻すことができるのか。
この物語は、地上に地球外生命体が降り立った日から、30年後の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 17:41:24
95660文字
会話率:49%
人と竜、二つの姿を持つ竜の一族は約一世紀前に人間と決別し、空に八つの大陸を創って生活していた。
その内の一つ、セレシェイラ国の王位継承者であるレンリは十六歳を迎えて現国王アルデラよりストラトス国第二王子アランとの婚約の話を持ちかけられる。
逢瀬を重ね次第に仲を深めていくレンリとアランだったが、成婚まで後半年という時に得体の知れない生き物に王城が襲われる。
倒すこともできず、ただ増殖するだけの生き物にアルデラは王城に出入り不可能の結界を張ることを決断する。
彼女の騎士であるホセと婚約者アランによって結界が張られる前に外に逃がされたレンリは、次期国王として王城奪還のために働きかける。
選択、決断を繰り返し、レンリは自分の本心を追及していく。
※こちらは前作「神聖国 ―竜の名を冠する者―」の続編となっています。
前作の小説のURL : https://ncode.syosetu.com/n9175hy/
お読みいただかなくても話の流れは分かるようになっていますが、もしかしたら前作の登場人物が出てくる可能性もあります。
興味が湧きましたら、読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 23:10:04
107320文字
会話率:34%
私は増殖したママでした。
記憶喪失で児童養護施設で育った私は、ママの増殖体であるという衝撃の事実が判明。
ママがポンコツな神からもらったというバグ付きのタイムリープ能力。
その能力を使うと、ママが増殖してしまうようです。
最終更新:2023-03-08 18:00:00
9639文字
会話率:51%