悩み多き思春期、青年期、壮年期。人生大きく分ければだいたいこの三つに分類されるんだろうが、そんなもんだれがきめたんじゃ!決めるのは俺!動くのはお前!すべては今これを見ている君が決めるんだ!誰に遠慮なんかする必要もない!もっと賢くなれる!もっ
ともっと頑張れば、きっと誰かが観てくれているから!ジジババ優先の社会は君達が変革しろ!選挙権にも年齢期限が必要さっ!だからこの人生を楽しもう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 11:54:39
64815文字
会話率:0%
些細な、下らない事で盛り上がる男性陣の会話。
聞くに耐えなくて、女性陣に回したくなくて、手を突っ込む事にした。しかし先に彼女が動く。
『信じてるよ。君達が馬鹿ではない』って。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
これね、とっても好きな皮肉。
どう頑張っても、逃げられないから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 19:23:20
992文字
会話率:17%
駅で電車を待っていると、隣から男性の恋バナが聞こえてきた。主に好きなタイプから始まり、盛り上がって絶叫する。
さて、君達の様な人を、君達が好むタイプは好きにならないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
性格の悪い女の子が出ます。
でも嫌いじゃないんですよ。
転がされても良いと思うくらい、頭が回るから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 14:00:03
889文字
会話率:29%
僕達の功績は、成してきた結果に由来する物だけど、成果がたまたまそれだけだっただけなんだよね。
どんな願いも基本的には聞くよ。
それと同じ様に、僕達は願われた者の味方。
誰か個人に肩入れするのは少ないね。
僕達は君達が考えているよりも、余っ
程大局的で手っ取り早い方法を選んぶんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私の勝手な考えですが、誰しもこんな事があると思います。
一種のドラマツルギーだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 12:29:59
970文字
会話率:0%
転生?異世界?そんなの知らないよ
これはただの何処かに存在していた…いや存在しているひとつの物語。またはひとつの世界。
君達がいるこの世界、宇宙はこの世界に包含されているかもね 誰も見ることは出来ないがね
最終更新:2024-08-06 16:49:21
1553文字
会話率:84%
修学旅行の帰りのバス主人公君が瞬きした瞬間!そこは真っ白な世界だった!
ラノベやゲーム、漫画やアニメが大好きな主人公君は理解する…そう…これは異世界転生もしくは異世界転移だと!
主人公君達が転生するのは未知の脅威によって魔族、亜人、人間が手
を取り合った世界!クラスメイトはみんな前世と同じ性別で転生するが主人公君は第4王女として転生する!ちょっとした天然と闇を持つ主人公ちゃん!その人生はいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:07:56
115754文字
会話率:80%
緑豊かなフロス国。
彼の国には一際美しい花の異名を持った可憐な姫君達がいた。
これはそんな姫の一人、純白の百合姫とその傍付き騎士の始まりのお話。
キーワード:
最終更新:2024-02-18 15:29:31
7786文字
会話率:27%
幾度と繰り返された輪廻の果てに、英雄達の魂の前に神への道が開かれた。
だが、とある神様がそこに待ったをかける。
「荒ぶる魂のままじゃ、どう足掻いても君達は羅刹、修羅、はたまた鬼神にしかなれないよ。まっさらな魂に付いて、穏やかな人生を過ごして
みてはどうだい?」
これは三人の元勇者達が守護霊となって、一人の少女の人生を時に生暖かく見守ったり、時にやり過ぎなまでに色々介入したりする物語…
「殺しの技術に特化し過ぎた君達が、いくら頑張ったとしても…殺伐とした結果にしかならないだろうけどね」
え?
そんなの聞いてない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 05:55:15
869950文字
会話率:37%
2020年某日
『やぁ、人類諸君。突然の非礼私は詫びない、私は君達の明確な敵だ。
人類諸君の言いたい事は痛い程分かる、いきなりなんだ?何者だ、と。
しかし私が人類諸君に一方的にかつ、自己中心的に言う事はただ一つだ。
生存競争をしよ
う!君達人類諸君と我々シャイタンの存在を賭けた闘争だ。
君達が我々を滅ぼす事が出来たら人類諸君の勝利だ、しかし我々が人類諸君を滅ぼせば悲しい事に我々の勝利となってしまう。
せいぜい足掻いて欲しい、その為に私は復活したのだから。』
※これ主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:00:00
20407文字
会話率:13%
二十八歳にして引きこもりの特撮オタク"天地正義"はとある事件をきっかけに"もう一つの地球"で転生する事に──
歩行者天国の真ん中で刃物を振り回す男を前に、周囲の人々には逃げるよう催促する天地もま
たただの一般人、その後現場に駆け付けた警察には酷く怒られその様子をニュースでも報じられた事から『天地正義という人間は力も無い癖に公務執行妨害をした正義マン』だとネットのおもちゃにされてしまう
この正義感の強さから社会人時代には様々な仕事を肩代わりしてキャパオーバーを繰り返し、ついに取り返しのつかないミスをして会社をクビになる。今では実家で親に養われているにも関わらず今回の事件を引き起こしてしまい、親戚からは更に笑い者にされ親からも腫れ物扱い
そんな人生に耐えかねついに朝の通勤時間帯に線路へ飛び込んでしまった。誰かを救おうとした男が多くの人に迷惑を掛けて死ぬとは実に皮肉な最期だったが、その正義の心に目を付けた存在が彼を異世界へと転生させる────
「では貴方を"一人目の戦士"として異世界に転生させていただきます」
「ちょっと待って下さい! まだ使い方も何も──」
「地球の平和は君の手に掛かっている! 頑張れ負けるな"正義マン"!」
誰かの為に世界を救えるなら本望だと新たな人生を満喫している彼だったが、人を救うというのも案外簡単な事では無く…
「危ない所でしたね、お怪我は有りませんか?」
「ギャッ!? ばっ、バケモ────」
この足は走れば一夜で千里を駆け、跳べば超高層ビルよりも高く飛ぶ
この腕は戦車の大軍を軽々押し返す力を持ち、その拳は目にも止まらぬ速さと正確さも備えている
────そしてこの顔は
"真っ赤に塗られた般若の面で出来ていた"
ただのヒーローオタクが本物のヒーローに転生してしまった!?
困っている人を助けながらも自分の中のトラウマと向き合い、時には誰かに助けられ
愛すべきこの異世界を悪しき怪人たちの手から守り抜け!
「"超転生ッ!!"」
超熱血青春ヒーロー物語!!小説家になろうにて絶賛連載中!!
力尽きるまで毎日更新を目指していますので評価やブクマで応援していただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 00:00:00
28804文字
会話率:58%
_俺は鳳堂学園高等部一年の鈴木。佐藤君の取り巻きだ。今日は学園の体育祭だが、いつもとやることは変わらない。今は差し入れの荷物を持ち、生徒会室の控室の前で佐藤君のそばで人を待っている。待ち人は生徒会長の中村先輩、佐藤君の許婚だ。この差し入れを
渡したら、佐藤君と実行委員の集合場所の北ゲートへ行く。実行委員の仕事の後、俺は借り物競争に出場する。中村会長も出場するから、佐藤君は北ゲートに残って観戦する予定だ。案外のんびりしている暇がない_
前世と現世の体育祭のできごとを、鈴木君達が語る。
異世界転生、乙女ゲーム、王道学園の設定をお借りした、よくあるご都合主義な話です。
視点は一人称で、誰が語っているのだろうと思いながら読んでいただく仕様になっています。言葉の表記が平仮名だったり片仮名だったりするのも全部読んでいただければ分かるようになっています。残酷な描写ありは保険です。毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 15:00:00
22080文字
会話率:56%
虐げられていた少年の話。その助けは、間に合わなかった。君達が見て見ぬふりをしていたからさ。(※重複投稿作品)2023.5.13簡易チェック
最終更新:2022-07-17 08:00:00
522文字
会話率:11%
ある日、人類は創造主の声を聞いた。
『やあ、人類諸君。はじめまして。突然だが、君達がいる世界は私が作ったシミュレーションだ――』
万人に与えられた“神の加護”。
“神の加護を持つ獣の世界”との接続。蹂躙された文明。
世界は虚構。それでも
僕たちは、この偽物の世界で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 23:54:18
191022文字
会話率:48%
「あなた、生き返らせたい人が居ますね?」
ここは死んだはずのあの人が生きている世界「ユートピア」。
とある条件をクリアした者だけがそこに訪れることが出来、そこに訪れた者だけが叶えられる「大切な人を生き返らせたい」と言う願い。
様々な
理由で大切な人を失った者達が集い、それぞれ大切な人を生き返らせるために奮闘する。
「病気で死んだのならその病気で、交通事故で死んだのなら交通事故で、誰かに殺されたのなら、その誰かに殺されて。そしてそれを君達が見届けるんだ。」
大切な人を生き返らせるためには、同じ方法で殺さなければならなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 21:12:51
11040文字
会話率:44%
賢者が加入するということで《勇者》からパーティーを追い出された《大魔導士》ヤマトは、早めの隠居小屋探しをしようと辺境のギルドにやってくる。
そこで領地分譲を名目に金を巻き上げられて、山奥に追放される幼い貴族姉弟と出会う。
姉の身体をはった依
頼に、ヤマトは『領地を立派にするお手伝いをするから、君達が大きくなったら家を一軒くれ』といって、専属魔術師として雇われた。
そう、深淵なる叡智と魔力を使い、支えあう姉弟を育てることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
2341文字
会話率:42%
こんな自然のない場所でも、時がたてば動物の一匹や二匹は毎日見かける様になり、時がたてば、人は二人、一人も見つからなくなってしまう。
最強。無敵。そんな言葉はみんな憧れる。
しかしどれだけ憧れても、どれだけそう思いこもうとしても、いつも相
手が強い。
私達、いや、世界中の生存者は苦戦しているだろう。人間の突然変異種、もはや人とは呼べない体をした最強の生物達によって。
300年以上前の出来事を深く知らない君達に教えよう。
何故、今君達が無事に楽しく生きられるか。何故、私を含めた君達の先祖が英雄と呼ばれたか。
教えてあげよう、私達の守り人の旅を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:28:43
511文字
会話率:20%
ズルいズルいと喚くだけの弟妹。
僕達は何かズルいことをしたでしょうか?
いいえ、君達が勝手に先走っただけです。
困った弟妹を持った王子と侯爵令嬢が、それとなーく夫婦になるまでのお話。
「いーらない」「あーげない」
最終更新:2021-05-05 18:10:01
6739文字
会話率:55%
ある蒸し暑い日のこと。
その日、私はあるものを踏んずけた。
それは私の大好きなアレの一部だった。
これは私を襲った悲劇の話。
(実話を元に書いています…あれ、超痛いんだよ)
最終更新:2020-08-05 22:36:39
3449文字
会話率:17%
虐めに合う小学生、同級生も教師も親も自分の救いにはならない・・。そんな絶望的な世界を生きている時に世界の外側から救いの手が差し伸べられたら?
最終更新:2020-07-23 18:19:13
7558文字
会話率:12%
自分を虐めてきたクラスメートの中の一人が死んだ。けれど、自分がしたことなのか確信が持てないから全く同じことをしてみようと思いつく・・。これで二人目が死んだときに何を果たして思うのだろうか?
最終更新:2020-07-20 18:27:05
2071文字
会話率:0%
「さすが先輩のお子さんだよね。こんなに綺麗な顔立ちをしているなんて…。」
「だめだ、今日はここでゆっくり休んで。先生が隣にいるから…、ね?」
「私たちは君達が早く自立してくれればそれでいい。それ以上なんて望まない。」
「彼を救えるのは
あなたしかいない。過去にあの人が何をしたかは知ってる。…でもやっぱり私では彼の1番にはなれないから。
今はあなたが彼のそばに…」
「おじいちゃんは優しいこと知ってるよ!!
だってねだってね、いっぱい遊んでくれるし、おもちゃ買ってくれるし…、あとご飯も美味しいの!」
「俺が最初に目つけたのにさ?みんなが横取りしようとするんだもん。許せねえよ」
「なんて言うかさ、俺らはお前より恋愛経験少ないから頼りになんないかもしれないけど…、
でも俺ら友達だろ?なんでも話せよ」
「なにかあったら電話しろ」
「あれ、おかしいなあ…。私はニセモノでかなわないって分かってたのに…、でもやっぱり好きなんだよ!!!」
「お前の目にはいっつも俺が見えてないんだよな。早く忘れろ、あんな最低男なんて」
「悠生、またね」
シリアスあるけど、笑えるところもあったり…。男同士の恋愛を主軸に男女の恋愛も描きます。
どんなラストを迎えるのか、ぜひ見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 14:00:00
3894文字
会話率:43%
「君達が一週間逃げ切る事ができれば、全人類を滅ぼそう」
人類の存亡と不老不死を賭けたゲームに突如巻き込まれた男子高校生。
世界中から選ばれた4人の内の1人として、世界規模の特殊かくれんぼに強制参加させられてしまう。
ルールは単純。
「悪
魔が見える」事を隠し通せば勝ち。
「悪魔が見える」と見抜かれたら負け。
普通の生活を送るか、それとも何処かに隠れてやり過ごすか?
世界の崩壊を望まない高校生、自称中立の悪魔、不老不死を望む権力者、そして全世界を巻き込んだ一週間の絶望物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 15:20:56
136738文字
会話率:25%
会社に行って 帰ってきて 家族でご飯を食べて
気持ちのいい睡眠をとって、、
目が覚めた時目の前に広がった光景は
だだっ広い大草原だった
「おめでとう。君達家族は僕のオモチャに選ばれた!君達が僕の元へ来るのを楽しみにしている
よ」
神の暇つぶしにより一家で異世界へ飛ばされた皇スメラギ家
右も左も分からない世界
目の前で繰り広げられる悲惨な光景
様々な種族が争いを繰り広げる中皇家は絆の力で乗り切れるのか
Lv1から始める異世界battle
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 22:50:38
517文字
会話率:56%