俺は知らない夢を見る、誰かが誰かに告白する夢だ。
だがそれはいつも通りの夢、気にする事はない、のだが
「私と恋人になって欲しい」
彼女に告白されてから夢の内容は変化する。
夢の中の少女が俺と付き合おうとしてくるのだ。
「君が私を選択
するまで、私はやめないよ?」
現実と夢が交差する二者択一ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 09:49:37
41226文字
会話率:71%
「……見損なったぞ! 貴方とはこの場で婚約破棄させて頂く!」
煌びやかな舞踏会の中心で、ライラ・ファータは婚約破棄を告げられた。
「お話はそれだけでしたら、私は失礼します」
(ーー気にする事はないわ。それよりも今は、魔法にしか興味がないのよ
)
ライラ・ファータの瞳には、この美しい水中都市しか映っていなかった。
*
婚約破棄をされたライラは、魔法を学ぶ為に王立図書館へと向かう。そして、同じように魔法に魅せられている王国騎士団団長のエクレールと出会い、魔法についての意見交換をすることになる。
これは、二人の魔法使いが、恋に落ちる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:03:44
6096文字
会話率:44%
僕達の功績は、成してきた結果に由来する物だけど、成果がたまたまそれだけだっただけなんだよね。
どんな願いも基本的には聞くよ。
それと同じ様に、僕達は願われた者の味方。
誰か個人に肩入れするのは少ないね。
僕達は君達が考えているよりも、余っ
程大局的で手っ取り早い方法を選んぶんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私の勝手な考えですが、誰しもこんな事があると思います。
一種のドラマツルギーだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 12:29:59
970文字
会話率:0%
悪役令嬢の流れに乗り損ねたのが心残りだったので、リハビリがてら書いてみました
なんかよく分からんままによく分からん作品になりましたが、まぁ気にする事はない
あとTS要素が申し訳程度に含まれています
最終更新:2016-05-25 22:41:29
5346文字
会話率:46%