時刻午前4時44分…。日本の都道府県魅力度ランキング4位、総面積第45位の東京都に今回の主人公が居る。
その名も、「鈴木 次郎(23)」。次郎は悩んでいた、
「どうしても2番になりたいのに、なれない…!」
その悩める男の前に、1人の神が現れ
る。その神の名は、「パンダイ」。自分が何者かもよくわからず、ただ『2』が好きな神、パンダイは『台パンすることで時が巻き戻る』力を与えた。
果たして2人は全ての2番目をそうなめできるのか…!
٩( ᐛ )وザ・B型の人、わしが手掛けるポンコツ作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 17:50:56
1970文字
会話率:46%
午前4時。僕は毎日この時間に家を抜け出して近所の神社に行っている。目当ては神社にいる女の子。いつもセーラー服で少し前の髪型をして、狛犬のそばに座っている。名はレイコ、高校1年生らしい。
最終更新:2025-06-07 08:55:11
5568文字
会話率:61%
2025年7月5日午前4時18分。
その時、人類は・・・
最終更新:2025-06-01 17:16:08
1665文字
会話率:19%
大型トラックは深夜の高速道路を走る。神も眠る深夜に働いてくれているひとがいるから、不自由なく走り続けることができる。
※実体験を元にしたフィクションです
最終更新:2024-10-04 22:52:27
1789文字
会話率:36%
寝る前に一編書こうとして、けっこう書くのに時間がかかって、気づけば午前4時半だ。
うそ、真夜中起き出して書き出したらやたら長くなってしまって、こんなになっちゃった。
キーワード:
最終更新:2024-06-29 04:32:46
965文字
会話率:0%
午前4時って、タイトルから考えれば、真夜中なんでしょうね、でわ、おやすみなさい。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 04:13:44
245文字
会話率:0%
午前4時ですぜ、ダンナ。午前3時過ぎごろに起きて書いた。けっこう時間かかったみたい。書いてる内容は、置いておいても、この時間に起きているひとと、なにかの繋がりを感じます。なんて云ってみたり、みなかったり。
キーワード:
最終更新:2024-02-04 04:06:09
596文字
会話率:10%
自分の死に際の顔が見れるらしい。
最終更新:2024-04-23 03:18:00
291文字
会話率:36%
早朝からの想いを書いてみました
最終更新:2023-08-13 04:16:51
381文字
会話率:0%
午前4時35からの雑感を書いてみました
最終更新:2023-07-21 04:48:48
355文字
会話率:0%
午前4時からの想いを書いてみました
最終更新:2023-06-15 04:17:57
445文字
会話率:0%
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
キーワード:
最終更新:2023-07-26 11:47:56
613文字
会話率:0%
俺は、友達みんなと夜明け前の公園でケイドロをすることになった。
俺は泥棒側、勝った方が喫茶店のモーニングをご馳走になる!
絶対に勝つ! ……えっ!? 何だ!?
最終更新:2023-04-07 13:05:15
952文字
会話率:23%
午前4時まで仕事をして帰ろうと信号を渡ろうとしたとき何かにぶつかり異世界に転生させられた。
その異世界は人間に天使と悪魔が宿る世界だったが1人に悪魔と天使が2人のはずだが俺には…天使と悪魔と神が俺に宿っていた…転生ボーナスやばすぎて少し引い
てる…そして剣を作るために姉アリネスと一緒にダンジョンへ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 00:36:25
20215文字
会話率:72%
午前4時。
いつも通りにじいさんと会い、缶コーヒーを飲む。
最終更新:2022-12-29 19:52:22
996文字
会話率:45%
てる「てるさんですっ。」
ある日、てるさんはジャノメミシンでアルバイトをしていた学生時代のことを思い出し、ベッドから跳ね起きた。
あたりはまだ暗く、デジタル時計は午前4時を示している。
てるさんが辺りを見渡すと、そこには地球で過ごして
きた想い出が散らばっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 21:08:41
950文字
会話率:47%
1日間に合わなかった「秋の歴史」。
無理だぁー。歴史ものなんか書けないー。。と思って諦めていたのですが、21日午前4時頃、突然降ってきました。
でも、もう締め切りは終わっている。終わっているけど・・・誰かの目に触れて、読んでもらえたら嬉し
いな。
「歴史」って、壮大な物語や偉大な人物のことを書かなくたっていいんだ。そういうものに巻き込まれた全く無名の1人1人の人生だって、「歴史」じゃないか。
そのことに気がついたとき、この物語があっという間にできました。書き上げまでに5時間。
物語は、離れた場所の3枚の手紙、手紙自体は交わることのなかった3枚の手紙の周りで起こった小さな個人的「歴史」を交互に語ります。
決して教科書にも歴史書にも載ることのない「歴史」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:00:00
4739文字
会話率:6%
西暦2022年7月某日。
ジリリリリ! 終電間際まで仕事をこなし倒れる様に寝た俺、中條 斗真(なかじょう とうま)の安眠は騒音で終わった。「うるせぇ!」安眠を妨害されたと悪態も吐きたくなる。時刻は午前4時。煩い程鳴り響く非常ベルに気づいた俺
は、自室の窓から外を見る。「もしかして大きな地震でもあったのか⁉︎」俺の視界に移るのは赤く染まった空だった。一体何が起こったのだろう? それから徐々に分かって行く世界の変貌。まるで某ドラマの様な過酷な現実を、ちょっぴり怖がりな男がどう過ごしていくのか?
少しばかり残酷な描写あり。苦手な方はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 15:01:24
548134文字
会話率:20%
一話完結の怪談です。
不思議な話、恐ろしい話、幽霊等にまつわるアホな話、ギャグ、創作ショートショート等も書いて行きます。
全百話を目指します。
毎日はもしかしたら無理かもしれませんが、なるべく毎日、午前4時に投稿します。
自分が実際に
体験した奇怪な話をそのままに、あるいは脚色して、以前に投稿した『私が実際に体験した心霊話』で取り上げた話もヤマやオチを脚色で付加して新しく創作作品にするつもりです。フィクションの怪談も取り混ぜて書いて行きます。
後書きに『実体験』とあるものは私の実体験、『実話』は周囲等で聞いた本当にあったらしい話。何も書いていないものはすべてフィクションです。
午前4時は丑三つ時。
あの世と現世が最も近づく時間だと言われています。
百話達成した時には、はてさて何が起こるやら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 14:21:20
107952文字
会話率:32%
高校生の少年ケンが、都会の真ん中で見かけた不思議な少女。それをきっかけにして、ふと彼は、異世界に思いを馳せる。以前からケンは、異世界召喚という特別な経験を、何度も重ねていたのだ。
同じ頃、その異世界にて。一人の巫女が、女占い師ゲルエイの
もとを訪れる。ゲルエイの裏仕事の仲間である騎士ピペタも、偶然、その現場を目撃したのだが……。
また、同じく裏仕事の仲間である殺し屋モノクは、街で巫女とすれ違った際に、異様な気配を感じ取る。
全ては、新たな悲劇の幕開けに過ぎなかった。教会神教から独立して広まった勇者教、その寺院の一つを舞台にして……。
剣と魔法のファンタジー世界において「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という理念のもと、人には言えない裏稼業に携わる四人。異世界裏稼業シリーズ第三弾。
(シリーズ三作目ですが、それぞれ独立した事件を扱っており、前作までは未読でも、この作品単独で楽しんでいただけるように書いています。よろしくお願いします)
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています)
(9月14日午前4時より9月25日午前4時まで、全34話を8時間おきに投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 04:00:00
127171文字
会話率:34%
セーラー服の魔法使い外伝です。
本編では語られないサイドストーリーやお話の詳細を、当事者のモノローグ風にまとめた短編集です。
各話の冒頭(前書き)に読み進めておくといい話数、章番号を記載してありますので、参考にしていただければ幸いです。
毎週水曜午前4時に更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 04:00:00
79403文字
会話率:34%
2020年6月17日。
突如として福島県と宮城県において早朝午前4時から正午頃まで謎の白い飛行物体が確認された。
この飛行物体についての詳細はまったく不明ながらも、相当な高高度であることと相当な規模の大きさであることだけは各所の報告よりす
でに判明している。
これが一体何なのか。
恐らく成層圏プラットフォームとはいえ、それを確定付ける事はできないが……
その裏においてこの国でさほど話題にならない技術について改めて語りたい。
世界で最も高く物を浮遊させたのは、この国なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 22:28:11
8977文字
会話率:3%
年の頃は四十前
身丈はやたらでっかく六尺四寸(193cm)三尺三分(100cm)の胴回りが細く見ゆる三十貫目(120kg)の大兵巨漢
手もデケぇ足デケぇそんでもってツラ付きに至りゃあまぁ此れでもかっ!ってえ位デケぇったらありゃしねぇ
割れ鐘の胴間声でナニくっちゃべってんのか一見の江戸っ子じゃあ判りゃしねぇ
朝は4つ(午前4時)には目を醒まし
夜は5つ(午後8時)には高いびき…
花のお江戸でイイ年こいて貧乏長屋で一人法師
嫁もこねぇ仕官先もねぇ腕もなければたいしたオツムて訳でもねぇ
大力大食大兵なのが取り柄でしかない何処にでもいそうでいない冴えないヲッさん今日も日銭を稼ぎにブーラブラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 21:07:34
13466文字
会話率:20%
深夜ラジオを聞いてたら
いつのまにか4時。
そこから始まる白昼夢。
最終更新:2019-05-16 22:19:38
685文字
会話率:0%