中秋の名月と空を見て考えた詩
最終更新:2024-09-23 15:14:53
296文字
会話率:0%
妹の大切なものを守ろうとして、妹の大切なものを壊そうとした兄の話。
最終更新:2024-06-01 07:00:00
665文字
会話率:0%
この世界は切り絵のようだ。そう思いませんか?
最終更新:2016-01-01 18:00:00
304文字
会話率:0%
※蝉の羽化写真があります。昆虫が苦手な人は注意してください!
蝉の羽化する姿が見たくなったので、なんとなく観察してみました。
日時や場所など詳しい状況は書いていないので、観察記録ではなく観察日記にしています。
観察に行く上での持ち物や注
意点。
・懐中電灯(必須)。ただしご近所の迷惑にならないよう気をつける。
・虫除け。怪我防止も兼ねて、できれば服装は長袖が好ましい。
・同行者(必須)。理解のある家族や友人などに付き合ってもらうこと。虫が苦手な人には強要しない。
・カメラなど記録するための道具。
不審者と間違えられないようにしましょう。
※切り絵もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:00:00
2330文字
会話率:0%
素敵な折り紙を見つけて衝動買いした時や、綺麗な蝶の図鑑を見つけた時、魅力的な物語を読んだ時など、とにかく綺麗な蝶を、特に翅を切りたくてたまらなくなってしまうのです……。
何年か前から蝶作りを始め、コロナ禍で頻度が上がりました。
今年のゴール
デンウィークも蝶作りで終わり、これからも蝶を作り続けると思うので、製作記録を始めてみます。
※蝶・蛾の画像があります。苦手な人は避けてくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:14:49
9959文字
会話率:1%
今までイラスト企画に参加してきたもの、現在参加中の作品集です。
主に自作品のキャラですが、たまに構想中の物語のキャラ、交換企画で作った別作者様宛の作品もあります。
イラスト、切り絵、スクラッチアートなど、どれもこれもアナログばかりです。
※イラストは自作品のネタバレにつながることもありますのでご注意くださいm(_ _)m
※イメージと違う場合がありますm(_ _)m
※肉の日マッスルフェスティバル参加してます。
転載禁止、作者:銘水です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 00:00:00
14542文字
会話率:12%
小山内瑠璃(おさないるり)は切り絵と科学を結合させた集団である天体結界技師になるため勉学に励んでいるが、なかなか認めてもらえない。そこで幼馴染の新谷彼方(あらたにかなた)と親友の永瀬七海(ながせななみ)、クラスメイトの錦織城ノ介(にしきおり
じょうのすけ)を引きつれ天体結界展開室へ向かい、危機に陥った担任の鳥越伸二(とりごえしんじ)をハサミは使わず紙をちぎって援護する。
副校長の武藤要人(むとうかなめ)から父の小山内幸利(ゆきとし)を引き合いに活躍を褒められるが
進路を反対されているので嬉しくない。
『もっと認められたい』と思っているそんな折、学園から殺人物質のサンプルが盗まれた。
城ノ介を人質にとられ助けようとするが、鳥越にとめられる。彼方に「ためらうな」と言われ助けようとするもできず危機に陥った時、美術史兼研究員の高須磨忠司(たかすまただし)のおかげで助けるだすことに成功。だが、サンプルは持ち出されてしまう。
SFっぽい学園ファンタジー小説です。かなり昔の作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:00:00
72682文字
会話率:55%
芸術家として独り生きた彼女の最後の大作。
お題「影と栞」より
最終更新:2021-01-18 10:16:09
3370文字
会話率:11%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、繊細な切
り絵を作る彼女に惹かれる“僕”の物語――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 18:00:00
350文字
会話率:15%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
小学五年生のと
きの教育実習生の響子に恋い焦がれて、先生になろうと必死になっているみちたか。
そしてみちたかが大学生のときに教育実習で向かった母校にいたのは、なんと響子だった。
響子との再会でみちたかはカフェ・シェリーに響子と行くことになり、自分の思いを再確認する。
しかし、響子の想いはなんなのか?
子供の頃に抱いた恋心と、十歳も年上の響子の想い、これがどう重なるのか、シェリー・ブレンドは二人に何を導いてくれるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 10:25:04
15270文字
会話率:53%
木の枝で羽を休めていたホトトギスが、草むらに咲いている一輪のタンポポを見つけました。
ホトトギスに話しかけられたタンポポは、むっとします。
だって、「きみってお月さまとにているね」なんて言うんですもの。
昼間のお月さましか知らないタンポポ
が、シマリスと一緒にちょっとした冒険をする物語。
このお話は、遥彼方さま主催『ほころび、解ける春』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 09:00:00
8957文字
会話率:32%
チュールを腹いっぱい食べたいと望むノラ猫(♀)
そんなあたしは公園の片隅で寝ていたら死んでしまった!
生まれ変わった先にあったのは砂漠???
もしやこれはあたしを可愛がっていた女子高生の言ってたてんせーってやつ?あたし知ってるんだから!
最終更新:2018-12-21 08:09:02
2109文字
会話率:33%
家族でも見分けがつかない程そっくりな九十八歳の双子、塩野谷松子と菊子のどちらかが亡くなった。しかも残った方も自分の名前を忘れてしまい、姉妹のどっちが亡くなったのか、誰にも分からなくなってしまった。
しかも二人が残していた遺言は全く同じ内
容で『四日以内にどちらが亡くなったのかを言い当てられなければ、本来の遺産相続の半分になる』と書かれていた。
塩野谷姉妹が設立した童話専門の出版会社『太陽の会』を取材することになった新聞記者の周防新人(あらひと)は、双子のどちらが亡くなったのかを調べるうちに、塩野谷家の人々や太陽の会の人たちとの関わりの中で、それぞれの秘めた過去や思いに触れ『家族とは何か?』について考えさせられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 12:11:39
117067文字
会話率:58%
突然、就職が決まった長男。
思い通りに長患いしなかった義父。
音信不通の次男も夢を見つけていた。
なんとなく、平和な毎日が、義母の喧嘩で、一変するのだった。
最終更新:2016-03-05 23:47:45
6621文字
会話率:23%
「たんぽぽの花は、君の『めでたい話』を栄養に成長する」
公園で出会った不思議な少年に貰った種を蒔いてみた。でも咲いた花はお世辞にも可愛いとは言えないシロモノで――
ひだまり童話館の企画作品です。お題は『めでたい話』でした。
最終更新:2015-02-22 09:07:42
5551文字
会話率:41%
自分の趣味を言うと間違われる事が多いので、ここで説明してみる事にしました。
アルファポリス
様で第5回雑学趣味大賞に投稿したものです。
略称は「これよし可愛い」。
語るより見てもらう方が早い話です。
お時間取らせませんので、まあ、見て行って下さい。
そして、今度、私と同じ趣味の方にリアルで会ったら、
「ああ、わかるよ。見た事あるよ」って言って下さると、その人も嬉しいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 20:53:14
46532文字
会話率:3%
自分の趣味を言うと間違われる事が多いので、説明してみる事にした。
題名はフルで書くと
これ見て「よしやろう」とは思わないかもしれないけど、可愛い女の子を借りてきりました
です。
連載は上記、長い題名で行ってますので、気になって下さり
、二話目をご覧になりたい方は、三月三日以降にそちらより閲覧お願いいたします。
http://ncode.syosetu.com/n8996bn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-16 02:55:54
5018文字
会話率:5%
大阪から東京に出てきて5年。
仕事中の誰よりも明るい態度はそこにしか居場所がなかったから。
このままじゃいけないと切り絵を始めると、
自分が意図せぬ展開へと…。
内気な作者に実際に起こった三ヶ月の実話
最終更新:2014-02-06 22:21:57
650文字
会話率:7%
前の飼い主の手を離れて、引き取られた先に居た新しい飼い主と、うさぎの物語。
愛情を持って育てれば、きっと、仲良くなれます。
だから、お願い。うさぎを捨てないで。
※うさぎの擬人化一人称です
2013.4.7
桜月りま様から頂いた切り絵を追
加しました(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 00:08:28
4904文字
会話率:19%
ある国の王女がカナリアを飼っていた。しかしカナリアは、突然さえずらなくなって森へ捨てられてしまう。王女はカナリアを捜しに森へ行ったが、そのまま戻らなかった。約12,000字。
*切り絵的な(?)挿絵あり。パソコン閲覧、作者設定背景色の挿絵表
示推奨。残酷描写は、魔女をかまどに突き落とした、程度を参考にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 09:00:00
12431文字
会話率:33%