【予告編】
『作品製作過程というStory』には途轍もない面白さと価値がある、という話。
これに共感を覚える私は考えました。
「お、いま執筆中の作品で【製作記】が書ける!」
というわけで某所にて開催の第一回『夜見ベルノ小説大賞』参加作
(シリアス)で繰り広げた、七転八倒の製作過程。←【ギャップ注意報】
完成作品とともにお楽しみいただけましたら幸いです。
本編はこちら。
■配達員■の諜報天国
https://ncode.syosetu.com/n2140ht/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 00:00:00
3623文字
会話率:1%
素敵な折り紙を見つけて衝動買いした時や、綺麗な蝶の図鑑を見つけた時、魅力的な物語を読んだ時など、とにかく綺麗な蝶を、特に翅を切りたくてたまらなくなってしまうのです……。
何年か前から蝶作りを始め、コロナ禍で頻度が上がりました。
今年のゴール
デンウィークも蝶作りで終わり、これからも蝶を作り続けると思うので、製作記録を始めてみます。
※蝶・蛾の画像があります。苦手な人は避けてくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:14:49
9959文字
会話率:1%
何番煎じか分からない異世界ものの料理小説です。異世界で日本人青年が、食堂を営む日常の話で調理過程や味の表現ばかりの小説です。料理よりもお菓子の話の方が製作過程が多くなります。不定期連載ですので完結にしています。
最終更新:2015-04-07 13:18:39
27143文字
会話率:41%
「4年前――俺はこいつに…ウォルディアに運命を変えられたんだ……」 とある青年がゆっくりと語りだした壮絶な過去とは!? ◆現在、クレインが持つ【ウォルディア】は、凄腕のメカニックで有名だった父親【ロケンス】とその親友であった【ゼオン】が
作り出した世界最強の銃の最後のオリジナルの最高傑作だった。『罪なき人々を護るための最期の防衛兵器』これを題材に【銀銃R&Z Handcannon(ウォルディアの原品)】を50丁程生産したが、危険過ぎる代物として封印を決意し、残った材料で手元に置くためだけの作品として【黒い魔石】を製作過程に織り混ぜ作り出した世界に1丁しかない【オリジナル黒銃R&Z Handcannon(ウォルディアの誕生)】を作り、後に事件は起きた。【ウォルディア(デカグラム古代語:<破壊の悪魔>の意)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 16:27:51
997文字
会話率:18%
「お嬢様の恩人には、地獄の底ならぬ地獄のソコまでついていきます。血の池の手前まで、見送り気分で」
憑物神、九十九神――日本古来より生きる、物を司る神達。
万条目財団の万条目 金澱とその仲間が生き残りをかけて挑む相手は……?
連載とい
うより長編の製作過程を乗せるような気分で行こうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 18:32:17
9016文字
会話率:47%